おまいら、トランプの演説ってさ、英語ネイティブですら「何言ってんだこいつ…」ってなるレベルで支離滅裂なの知ってた?文法ぶっ壊れ、話題は3秒で飛ぶ、急に自慢話始まる——そんなカオスをリアルタイムで他の言語に訳さなきゃいけない同時通訳者たちがいるわけよ。フランスのr/franceで「トランプの同時通訳者にリスペクトを」ってスレが立って、フランス人たちが通訳者の苦悩について熱く語ってたんだけど、これがまた面白いんよ。「むしろ逐語訳して混乱ぶりそのまま晒せ」派と「いやそれやったら通訳者がヤバい奴扱いされる」派でバチバチに割れてて草。
📝 スレ主
原文を見る(フランス語)
Je suis en train de regarder/écouter l'allocution de Trump sur franceinfo et je voulais partager mon respect au traducteur qui doit trouver les mots et déconstruire ses phrases pour coller à la soupe qu'est en train de degobiller cet individu.
Bonne soirée à vous !
直訳した方がいいと思うわ。翻訳者が文脈を補正して意味通しちゃってるせいで、本人の実力よりだいぶマシに見えちゃってる感ある。
原文を見る
Je pense que ce serait mieux de traduire verbatim. Le filtre du traducteur qui redonne un sens à ses phrases ça le fait apparaître plus compétent que la réalité.
✍️ 管理人: ぐう正論きたわ。これ「sanewashing(まとも化洗浄)」って英語圏で言われてる問題そのものなんよな。日本のメディアでもトランプの発言って割ときれいに整理されて報道されるけど、原文聞くとマジで主語と述語が迷子になってるレベルだからな。ちなみに日本の国会答弁でも速記者が「あー」とか「えー」を全部削って整えてくれるけど、あれも一種のsanewashingかもしれんw 通訳者の優秀さが逆に罪になるって皮肉すぎるだろ。
一方でさ、トランプの支離滅裂で狂気じみた発言を「まとも化」するのってどうなのよって思うわけ。だってそのせいで、まるで普通でまともなこと言ってるように見えちゃうじゃん。でも実際は全然そんなことないから。
で、英語わかんない人たちは「まあ別に普通じゃん」って思っちゃうわけ。いやいや違うから。
っていうか通訳の人たちマジで地獄らしいw だって逐語通りに訳したら、自分たちまで頭おかしい人扱いされちゃうし…
原文を見る
D'un autre côté, je trouve ça dommage qu'ils "assainissent" le discours décousu et délirant de Trump (sanewashing), parce que par conséquent il apparait avoir l'air de dire des trucs normaux et intelligibles, alors que non, pas du tout.
Et donc, ceux qui ne parlent pas anglais pensent que ça va. Alors que NON.
J'ai entendu dire que c'était l'enfer pour les traducteurs d'ailleurs, parce que s'ils traduisent mot pour mot, ils passent pour des débiles eux aussi…
✍️ 管理人: これマジでジレンマすぎるんよ。忠実に訳す→自分がヤバい奴に見える、整えて訳す→本人がまともに見える。どっちに転んでも地獄という。日本でも国際会議の同時通訳者が「話者の意図を汲んで訳すのが仕事」って言ってるけど、意図自体が支離滅裂だったらどうすんだって話だわな。フランスってアメリカ政治への関心がけっこう高くて、フランス24とかfranceinfoがトランプの会見をガッツリ生中継するのが定番なんだけど、その度に通訳者がリアルタイムで精神削られてるわけよ。職業倫理と正確性の板挟み、ほんま地獄。
リスペクトはあるけど、翻訳してる奴らもうちょいそのまま訳していいと思うわ。翻訳がだいたい無難にマイルドになってるせいで、ただの「アホ」扱いで済んでるけど、実際はアホの上にイカれてるからな。
原文を見る
Respect d'un côté mais de l'autre ils devraient se lâcher car les traductions sont souvent aseptisés donc on le trouve juste "con" alors qu'en réalité il est fou en plus d'être con.
✍️ 管理人: 辛辣で草。でもこれフランス人らしい物言いなんよな。フランスって「正確さ」と「知性」をめちゃくちゃ重視する文化があるから、言葉を大事にしない政治家への風当たりが日本以上にキツい。日本だと政治家の失言って「言い間違い」で処理されがちだけど、フランスだと「こいつフランス語もまともに使えないのか」って本気で怒る国民性がある。ちなみにマクロンは演説うまいことで有名で、その対比でトランプの支離滅裂さが余計に際立つんだろうな。
小学1年レベルの文だぞ、通訳にとって一番楽勝な仕事じゃん草
原文を見る
C'est des phrases niveau CP/enfant de 6 ans, c'est pas le boulot le plus dur pour un interprète
✍️ 管理人: ファーwww これ実は笑えない事実があってさ、2016年にアメリカの言語学者がトランプの演説を分析したら、語彙レベルが歴代大統領の中でダントツ最低で、小学4年生レベルって結果が出てるんよ。でも語彙が簡単=通訳が楽ってわけじゃないのがミソでさ、文法構造がぶっ壊れてるから逆に難しいっていう。日本語で例えると「あれがね、すごいんだよ、ほんとに、みんな言ってる、最高だって、で、あの、中国がね——」みたいな感じ。これ訳せって言われたらワイも発狂するわ。
ベレンジェール・ヴィエノの『la langue de Trump(トランプの言語)』って本読んでみて。トランプの翻訳者として抱えたジレンマや訳語の選択について語ってて、マジで面白いよ。
原文を見る
Lire " la langue de Trump" de berengere Viennot (de mémoire) ou elle raconte ses dilemmes et choix de traductrice sur Trump
✍️ 管理人: 有能ニキ降臨。ベレンジェール・ヴィエノはトランプ関連書籍のフランス語翻訳を手がけた翻訳者で、この本では「Make America Great Again」をどうフランス語にするかとか、トランプ特有の繰り返し表現をどう処理するかとか、翻訳の裏側がガッツリ書かれてるらしい。日本でも通訳者・翻訳者の苦労本って人気あるよな。鳥飼玖美子さんの同時通訳関連の本とか。言語のプロが「この人の言葉は訳せません」って音を上げるって、冷静に考えたらヤバすぎるだろ。
どっかで読んだけど、翻訳者ってけっこう頻繁に「まとも化補正」しなきゃいけないらしくて、ただの直訳を超えて、支離滅裂でランダムな発言に無理やり一貫性を持たせる苦労があるみたい。いやー、ほんま超絶ムズい作業だわw
原文を見る
J'avais lu quelque part que les traducteurs doivent souvent faire du "sanewashing" en s'efforçant à aller au delà de la traduction pour donner une forme de cohésion à des propos décousus et aléatoires. Un exercice effectivement assez délicat !
✍️ 管理人: それな。翻訳学では「意訳 vs 直訳」論争って昔からあるけど、トランプの場合は次元が違うんよな。普通は「原文の意味を正確に伝える」のが翻訳の目的なのに、原文に意味がない場合どうすんだっていう哲学的問題が発生してる。日本の外務省の通訳官もトランプ就任後に相当苦労したって話があるし、各国の通訳者が同じ悩みを共有してるのが面白いわ。個人的には、AIが同時通訳できる時代が来てもトランプ語は最後まで攻略できないんじゃないかと思ってるw
こいつ語彙力200語だろ、マジでゴミカス草
原文を見る
Il a 200 mots de vocabulaire cet étron
✍️ 管理人: オチがキレッキレで草www フランス人のディスりってこういう知的な方向に行くのがお国柄よなぁ。ちなみに200語ってのは誇張だけど、実際トランプの演説で頻出する単語って「great」「tremendous」「beautiful」「disaster」「believe me」あたりのローテーションで、マジで限られてるんよ。日本の政治家だと小泉進次郎の「セクシー」発言が海外で話題になったけど、あれが毎回の演説で連発されるレベルを想像してくれ。Redditでは語彙力ネタはトランプいじりの定番で、この手のコメントは必ず湧くんだわ。
💭 管理人の感想
いやー、今回のスレはマジで考えさせられたわ。同時通訳って「言葉を訳す仕事」だと思ってたけど、トランプの場合は「壊れた言葉を修復してから訳す仕事」になってるっていうのがヤバすぎるんよ。しかも修復したらしたで「本来の支離滅裂さが伝わらない」っていう、どう転んでも詰むジレンマ。日本でもNHKの同時通訳がトランプ会見のたびに話題になるけど、フランスでも全く同じ問題が起きてるのが面白いよな。言語は違っても通訳者の苦悩は万国共通ってことだわ。ちなみに日本語はトランプ語との相性が最悪レベルらしくて、英語は主語→動詞の順だから途中で話が飛んでもなんとかなるけど、日本語は動詞が最後に来るから、文の途中で話題変えられると通訳者が詰むっていう構造的な問題もあるんよな。フランス語は語順が英語に近いからまだマシだけど、それでもこの阿鼻叫喚っていう。個人的には「あえて逐語訳して混乱をそのまま伝える」派を推したいけど、通訳者のプライドとしてそれは許せないんだろうなっていうのも理解できるわ。みんなはどう思う?通訳者は忠実に訳すべき?それとも意味が通るように整えるべき?
📖 この記事のチャンク〜フランス語フレーズを覚えよう〜
“ils devraient se lâcher”
🔊 読み方: イル ドゥヴレ ス ラシェ
🇯🇵 意味: 彼らはもっと遠慮なくやるべきだ(抑えずに本音・本来の姿を出すべき)
💡 誰かが気を遣いすぎて本来の姿を隠しているときに「もっとありのままでやればいいのに」と促す場面で使う。例えば、翻訳者が原文をマイルドにしすぎている、プレゼンで遠慮しすぎている同僚に対してなど。
🌍 他の言語では?
🇺🇸 英語: they should just let loose (ゼイ シュッド ジャスト レット ルース)
→ 「遠慮せずにやれ」という意味で、パーティーなどカジュアルな場面でも広く使われる。
🇩🇪 ドイツ語: sie sollten sich mal gehen lassen (ズィー ゾルテン ズィッヒ マル ゲーエン ラッセン)
→ 「自分を解放する・抑制を外す」というニュアンスで、堅い人にリラックスを促すときに使う。
🇰🇷 韓国語: 좀 거침없이 해야지 (チョム コチメプシ ヘヤジ)
→ 「遠慮せずにストレートにやるべき」という口語表現で、友人同士の会話で自然に使われる。
🇪🇸 スペイン語: deberían soltarse más (デベリアン ソルタルセ マス)
→ 「もっと自由にやるべき」という意味で、se lâcherとほぼ同じ構造・ニュアンスを持つ。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/france


コメント