『怒りの葡萄』『二十日鼠と人間』でノーベル賞まで取った文豪スタインベックが、売れる前に大恐慌時代を舞台にした“狼男殺人ミステリー”を書いてたって知ってた?しかも本人が「出版に値しない」って判断して、遺族も今なお出版を頑として拒否してるんよ。読みたい読みたい言うReddit民が大量発生してて草。
誰かが忍び込んで、その草稿を盗み出すしかない。
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Someone needs to break in and steal that draft manuscript.
✍️ 管理人: いきなり犯罪教唆で草。でも気持ちはめっちゃ分かるわ。実はこの手の“封印された原稿”って文学界だとロマンの塊で、海外のファンは本気でアーカイブに通ったりするんよ。日本でも夏目漱石や太宰の未発表原稿が出てくるとニュースになるけど、向こうは大学図書館が手稿をガッツリ保管してるから、研究者なら閲覧自体はできたりするのが面白いとこ。盗まなくても読めるパターンあるで。
彼、9日で書き上げたんだよ。出来は微妙かもしれないけど、俺なら絶対読むわ。
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He knocked it out in 9 days. It might not be any good, but I’d absolutely read it.
✍️ 管理人: 9日で長編書くとかバケモンやろ…さすが後にノーベル賞取る男。ちなみにスタインベック、『二十日鼠と人間』も数ヶ月、『怒りの葡萄』は約5ヶ月で書き上げたっていう速筆エピソードがあるんよ。日本だと「締切に追われる作家」のイメージ強いけど、海外の文豪も意外と一気書きタイプ多いんよな。個人的には“本人が黒歴史認定した9日クオリティ”だからこそ逆に読みたい。
『二十日鼠と狼男』?
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Of Mice And Wolfmen?
✍️ 管理人: タイトル合成ネタ、シンプルに上手くてワロタ。『Of Mice and Men』を『Of Mice and Werewolves』に改変するセンス、ぐう有能。こういう原題もじりはRedditの定番ネタで、評価されるとめっちゃ伸びるんよ。日本のまとめでも「○○で打線組んだ」みたいなテンプレあるけど、向こうはタイトルパロディが鉄板なんやな。
ジョージ、また人狼の話してよ!
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Tell again about the werewolves George!
✍️ 管理人: これ分かる人には刺さるやつ。『二十日鼠と人間』の名シーン、レニーがジョージに「ウサギの話してよ」ってねだるくだりのパロディなんよ。アメリカだと国語の教科書級の必読書で、このセリフはみんな知ってるレベル。日本でいうと『走れメロス』や『こころ』のフレーズいじるノリに近いわ。元ネタ知ってると破壊力ヤバい。
『エデンの東』を読み終えたばかりだけど、これ出たら絶対むさぼるように読むわ。
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I just finished East of Eden and I would read the fuck out of this.
✍️ 管理人: 『エデンの東』読破民、有能。あれ600ページ超の大作やからな…読み切った勢いで珍作も摂取したくなる気持ち分かる。ちなみに『エデンの東』はジェームズ・ディーン主演で映画化もされてて、世界的に有名なんよ。日本だと文豪の代表作はみんな知ってても“失敗作・封印作”まで追う人は少ないけど、海外のガチ勢はそういうレア物ほど燃えるんやな。
誰かの遺産で最後の1ドルまで搾り取ろうとする相続財団とは、いい対照だね。
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This is a nice contrast to estates that try to squeeze every last buck out of someone's legacy.
✍️ 管理人: ぐう正論。普通、著作権管理団体って1円でも多く稼ごうとするのに、ここは逆に「本人の意思」を優先して出版拒否してるのが珍しいって話やな。実際スタインベックの遺産管理は権利関係でめっちゃ揉めた歴史があって、訴訟も起きてるんよ。日本でも著作権は死後70年保護されるけど、遺族の方針で未発表作が眠ったままってケースは結構ある。金より作家の尊厳取った判断、嫌いじゃない。
腰抜けども
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Cowards
✍️ 管理人: 読ませてくれない遺族へのストレート過ぎる罵倒で締めるの草。一言なのに全読者の心の声を代弁してて、もっと評価されるべき。海外掲示板はこういう短い捨て台詞コメントがオチとして妙にウケるんよな。日本の「はよ出せ定期」みたいなノリに通じるものがある。結局みんな読みたいだけなんよ、わかる。
💭 管理人の感想
今回は文豪スタインベックの“封印された狼男殺人ミステリー”って珍ネタやったけど、面白いのは作品そのものより遺族のスタンスやと思う。普通なら有名作家の未発表作なんて金のなる木やのに、「本人が出版に値しないと考えてた」って理由で頑なに世に出さない――この“作家の意思を守る”姿勢が、Redditでは賛否分かれてたわ。日本だと文豪の未発表原稿が見つかると即ニュースになって全集に収録される流れが多いから、ここまで徹底して封印するのは文化的にちょっと新鮮なんよな。とはいえ9日で書き上げた若き日の習作って時点で、出来はともかく資料的価値はバカ高いはず。ちなみにスタインベックは1962年にノーベル文学賞を取ってる超大物で、それでも自分の駄作には厳しかったってのが逆に職人気質で好感持てる。完璧主義の作家ほど黒歴史を表に出したがらないって、絵描きでも漫画家でもあるあるよな。みんなが「腰抜け」って叫びたくなる気持ちも分かるけど、ワイは本人が消したがった作品を無理やり掘り起こすのもなんか違う気もしてて、ここは結構悩ましい。みんなはどう思う?本人が「世に出すな」って言った作品、それでも読みたい派?それとも故人の意思は尊重すべき派?
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“He knocked it out in 9 days”
🔊 読み方: ヒー ノックト イット アウト イン ナイン デイズ
🇯🇵 意味: 彼はそれをたった9日でササッと仕上げた。
💡 「knock it out」は仕事や作業をサクッと手早く片付けるカジュアルな言い回し。例: I'll knock it out before lunch.(昼前にパパッと終わらせるよ)のように使える。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Das hat er in 9 Tagen runtergerissen (ダス ハット エア イン ノイン ターゲン ルンターゲリッセン)
→ 「runterreißen」は面倒な作業を一気に片付けるという口語的なニュアンス。
🇫🇷 フランス語: Il l'a torché en 9 jours (イル ラ トルシェ オン ヌフ ジュール)
→ 「torcher」はくだけた表現で、手早く(時に雑に)仕上げる感じを出せる。
🇰🇷 韓国語: 9일 만에 뚝딱 끝냈어 (クイル マネ トゥッタク クンネッソ)
→ 「뚝딱」は擬態語で「あっという間に」片付けたニュアンスを自然に表す。
🇪🇸 スペイン語: Se lo despachó en 9 días (セ ロ デスパチョ エン ヌエベ ディアス)
→ 「despachar」は仕事をてきぱき片付けるという口語的な言い回し。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned


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