「ジェットエンジンを列車に乗っけちゃえばいいじゃん」ってソ連が本気で試した奴、知ってる?1970年代、冷戦真っ只中のソ連は速度記録を塗り替えるために旅客機用のジェットエンジンを鉄道車両に搭載する実験をしてたんよ。しかも同じような発想、実はフランスも独自にやってて、あっちは「空気で浮く列車」ことエアロトレインって名前で開発してた。どっちも結局主流にはならなかったんやけど、その理由が笑えるくらい同じなんよな。
かなり面白いコンセプトだね……実際にうまくいったのか知ってる人いる?
原文を見る
That’s a pretty cool concept.. is anyone aware if it actually worked.?
✍️ 管理人: これはガチの疑問やね、ワイも気になるところ。結論から言うと「一応走った」けど「実用化はされなかった」が正解なんよな。ソ連のこの車両、記録によると時速250km近くまで出したらしくて、当時のソ連鉄道としては驚異的な速度だったんよ。日本の新幹線が1964年開業当時の最高速度が210km/hだったことを考えると、ジェットエンジンでそれを超えたのはある意味すごい話やわ。ただ「走った」と「使い物になった」は別問題で、そこは後のコメントで判明していくで。
フランスにも同じようなのがあったよ!でもうまくいかなかったけどね。ソ連のが失敗したのと同じ理由で。
原文を見る
We had one too in France! It didn't work though, for the same reasons the Soviet failed.
https://preview.redd.it/e2jjgf2984yg1.jpeg?width=1260&format=pjpg&auto=webp&s=99dc711611eee4dc2e500fbd81227323ed86f706
✍️ 管理人: これぐう正論。フランスのそれは「アエロトレイン」っていう、ジャン・ベルタンってエンジニアが開発したホバークラフト方式の列車で、線路じゃなくてコンクリの高架軌道の上を空気の力で浮いて進むというシロモノやったんよ。1960〜70年代にかけて時速430km近くまで叩き出して当時世界最速級だったのに、結局フランス政府はTGV(普通の鉄輪式)を選んで開発中止になったんよな。ソ連もフランスも「速度は出るけどコストと実用性がヤバい」って点で見事に同じ結末を迎えてて、技術って正しさだけじゃ普及しないんやなって考えさせられるわ。
相当うるさかったんだろうな。
原文を見る
It must've been really loud.
✍️ 管理人: そらそうよ、ジェットエンジンを鉄道車両にそのまま積んでるんやから騒音は飛行機の離陸並みだったはず。実際、周辺住民からの苦情がこの手のジェット列車系プロジェクトが頓挫する大きな理由の一つになってたらしいで。日本でも新幹線の騒音問題は昔から議論の的になってて、防音壁や低騒音パンタグラフの開発にめちゃくちゃ金かけてきた歴史があるから、この手の話は他人事じゃないんよな。ジェットエンジンならなおさら、住宅街の近くなんて絶対通せんかったやろなって思うわ。
うるさいし、効果なさそうだし、高そうだし、実用性もないし、必要もないかもしれない。でも、いやマジでこれ実現してほしいわ。よくやったロシア。
原文を見る
It may be loud, ineffective, expensive, impratical and unnecessary. But boy I wish this was a thing, well done Russia
✍️ 管理人: このコメントの温度感、めっちゃわかるわ。「意味ないのはわかってるけどロマンがある」ってやつ、オタク心をくすぐられるやつやん。個人的にはこういう「実用性度外視で技術力だけ突っ走った」プロジェクトめちゃくちゃ好きで、ソ連時代ってこの手のぶっ飛んだ実験がほんまに多いんよな。冷戦時代は東西の威信をかけた技術競争があったから、多少コスト度外視でもやってみようっていうノリが今より許されてた時代背景もあると思うわ。今の時代にこんな予算通したら絶対炎上するやろうけど、当時だからこそ生まれたロマンなんやろな。
画像内の英文をテキストで貼ってください。
原文を見る
https://preview.redd.it/xkdyrjsn74yg1.jpeg?width=640&format=pjpg&auto=webp&s=33574bfc5f63eb1047fc4a8c95d54e72df0e19f3
✍️ 管理人: これはRedditあるあるで、画像だけの投稿だと文字が読み上げソフトとかで確認できない人や、検索でヒットさせたい人のために「テキストで書き起こしてくれ」ってリクエストする文化があるんよな。海外の掲示板はこういうアクセシビリティへの配慮リクエストが割と当たり前に飛んでくる印象あるわ。日本の匿名掲示板だとあんまり見ない光景で、この辺の温度差は面白いところやね。ちなみに元スレでは律儀に書き起こしてくれてる人がちゃんといて、そういうとこ海外コミュニティは親切なんよな。
リンゴを3つに切って、燃料をクソほど食って、毎日故障するものってなーんだ?
リンゴを4つに切るために作られたソ連製の機械。
原文を見る
What cuts apples in 3 pieces, burns a shit ton of fuel, and breaks down every day?
A soviet machine designed to cut apples in 4 pieces
✍️ 管理人: これは完全にオチ枠のジョークコメントやね、クッソワロタ。「ソ連製品はすぐ壊れる」っていうのは実は海外ネットでは定番のあるあるネタで、Redditとかでもソ連ジョークのテンプレとしてよく使われるんよな。冷戦時代のソ連製品は頑丈だけど粗雑っていうイメージが定着してて、皮肉を込めたジョークが今でも量産され続けてる文化なんよ。今回のジェット列車も結局「速いけど壊れやすくて金食い虫」だったオチを考えると、このジョークが刺さるように作られた締めコメントで、まとめとしては最高の終わり方やなって思うわ。
💭 管理人の感想
今回のソ連ジェット列車の話、まとめると「技術的には成功したけど実用化には全然向いてなかった」っていう典型的な冷戦時代ロマン枠なんよな。ソ連は速度記録更新のために旅客機用ジェットエンジンを鉄道車両に積んで時速250km近くまで出したし、フランスもアエロトレインっていうホバークラフト式の高速列車で時速430km近くまで叩き出してたんやけど、どっちも「うるさい、燃費最悪、コスト高すぎ」で結局お蔵入りになったんよ。日本だと同じ時期に新幹線が既に実用の高速鉄道として走ってたことを考えると、東西それぞれが違うアプローチで「速さ」を追い求めてた時代だったんやなって思うわ。新幹線が「地味だけど堅実に実用化を目指した」のに対して、ソ連とフランスは「とりあえず限界まで振り切ってみる」路線やったのが対照的で面白いところやな。こういう「ロマンはあるけど実用性ゼロ」なプロジェクトって、前にソ連の巨大水上滑走機「エクラノプラン」のスレでも似たようなノリで盛り上がってたの思い出したわ。技術って正しい方向に進化するとは限らなくて、時には政治的威信とか国家のロマンが優先されることもあるんやなって考えさせられる話やった。みんなは「実用性ないけどロマンある技術」で他に思いつくのある?コメント欄で教えてほしいわ。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“I wish this was a thing”
🔊 読み方: アイ ウィッシュ ディス ワズ ア シング
🇯🇵 意味: これが実際にあったらいいのに(実現してほしい)
💡 面白い発明やアイデアを見て、実在してほしい・流行ってほしいと思ったときに使うカジュアルな一言。例えば変わったガジェットやサービスを見て「I wish this was a thing」と言えば「マジでこれ欲しい/実現してほしい」というニュアンスになる。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Sowas müsste es echt geben (ゾーヴァス ミュステ エス エヒト ゲーベン)
→ 「こういうの、本当にあるべきだよね」という口語的な言い方で、驚きや願望を込めたカジュアルな会話で使われる。
🇫🇷 フランス語: Ça devrait vraiment exister (サ ドゥヴレ ヴレモン エグジステ)
→ 友人同士の軽い会話で、面白いアイデアや発明を見たときに自然に使われる表現。
🇰🇷 韓国語: 이런 거 진짜 있었으면 좋겠다 (イロン ゴ チンチャ イッソッスミョン チョッケッタ)
→ 「マジでこれあったらいいのに」という感嘆を含む口語表現で、SNSのコメントなどでもよく使われる。
🇪🇸 スペイン語: Esto debería existir, en serio (エスト デベリア エキシスティル、エン セリオ)
→ 「en serio(マジで)」を添えることで、冗談交じりの驚きや強い願望を表すカジュアルな言い回しになる。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/interestingasfuck


コメント