【海外の反応】映画『グリーンブック』は実話だった!主演モデルがソプラノズの”あの人”だと知って外国人騒然

海外の反応

2019年のアカデミー作品賞を獲った映画『グリーンブック』、あれ実話だったって知ってた?主人公トニー・リップのモデルは、なんと海外ドラマ『ザ・ソプラノズ』でカーマイン・ルペルタッツィを演じてた俳優本人なんよ。1962年、彼は黒人天才ピアニストのドン・シャーリーを乗せて、人種差別バリバリのアメリカ深南部をツアーで回った。タイトルの「グリーンブック」は当時実在した黒人旅行者向けの安全ガイドブックのことで、これがまた歴史の闇を感じさせる代物なんだわ。今回はこの雑学に対する海外の反応をまとめていくで。

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サブレディット: r/todayilearned

言語: 🇺🇸 英語

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YouTubeのおすすめアルゴリズム、もう『シャッター アイランド』推しは終わって、今度は『グリーンブック』推しに移ったの?

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Is the YouTube algorithm done with Shutter Island and on to Green Book?

✍️ 管理人: これRedditあるあるで、TILスレって大体「最近YouTubeやNetflixで話題になったネタの後追い」なんよなwww アルゴリズムに脳を支配されてる自覚があるのが今のネット民や。日本でもYouTubeで映画解説チャンネルがバズると、Xで急にその映画の考察が増えるのと完全に同じ構図だわ。ちなみに『シャッター アイランド』も考察系動画の定番ネタで、海外では「結末解説」動画が再生数稼ぎの鉄板らしい。

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カーマイン・ルペルタッツィって、『グリーンブック』に出てた実在の人だったの?

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Carmine Lupertazzi was the actual guy in Green Book?

✍️ 管理人: これ逆や逆www カーマインは『ザ・ソプラノズ』の役名で、それを演じてたトニー・リップ(本名フランク・ヴァレロンガ)の若い頃の実話が『グリーンブック』になったんやで。つまり「マフィアのボス役をやってた俳優が、実は若い頃に黒人ピアニストの運転手兼ボディガードをやってた」という二重にすごい話。日本で例えるなら、Vシネの大御所俳優の若い頃の実話が後にアカデミー賞映画になるようなもんで、人生何があるかわからんな。ちなみにトニー・リップは2013年に亡くなってて、映画の脚本は息子のニックが書いてる。

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正直、これを「白人救世主もの」って読むのはちょっとズレてると思う。むしろ無理やり組まされた2人の男がそれぞれ人生の大事なことを学ぶ"凸凹コンビ"ものに近いんだよな。

あとみんな自動的に、映画に異議を唱えたシャーリーの家族側を信じてるけどさ。「シャーリーは家族から孤立してた」って描写に怒ってたけど、現実のシャーリーは家族を遺言から外して遺産は友人に渡してるんだぜ。しかも脚本書いたトニー・リップの息子は、シャーリー本人が亡くなる前に脚本見せてお墨付きもらってる。家族側は「映画で金儲けできなかったから怒ってた」って証拠もそれなりにあるんだわ。

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I honestly think it’s kinda off base that people read this as a white savior story. It’s more of an odd couple story where each man learns something important about life from their forced interaction.
Also, People automatically credit Shirley’s family who disputed the movie, including certain characterizations of Shirley being isolated from him family. Yet irl Shirley wrote his family out of his will and his estate went to friends. Also Tony Lip’s son who wrote the screenplay presented it to Shirley before he died and received his blessing. Where the facts are at least partially in dispute, there is some evidence the Shirley family were mad they weren’t making money from the movie.

✍️ 管理人: ぐう正論で草。実はこの映画、2019年にアカデミー作品賞を獲った直後に「シャーリー家が『嘘のシンフォニー』と批判」って報道が出て大炎上したんよな。でもこのコメントの言う通り、遺言から家族を外してた事実とかを見ると、どっちの言い分が正しいかは単純じゃない。日本だと実話映画の遺族トラブルってあんまり表沙汰にならんけど、アメリカは映画の興行収入がデカすぎて権利と金の争いがガチになりがちなんだわ。個人的には、映画は「実話ベースのフィクション」として楽しむのが正解やと思う。

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ヴィゴがあの映画でやった中でめちゃくちゃ「普通の人間っぽい」動作の一つがこれ。ベッドに入るとき、裸足についたゴミを払ってたんだよね。

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Viggo did one of the most amazingly normal things in that movie: he brushed some stuff off his bare feet when getting into bed.

✍️ 管理人: わかりすぎるwww ああいう無意識の生活感ある動作を入れられるのが名優なんよな。ちなみにヴィゴ・モーテンセンはこの役のために約20キロ増量してて、『ロード・オブ・ザ・リング』のアラゴルンと同一人物とは思えん変貌ぶりだった。日本の俳優だと鈴木亮平が役作りの増減量で有名だけど、ハリウッドはデ・ニーロの時代からこの「肉体改造芸」が伝統芸能みたいになってる。劇場でピザを丸ごと折って食うシーン見たとき、ワイは謎の感動を覚えたわ。

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ピクルス多すぎ草

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Too much gerkins

✍️ 管理人: シリアスな歴史の話してたのに突然の食レポでワロタ。これ多分劇中でトニーが常に何か食ってる(ホットドッグ26本の大食い勝負とかする)キャラなのにかけたネタやと思うんだが、唐突すぎて逆に評価したい。Redditって真面目なスレほど、こういう脈絡ない一言が地味に票を集める文化があるんよな。日本の5chで言うところの「ソースはWikipedia」的な、流れをぶった切る様式美や。

💭 管理人の感想

というわけで、映画『グリーンブック』の元ネタ雑学と海外の反応やったけど、ワイ的に一番刺さったのは「グリーンブック」という旅行ガイドが実在したという事実なんよな。1936年から1966年まで実際に出版されてて、「黒人が泊まれるホテル・入れるレストラン」をまとめないと命の危険すらあった時代がほんの60年前まで続いてたわけや。日本人の感覚だと「ガイドブック=グルメと観光」やけど、あっちでは「ガイドブック=生存マニュアル」だった時代があると考えると、ゾッとするやろ。一方で、シャーリー家の抗議みたいに「実話映画のどこまでが本当か」問題も考えさせられるわ。日本でも実話ベースの映画やドラマで遺族ともめるケースはあるけど、アカデミー作品賞レベルの作品で全米が二分する論争になるのはアメリカならではや。ちなみに主演のマハーシャラ・アリはこの映画で2度目の助演男優賞を獲ってて、演技自体は誰も文句つけてないのが面白いところ。前に「実話映画の脚色どこまで許せる?」ってスレでも大荒れしてたし、この手の話題は万国共通で燃えるんやな。みんなは実話映画の「盛り」、どこまでならセーフだと思う?

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“kinda off base”

🔊 読み方: カインダ・オフ・ベース

🇯🇵 意味: ちょっと的外れ、見当違いだという意味。

💡 相手の意見や世間の解釈がズレていると、角を立てずにやんわり指摘したいときに使える。例: "I think that review is kinda off base."(あのレビューはちょっと的外れだと思うな)

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: ziemlich daneben (ツィームリヒ・ダネーベン)

→ 「かなりズレてる」という口語表現で、意見だけでなく失礼な言動に対しても使える。

🇫🇷 フランス語: à côté de la plaque (ア・コテ・ドゥ・ラ・プラック)

→ 「的を外している」の定番口語イディオムで、"Il est complètement à côté de la plaque" のように使う。

🇰🇷 韓国語: 좀 핀트가 어긋난 것 같아 (チョム・ピントゥガ・オグンナン・ゴッ・カタ)

→ 「ピントがズレてる気がする」という日常表現で、「〜것 같아」を付けることで断定を避けた柔らかい言い方になる。

🇪🇸 スペイン語: van bastante desencaminados (バン・バスタンテ・デセンカミナードス)

→ 「だいぶ見当違いの方向に行ってる」という口語表現で、世間の解釈や噂に反論するときによく使われる。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned

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