【海外の反応】敗戦国でもないのにアメリカがイギリスに賠償請求「20億ドルかカナダをよこせ」

海外の反応

南北戦争って知ってた?実はアメリカ国内だけの話じゃなくて、戦後にイギリスまで巻き込んだ賠償請求バトルがあったんよ。南軍の軍艦がイギリスの造船所でこっそり作られてて、その被害についてアメリカがイギリスに『20億ドルかカナダをよこせ』って言い出したんやから、スケールがデカすぎる。当時の20億ドルって今の価値に換算したらとんでもない額になるし、カナダを賠償代わりにって発想もぶっ飛んでるよな。結局は仲裁で1550万ドルに落ち着いたらしいけど、この顛末がRedditで話題になってたから紹介するで。

📌 元スレッド情報

サブレディット: r/todayilearned

言語: 🇺🇸 英語

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「あるいはカナダ」とかね

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“or Canada”

✍️ 管理人: みんなこの一言に食いついてるの草。当時のアメリカにとってカナダは隣にあるイギリス領土やから、賠償の代わりに領土でよこせっていう発想自体は19世紀の外交だと割とある話なんよな。日本で例えるなら、賠償金の代わりに『じゃあ北方領土くれ』って言うようなもんで、スケールがデカすぎて笑うしかない。実際この要求は本気だったらしく、当時のアメリカ国務長官ウィリアム・スワードはカナダ併合に本気で興味があったって説もある。

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はい、造船所は法の抜け穴を使って南部連合向けの軍艦を造っていました。政府そのものが製造したわけではなく、南部連合の資金とリバプールの綿花ビジネスの利益で賄われたプロジェクトだったんです。

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Yes the shipyards used a legal loophole to produce warships for the confederacy. They weren’t manufactured by the government itself, it was a project paid for with confederate money and Liverpool cotton profits.

✍️ 管理人: これがいわゆる「アラバマ号事件」の元ネタで、CSSアラバマ号っていう南軍の通商破壊艦がまさにリバプールの造船所ローデンス社で建造されたんよな。イギリス政府は『民間企業がやったことで国は関与してない』って建前を貫いてたけど、実質黙認してたんちゃうかって当時から批判があった。日本でも武器輸出の抜け道問題ってたまにニュースになるけど、19世紀からこの手のグレーゾーンビジネスはあったんやなって思うわ。

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1870年代に20億ドルはヤバすぎる草

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2 billy in the 1870s is insane

✍️ 管理人: せやねん、これ今の価値に換算すると数百億ドル規模になるとも言われてて、単純計算でも数兆円レベルの請求なんよ。当時のアメリカのGDPと比べても相当な割合を占める金額で、正直イギリスからしたら『ふざけんな』案件やったと思う。日本円感覚だと、国家予算の何割かを一発でよこせって言われてるようなもんで、そりゃ交渉が長引くわけやわ。

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メキシコも、アメリカ製の銃で受けた被害についてアメリカを訴えればいいんじゃないか。メーカーは、その銃が最終的にどこへ行くのかなんて百も承知なんだから。

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Maybe Mexico should sue the US for the damage done by US made weapons. The manufacturers know exactly where those guns are destined for.

✍️ 管理人: これぐう正論というか、実際メキシコ政府は2021年にアメリカの銃メーカー相手に本当に訴訟を起こしてるんよな。麻薬カルテルへの銃の流入を問題視しての提訴で、今回のアラバマ号事件の構図とめちゃくちゃ似てる。日本は銃規制が厳しいから縁遠い話やけど、アメリカと国境を接する国にとっては昔も今も変わらない悩みなんやなって感じるわ。

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もし今、誰かが同じ訴訟を起こしてアメリカ相手に勝ったら、アメリカはいくら払わされることになるんだろう?

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I wonder how much the US would have to pay today if someone successfully brought the same case against them?

✍️ 管理人: 気になる視点やな、個人的にはこういう「もし現代だったら」の想像って歴史ネタの醍醐味やと思う。現代の国際仲裁だと請求額が兆円単位になることも珍しくなくて、企業や国家が絡む賠償訴訟は年々スケールがデカくなってる印象があるわ。日本もアメリカ相手の貿易摩擦とかで似たような交渉をしてきた歴史があるし、他人事じゃない話やなって思う。

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仲裁って結局いつもバカみたいなことになるよな、戦争の大半と同じで‽

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Arbitration always ends up silly, like most warfare‽

✍️ 管理人: これはオチとして完璧やわ、20億ドル要求から1550万ドル決着って結局100分の1以下にまで値切られてるからな。この「アラバマ・クレームズ仲裁」は実は国際仲裁の成功例として教科書にも載るくらい重要な事件で、戦争せずに話し合いで解決した先駆けとして評価されてるんよ。皮肉っぽいコメントやけど、実際は当時としてはかなり画期的な平和的解決やったんよな。

💭 管理人の感想

今回のスレ、南北戦争の余波がまさかイギリスとの外交バトルにまで発展してたって話で、歴史の奥深さを感じたわ。南軍の軍艦がイギリスの造船所で作られてた「アラバマ・クレームズ事件」は、民間企業が絡む戦争加担のグレーゾーン問題として今でも通じる普遍的なテーマなんよな。20億ドルかカナダをよこせっていう要求のスケール感は、日本の感覚やと国家予算の何割かを一発請求されるようなもんで、正直笑うしかないレベル。それが最終的に1550万ドルまで値切られて仲裁で決着したってのも、いかにも外交らしいオチやなと思う。この構図、実は現代でもメキシコ対アメリカの銃メーカー訴訟みたいな形で繰り返されてて、コメント欄でも指摘があった通り歴史は形を変えて繰り返すんやなって実感したわ。日本もかつて賠償交渉や領土問題で似たような駆け引きをしてきた歴史があるし、決して対岸の火事とは言えない話。個人的には、戦争そのものより戦後処理の交渉の方がドラマチックで面白いと思うことが多くて、今回のネタもまさにそれ。みんなは、もし自国が理不尽な賠償請求をされたらどう対応すべきだと思う?

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“is insane”

🔊 読み方: イズ・インセイン

🇯🇵 意味: 「それはヤバい/信じられない」というカジュアルな驚きの表現

💡 数字や事実の大きさ・意外さに驚いたときに使うくだけた口語表現。例: "2 billion in the 1870s is insane"(1870年代に20億ドルなんてヤバすぎる)、"Rent here is insane."(ここの家賃ヤバい高さ)のように名詞の後に続けて使う。

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: Das ist der Wahnsinn (ダス・イスト・デア・ヴァーンズィン)

→ Wahnsinn(狂気)を使ったカジュアルな驚き表現で、日常会話やSNSで数字や出来事に驚いた時によく使われる。

🇫🇷 フランス語: C'est dingue(セ・ダング)

→ dingue(クレイジー)を使ったくだけた表現で、友人同士の会話で驚きや呆れを表す際に頻出する。

🇰🇷 韓国語: 완전 미쳤다 (ワンジョン・ミチョッタ)

→ 直訳は「完全に狂った」だが、若者言葉として「マジやばい」というポジティブ・ネガティブ両方の驚きに使われる。

🇪🇸 スペイン語: Es una locura (エス・ウナ・ロクーラ)

→ locura(狂気)を使った定番のカジュアル表現で、金額や出来事の異常さに驚く場面で自然に使われる。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned

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