おまいら、トルコでカールスバーグのビール箱を並べて十字架の形を作った市民が警察に拘束されたってニュースが話題になってるんやが。トルコって一応世俗国家ってことになってるけど、国民の大多数がイスラム教徒で、宗教を侮辱する行為は刑法で禁止されてるんよな。ビール(イスラム教では飲酒が禁忌)×十字架(キリスト教のシンボル)っていう二重の意味で挑発的だったわけだけど、海外ニキたちの反応がなかなか面白かったから紹介するで。
それで拘束するのはちょっとやりすぎじゃね?
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Isn't that a bit too much to detain them
✍️ 管理人: トップコメがこれなの、まあそうなるよな。日本だと「不謹慎だけど逮捕はないわ」って感覚だけど、トルコ刑法216条には「公然と宗教的価値観を侮辱した者は最大1年の懲役」って規定があるんよ。日本にも侮辱罪はあるけど、宗教シンボルに特化した法律はないから、この感覚の違いはデカいわ。個人的には、不快に思う人がいるのは理解できるけど、身柄拘束まではやりすぎ感あるな。
いや、なんで?
そんなことで逮捕されるの?悪趣味ではあるけど、逮捕されるほどのことじゃないと思うんだけど…
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But why?
How can someone be arrested for such a thing? It's in bad taste, but I don't think it's so bad to lead to an arrest…
✍️ 管理人: 欧米ニキからしたら「ビール箱並べただけで逮捕??」ってなるわな。ちなみにトルコって2017年の憲法改正で大統領権限がめちゃくちゃ強化されて、エルドアン政権下ではイスラム色が年々強まってるんよ。世俗主義の父アタテュルクが泣いてるわ。日本で例えるなら、靖国神社の前でふざけた写真撮ってSNSに上げたら炎上する的な感覚に近いのかもしれんけど、逮捕まではいかんからな。
個人的な意見として、不適切だとしても表現の自由で拘束されるべきではないと思う。ただ、彼が拘束された理由は、トルコには宗教や宗教的シンボルを馬鹿にすることを禁じる法律があって、十字架がビールの箱で作られてたからなんだわ
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I personally think he shouldn't be detained for expression even if its in bad taste but the reason for his detainment is that there's a law in Turkey against making fun of religion and religious symbols so he's detained for the fact that the cross is made out of beer crates.
✍️ 管理人: 解説ニキ有能。これが一番わかりやすいコメントだわ。ポイントは十字架を作ったこと自体じゃなくて、「ビール箱で」作ったことなんよな。イスラム教では飲酒がハラーム(禁忌)だから、酒の箱で宗教シンボルを作る=ダブルで冒涜っていう解釈。日本だと「宗教の自由」と「表現の自由」のバランスってあんまり議論にならんけど、フランスのシャルリー・エブド事件とか見ても、欧州・中東ではガチの社会問題なんよな。
キリストを馬鹿にされた方が、キリスト教国の人間よりイスラム教徒(トルコが世俗国家なのは知ってる)の方が激おこなのマジで謎すぎて草
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Crazy how muslims (I know Turkey is secular) are more angered when people make fun of Christ than Christian countries
✍️ 管理人: これ鋭い指摘で草。実はイスラム教ではイエス・キリスト(イーサー)も預言者の一人として尊敬されてるから、十字架を冒涜する行為はイスラム教徒にとっても許せないんよ。だからキリスト教の象徴を馬鹿にされてイスラム教徒が怒るのは教義的には筋が通ってるんだわ。日本人からすると「え、他の宗教のシンボルなのに?」ってなるけど、一神教同士のこういう繋がりって面白いよな。
身柄を確保されたって、それからどうなったの??
身柄を確保された ≠ 逮捕された。身柄の確保って文字通り、警察がちょっと話を聞いてそのまま解放しただけでも当てはまるからな。
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They were detained, and then what??
Detained doesn't mean arrested. Detained literally could mean as much as police talked to them for a moment and then let them go.
✍️ 管理人: 冷静ニキ来たな。これ大事なポイントで、英語の「detained」って日本語の「逮捕」より意味が広いんよ。日本の刑事手続きでいう「任意同行」に近いケースもあるわけ。日本でもよく「逮捕」って報道されるけど実際は「事情聴取」だったりするし、メディアリテラシー大事やなって思うわ。ただトルコの場合、事情聴取からそのまま起訴されるパターンもあるから油断ならんのよな。
多分、世界一のクロスだわ
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Probably the best cross in the world
✍️ 管理人: ファーwww こういう一言で笑い取れるやつ好きだわ。「クロス」がキリスト教の十字架と「怒り(cross=怒ってる)」のダブルミーニングになってる可能性もあるな。英語のジョークって日本語に訳しにくいけど、こういうセンスはさすがRedditって感じ。日本のネット民だったら「聖杯(ビール)戦争」とか言い出しそう。
💭 管理人の感想
今回のトルコのビール箱十字架事件、表現の自由と宗教感情の保護のバランスがどこにあるべきかって話で、国によって全然ラインが違うのが面白かったわ。日本だと宗教への冒涜で逮捕ってまずないけど、トルコには刑法216条っていう明確な法律があるし、パキスタンの冒涜罪なんか最悪死刑もありえるから世界は広いわ。ちなみに日本でも2022年に侮辱罪が厳罰化されて「1年以下の懲役」が追加されたけど、これは宗教じゃなくて個人の名誉に関するものだからまた性質が違う。コメント欄では「やりすぎ」って意見が多数派だったけど、イスラム教でイエスも預言者として敬われてるって背景を知ると、トルコ側の怒りも理解できなくはないんよな。表現の自由が絶対的な権利かどうかって、結局その社会の歴史や文化によって答えが変わるんだなと改めて思ったわ。みんなは「不快だけど自由」と「法律で規制すべき」、どっちの立場?コメントで教えてくれや。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“in bad taste”
🔊 読み方: イン・バッド・テイスト
🇯🇵 意味: 趣味が悪い、品がない、不謹慎である
💡 誰かの言動やジョークが不適切・不謹慎だと感じたときに使う。例:「あの葬式でのジョーク、ちょっとin bad tasteだったよね」のように、違法ではないが品位に欠ける行為を指摘する場面で頻出。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: geschmacklos (ゲシュマックロース)
→ 直訳は「味がない」で、日常会話で「品がない・センスがない」と言いたいときに最も自然な一語。
🇫🇷 フランス語: de mauvais goût (ドゥ・モヴェ・グー)
→ 英語のin bad tasteとほぼ同じ構造・ニュアンスで、フランス語の日常会話で非常によく使われる。
🇰🇷 韓国語: 좀 너무하다 (チョム・ノムハダ)
→ 「ちょっとやりすぎ・度が過ぎる」というニュアンスで、不謹慎な言動を咎めるときに韓国語で自然に使われる表現。
🇪🇸 スペイン語: de mal gusto (デ・マル・グスト)
→ 英語・フランス語と同じ「悪い味」の比喩で、不謹慎なジョークや行為に対して日常的に使われる。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/interestingasfuck


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