【海外の反応】アメリカのスーパーで「誰も買ってるの見たことない謎商品」が闇深すぎたwww

文化の違い

アメリカのスーパーって日本のコンビニやスーパーと比べてもとにかくデカくて、品揃えもカオスなことで有名なんよ。で、Redditに「スーパーで働いてる人に聞くけど、いまだに棚にあるのが謎すぎる商品って何?」ってスレが立ったんだけど、出てくる商品がヤバすぎて草。豚の脳みそ缶とかスプレーチーズとか、日本人の想像の斜め上をいく回答が続出してたから紹介するわ。ちなみにこのスレ、1500件以上コメントついてて向こうでもかなりバズってた模様。

📌 元スレッド情報

サブレディット: r/AskReddit

言語: 🇺🇸 英語

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棚に「ミルクグレービー漬けの豚の脳みそ缶」は並んでるのを見るけど、あれ買ってる人は一度も見たことない草

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I see canned pork brains in milk gravy on the shelves, but have never seen anyone buy any.

✍️ 管理人: いきなり最強カード切ってきたな。「ミルクグレービー漬けの豚の脳みそ」って字面だけでもう面白いんよ。日本でもホルモン系缶詰はあるけど、さすがに「脳みそ」は見かけないわ。調べたらこれ「Rose Brand」ってメーカーが出してて、アメリカ南部では昔から卵と一緒にスクランブルにして食べる文化があるらしい。Redditでもこの商品はもはや都市伝説レベルの定番ネタで、実際に食った報告はほぼゼロという闇の深さよ。

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コンビニのデリ売り場の冷蔵ケースにある、あのクソでかいレンチンチーズバーガーあるじゃん? 俺、1日8時間レジ打ってるけど、あれ買う人マジで1人しか見たことない。こいつの食生活ひとつで、あの商品がうちの棚に生き残ってるまである草

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You know those Big Azz microwaveable cheeseburgers they have in the deli cooler at convenience stores? I run the register 8 hours a day but only ever see 1 person buy them. This man is single-handedly keeping the product on our shelf with his diet.

✍️ 管理人: たった1人の常連客が商品の命運を握ってるの、もはやパトロンやろ。日本だとコンビニの不人気商品って割とすぐ棚から消えるけど、アメリカのスーパーは棚のスペースに余裕があるから生き残りやすいんだろうな。ちなみにアメリカのコンビニ系チーズバーガーってカロリーが800kcal超えとか普通にあるらしくて、それを日常的に食ってる1人の猛者、ある意味で有能。個人的には「こいつがいなくなったらこの商品終わる」って状況、なんかエモいと思ってしまったわ。

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クリスマスでもない時期に、缶入りエッグノッグを買うやつ。あのスーパーで30年働いてるけど、それ買った客は1人しか見たことなくて、しかも「フレンチトーストに使うんで」って言ってた。草

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Egg nog in a can any time of year that’s not Christmas. In 30 years in that supermarket only one person bought it and said they needed it for French toast.

✍️ 管理人: 30年で1人て。しかもその唯一の目撃情報が「フレンチトーストに使う」って、情報量が濃すぎるんよ。エッグノッグって日本だとほぼ馴染みないけど、アメリカではクリスマスシーズンの定番ドリンクで、卵と牛乳とスパイスを混ぜたやつなんよな。季節外れに缶で買うのは確かにレアケースだわ。でもフレンチトースト用って考えると、卵液の代わりとしては理にかなってる気もするし、その1人の客は実はかなりの料理上手なんじゃないかと思う。

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おばあちゃん家にありそうなあの飴、いつも補充されてるのに、誰かが買ってるところは一度も見たことないんだよな。マジで魔術でも使われてるとしか思えんw

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Granny candy always needed restocking, but I never saw anyone buy them. I swear there's witchcraft involved.

✍️ 管理人: これ日本にも完全に同じ現象あるわ。おばあちゃん家の謎の飴、いつ行ってもあの器に入ってるよな。日本だと黒飴とかべっこう飴とか、あのガラスの器に盛られてるやつ。アメリカだと「Werther's Original(ヴェルタースオリジナル)」とかバタースコッチ系がおばあちゃん飴の代表格らしい。「魔術」って表現が秀逸すぎるんだけど、たぶん世界中のおばあちゃんが人知れず購入してるんだと思う。おばあちゃん飴ネットワーク、国境を越えてて草。

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あの缶入りスプレーチーズ。めっちゃ人気らしいけど、実際に買ってる人を見たことないし、食べてるって人も周りにいないんだよね。たぶん、ウィスコンシン州とその隣の州の人たちは、基本的にちゃんとした乳製品のほうが好きだからじゃないかなw

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That canned spray cheese. Apparently it's really popular but I've never seen anyone buy it and I don't know anyone who eats it.

Maybe it's just because people in and in the next door states to Wisconsin generally prefer real dairy

✍️ 管理人: スプレーチーズ、日本人からしたら存在自体がカルチャーショックなんだよな。缶からシューってチーズが出てくるあれ。ウィスコンシン州はアメリカの「酪農の聖地」で、本物のチーズへのプライドが半端ないから、スプレーチーズなんか邪道も邪道なんだろうな。日本で例えると、新潟県民に「サトウのごはん」を勧めるようなもんか。ちなみにスプレーチーズの代表格「Easy Cheese」は年間売上が数千万ドル規模らしいから、誰かは確実に買ってるんだけど、堂々と買ってるとこを見せたくない系の商品なのかもしれん。

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求めてる話とは逆だけど、自分はめっちゃ多様性のない地域で育った。メキシコ版イエスのろうそく(※ヒスパニック系コミュニティで見かける宗教画入りの祈祷用キャンドル)がどこにあるかを人に教えなきゃいけなかった回数、マジで異常だった草

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The opposite of what you are asking, but I grew up in a very non diverse area. The number of times I had to show people where the Mexican Jesus candles were was ridiculous.

✍️ 管理人: 逆パターンで来たの面白いな。アメリカのスーパーって、その地域の住民構成に合わせて品揃えがガラッと変わるんよ。ヒスパニック系が多い地域だと、あの背の高い祈祷キャンドル(Veladoras)が1コーナーまるごと占拠してたりする。日本だとスーパーで宗教用品が売ってるってあんまりないけど、アメリカではろうそくコーナーに普通に並んでるのが文化の違いだわ。多様性のない地域でも置いてあるってことは、本社の一律品揃え方針の影響なんだろうけど、需要と供給のミスマッチがリアルに伝わってくるコメントだな。

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スーパーの全部門で働いたことがあるけど、言えるのは「どんな商品にも最低1人は買う客がいる」ってことだけ。もしその人のお気に入り商品を棚から外そうもんなら、棚ごと買い占める勢いの常連が1人いれば成立するんだよねw

自分が見てきた問題は、本社がその地域の客層をわかってなくて、業界の定番売れ筋をどの店にも一律で置かせようとすること。甘いシリアルなんて回転よさそうに見えるかもしれないけど、移民が多い地域で働いてみなよ、ああいうのマジで見向きもされない。しかもシリアルって意外と賞味期限短いんだよ。

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I worked every department at a grocery store, and all I can tell you is that every product has at least one buyer. You just need one customer who's willing to buy the entire shelf if you ever threaten to stop carrying their one thing. The problem I've seen is with head office not understanding their market and forcing stores to carry industry best sellers at every location. You might think sugary cereal sells fast, but wait 'til you work in an area populated by mostly overseas migrants, they will not touch that stuff with a ten foot pole, and cereal has a surprisingly short "best before" lifespan.

✍️ 管理人: 「どんな商品にも最低1人は買う客がいる」って、小売業の真理すぎるだろ。日本のスーパーでもPOSデータ見ると、月に1個しか売れない商品が棚の結構な面積占めてたりするらしいんよな。移民が多い地域でシリアルが売れないって話も面白くて、アメリカの食文化の多様性がリアルに見える。日本だと「全国一律の品揃え」はコンビニが得意だけど、地方のスーパーは地元の食文化に合わせてるところが多いから、この辺はアメリカの大手チェーンの弱点かもしれん。シリアルの賞味期限が短いってのも意外な豆知識だわ。

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具体的な例は思いつかないけど、ワイの文字通りの仕事って「会社の物流倉庫にある商品の中から、カテゴリごとに"回転の早い=よく売れる"ベスト商品を推薦すること」なんだよね。

で、「下の棚でホコリかぶってる死に筋商品なんか、ちゃんと売れる実績あるやつに替えましょう」って提案したときに返ってくるあの頑なさ、マジで意味わからなすぎて草。

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I can't think of anything specific, but my literal job is to recommend the best moving products per category out of my company's distribution warehouse.

The stubbornness I run into when I suggest they replace the dusty products on the bottom shelf with something proven to sell is mind boggling.

✍️ 管理人: 小売業のリアルすぎる闇が見えるコメントだわ。データで「この商品売れてません」って証明しても動かないの、日本の会社でもあるあるすぎて泣ける。日本のスーパーでも「昔からある商品」を外すのは取引先との関係もあって簡単じゃないって聞くし、洋の東西を問わず小売の構造的問題なんだろうな。ちなみにアメリカの大手スーパーだと「スロッティングフィー」っていう棚代をメーカーから取る慣習があって、売れなくても棚代が入るから外すインセンティブが働きにくいらしい。組織って世界中どこでもこうなんやなって。

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私の持ってるデータはちょっと古いです。自動発注システムのITマネージャーをやってました。

売れないのに棚に居座り続けるもの: 鍋、フライパン、家電。1年間ずっと発注も売上もなかった商品は価格システムから落とされるんです。毎年きっちり監査人に「なんでこの23インチのフライパンに値札がないんですか?」って聞かれてました。お約束レベルで草。

あと市販薬。同じ監査人が「なんでタイレノール1年分も置いてあるんですか?」って。だいたい店長が棚のフェイス数増やしたか、自分の判断で発注したかのどっちか。

各カテゴリーマネージャーは自分の担当棚スペースに執着していて、とにかく埋めたがる。だから売場スペースを別カテゴリに回す話は、売上が壊滅しない限りまず通らない。

そのうち気づいたんだけど、カテゴリーマネージャーと仕入れ業者の間でいろいろ胡散臭いことが起きてた。明らかに売れてない商品を店に置かせるための賄賂があったと確信してます。低所得地域の店に高級チーズや高級ヨーグルトが並ぶ、みたいなことが起きるわけです。

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My data is dated. I was the IT manager for the automated store ordering system. Things that don't sell but stay on the shelf:
Pots, Pans, and appliances. After1 year of no store orders or sales the pricing system drops the item. Every year I would have a meeting with auditors about "why was there no price on this 23 inch pan?". Like clockwork.

Other things that don't sell well but do sell. Over the counter drugs, same auditors would ask me why we had a years worth of Tylenol. Usually because the store manager extended the number of facings, or ordered himself.

Each category manager is very jealous of the amount of shelf space they have and will fill it, even if the item does not sell. I never won the battle with them about re-allocating shelf space for a category unless there was a catastrophic drop in sales. Thus the pans, and Tylenol being on the shelf, when there was not really any need.

I eventually figured out that there is a level of shenanigans with the category managers and the suppliers. I am certain there were bribes to put things is stores that clearly were not selling. Suppliers would also be adamant about an assortment even if I had the data to prove them wrong. Thus high end cheese and yogurt in poor neighborhoods.

Things that did, do drop in sales over time:
Tabacco…less sales every year.
Milk less and less
Cereal less and less

Also large store size does not really work anymore, they could do with about 1/3 less space. The larger traditional grocery stores that is.

(Edit spelling of tobacco)

✍️ 管理人: これガチの内部告発レベルの情報じゃん。賄賂で棚を確保するって、さっき別コメで出てきた「スロッティングフィー」の裏バージョンみたいなもんだな。日本でもスーパーの棚割りって営業マンの力関係で決まるって話は聞くけど、さすがに「賄賂」まではいかないと信じたい。低所得地域に高級チーズが並ぶって、完全にデータ無視してて草。タイレノール(日本でいうバファリン的なポジション)が1年分棚にあるとか、在庫管理どうなってんだよって話。アメリカの大型スーパーの闇、想像以上に深かった。

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夜、レジに置きっぱなしにされた商品を片づけてたんだけど、新人が入ると、みんなで牛タンの缶詰を探してきて、そいつのカゴにこっそり入れてビビらせるのが定番だったw

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We used to put away the stock people left at registers at night time and if there was a new kid we'd always go find a can of cow tongues and put it in the basket to freak them out.

✍️ 管理人: 売れない商品がまさかの「新人イビリの小道具」として活躍してて草。牛タンの缶詰って、日本だと仙台の牛タン缶が普通に美味しくてお土産にもなるレベルだけど、アメリカだと完全にゲテモノ扱いなのが文化の違いすぎる。日本の職場の新人いじりっていうと「倉庫の奥の左利き用ハサミ取ってきて」とかだけど、アメリカは缶詰でビビらせるのが定番なのか。ちなみに売れない商品の「真の存在意義」がこれだったの、このスレで一番の発見かもしれんわ。

💭 管理人の感想

いやー、今回のスレはアメリカのスーパーの裏側が見えてめちゃくちゃ面白かったわ。豚の脳みそ缶とかスプレーチーズとか、日本のスーパーじゃまず見ない商品がゴロゴロ出てきたのがさすがアメリカって感じ。でも「誰も買ってるところを見ないのに棚に居座り続ける商品」って、日本のスーパーにも絶対あるよな。ワイの近所のスーパーにもずっと同じ場所にある謎の瓶詰めとかあるし。特に印象的だったのが、売れない商品が残り続ける理由が「データ無視の本社方針」「カテゴリーマネージャーの縄張り意識」「仕入れ業者との癒着」っていう、かなり構造的な問題だったこと。日本のスーパーだと棚割りソフトやPOSデータでかなり効率化されてきてるけど、それでも「取引先との関係」で外せない商品はあるって聞くし、小売の闇は万国共通なんだな。あと「どんな商品にも最低1人は買う客がいる」って名言、商売の本質を突いてると思うわ。アメリカのスーパーの平均面積は約4,000平米で、日本の大型スーパーの約2〜3倍あるから、そりゃ死に筋商品も生き残りやすいよな。みんなの近所のスーパーにも「誰が買うんだこれ」って商品あったら教えてくれよな。

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“they will not touch that stuff with a ten foot pole”

🔊 読み方: ゼイ・ウィル・ノット・タッチ・ザット・スタッフ・ウィズ・ア・テンフット・ポール

🇯🇵 意味: それには絶対に手を出さない、断固として関わろうとしない

💡 誰かが何かを極端に嫌がっている・避けているときに使う定番表現。例:「新しい社内システム、ベテラン社員は絶対使おうとしないよ」→ 'They won't touch it with a ten foot pole.'

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: Das fassen die nicht mal mit der Kneifzange an (ダス・ファッセン・ディー・ニヒト・マール・ミット・デア・クナイフツァンゲ・アン)

→ 直訳は「ペンチでも触らない」で、ドイツ語圏で同じ場面で使われる定番の慣用句。

🇫🇷 フランス語: Ils n'y toucheraient pas avec des pincettes (イル・ニ・トゥシュレ・パ・アヴェック・デ・パンセット)

→ 直訳は「ピンセットでも触らない」で、フランス語で嫌悪・拒絶を表す自然な表現。

🇰🇷 韓国語: 거들떠보지도 않아 (コドゥルットボジド・アナ)

→ 「見向きもしない」というニュアンスで、韓国語の日常会話で頻繁に使われる。

🇪🇸 スペイン語: No lo tocan ni con un palo (ノ・ロ・トカン・ニ・コン・ウン・パロ)

→ 直訳は「棒でも触らない」で、スペイン語圏で広く使われる同じニュアンスの慣用表現。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/AskReddit

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