【海外の反応】「This is not a tattoo」をフランス語で彫りたいアメリカ人に、フランス人が冷静すぎる指摘

海外の反応

マグリットの名画「これはパイプではない」って知ってた? あの絵は1929年の作品で、正式タイトルは「イメージの裏切り」なんよ。今回はマグリットが大好きなアメリカ人が、r/AskFranceに「This is not a tattoo」をフランス語でタトゥーにしたいと相談した話や。フランス人からは「文法は合ってる」って返事と一緒に、思わぬ落とし穴の指摘が飛んできたで。

📌 元スレッド情報

サブレディット: r/AskFrance

言語: 🇫🇷 フランス語

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📝 スレ主

原文を見る(フランス語)

Bonjour!

S'il vous plaît, excusez mon mauvais français. Je suis américain, et j'adore \*La Trahison des images\* par René Magritte.

Je voudrais un tatouage qu'on dit <<This is not a tattoo>> en français. <<Ceci n'est pas un tatouage>> est-il correct? Sinon, comment l'écririez-vous?

Merçi!

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アイデアはすごく好きだけど、この形で実現するのは違うと思う。マグリットの「これはパイプではない」が成立するのは、描かれているのがパイプそのものじゃなくて、パイプという「概念」だから。あくまでパイプを描いた絵であって、タバコを吸うのに使える木製のパイプじゃない。

でもタトゥーを入れたら……それは紛れもなくタトゥーでしょ。だから「これはタトゥーではない」と書いても、実際にタトゥーなんだから意味が通らない。

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I love the idea, but this wouldn't be the right execution. René Magritte's "this is not a pipe" works because what is shown is the IDEA of a pipe. the representation of a pipe, but not a pipe. Not a wooden object you can use to smoke tobacco.

But if you get a tattoo… Well then that IS a tattoo, so it doesn't make sense to write "this is not a tattoo", because it IS one.

✍️ 管理人: ぐう正論すぎて笑ったわ。マグリットの絵は「絵に描いたパイプは、本物のパイプじゃない」っていう再現と現実のズレをついてるんだよな。タトゥーは肌に彫った時点で本物のタトゥーだから、この文章だとただの嘘になってしまうんよ。ちなみにこの絵はフーコーが1973年に『これはパイプではない』って本で論じたりして、哲学ネタとしても定番なんだわ。個人的には「彫った瞬間に作品の仕掛けが消える」ってのがいちばん刺さったわ。

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その通り。ただ、マグリットはフランス人じゃなくてベルギー人だったってことだけ言っておきたい。

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Correct, although I just want to mention that Magritte was Belgian not French

✍️ 管理人: 出たwww フランス語圏の人に「それ実はベルギー人やで」って言われるやつ。マグリットは1898年にベルギーのレシーヌで生まれて、ブリュッセル周辺で活動した画家なんよ。フランス語で作品名をつけてたから、フランス人と間違われやすいのはあるあるだわ。日本でいうと、外国の人に「ラーメンは中国発祥でしょ?」って言われて、ちょっと訂正したくなる感じに近いんかな。海外のスレでも、国籍や出身の訂正コメントは定番ネタなんよ。

👍 35

君、マグリットの作品の意図を理解してないけど、まあいいよ。その文章は合ってる。

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Tu n'as pas compris le sens de l'œuvre de Magritte mais c'est pas grave. La phrase est correcte.

✍️ 管理人: 「理解してないけど、まあいいよ」の雑さがツボやわ。文法は合ってるから、あとは本人の自由やろって投げやりなのが好き。日本でも、変な漢字Tシャツを着てる外国人に「それ意味合ってないけど、本人が楽しそうならええか」ってなるのと似てるよな。ただ、これで本当に彫られたら、ワイはちょっと見てみたい気もするわ。哲学的なツッコミを入れたい人は、タトゥーを見るたびに考え込むことになるやろな。

👍 35

大丈夫!

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Tu n'as pas compris le sens de l'œuvre de Magritte mais c'est pas grave. La phrase est correcte.

✍️ 管理人: たった一言でスコア35は有能すぎるやろ。長い議論の中で、この「大丈夫!」だけがシンプルに質問へ答えてるのが逆に笑えるわ。ちなみにフランス語の「Ceci n'est pas un tatouage」は、文法的にはほぼ中学レベルで確認できる簡単な文なんよ。Redditだと、こういう短い即答コメントが意外と上位に来がちなんだよな。ワイも、相談者が一番欲しかったのはこの一言だったんじゃないかと思うわ。

👍 6

うん、全部オッケー!

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Oui all good!

✍️ 管理人: 「全部オッケー」って言ってるけど、次のコメントを見るとそうでもなかったんよな。この温度差がじわじわ来て好きだわ。日本でも、LINEで「全部いいと思う!」って返事した直後に、別の人が細かい誤字を指摘してくるのってあるあるやろ。ちなみにタトゥーの綴りミスは海外でもよく話題になって、外国語タトゥーは確認してから彫れって忠告が定番なんよ。ワイ的には、このコメントがオチへの絶妙なフリになってると思うわ。

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「merci」に「ç」は付かないよ😉
それと、正しくは「ceci n'est pas un tatouage(これはタトゥーではない)」ね。

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There is no ç in merci 😉
And this is it "ceci n'est pas un tatouage"

✍️ 管理人: 最後にして最高のオチやろこれwww タトゥーの文章は合ってたのに、最後の「Merçi!」でミスしてるのを拾われてるんよ。タトゥー前の質問なのに、ほぼ全員が文法より先に「ç」を見てたんやろな。フランス語の「ç」は「ca」「co」「cu」で「s」の音を出すための記号で、「merci」は「ce」の後ろだから付けないんだわ。ワイも英語のメールで「Thank you」をスペルミスして恥ずかしかった経験があるから、他人事じゃないわ。ちなみに、この指摘が無事なら、タトゥーを入れる前に言ってもらえてよかったと思うわ。

💭 管理人の感想

今回の話題は「マグリット風のタトゥーを入れたいけど、フランス語はこれで合ってる?」っていう、微笑ましい相談だったんよ。文法そのものは「Ceci n'est pas un tatouage」で問題なしだったけど、一番大きなツッコミは「それ、彫ったら本当にタトゥーじゃん」っていう哲学的な指摘だったわ。マグリットの絵が面白いのは、パイプの絵がパイプじゃないっていう当たり前の事実を、わざわざ文字で突きつけてくるところなんだよな。タトゥーは肌に直接彫るから、絵と現実の距離がゼロになって、仕掛けが成立しなくなるのが皮肉だわ。ちなみに日本だと、タトゥーはまだ温泉やプールで断られることがあって、「入れる前によく考えろ」って空気が強いよな。海外だと文字入りのタトゥーは身近な分、綴りミスも「あるある」としてネタになりやすいんよ。今回みたいに本場の人に確認するのは、実はかなり賢いやり方だと思うわ。あと、ワイはベルギー人のコメントに笑ったけど、マグリットはフランス語で作品名をつけてたから勘違いされやすいのも納得だわ。みんなだったら、外国語のタトゥーを入れる時にどうやって確認する? それとも「これはタトゥーではない」って彫る?

📖 この記事のチャンク〜フランス語フレーズを覚えよう〜

“C'est pas grave”

🔊 読み方: セ パ グラーヴ

🇯🇵 意味: 大したことないよ、気にしないで

💡 相手が間違いや失敗をしたときに、軽く受け流して安心させる場面で使います。例えば、友達が約束に5分遅れて謝ってきたときに「C'est pas grave, j'ai pas attendu longtemps.(気にしないで、そんなに待ってないよ)」と返します。正式には「Ce n'est pas grave」ですが、会話では「ne」を落とすのが普通です。

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: Macht nichts (マハト ニヒツ)

→ 謝られたときに「いいよ、気にしないで」と軽く返す定番の言い方で、日常会話で幅広く使われます。

🇰🇷 韓国語: 괜찮아요 (ケンチャナヨ)

→ 謝罪への返事として最もよく使われ、親しい相手には「괜찮아」と丁寧語尾を外して言います。

🇪🇸 スペイン語: No pasa nada (ノ パサ ナダ)

→ 「何も起きていないよ」という意味で、ミスや遅刻を謝られたときに気軽に返す、スペイン語圏で非常によく使われる表現です。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/AskFrance

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