アメリカのフードトラックって知ってた?2016年頃までは「ローチコーチ(ゴキブリ屋台)」なんて呼ばれるくらい、衛生面は微妙だけど安くてうまい庶民の味方だったんよな。それが今じゃ座って食べるレストランより高いのに、味は微妙…なんてケースまであるらしい。この急激な変化に海外掲示板で「なんでこうなった?」って議論が白熱してたから、ちょっと覗いてみようや。
📝 スレ主
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I used to live in USA during 2016 and during that time food trucks were Called roach coaches because of their bad hygiene, cheap but tasty food .
But now they are costlier than many sit in restaurant for really low quality food .
Why did this shift happen ?
それに、もともとは都市部のブルーカラー労働者向けの実用的なサービスだったのに、今では高い料金を払える裕福な客層を相手にするクラフトビール醸造所やフェス向けの、物珍しいサービスになってしまった。
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Also, they went from a practical service for blue collar workers in cities to a novelty for craft breweries and festivals which cater to more affluent customers who can afford the higher prices.
✍️ 管理人: これぞジェントリフィケーションの典型例やな、って唸ったコメントやわ。日本でも屋台や立ち飲み屋がインスタ映えスポット化して常連が離れていく現象があるけど、規模がデカいアメリカだとこれが業界全体で起きてる感じなんよな。ちなみに「ジェントリフィケーション」って言葉、元々は住宅街の再開発で低所得層が追い出される現象を指す言葉やったけど、最近は食文化にもガンガン使われるようになってきてる。個人的には、安さが売りだったものが「体験」として消費される瞬間ってちょっと切ないと思うわ。
人気が出て、金持ちに乗っ取られたんだから、高い金払えってこと。
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Became cool, got gentrified, pay up
✍️ 管理人: 身も蓋もないけどぐう正論なんよなこれ。日本でも「タピオカ」「ラーメン二郎系」がブームになった瞬間に行列&便乗値上げが起きたのと構造は同じやと思う。人気が出る→需要が供給を上回る→強気の価格設定が可能になる、っていう資本主義のシンプルな法則やな。ワイもこういうの見るたびに「ブームになったら負け」って思っちゃうわ。
フードトラックの運営コストはかなり上がったし、自治体からあれこれ許可を取るよう求められる。今や実店舗のレストランと比べてもコストは全然安くないから、値段だって安くならないんだよ。
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The costs of running a food truck went up a lot, cities want them to have all these permits etc, their costs aren’t any lower than brick and mortar restaurants now so their prices aren’t either
✍️ 管理人: これ実は結構リアルな話で、アメリカだと都市によってはフードトラック用の営業許可だけで年間数十万円かかるところもあるらしいんよな。日本だと屋台って個人経営で保健所の許可さえ取れば比較的始めやすいイメージあるけど、アメリカは訴訟社会だから保険料もバカ高いのが痛いところ。設備投資も含めると、もはや「小さいレストランを移動させてるだけ」で、安さの理由がなくなってるのが草生えるわ。
フード・ネットワークのリアリティ番組スレ
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Food network reality tv /thread
✍️ 管理人: 唐突なメタ発言で草。これはアメリカのFood Networkってグルメ専門チャンネルで「The Great Food Truck Race」っていうフードトラック対決番組が2010年から続いてて、それが業界のイメージを一気に「グルメ・エンタメ化」させた元凶やって言いたいコメントやと思う。日本で言うと「有吉の壁」的なノリのB級グルメ番組が、逆に高級路線を作っちゃった感じかな。テレビの影響力って洋の東西問わずデカいんやなって改めて思ったわ。
規制と保険のせいで運営コストが上がり、その分が利用者に転嫁されている。
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Regulations and insurance increased operating costs and the costs are passed to the customers.
✍️ 管理人: コメント3と同じ趣旨やけど、票が伸びてるってことは多くの人が納得してる理屈なんやろな。個人的に調べたところ、アメリカの商業保険(ライアビリティ保険)はここ10年でインフレ率以上に高騰してて、飲食業は特に狙い撃ちされてるらしい。日本だと食中毒対応の保険くらいで済むケースが多いから、この辺の「訴訟リスク税」みたいなコストは日本人には実感しにくい部分やと思うわ。
昔は「ゴキブリ屋台」って言えば、たった4ドルで人生最高のブリトーが食える移動販売車のことだった。郊外の住民とか、ホワイトカラーの連中とか、Facebookのせいにしたいところだけど、ぶっちゃけ競争の激化とインフレが原因なんだろうな。
【訳注: “roach coach”は、安くて衛生面がやや怪しいフードトラックを指す俗称。】
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The term roach coach used to mean the best burrito you've ever had for 4 dollars. I'd like to blame suburbanites, white collar workers or Facebook. Honestly it had to be increased competition and inflation.
✍️ 管理人: 4ドルのブリトーって、当時のレートでも500円しないくらいやろ?そう考えるとマジで今の価格は別物やな。日本でも昔は屋台のたこ焼きが500円くらいやったのが、今じゃ観光地だと1000円超えも珍しくないし、似た現象があると思う。この人が言うように、犯人探しより単純にコロナ後のインフレと材料費高騰が一番デカい要因な気がするわ。ワイも海外旅行のたびに「10年前の感覚で値段見たら死ぬ」って学習したもんな。
「グルメ」って言葉の意味、だいぶ無理やり広げてるな。
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Really stretching the use of the word gourmet.
✍️ 管理人: これ地味に鋭いツッコミやわ。日本でも「グルメ」って言葉、コンビニスイーツから高級寿司まで何にでも使われすぎて、もはや「ちょっといい食べ物」くらいの意味しかなくなってきてる気がする。マーケティング用語として「グルメ」を冠すると値段を上げやすくなる、っていう心理効果は万国共通なんやろな。言葉のインフレって物価のインフレより厄介かもしれん。
おいおい。10年前からフードトラックの飯は高すぎるってネタにされてたぞ。今に始まったことじゃないって……。
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My guy. 10 years ago people were making jokes about overpriced food truck food. This is not a new thing..
✍️ 管理人: オチとしてスレ全体をひっくり返してくる最高のコメントやな。要するに「最近高くなった」んじゃなくて「ずっと高い高いって言われ続けてる」だけかもしれん、っていう身も蓋もない指摘。Redditだとこういう「そもそも前提が間違ってる」系のツッコミが上位コメントに紛れ込むのは定番のオチパターンやわ。日本の「それ何年前の話やねん」ってツッコミとノリが完全に一致してて草。
💭 管理人の感想
まとめると、フードトラックの高級化は「人気化→ジェントリフィケーション→規制強化→コスト増→価格転嫁」っていう、わりとシンプルな連鎖反応みたいやな。日本で言うとB級グルメだった屋台やラーメンが、メディアに取り上げられた瞬間に観光客向け価格になっていく現象とほぼ同じ構造やと思う。ただアメリカの場合は保険料や営業許可といった「訴訟社会ならではのコスト」が上乗せされてる分、値上がり幅が日本より露骨なんやろな。個人的に面白かったのは、原因を「金持ちの流入」に求める人と「単純なインフレ・保険料」に求める人で意見が割れてたところで、実際は両方が絡み合ってるんやろうなって思う。これ前に「なんでラーメン二郎の値段が地方によって全然違うのか」ってスレでも似たような議論があった気がするわ。安さゆえの魅力が失われると、そのジャンル自体の存在意義が問われるっていうのは業種問わずある話やと思う。みんなの街の屋台グルメも、この10年で値段変わった?昔の「安かろう美味かろう」な屋台文化、もう戻ってこないんかな。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Digga, (ディガ)
→ ドイツの若者言葉で、文頭に置いて軽い呆れや正論を切り出す時に使う呼びかけ語(例:Digga, das ist doch nichts Neues.)
🇫🇷 フランス語: Mec,(メック)
→ フランス語のカジュアルな呼びかけで、相手に軽く突っ込みを入れる前置きとして使われる(例:Mec, ça fait 10 ans que ça existe.)
🇰🇷 韓国語: 야, 그게 (ヤ、グゲ)
→ 친구や年下相手に軽く呆れながら話を切り出す時の口癖的な表現(例:야, 그게 벌써 10년 전 얘기잖아)
🇪🇸 スペイン語: Tío, eso… (ティオ、エソ)
→ スペインで多用される呼びかけで、軽い呆れを込めて話を切り出す(中南米では『Wey, eso…』が同ニュアンス)
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/NoStupidQuestions
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“My guy”
🔊 読み方: マイ・ガイ
🇯🇵 意味: 「おいおい」「あのさ」というニュアンスで、相手に軽い呆れや正論をぶつける前に使う呼びかけ表現
💡 SNSや会話で、相手の発言に対して『それ、今さら言うこと?』というような軽い呆れを込めて反応する時に使う。例:『My guy, that’s been a joke for 10 years already.』(あのさ、それもう10年前からのネタだよ)


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