【海外の反応】地図は北が上とは限らない? 南極中心の世界地図に海外ネットがざわつく

海外の反応

「世界地図といえば北が上、日本が真ん中」って思い込んでるやつ多いけど、実はそれ単なる慣習なんよ。今回r/mildlyinterestingに上がったのは、なんと南極点をど真ん中に据えた地図。見慣れた世界像がグニャッと歪んで、海外ネット民も「これ脳がバグるわ」ってざわついてるわ。

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サブレディット: r/mildlyinteresting

言語: 🇺🇸 英語

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これ、地球平面説のサブレに貼れよ、草

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Post this on the flat earth sub lmao

✍️ 管理人: いきなりトップコメントがこれで草。実は地球平面説の連中が信じてる世界像って、北極を中心にして南極が外周をぐるっと囲む「氷の壁」になってるやつなんよ。だからこの南極中心の地図は、彼らの世界観の真逆を突きつけてるわけで、皮肉が効いてるんだよな。日本だと地球平面説ってネタ枠だけど、アメリカだと『Flat Earth Society』みたいな団体がガチで存在してて、ドキュメンタリーまである。個人的にはあそこまで来ると逆に尊敬するレベルだわ。

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南極、ついに脇役扱いに飽きたらしいw

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Antarctica finally decided it was tired of being the side character.

✍️ 管理人: 南極を擬人化するセンス、ぐう有能。確かにメルカトル図法だと南極って下にビヨーンと引き伸ばされて、実際の大きさ以上にデカく見えるくせに主役にはなれない不遇キャラなんよな。日本だと南極って『南極物語』のタロとジロ、あと昭和基地のイメージくらいで、地図上の存在感はほぼゼロ。ちなみに南極大陸の面積は約1400万km²で、オーストラリアの約2倍もあるんだぜ。脇役にしては規格外のデカさだわ。

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フランス語ちょっとサビついてるんだけど……上の文字って「南極点から見た世界」って訳で合ってる? だとしたら、南極点がど真ん中の地図ってめっちゃしっくりくるね 🙂

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My French is a bit rusty… does the text at the 'top' translate to "The World as seen from the South Pole"?

If so, then a map with the South Pole at the center seems pretty appropriate 🙂

✍️ 管理人: フランス語の地図ってのがまたオシャレなんよな。フランスは地図製作(カルトグラフィー)の歴史が長くて、18世紀のカッシーニ家が国家規模で精密地図作ったことで有名なんだわ。タイトルが「南極点から見た世界」なら、中心に南極が来るのは確かに筋が通ってる。日本だと地図は基本日本語かせいぜい英語表記だけど、ヨーロッパだと多言語の地図が普通に流通しててちょっと羨ましい。コメ主の『サビついてる』って謙遜、めっちゃ海外あるあるで好きだわ。

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おおお、これは自分の専門分野だわ! それはPeirce Quincuncial(パース・キンカンシャル)図法で、南極を中心にしたものです。下に並んでるのは主にAdams' Hemisphere-in-a-Square図法をいろいろ並べ替えた別物。正方形の地図作るのにめちゃ便利で、大陸が大西洋や太平洋でブツ切りにされにくいんよ(みんな大好きメルカトル図法、あれはマジひどいw)。でも自分のダントツ推しはGrieger Triptychial図法。陸地が途切れなくて歪みが海に寄せられてるから陸の形がかなり正確。今このGT図法のアートプロジェクトもやってるから地図オタクは見てくれ :3

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Rare map with New Zealand on it.

✍️ 管理人: 出たな本物の専門家www こういう『自分の専門分野キタ!』って嬉々として語り出す人、Redditの華なんよな。Peirce図法は1879年にアメリカの科学者チャールズ・サンダース・パースが考案したやつで、地球を正方形にスパッと収められるのが特徴。日本の学校で習うのはメルカトルかモルワイデくらいだから、こういうマニアックな図法の話は新鮮だわ。ちなみにメルカトル図法がディスられがちなのは、高緯度がアホみたいに拡大されてグリーンランドがアフリカ並みにデカく見えるから。実際はアフリカの方が14倍デカいんやで。

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ニュージーランドがちゃんと載ってる珍しい地図。

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Rare map with New Zealand on it.

✍️ 管理人: これは地味に刺さるコメントで草。NZ民の間では『世界地図からよく消される』ってのがガチのネタになってて、地元の店が『NZが載ってない地図』を集めて晒すキャンペーンやったこともあるくらいなんよ。実際メルカトル図法だと右端や左端に追いやられて見切れがち。日本も世界地図の端っこに描かれることあるけど、NZはさらに下の端っこだからな。南極中心だとちゃんと存在感出るあたり、図法ひとつで国の扱いが変わるのおもろいわ。

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まあ、サンティアゴ↔シドニー便が南極の氷の塊(陸地?)の上をビューンと突っ切っていく理由は、そりゃ一目でわかるよね……。

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When I'm standing on the beach in west Africa it's always a bit scary to think that as I look out to sea the next land is Antarctica.

(A few years ago a plane taking off from Abidjan crashed in the sea. The sole survivor happened to be looking out of the window and saw the lights of the town. He managed to swim towards the coast and was picked up by fishermen. If he'd swim the other way…)

✍️ 管理人: これ大圏航路(グレートサークル)の話で、めっちゃ良い着眼点なんよ。地球は球体だから、2点間の最短ルートは平面地図上だと曲がって見えるけど、実際は最短なんだわ。サンティアゴ〜シドニー便は世界一孤独な航路って呼ばれてて、太平洋と南極海のド真ん中をひたすら飛ぶから、もし不時着しても周りに何もないっていう。日本だと成田〜ニューヨーク便が北極圏に近いルート通るのが似た例だな。普通の地図じゃ『なんで遠回りしてんの?』ってなるけど、こういう図法だと一発で腑に落ちるのが面白い。

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西アフリカの海岸に立って沖を眺めてると、「この先、次の陸地は南極なんだよな……」って思ってちょっと怖くなることがある。(数年前、アビジャンを離陸した飛行機が海に墜落したことがあった。唯一の生存者はたまたま窓の外を見てて街の灯りを見つけ、その方向へ泳いで岸を目指し、漁師に救助されたらしい。もし逆方向に泳いでたら……)

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When I'm standing on the beach in west Africa it's always a bit scary to think that as I look out to sea the next land is Antarctica.

(A few years ago a plane taking off from Abidjan crashed in the sea. The sole survivor happened to be looking out of the window and saw the lights of the town. He managed to swim towards the coast and was picked up by fishermen. If he'd swim the other way…)

✍️ 管理人: 急に話のスケールがゾッとする方向に行って鳥肌立ったわ。確かに西アフリカのギニア湾あたりから真南に進むと、次の陸地は南極大陸まで何千kmも何もない。その『何もなさ』の怖さ、わかるわ。後半の墜落事故の話は2000年のケニア航空431便事故っぽくて、生存者が灯りを頼りに正しい方向へ泳いだってのがマジで紙一重。日本だと海で遭難しても比較的すぐ陸地や島があるけど、海洋のど真ん中だと方向感覚ひとつで生死が分かれる。地図を眺めてここまで想像を膨らませられるの、ちょっと詩人だわ。

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この視点で見ると、南極にまあまあ近い国がほんの数か国しかないの、マジでやばい草(アルゼンチン、チリ、ウルグアイ、南アフリカ、オーストラリア、ニュージーランド)。そりゃアルゼンチンがフォークランドを取り戻したがるのも無理ないわ。

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In this perspective. It's crazy how only a few countries are somewhat close to it (Argentina, Chile, Uruguay, South Africa, Australia and NZ). No wonder Argentina wants Falklands back

✍️ 管理人: オチがいきなり地政学で締まるの好き。南半球って陸地が圧倒的に少なくて、南極に近い国は片手で数えられるレベルなんよな。だからこそ南極や周辺の島々の領有権がガチでデカい意味を持つわけで、フォークランド諸島は1982年に英国とアルゼンチンが実際に戦争(フォークランド紛争)してる因縁の地。アルゼンチンは今も『マルビナス諸島』と呼んで領有を主張してるんよ。日本も尖閣や北方領土で領土問題抱えてるけど、南極条約で南極自体は『どの国のものでもない』とされてるのが面白いところ。地図を変えるだけで国際政治の構図まで見えてくるの、ぐう深いわ。

💭 管理人の感想

いやー、たかが地図、されど地図って話やったな。『北が上で日本が真ん中』ってのは日本人にとっては当たり前すぎて疑いもしないけど、実はあれって地図製作の慣習にすぎなくて、南極を中心に置くだけで世界の見え方がガラッと変わるんよ。メルカトル図法がいかに高緯度を盛ってるか、南半球がいかに陸地スカスカか、大圏航路がなぜ曲がって見えるか——普段見えないものが一気に浮き彫りになって、コメント欄も地図オタクから地政学好きまで大盛り上がりやった。日本だと地図といえば学校の壁に貼ってあるメルカトルとモルワイデくらいだけど、世界には正方形に世界を収めるPeirce図法やら陸地を歪めないGrieger図法やら、用途に応じた図法が山ほどあるんやな。個人的には、西アフリカの海岸から真南を見て『次の陸地は南極』って怖くなるって話が一番刺さったわ。地図一枚でここまで想像力かき立てられるの、人類すごい。みんなは『北が上』以外の地図、見たことある? もし家の壁に貼るなら、どの図法の世界地図がいい?

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“My French is a bit rusty”

🔊 読み方: マイ・フレンチ・イズ・ア・ビット・ラスティ

🇯🇵 意味: (しばらく使っていなくて)フランス語の腕がなまっている

💡 久しぶりにある言語やスキルを使うときに「ちょっと腕が落ちてる」と前置きする定番表現。"rusty"(錆びた)を使い、語学に限らず "My tennis is a bit rusty"(テニスの腕がなまってる)のようにも使える。

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: Mein Französisch ist etwas eingerostet (マイン・フランツェーズィッシュ・イスト・エトヴァス・アインゲロステット)

→ "eingerostet"(錆びついた)を使い、英語とまったく同じ「錆」の比喩でスキルのなまりを表す自然な言い回し。

🇫🇷 フランス語: Mon français est un peu rouillé (モン・フランセ・エ・アン・プ・ルイエ)

→ "rouillé"(錆びた)を使う表現で、フランス語ネイティブが語学や技能のなまりに日常的に使う。

🇰🇷 韓国語: 프랑스어 실력이 좀 녹슬었어 (プランスオ・シルリョギ・チョム・ノクスロッソ)

→ "녹슬다"(錆びる)をそのままスキルに使う口語表現で、英語と同じ感覚で「腕がなまった」を表せる。

🇪🇸 スペイン語: Tengo el francés un poco oxidado (テンゴ・エル・フランセス・ウン・ポコ・オクシダド)

→ "oxidado"(酸化=錆びた)を使い、"tengo … oxidado" の形で語学や技能がなまったことをカジュアルに言う定番表現。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/mildlyinteresting

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