【海外の反応】定時後の会議を強要する上司に、フランス人「子供の迎えがあるんで」と即帰宅する件

海外の反応

フランスって「35時間労働」の国で、2017年からは勤務時間外にメールや連絡を拒否できる「つながらない権利」まで法律になってるって知ってた? そんな国のRedditに「終業間際に会議を入れられて毎晩ズルズル延びるし、残業代も出ない。サボってる奴扱いされずにどうかわすべき?」という相談が立ったんよ。返ってきた答えが、日本のサラリーマンには眩しすぎる「潔い即帰宅メソッド」だったので紹介するわ。

📌 元スレッド情報

サブレディット: r/AskFrance

言語: 🇫🇷 フランス語

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こんにちは、子供を学校に迎えに行かないといけないので。
いい一日を。

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Bonjour j’ai mon enfant a aller chercher a l’ecole.
Bonne journée.

✍️ 管理人: これが最高評価で、まさに今回の結論だわ。理由を聞かれる前に「子供」という誰も逆らえないカードを切って、サッと帰る。しかも最後に「いい一日を」と笑顔で締めるのが有能すぎて草。日本だと「お先に失礼します…」と申し訳なさそうに言いながら周りの顔色をうかがうのが定番やけど、ここには謝罪成分が1ミリもないんよな。個人的には、この「堂々としてる感」が一番マネしにくいところだと思うわ。

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一応、何時に退席するかは事前に伝えておく。会議が長引いたら、そのまま立ち上がって帰るよ。

あと自分の勤務時間をメモしておいて、月末にまとめて提出しつつ「これどうやって管理する予定ですか?」って聞いちゃえばいい。

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Je préviens que je pars à une certaine heure. Si la réunion déborde, je me lève et je pars.

Tu peux noter tes horaires et les transmettre à la fin du mois en demandant comment ils vont être gérer.

✍️ 管理人: 事前に「◯時で抜けます」と宣言しておくのは、日本でも使える地味に強いテクだわ。会議が延びた時点で「予告したのに延ばした側の責任」になるから、帰るこっちが悪者にならないんよ。月末に記録を出して「これどうするんですか?」と聞くのも、感情じゃなくて事実で詰めてて、ぐう正論。日本円で言えば、毎日30分の超過でも月20日働けば10時間やから、積もると結構な額になるはずなんよな。ちなみにフランスでは週35時間を超えた分は、基本的に割増賃金か代休の対象になるらしい。

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最初に「時間が押したら帰るね」って釘刺しとけばいい(理由なんて言う必要なし)。で、終了時間になったら「ごめん、もう行かなきゃ」って言ってサッと帰る。

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Tu préviens au début que tu ne pourras pas rester si ça déborde (pas besoin de donner d'explication) et à l'heure de fin tu dis désolé je dois vous laisser et tu pars.

✍️ 管理人: ポイントは「理由なんて言う必要なし」のところやな。日本人は断る時に説明を重ねすぎて、結局そこを突っ込まれて負けがちなんよ。フランス人は「Non」を言うのが得意と言われるけど、こういう場面を見るとそれが身に染みて分かるわ。ちなみにワイが前に見た別スレでも、「言い訳は隙になる」というコメントが伸びてたな。この「短く言って去る」スタイル、地味に日本の職場でも試す価値あると思うわ。

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1回ならまだ許せる、2回だとマジでウザくなってくる、3回目あったらもう定時に帰るわ。「予定あるんで」って言ってね。愛のために働いてるわけじゃないし、家賃払うために働いてるだけなんで😂

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Si c'est 1 fois ça va, si c'est 2 fois, ça commence à me souler, si c'est 3 fois, je me barre a l'heure prévue en disant que j'ai des trucs de prévu et que je bosse pas par amour de la boite mais bien pour payer mon loyer

✍️ 管理人: 「愛のために働いてるわけじゃない、家賃のためだ」は名言すぎて草。「3回目で切れる」という許容ラインを自分の中で決めてるのも、すごく現実的でええと思うわ。日本だと「やりがい」や「会社への貢献」が持ち出されがちで、定時で帰るだけで意識が低い扱いされることもあるんよな。フランスでは仕事と私生活を分けるのが基本で、日本とはその前提が違うんだなと感じる。ワイは個人的に、この割り切りがあるほうが長く働けると思うわ。

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月末になると、トータルの労働時間をまとめたドキュメントを作って上司に提出すればいい(たとえば「残業の理由:会議が〇時まで伸びたため」みたいに書いて)。

怠け者扱いされるより、自分の時間をきっちり管理してる人扱いされる方がマシでしょ。

まあ真面目な話、こういうトキシックな人たちとその管理体制に対しては、あんたが彼らのパワハラに抵抗しようとしても、好意的に見てもらえる可能性はほぼゼロ。つまり、自分の雇用契約を守りたいだけ(それって本来当たり前のことなんだけどね)でも、戦わなきゃいけないってこと。

あとちょっと哲学っぽく言うと、自分の時間管理もまともにできないか、わざと会議ぶち込んで人を困らせてるような人に「怠け者」扱いされるっていうのは、ぶっちゃけそいつの問題であってあんたの問題じゃないわ。

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Tu peux noter les heures totales sur un document et le présenter à ton responsable à la fin du mois (en indiquant, par exemple, que la cause de l’heure supplémentaire est la fin de la réunion à telle ou telle heure).

Peut-être qu’au lieu de passer pour un fainéant, tu passeras pour quelqu’un qui compte ses heures.

Après, pour être un peu plus sérieux, face à ces personnes toxique et à leur management, il y a peu de chances qu’ils te voient bien si tu tentes de contrer leurs abus. En d’autres termes, si tu veux faire respecter ton contrat (oui, ça devrait être la base), tu vas devoir lutter.

Et puis, de manière un peu plus philosophique, être considéré comme "un fainéant" par une personne qui ne sait soit absolument pas gérer ses heures soit qui fait exprès de coller des rdv pour emmerder son monde, j’ai envie de dire que c’est son problème à lui et pas le tien.

✍️ 管理人: 「怠け者じゃなくて時間管理が上手い人になれ」という発想の転換が上手いわ。記録を残すのは、日本でもパワハラや未払い残業の相談で一番大事と言われてるんよな。タイムカードのコピーやPCのログ、メールの送信時刻なんかが後で証拠になる。しかも最後の「怠け者扱いするやつの問題」は、全日本人に読ませたい哲学だと思う。契約を守ってほしいだけで戦わないといけないのは、フランスでも日本でも変わらんのやな、としみじみしたわ。

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あえて反論するけど、残業代は絶対に払ってもらうべき。ちゃんとしたツール(会社にあれば)に記録残して、支払い拒否された証拠を残すか、人事か労組に相談しろ。

結局、一番効果があるのは「金銭的に損させて痛い目を見せる」こと。

謝罪なんて見え透いたもんだし、下手に出ると「こいつら仕事にやる気ないな」って思われるだけ。マネージャーってのはどんな時でも「子供の迎えくらい他人に頼めるだろ」とか平気で考えてる生き物だからな。【訳注: 「gosses」はフランス語の口語で「子供たち」の意味】

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J'irais à contre-courant, j'insisterais pour me faire payer en heures sups et je les saisirais dans les outils adaptés (si ça existe dans ton entreprise) histoire que le refus de leur paiement soit tracé ou je remonterai le sujet aux RH/syndicats.

Le portefeuille c'est toujours le meilleur moyen pour faire corriger une dérive.

Les excuses sont transparentes et ne feront que vous faire passer pour des gens moins investis dans leur boulot (en gros un manager est toujours capable de penser que vous pouvez demander à quelqu'un d'aller chercher les gosses à votre place etc…).

✍️ 管理人: このコメントだけ「帰ればいい」派に反論して、「ちゃんとカネを請求しろ」と言ってるのが面白いところ。フランスは労働組合や従業員代表の仕組みが強くて、人事や労組に相談するのが普通の選択肢になってるんよな。日本は労基署に相談するのもハードルが高く感じる人が多いし、ここは温度差を感じるわ。ちなみに日本の法律でも、残業には25%以上の割増賃金を払う決まりがあるし、サービス残業は本来アウトやで。ただ後半は管理職目線の皮肉っぽい書き方で、訳としてもちょっと意味が取りづらい部分があるわ。そこは読者の解釈に任せるわ。

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そして12時から14時の間に会議とか…マジで何なんだよ。
飯は神聖なもんだぞ!

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et que dire des réunions entre midi et 14h…
La bouffe c'est sacré !

✍️ 管理人: 残業の話からいきなり「昼飯を邪魔するな」にキレてて、さすがフランス人だわ。実際にフランスの「美食の食事」は2010年にユネスコの無形文化遺産に登録されてるし、昼休みを大事にする文化は本物なんよな。日本だとランチミーティングや弁当を食べながらの会議が普通にあって、昼休みに電話番まで頼まれるなんてのもあるあるやろ。ワイ的には、残業よりも先に昼休みを守るという優先順位がフランス人っぽくて好きだわ。結局いちばん大事なのは飯っていうオチ、ぐう正論すぎて草。

💭 管理人の感想

今回のスレをまとめると、フランス人の答えは「理由は短く、事前に宣言して、時間が来たら帰る」というシンプルな方法だったわ。根っこにあるのは、労働時間は契約で決まっていて、そこを超えるなら対価をもらうのが当たり前という感覚なんよな。日本でも2019年から働き方改革で残業の上限規制が始まって、原則として月45時間・年360時間までというルールはできたんだけど、現場ではまだ「付き合い残業」や「サービス残業」の空気が残ってるところもあると思う。フランスでは週35時間が基本で、つながらない権利まで法律になってるから、そもそも会社側が従業員の時間を勝手に使いにくい土台があるんよね。ただスレを見ていると、フランス人も「毒上司には何を言っても好意的に見てもらえない」と諦めてて、結局は自分で記録を残して戦うしかないという現実的な話もしてた。つまり法律が強い国でも、最後は個人の覚悟と証拠が大事ってことなんだと思う。前にワイが見た別の労働系スレでも、「記録を残した人が最後に勝つ」というコメントが伸びてたわ。みんなは「子供の迎えがあるので」と言って堂々と帰れる? それとも日本の職場だと、まず空気を読んじゃう? 良かったらコメントで教えてくれ。

📖 この記事のチャンク〜フランス語フレーズを覚えよう〜

“ça commence à me souler”

🔊 読み方: サ コマンス ア ム スレ

🇯🇵 意味: それ、そろそろうんざりしてきた・イラッとしてきた。

💡 同じことが何度も続いて、我慢の限界が近づいてきたときに言う口語表現です。「1回目はまあいい、2回目は ça commence à me souler、3回目は帰る」のように、段階的に不満を表すときによく使います。souler は「うんざりさせる」という意味のくだけた動詞で、ここでは「イラつく」寄りのニュアンスです。

🌍 他の言語では?

🇺🇸 英語: It's starting to get on my nerves (イッツ スターティング トゥ ゲット オン マイ ナーヴズ)

→ 「イラッとくる」を表す日常的な定番表現で、まだ怒りが爆発する手前の段階というニュアンスもそのまま伝わります。

🇩🇪 ドイツ語: Langsam nervt's echt (ラングザム ネルツ エヒト)

→ langsam は「だんだん・そろそろ」の意味で、nerven(イライラさせる)と組み合わせた、ドイツ人が日常的に使うくだけた言い方です。

🇰🇷 韓国語: 슬슬 짜증 나기 시작하네 (スルスル チャジュン ナギ シジャカネ)

→ 슬슬(そろそろ)が「だんだん限界に近づく」感じを出し、友達同士のくだけた会話でそのまま使えます。

🇪🇸 スペイン語: Ya me está empezando a tocar las narices (ヤ メ エスタ エンペサンド ア トカール ラス ナリセス)

→ スペインでよく使う口語表現で、直訳は「鼻を触られ始めている」です。中南米では Ya me estoy hartando のほうが自然です。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/AskFrance

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