海外ネット民の間で「うちの息子が“ペット”にされそうなんだけど…」という相談が話題になってたから紹介するで。投稿者の息子(15歳、自閉スペクトラム症)の女友達が「自分はファーリー(ケモナー)で、息子を自分のペットにしたい」ってメッセージを送ってきたらしいんよ。これだけ聞くとかなり不穏に聞こえるけど、実はファーリー文化圏では独特の言い回しがあるみたいで、海外ネット民が総出で解説してくれてる回や。
📝 スレ主
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Saw a message from my teen’s son’s friend ( girl same age) saying she is a furry and wants to make my son her pet.
Dont know intervention is appropriate. My sons on the spectrum, too smart for his own good and like any other teen thinks parents and grown ups are stupid and don’t understand anything.
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Adding age : 15
Adding : His friend is part of a larger team and meet once every so often.
Sincere thanks for all the comments and advice. Some of the younger folks lingo is quite alien to me 🙂
それがケモナー流の「付き合ってください」ってことだよ。
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Thats the furry way of her asking him out.
✍️ 管理人: これがベストアンサー扱いされてるの草。日本だと「付き合って」がそのまま告白の定番フレーズやけど、海外のファーリー・コミュニティだと「ペットにしたい」=恋人になりたいって意味になるらしいんよな。文化が違うと同じ言葉でも受け取り方が全然変わるっていう、まさに今回の相談の核心を一言でまとめてくれてる感じやわ。
相手が息子さんと同年代なら、セックスについてきちんと話し合ってください。自分の境界線を明確にして互いに尊重すること(相手にも同じことを求めること)、そして安全なセックスを心がけることも含めてです。
相手が息子さんより大幅に年上、あるいは年下なら、関係をやめさせるために介入する必要があります。
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If it's someone his age, be sure to talk with him about sex, including establishing and respecting boundaries (and expecting the same of others) and of using safe sex practices.
If it's someone significantly older or younger then you need to intervene to stop it.
✍️ 管理人: ぐう正論すぎて何も言えんわ。日本だと性教育の話をこんな直接的に親子でするのは珍しいけど、アメリカとかだと「the talk(例の話)」っていう決まった通過儀礼があって、年齢が近いなら口出しせずサポート、年齢差があるなら介入っていう線引きがはっきりしてるんよな。この年齢差基準の考え方は日本の相談者にも参考になりそうやわ。
1. 個人情報を明かさない、ネット上の友達と現実で会う約束をしないなど、基本的なネット上の安全対策について、息子さんと話し合ったことはありますか?
2. 息子さんがネット上で誰かと友達になったり、恋愛めいた、あるいは性的な関係を持ったりすることは、あなたの価値観に反しますか? また、何が正しくて何が間違っているのか、そしてその理由について、息子さんはあなたの考えを理解していると思いますか?
ただ、息子さんに「プライベートなメッセージを見た」と伝えると、プライバシーを侵害されたと感じ、友達との関わり方についてあなたの意見を聞き入れにくくなるかもしれません。息子さんと話をしたいのであれば、読んだメッセージには触れずに話すこともできます。
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1. Have you had a talk with your son about general online safety protocols, such as not disclosing personal information, or not agreeing to meet internet friends IRL?
2. Would your son being friends – or having a flirty or sexual relationship with – someone online conflict with your values? Do you believe your son understands your stance on what's right and wrong, and why?
Just note that telling your son that you saw his private messages may cause him to feel like his privacy has been violated, and he may not be open to hearing your perspective on his interactions with friends. If you decide you want to have a talk with him, it could be done without bringing up the message you read.
✍️ 管理人: これ地味に一番実用的なアドバイスかもしれん。個人的には「メッセージ見たこと自体は言わない方がいい」ってところがすごく納得できたわ。日本の親子関係でも、子供のLINEを盗み見て詰め寄ったら余計こじれるパターンあるよな。信頼関係を壊さずに介入するテクニックとして覚えておきたいコメントやね。
当事者たちの年齢によって、対応の仕方は変わるかな。
追記:15歳なら、そこまで心配しない。安全な性行為と同意について、ちゃんと「例の話」をしてあるかだけ確認する。
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Age of the parties would change how I'd approach it.
Edit. At 15, I wouldn't worry about, just make sure he had "the talk" about safe sex and consent.
✍️ 管理人: 「例の話」=the talk が何度も出てくるあたり、アメリカでは性教育を親がやる文化がかなり根付いてるんやなって感じるわ。日本だと学校の保健体育に任せがちで、家庭で突っ込んだ話をする家は少数派やと思う。この差はいつか記事にしたら面白そうなテーマやな。
彼にはシステム管理者としての輝かしい未来が待ってるな。
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He’s got a great career as a sysadmin ahead of him.
✍️ 管理人: 唐突なジョークで草。ネットに詳しい自閉スペクトラム症の子=将来IT系エンジニアってステレオタイプ、海外Redditでは鉄板ネタなんよ。日本の2ch的にも「オタクは将来SE」みたいなノリあるから、この手のジョークは万国共通なんかもしれんな。
これはたぶん、r/autism_parenting のほうに投稿したほうがいい内容だと思う。
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This is probably more appropriate for r/autism_parenting
✍️ 管理人: Redditあるあるの「そのサブ違うよ」ツッコミやな。海外は日本の掲示板よりトピック別コミュニティがめちゃ細分化されてて、r/NoStupidQuestionsみたいな雑多板に投げると「専門板行け」って言われがち。日本のまとめブログ文化だと板の住み分けそこまで厳密じゃないから、この辺の温度差は面白いポイントやわ。
大人が関わっているとか、本人が不快に感じている/嫌がらせを受けていると感じているのでなければ、口を出さないほうがいいと思う。
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Unless there's an adult involved or he's uncomfortable/feeling harassed I'd say to stay out of it.
✍️ 管理人: シンプルだけど的を射てる意見やな。個人的にも「本人が嫌がってないなら過干渉は逆効果」って思うタイプやわ。日本の親も海外の親も、子供の交友関係に踏み込みすぎて反発されるパターンはあるあるやし、線引きの基準として「大人の関与」と「本人の不快感」ってのは分かりやすい指標やと思う。
こんにちは。私は29歳ですが、あなたの息子さんくらいの年頃には、ファーリー系のチャットルームにかなり入り浸っていました。
ファンダム自体は基本的に無害です。私も13~14歳の頃に参加していました。年上のファーリーたちの多くは、いわば私のお守り役をしてくれていました。周囲の人に「この子の前では言葉遣いに気をつけて」と注意したり、私が不適切なことをすれば叱ったりしてくれました。大半は責任感のある大人でした。ただ、性的なニュアンスを帯びたファンダムでもあることは、否定できません。
息子さんには、ネット上の見知らぬ人に不適切な写真を絶対に送らないこと、画像検索からSNSのアカウントを特定されかねない顔写真を共有しないこと、住んでいる場所を教えないことを、きちんと伝えるのが大切です。特に、顔が写った不適切な写真は絶対に送らないこと。脅迫の材料にされる可能性があります。
私の両親はそういうことを教えられるほどネットに詳しくありませんでしたが、私はなんとなく自分で察しました。
それから、実際は大人なのに、ネット上では10代のふりをして未成年に言い寄る人もいる、と教えてあげてください。私も10代の頃、そのこと自体は分かっていましたが、あまり気にしていませんでした。大人の男性としょっちゅう性的なメッセージをやり取りしていました。でも、顔は決して見せず、住んでいる場所も教えず、誰かに「恋をする」こともありませんでした。それでも、かなり危ない橋を渡っていたとは思います。
ペットプレイ自体は、そこまで驚くようなものではありません。話している相手が本当に同年代の10代で、成人女性や成人男性ではないことが前提ですが。
おそらく一番いいのは、そうした注意点をきちんと伝えたうえで、あとはそっとしておくことだと思います。子どもがネット上でやろうとすることを、親が完全に止めるのは無理です。できるのは注意を促し、「何でも相談していいんだよ」と伝えることだけです。
私の両親は、ファーリー関係のことにものすごく動揺していました。以前、私が持っていた尻尾と首輪を見つけたときなんて、まるでヘロインでも発見したかのような騒ぎでした。両親はそれを堕落した趣味だと考え、私が正常に成長していない証拠だと思っていました。
それで、子どもだった私の自己肯定感は本当にズタズタになりました。あるとき父が私のiPod touchを取り上げ、ファーリー系のチャットルームで知り合った成人男性に、私が自分の裸の写真を送っていたことを突き止めました。そして、そのことで人生最悪の一夜を味わわされました。きょうだいにも聞こえるほどの大声で罵倒されました。「あまりにも狂っていて、こっちまで頭がおかしくなりそうだ」とでも言いたげに、私を嘲笑しました。それどころか、私のことを小児性愛者呼ばわりし、大人になったら子どもを狙う性犯罪者になるとまで言いました。
あの夜のことは今でも鮮明に覚えています。恥ずかしさのあまり、顔じゅうで心臓が脈打っているように感じながら、一晩中眠れませんでした。あんなことをした父を、今でも憎んでいます。
でも、あなたはこのことで息子さんを辱めたいわけではなさそうですね。私の父は、まさにそれが目的だったように感じました。
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Hi there, I am a 29 year old who was very involved in furry chat rooms when I was your son’s age
The fandom is mostly harmless, and I was in it when I was 13-14. Most of the older furries sort of babysat me. And told other s to watch their language around me. and chastised me if I was being innapropriate. Most of them were responsible adults. But it is also a sexually-tinged fandom, undeniably.
It’s important to let your son know he should never send any innapropriate pictures to stangers on the internet, do not share a face pic that can be reverse image-searched to find his social media profile, and do not tell people where he lives. And especially do not send innapropriate pictures WITH your face. That can be used to blackmail him.
My parents weren’t really tech savvy enough to warn me about any of that but I sorta figured it out by myself.
you should also tell him that people can pretend to be a teenager online when they’re actually an adult coming on to teens. I knew this as a teen, but didn’t really care. I sexted adult men all the time. But never showed my face, never told them where I lived, and never “fell in love” with any of them. But it was still sorta playing with fire.
Pet play is really not that alarming. Assuming that is a teenager he’s talking to and not a grown woman or a man.
I think it’s probably best to just lay out those warnings and leave them be about it. You can’t stop them from doing whatever they’re gonna do online. You can just warn them, and tell them they can talk to you about anything.
My parents were very freaked out about furry stuff. They found a tail and collar I had once and you would have thought they found heroin. They thought it was degenerate, and a sign that I was not developing properly.
That REALLY killed my self esteem as a kid. One time my dad took my ipod touch and found I had been sending nude photos of myself to some adult man I met in a furry chatroom, and put me through the worst night of my life about it. He berated me for it loud enough that my siblings could hear. He laughed at me in like a “this is so insane I’m going crazy” sort of way. He called ME a pedophile about it, and said I’d grow up to be a child predator.
I remember that night so clearly. I stayed up all night, so humiliated that I could feel my heart beat in my face. I still hate my father for doing that to me.
But you don’t seem like you want to humiliate your son over this. It felt like mine did.
✍️ 管理人: これめちゃ重たい体験談で読んでて胸が痛くなったわ。個人的には「ネットで知らないうちに危険なやりとりしてた」って部分がゾッとしたし、同時に「親の過剰な叱責が子供を余計傷つける」っていう教訓も強いなと思う。日本でも昔「ネカマ」「ネトカマ」を装う成人が未成年に接触する事件が何度も報道されてて、これは国関係なく起きる問題やと痛感するコメントやわ。首輪と尻尾を見て親がパニックになるくだりは、コスプレ趣味への偏見とも通じる話やなって感じた。
息子さんが自閉スペクトラム症なら、本人の興味についてもう少し詳しく話してもらい、ネット上のコミュニティをどう理解し、どう受け止めているのかを、親御さんもしっかり把握しておくといいかもしれません。また、絶対に越えてはいけない一線や、警戒すべき危険なサインを本人がきちんと理解しているか確認してください。嫌なことを無理にしたり、周囲からの圧力で何かをさせられたりしていないかにも気を配るとよいでしょう。
「ファーリー」の部分については、そこまで深刻に心配する必要はないと思います。ネットで言われているほど大ごとではありません。自閉スペクトラム症の人はネットで過ごす時間が長くなる傾向があり、ファーリー界隈もかなりネット中心のコミュニティです。個人的には、ほかの作品やファンダムと大差ないように見えます。たとえば、友達同士で『D&D』にどハマりしたり、ゲームのキャラクターになりきって遊んだりするようなものです。今回のことも、共通の趣味を持つ仲間内ならではの、親愛の表現にすぎないのかもしれません。
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Talk to him about it casually without freaking out, furries are mostly just a fun fandom at that age. Make sure he knows consent and boundaries either way.
✍️ 管理人: 『D&D』との比較が分かりやすくてなるほどってなったわ。日本だとファーリー文化自体の知名度がまだ低くて、コスプレやアイドルの推し活の延長みたいなオタク文化の一種として捉えると近いかもしれん。自閉スペクトラム症の人がネットコミュニティに強い帰属意識を持つ傾向があるって話は発達心理学の研究でもよく言われてて、これは的確な指摘やと思うで。
焦らず、さりげなくそのことについて話してみて。その年頃なら、ケモナー趣味もたいていはただ楽しくファン活動をしてるだけだから。いずれにせよ、同意と適切な距離感についてはきちんと理解させておこう。
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Talk to him about it casually without freaking out, furries are mostly just a fun fandom at that age. Make sure he knows consent and boundaries either way.
✍️ 管理人: 最後のコメントとして綺麗に締まってるオチやな。結局「過剰に心配しすぎず、でも基本的な安全教育はしっかりやる」っていうのがスレ全体の総意になってるのが面白い。個人的にも、親がパニックになって全否定するより、こういう淡々とした対応の方が親子関係にも良い影響与えると思うわ。
💭 管理人の感想
今回のスレ、最初は「息子をペットにしたいってヤバい相手やろ」って身構えてたけど、蓋を開けたら「ファーリー文化における告白の言い回し」だったっていう文化ギャップ系オチやったな。海外ネット民の反応がめちゃバランス取れてて、変な趣味だからって全否定するんじゃなく、「年齢差があるかどうか」「本人が嫌がってないか」「基本的なネット安全教育はできてるか」っていう3点セットで判断すべきってのがコンセンサスになってたのが印象的やった。日本だとファーリー自体の認知度がまだ低くて、こういう相談が来たら親はまず何もわからんまま拒絶してしまいそうな気がするけど、アメリカだと"the talk"みたいな性教育の通過儀礼が家庭にちゃんと根付いてるあたり、教育文化の差を感じたわ。8番目の体験談コメントは特に重くて、親の過剰反応が子供に一生の傷を残す一方、危険なやりとり自体は本当に注意しないといけないっていう両面をリアルに描いてたのが刺さったな。日本でも「ネカマ」を使った成人の未成年接触事件が定期的にニュースになるし、ネットのマイナー趣味コミュニティが未成年の入り口になりやすい構造は国関係なく共通してる問題やと思う。自閉スペクトラム症の子がネット中心のコミュニティに強い帰属意識を持つ傾向があるって話も、単に「オタク趣味だから」で片付けずにちゃんと向き合ってるレスが多かったのも好印象やった。みんなの家庭では、子供のネット上の交友関係にどこまで踏み込む? プライバシーと安全のバランス、正解が難しいテーマやと思うから、コメントで意見聞かせてくれや。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“stay out of it”
🔊 読み方: ステイ・アウト・オブ・イット
🇯🇵 意味: 首を突っ込まない、口出ししないでおく
💡 他人の事情や人間関係に不必要に介入すべきでない場面で使う。例えば友人の恋愛トラブルについて意見を求められたとき「Unless it's really serious, I'd stay out of it.(よほど深刻でない限り、口出ししない方がいいよ)」のように助言する際によく使われる。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: sich da raushalten (ジッヒ・ダ・ラウスハルテン)
→ 口語で非常によく使われ、「Ich würde mich da raushalten(私なら口出ししない)」のように助言として使うのが自然。
🇫🇷 フランス語: ne pas s'en mêler (ヌ・パ・サン・メレ)
→ 「Je ne m'en mêlerais pas(私なら首を突っ込まない)」の形で日常会話によく登場するカジュアルな表現。
🇰🇷 韓国語: 끼어들지 마 (キオドゥルジ・マ)
→ 友人同士のアドバイスで「그냥 끼어들지 않는 게 좋을 것 같아(口出ししない方がいいと思う)」のように和らげて使うのが自然。
🇪🇸 スペイン語: no te metas (ノ・テ・メタス)
→ 非常にカジュアルで日常的な表現。「Yo no me metería en eso(私ならそれには関わらない)」という形でも頻用される。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/NoStupidQuestions


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