なあ、連続殺人犯の話ってフィクションより奇っ怪なことがあるって知ってた?ダーマーとかバンディとか、名前だけ聞くと「怖い映画のキャラ」みたいなイメージあるやろうけど、実際の逸話はもっとえぐくて笑えない。でも今回のRedditスレ、まとめてる途中でワイも「いや盛ってるやろ」って何回もググり直したレベルで草生えたわ。海外掲示板でも定期的にバズる鉄板ネタやから、雑学として頭に入れとくと会話のネタにもなるで。
ダーマーの被害者の一人が逃げ出して警察のところまでたどり着いたのに、ダーマーが「この14歳の少年は自分の恋人で、酔っ払ってるだけだ」って説明したせいで、警察によってダーマーのもとに連れ戻されたという事実。
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The fact that one of Dahmer's victims escaped, made it to the police and then was returned to Dahmer because he told them the 14 year old was his lover and drunk.
✍️ 管理人: これ知った時ワイも「え、警察仕事しろよ」って画面前で叫んだわ。1991年のミルウォーキー事件な。被害者は14歳のラオス系少年コナラック・シンタソマホーンで、警察官2人がその場でダーマーの言い分を信じて帰した数時間後に殺されてる。しかも当時は近所の女性2人が「明らかに子供でおかしい」って通報までしてたのに無視されたっていうおまけ付き。日本でも通報が軽視されて事件が防げなかったケースはあるけど、ここまで明確に「加害者本人の証言だけ信じて被害者を突き返す」レベルはさすがに聞いたことないわ。
テッド・バンディは刑務所から脱獄してるんだぞ……しかも2回も。
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Ted Bundy escaped jail…twice
✍️ 管理人: そうなんよ、1回目はコロラドの図書館の窓から飛び降りて逃走、2回目はフロリダの刑務所で天井の穴から抜け出して、その後フロリダ州立大の女子寮を襲撃してる。脱獄王って聞くとどこか漫画っぽいけど、バンディの場合は逃げた先でさらに人が死んでるのがマジで洒落にならんところ。日本の刑務所は脱獄がほぼ皆無なくらい管理が厳しいから、アメリカの司法制度の隙の大きさに驚く人多いと思うわ。個人的にはこの脱獄劇、ノンフィクションなのにハリウッド映画より映画的だなって毎回思う。
テッド・バンディが自殺防止ホットラインで働いていて、しかも自殺しようとする人を思いとどまらせるのがめちゃくちゃ上手かったって、いくらなんでも作り話にしか聞こえない。
人間の脳って、「心の底から人を助けられる人」と「心の底から怪物みたいな人間」が同一人物になり得るっていう事実を、本当に受け入れたがらないんだよな。
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The fact that Ted Bundy worked at a suicide hotline and was apparently really good at talking people out of killing themselves sounds completely made up.
The human brain really doesn’t like the idea that someone can be both deeply helpful and deeply monstrous at the same time.
✍️ 管理人: これガチの話で、シアトルの「クライシス・クリニック」で同僚だったのがなんとアン・ルールという後に犯罪ノンフィクション作家になる女性なんよな。彼女はバンディの正体を知らずに一緒に働いて、後で自著『The Stranger Beside Me』でこの経験を書いてる。日本だと「いい人だと思ってた近所の人が実は…」的な話はあるけど、ここまで人助けのプロとして評価されてた事例は珍しい。サイコパス研究でも「表面的な魅力(superficial charm)」は診断基準の一つで、まさにバンディはその典型例って言われてるわ。
ナイト・ストーカーことリチャード・ラミレスは、埋伏歯の治療を受けるため歯医者に通っていた。警察は犯人の歯科記録からこの歯科医院を突き止めたものの、犯人の身元までは分かっていなかった。
そこで警察は、殺人鬼が残りの治療を受けに戻ってきたら、歯科医が無言で通報して警察が逮捕できるよう、緊急通報ボタンを設置した。警察は1週間その歯科医院を張り込んだ末、ボタンを押す役目を歯科医本人に任せ、その後は二度と戻ってこなかった。
すると、よりにもよってその「翌日」、リチャード・ラミレスが来院。しかし、そのボタンは一度も動作確認されていなかった。案の定、作動しなかった。警察は来なかった。彼はそのまま歯科医院を後にし、その後さらに数十人を殺害した。
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Russian serial killer Andre Chikatilo was under suspicion of a number of killings, but his blood type was type A (tested by blood draw) and the blood type found with the victims (from semen) was type AB, so authorities discarded him as the perpetrator. Chikatilo had a rare (at the time unknown) genetic condition that caused this difference. By the time he was brought to trial, he had killed over 50 women and children.
✍️ 管理人: 「张り込み解除した翌日に本人登場」って展開、コントでもここまで露骨にやらんやろってレベルで草。結局ラミレスが捕まったのは1985年、逃走中に一般市民に取り囲まれてボコボコにされて確保されるっていう、これまた映画みたいな最後だった。ちなみに日本の警察でもこういう「機材の事前テスト不足」による失敗はゼロじゃないけど、連続殺人の逮捕チャンスを丸ごと逃すレベルの話は聞いたことない。ボタン1つテストしてればどれだけの人が助かったかと思うと、皮肉じゃ済まされんわ。
ロシアの連続殺人犯アンドレイ・チカチーロは複数の殺人事件で容疑をかけられていたが、採血検査では血液型がA型だった一方、被害者の遺体に残された精液から判明した血液型はAB型だったため、捜査当局は彼を犯人候補から外した。チカチーロには、この食い違いを引き起こす当時はまだ知られていなかった稀な遺伝的体質があった。裁判にかけられるまでに、彼は50人を超える女性や子どもを殺害していた。
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Robert Durst, a real estate heir worth hundreds of millions, agreed to be interviewed for an HBO docuseries called The Jinx while being linked to multiple murders. In the final episode, he forgot his mic was still on, went to the bathroom, and muttered to himself "What the hell did I do? Killed them all, of course." He was arrested the morning the episode aired.
✍️ 管理人: これ「非分泌型(non-secretor)」って体質の話で、通常は血液型物質が体液にも分泌されるのに、ごく一部の人はそれが体液に出ない・別パターンになるっていう当時未解明だった現象なんよな。おかげで科学捜査が逆に冤罪と犯人逃亡の両方を生んだ、皮肉すぎる事例。実際チカチーロの捜査中には無関係な男性が誤認逮捕されて後に処刑されてるっていうさらに悲惨なオチもある。日本でもDNA鑑定精度が上がる前は血液型鑑定だけで捜査してた時代があって、科学の限界が命取りになる怖さを感じるわ。
数億ドルもの資産を持つ不動産王の御曹司ロバート・ダーストは、複数の殺人事件への関与を疑われている真っ最中に、HBOのドキュメンタリーシリーズ『The Jinx』のインタビュー出演を承諾した。最終話では、マイクがまだオンになっていることを忘れたままトイレに行き、「俺はいったい何をしたんだ? もちろん、全員殺したさ」と独り言をつぶやいた。そして、その最終話が放送された日の朝に逮捕された。
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When a female employee at a trucking company expressed her fear of becoming a victim of the infamous *Yorkshire Ripper* if she walked home alone, her male colleague offered to give her a lift, and she arrived home safe and sound.
The colleague… was Peter Sutcliffe.
✍️ 管理人: この『The Jinx』(2015年放送)、ワイもリアルタイムで追ってて最終回のあの独り言のシーンは今でも鳥肌もんやったわ。金持ちすぎて何十年も捜査の手を逃れてきた男が、自分のエゴで受けたドキュメンタリー出演で墓穴掘るっていう構図がもう出来すぎ。日本だと富裕層が犯罪に関与しても報道規制やイメージ管理が徹底してることが多いから、ここまで赤裸々に自滅していく様子をエンタメとして消費できるのはアメリカ的な感じがする。ちなみにダーストは2021年に禁錮刑が確定して、2022年に獄中で病死してる。
ある運送会社の女性社員が、一人で歩いて帰ったら悪名高い「ヨークシャー・リッパー」の犠牲になるかもしれないと不安を口にした。すると男性の同僚が車で送ると申し出て、彼女は無事に帰宅した。
その同僚こそ……ピーター・サトクリフ、つまりヨークシャー・リッパー本人だった。
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Jack Unterweger worked as a journalist and reported on his own murders.
✍️ 管理人: 怖すぎて笑うしかないやつ。1970年代後半のイギリスで13人を殺害したサトクリフは、警察に何度も職務質問されながらも5年以上捕まらんかった有名な捜査ミス案件でもあるんよな。「一番安全そうな人に送ってもらったら本人だった」ってホラー映画の王道展開そのものやけど、これが実話やから怖い。日本でも「送ってあげる」文化はあるけど、こういう都市伝説みたいな実話が英国のリッパー系事件には妙に多い印象があるわ。
ジャック・ウンターヴェーガーはジャーナリストとして活動し、自分が犯した殺人事件を自ら報道していた。
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Jack Unterweger worked as a journalist and reported on his own murders.
✍️ 管理人: オーストリアの作家・ジャーナリストやったウンターヴェーガーは、元々殺人罪で服役してたのに「更生した模範囚」として釈放されて、その後ジャーナリストとして活動しながらまた複数の女性を殺害してたっていう二重の恐ろしさがある話。皮肉なことに服役中に書いた作品が高く評価されて文化人扱いされてたんよな。日本でも冤罪や再犯防止の議論はよくあるけど、「加害者が自分の犯行を取材する側に回る」っていうのはさすがに聞いたことなくて、権威や肩書きが人をどれだけ盲目にするかを考えさせられるわ。
ポール・ベイトソン……1970年代半ばに医療技師として働いていた連続殺人犯。
ウィリアム・フリードキンが映画版『エクソシスト』を撮影した際、リーガンが血管造影検査を受ける病院のシーンでは、俳優ではなく本物の医療技師を起用したいと考えた。ベイトソンは、その映画に出演した技師の一人だ。リーガンに「圧迫感がありますよ。絶対に動かないで」と言っているのが彼の声。
さらに奇妙なのは、1970年代半ばにゲイ男性を狙ったベイトソンの連続殺人事件が、物議を醸した1980年の映画『クルージング』の着想の一部になったこと。そして、その監督は……ウィリアム・フリードキン。
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Paul Bateson… Mid-70s serial killer who worked as a medical technician.
When William Friedkin made the film version of The Exorcist, he wanted to use real medical technicians, not actors, in the hospital scenes where Regan is undergoing an angiography. Bateson is one of the techs who appeared in that movie. That's his voice telling Regan "You're going to feel some pressure. DON'T. MOVE."
Making it even stranger, Bateson's serial killing spree (targeting gay men during the mid 1970s) was partial inspiration for the controversial 1980 film "Cruising", which was directed by… William Friedkin.
✍️ 管理人: 同じ監督が「本人が映画に出演」→「後にその人物の犯罪が別の自作映画の題材になる」って、都市伝説にしても出来すぎで最初信じられんかったわ。実際フリードキン監督は後年のインタビューでこの偶然について語ってて、ドキュメンタリー映画『The Man Who Would Be Polanski』的なノリで語り草になってるらしい。日本の映画界でこんな偶然が起きたら間違いなく特番組まれるレベルの逸話やと思う。ホラー映画の「本物っぽさ」を求めた結果がここまでつながるの、映画史の裏話としてもガチで面白い。
身長6フィート9インチ(約206cm)の「女子大生殺し」ことエドマンド・ケンパーは、自分の祖父母や母親を含む10人を残忍に殺害した人物だが、服役中の何年もの間、視覚障害者向けに何千時間分ものオーディオブックを録音していた。
単なる暇つぶしの趣味でやっていたわけではない。彼は非常に熱心に取り組み、刑務所内の「ボランティア・オブ・ヴァカヴィル」プログラムの責任者にまでなった。数十年にわたり、録音した文学作品は5,000時間以上。『ペット・セメタリー』や『スター・ウォーズ』から『屋根裏部屋の花たち』まで、ありとあらゆる本の朗読を担当した。
知能が非常に高く、声も低く落ち着いていて、滑舌も明瞭だったため、視覚障害者の間では絶大な人気を誇っていた。その功績で、実際に何度も賞を受賞している。
つまり世の中には、温かく穏やかで父親のような声で名作を読み聞かせてもらいながら育った人が何千人もいて、その声の主が史上最も悪名高い屍姦嗜好の連続殺人犯の一人だったとは、まったく知らなかったのである。
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Edmund Kemper, the 6'9" "Co-ed Killer" who brutally murdered ten people (including his own grandparents and mother), spent years in prison recording thousands of hours of audiobooks for the blind.
He didn't just do it as a passing hobby. He was highly dedicated and became the director of the prison's "Volunteers of Vacaville" program. Over several decades, he recorded over 5,000 hours of literature. He narrated all kinds of books, from Pet Sematary and Star Wars to Flowers in the Attic.
Because he was highly intelligent and had a very deep, calm, articulate voice, he was incredibly popular among the visually impaired community. He actually received multiple awards for his work.
So there are thousands of people out there who grew up listening to a warm, soothing, fatherly voice reading them classic stories, completely unaware that the reader was one of the most notorious necrophiliac serial killers in history.
✍️ 管理人: これがコメント欄の「オチ」に選ばれるのめちゃくちゃ納得やわ。ケンパーはIQ145超えの天才で、FBIの初期プロファイリング研究にも積極的に協力した「知能犯」として有名なんよな。声だけ聞いたら誰も殺人鬼と思わへんやろうし、実際多くの視覚障害者が知らずにその声で育ってたって想像するとゾワっとする。日本だと刑務所内の職業訓練はあっても、こんな形で「加害者の技能が不特定多数の善意の受益者に届く」構図はあまり聞かへんし、更生と加害の境界線について改めて考えさせられる話やわ。
💭 管理人の感想
今回まとめてて改めて思ったのは、連続殺人犯の話って「猟奇性」だけじゃなくて「制度の隙」と「人間の二面性」がセットになってるとゾッとするほど怖いってことやな。ダーマーやサトクリフのケースは警察や周囲の「まさかこの人が」バイアスが被害を拡大させてるし、バンディやケンパーは知能と人当たりの良さが逆に武器になってた。日本だと連続殺人自体が発生件数として少ないから、こういう「捜査の穴」「加害者の社会的信用」がここまで大規模に悪用される事例はあまり馴染みがないと思う。アメリカやイギリスは国土も人口も桁違いだから、警察の連携ミスがそのまま被害者数に直結しやすい構造があるんよな。前にBTK連続殺人事件のスレでも「犯人がずっと教会の役員やってた」って話が出てて、今回のケンパーの朗読ボランティアと同じく「善行と凶行の同居」がお決まりの恐怖パターンとして定番化してる印象。フィクションのシリアルキラーってどこか記号的に「いかにも」な感じで描かれがちやけど、実話はむしろ地味な日常の隙間に潜んでるからこそ怖いんよな。みんなはこの中でどれが一番「作り話やろ」って思った?ワイは歯医者の緊急ボタンのやつが一番、運命のいたずら感強くて震えたわ。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“sounds completely made up”
🔊 読み方: サウンズ・コンプリートリー・メイド・アップ
🇯🇵 意味: まるで作り話のように信じられない
💡 誰かから信じがたいほど出来すぎた話を聞いたときに使うカジュアルな相槌。例えば友人の武勇伝を聞いて「That sounds completely made up」と返すような場面で使われる。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Das klingt komplett erfunden (ダス・クリングト・コンプレット・エアフンデン)
→ 友人同士の会話で信じられない話を聞いた時にそのまま使えるカジュアルな表現。
🇫🇷 フランス語: Ça sonne complètement inventé (サ・ソンヌ・コンプレットモン・アンヴァンテ)
→ 「作り話にしか聞こえない」というニュアンスで、驚きや軽い疑いを込めて使う。
🇰🇷 韓国語: 완전 지어낸 얘기 같아 (ワンジョン・ジオネン・イェギ・ガタ)
→ 友達との雑談で信じがたい話に対して使う自然な口語表現。
🇪🇸 スペイン語: Suena totalmente inventado (スエナ・トタルメンテ・インベンタード)
→ スペイン語圏で驚きを込めて「作り話みたい」と伝える際によく使われる。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/AskReddit


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