お前ら、災害映画とか観てるとき「自分だったらこう動くわ」とか考えたことない?ワイはめっちゃある。でもRedditのr/Showerthoughtsに投稿された「災害で自分は勇敢に生き延びる側だと思いがちだけど、実際は無力な犠牲者になる確率のほうがずっと高い」っていうシャワー思考が1360いいねを叩き出して、みんな冷静すぎる自己分析を始めてたから紹介するわ。映画の主人公補正って現実にはないんよな…。
自分、どんな災害が来ても生き残れる気がしない草
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i don't think i would be surviving any disaster
✍️ 管理人: これが一番いいね稼いでるの、めちゃくちゃリアルで草。だって529人が「わかる」って押してるわけやろ。日本だと東日本大震災以降、防災意識はかなり高まったけど、それでも「自分は大丈夫」っていう正常性バイアスは根強いって言われてるんよな。心理学では『楽観バイアス』って呼ばれてて、人間の約80%が「自分だけは悪いことが起きない」と思い込むらしい。このコメ主はそのバイアスを突破してる分、ある意味一番生存確率高いかもしれん。
サバイバル状況ってマジでカオスすぎて、頭が良くて有能な人でも一瞬でテンパるんだよね。ぶっちゃけ、半分くらいは勇気があるかどうかの話ですらない。
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Survival situations are so chaotic that even smart, capable people can get overwhelmed fast. It’s not really about courage half the time.
✍️ 管理人: ぐう正論。これ実際にデータがあって、災害時に冷静に行動できる人って全体の10-15%くらいしかいないらしいんよ。残りの大多数はフリーズ(固まる)するか、パニックになるかのどっちか。日本の防災訓練って世界的に見てもかなり充実してる方で、避難訓練を定期的にやる文化があるのはガチで強みだと思う。Redditだと「訓練なんかやったことない」ってアメリカ人も結構いて、そりゃテンパるわって話。
ヒーローになれたら最高だけど、まあ自分じゃ絶対生き残れないのはわかってるw
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I'd love to be a hero but I know damn well I ain't makin it
✍️ 管理人: この「わかってる」感、なんかもう達観しててワロタ。でもこれ、映画の影響ってデカいと思うんよな。ハリウッド映画だと素人が急にヒーローになるけど、日本のディザスター映画(『シン・ゴジラ』とか『日本沈没』とか)って、わりと組織とか政府の対応にフォーカスしてて個人のヒーロー要素薄めなんよね。文化的に「個人の英雄」より「集団の協力」を重視する違いが出てて面白い。個人的には、ヒーローにはなれなくても「足を引っ張らない」だけで十分だと思うわ。
うん、現実的には自分は真っ先にゾンビになるか、食料尽きるまでビビって引きこもる側だと思うw でも、それでもヒーローになる妄想するのは楽しいよね笑
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yeah realistically i’m becoming one of the first zombies or cowarding until i run out of food. but still cool to imagine being the hero lol
✍️ 管理人: 「妄想するのは楽しい」←これ人類共通の娯楽だわ草。ゾンビ系はアメリカだとガチで「ゾンビ・アポカリプス対策」みたいなのがCDC(アメリカ疾病対策センター)の公式サイトに載ってて、防災啓発のネタとして使ってるんよ。日本だとゾンビより地震・台風がリアルな脅威だからピンとこないかもだけど、入口がゾンビでも防災意識が高まるなら全然アリだと思う。ちなみにワイは引きこもり側の自信がある。
他の人はどうか知らんけど、なんかもう元気出てきたし、今日一日なんでも来いって気分だわw
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I don’t know about anyone else but I feel invigorated and inspired to take on the day now.
✍️ 管理人: ファーwww なんでこの流れで元気出るんだよ草。でもこれ、実は心理学的に説明がつくらしくて、「最悪のケースを受け入れると逆に楽になる」ってストア哲学的な考え方なんよ。日本語だと「開き直り」が近いかもしれん。日本でも「なるようになる」精神ってあるし、災害大国に住んでると自然とこういうメンタルになるのかもな。個人的にはこのコメ主のポジティブさ、嫌いじゃないわ。
母親と私は、「何が起きるにせよ最初の一波で退場したいよね、ポストアポカリプス世界を生き延びるのは勘弁だし」って意見が一致してる。
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My mom and I both concur that we want to go out in the first wave of whatever it is so we don't have to survive in a post-apocalytic world.
✍️ 管理人: 親子でこの会話してるの、なんかほっこりするようなしないようなww でもこれ割とRedditでは定番の意見で、「文明崩壊後のサバイバルは地獄だから即退場のほうがマシ」って考える人、海外だとかなり多いんよ。日本だと『北斗の拳』的な世紀末サバイバルのイメージがあるけど、実際はインフラなし・医療なし・法律なしの世界とか想像しただけで無理ゲーすぎる。ちなみに「ポストアポカリプス」ジャンルは海外ドラマ・ゲームで超人気で、生き延びたくないくせにそういうコンテンツは大好きっていう矛盾が面白い。
それはお前だけだろ、こっちは不老不死でいくつもりだからな!
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Speak for yourself I intend on living forever!
✍️ 管理人: 出たよ不死身ニキwww こういうボケが入るのがRedditのいいところなんよな。ちなみに不老不死ネタって文化によって捉え方が違くて、西洋だと「永遠に生きるのは呪い」って作品が多い(ヴァンパイアものとか)のに対して、日本だと不老不死を求める話(『火の鳥』とか秦の始皇帝の話とか)も多い。まあ災害スレでこのテンションのやつがいると場が和むから有能。個人的には不老不死になっても災害で建物の下敷きになったら永遠に挟まったままってことだし、それはそれで地獄やろ。
生まれてこの方ずっとワシントンDCのすぐ近くに住んでるけど、もし核戦争になったら、自分が生き残れるかもなんて一度も思ったことないわw
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I've lived just outside DC my entire life. If there's a nuclear war, I have never even suspected that I might survive.
✍️ 管理人: オチとして完璧すぎるやろwww ワシントンDCって言ったらアメリカの首都で、核戦争になったら真っ先に標的になる場所やからな。「生き残れると思ったことない」じゃなくて「物理的に無理」なのがガチすぎて笑えん。日本で言うと永田町に住んでるようなもんか。冷戦時代、DC周辺には核シェルターが大量に作られたらしいけど、今はほとんど機能してないとか。日本も核シェルター普及率は0.02%で先進国最低レベルって言われてて、このへんの危機管理の話はまた別の闇が深い。
💭 管理人の感想
今回のスレ、「災害時に自分はヒーロー側だと思いがち問題」っていうシンプルなシャワー思考から始まったのに、みんなの自己分析が冷静すぎて逆に面白かったわ。心理学で言う「楽観バイアス」や「正常性バイアス」って、人間が生きていくために必要な機能でもあるんだけど、いざ災害が来たときにはそれが命取りになることもあるっていうジレンマなんよな。日本は世界でもトップクラスの災害大国で、地震・台風・津波と付き合い続けてきた歴史があるから、防災訓練や避難経路の整備は海外と比べてもかなり進んでる。でも2011年の東日本大震災では約2万人が犠牲になったわけで、どれだけ準備しても自然の前では無力な部分はあるっていう現実がある。アメリカのReddit民が「俺は無理」って笑ってるのと、日本人が「備えよう」ってなるのは、災害経験の差が出てる気がする。結局のところ、ヒーローになれるかどうかより、日頃の備えと「自分も犠牲者になりうる」って認識が大事なんだろうな。みんなは防災グッズとか備蓄食料とか、ちゃんと用意してる?ワイは正直、水3日分しかない…。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“I know damn well I ain't makin it”
🔊 読み方: アイ ノウ ダム ウェル アイ エイント メイキン イット
🇯🇵 意味: 自分が到底うまくいかないと完全にわかっている、という自虐的な自覚を表す表現
💡 無理な挑戦や過酷な状況について話すとき、自分には無理だと笑いながら認める場面で使う。例:友達が『もしゾンビが来たらどうする?』と聞いてきたとき『I know damn well I ain't makin it(絶対無理なの自分でわかってるわ)』と返す。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Ich weiß ganz genau, dass ich das nicht packe (イッヒ ヴァイス ガンツ ゲナウ ダス イッヒ ダス ニヒト パッケ)
→ 「packen」は口語で『やり遂げる・乗り切る』の意味で、友人同士のカジュアルな会話で自然に使われる。
🇫🇷 フランス語: Je sais très bien que j'y arriverai jamais (ジュ セ トレ ビアン ク ジ アリヴレ ジャメ)
→ 口語では「ne」を省略して「j'y arriverai jamais」と言うのが自然で、自虐ネタとして日常的に使われる。
🇰🇷 韓国語: 나 절대 못 살아남는 거 나도 알아 (ナ チョルテ モッ サラナムヌン ゴ ナド アラ)
→ 友達同士のタメ口表現で、災害や大変な状況の話題で自虐的に笑いながら言う場面にぴったり。
🇪🇸 スペイン語: Yo sé perfectamente que no la libro (ジョ セ ペルフェクタメンテ ケ ノ ラ リブロ)
→ 「librarla」は口語で『切り抜ける・助かる』の意味で、中南米・スペインどちらでもカジュアルに通じる表現。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/Showerthoughts


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