海外の広告業界って、たまに発想が豪快すぎて「それでええんか?」ってなるやつあるよな。今回はまさにそれで、虫よけスプレーの宣伝看板が、実は看板自体が巨大な粘着トラップになってるって話なんよ。見た目のインパクトは確かに強いけど、環境的にどうなん?ってツッコミが殺到しててワロタw
鳥よけどころか、鳥ホイホイにもなっとるやんw
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It doubles as a bird trap
✍️ 管理人: これ冗談じゃなくてマジで起こりうるやつや。粘着系トラップって標的以外も巻き込むのが最大の問題なんよな。日本でもゴキブリホイホイにヤモリが引っかかったって話、たまにSNSで見かけるわ。アメリカだと特に粘着トラップで野鳥が死ぬ事例が動物愛護団体から問題視されてて、カリフォルニア州では2024年から一般家庭でのグルートラップ販売が制限されたらしい。発想は面白いけど、リアルに動物被害出るやつやで。
「この広告をお届けするために、ちっちゃい生態系ひとつぶっ壊しました」
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“We destroyed a micro ecosystem to give you this ad”
✍️ 管理人: コピーライター有能すぎて草。こういう皮肉のキレ味、英語圏のRedditでめっちゃウケるんよな。日本だと「※この広告は地球に優しくありません」とか真面目なトーンで書きがちだけど、海外はガチで茶化してくるのが好き。ちなみにこういう「体験型広告」って業界用語でambient advertising(アンビエント広告)って呼ばれるらしくて、話題性重視で環境負荷は二の次になりがちなんよ。賞は取れても地球には優しくないパターン。
でもそこって、その虫の本来の生息地じゃないの?w
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But that’s the bugs natural habitat?
✍️ 管理人: ぐう正論で草。虫よけスプレーって本来「人間のところに来るな」であって「絶滅しろ」じゃないんよな。個人的にはこの指摘がいちばん刺さったわ。日本だと蚊取り線香とかも「寄せ付けない」系が主流で、積極的に殺しに行くタイプの広告ってあんま見ないよね。アメリカは虫に対してわりと戦闘的というか、RAIDのCMとか見ると「皆殺しにしてやる!」みたいなノリで笑う。文化の違いガチで出るジャンル。
これは違法にすべきやろw
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This should be illegal
✍️ 管理人: いやマジでそうだと思う。EUだと景観や環境配慮で屋外広告の規制めっちゃ厳しくて、フランスなんかは2022年に街中の大型デジタル広告を夜間消灯義務化までしてるんよ。日本の屋外広告法も景観メインの規制だけど、生態系に影響与える広告って想定外すぎて法整備追いついてないやろな。個人的には「バズればOK」文化の行き着いた先感あって、ちょっと怖い。
じゃあこれ、根本的にどういう発想なんや?虫でも吹きつけてくるんか?w
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so what's the underlying idea here? does it spray bugs at you?
✍️ 管理人: ツッコミが冷静で好き。普通に考えたら「うちのスプレー使えばこうなりません」の逆張りで、スプレー使わないとこうなるぞって脅しなんかな。日本の広告だと「使用前→使用後」のビフォーアフター形式が王道だけど、海外はインパクト全振りで論理すっ飛ばすことあるからな。ちなみにこういう広告のコンペでカンヌライオンズって賞があって、毎年ぶっ飛んだやつが金賞取ってるからググると地獄みたいなの出てくるで。
外で虫を殺すの、マジで意味わからん草。だってあいつら、普通に必要な存在なんやが?
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Killing bugs outside is absolutely ridiculous. We do need them, you know?
✍️ 管理人: それなー。ここ10年くらいで「昆虫アポカリプス」って言葉が欧米で広まってて、実際にドイツの自然保護区で飛翔昆虫が27年間で75%減少したって研究が2017年に出て話題になったんよ。受粉も土壌分解も虫いないと回らんからマジで深刻。日本でも夏の夜にコンビニの灯りに集まる虫、昔より明らかに減ってる気がする。こういうカジュアルな虫殺し広告が叩かれるの、時代的には必然かもな。
あー、しかもグリーンウォッシュなサイトかよ草。何を買っちゃダメか、永遠に思い出させてくれるええ見本やね。
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Greenwashing website, too. A good reminder of what not to buy, ever.
✍️ 管理人: グリーンウォッシュ(環境配慮を装った見せかけのエコ活動)って概念、日本でもっと広まるべきやと思うわ。企業が「エコパッケージ」とか言いながら中身は全然変わってないやつ、日本でもけっこうあるしな。ちなみにこの言葉、1986年にアメリカの環境活動家が作った造語らしい。逆に消費者が「あの広告やばかったから買わん」って覚えてると、宣伝が逆効果になるいい例やね。拡散=成功じゃないのが現代。
あー、なるほど、受粉してくれるやつらみんなそこ行っとったんかw
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Oh so thats where all the pollonators went.
✍️ 管理人: このオチ秀逸すぎるやろw 今ミツバチの減少が世界的な農業問題になってて、アインシュタインが「ミツバチが絶滅したら人類は4年で滅びる」って言ったとか言わんとか(※これ実は出典不明のデマらしいけど)。アメリカのアーモンド農家なんかミツバチレンタル業者に年間数千億円払ってるレベルで深刻なんよ。そんな時代に受粉媒介者を広告で一網打尽って、皮肉どころか農業クライシス待ったなし。笑えるけど笑えんオチ。
💭 管理人の感想
今回は虫よけスプレーの看板が実は巨大粘着トラップだったっていう海外広告のぶっ飛んだ事例やったな。見た目のインパクト重視でバズらせる手法は確かに話題にはなるけど、コメント欄が環境ツッコミで埋め尽くされてる時点で宣伝として成功してるのかは微妙なところ。日本の広告って景品表示法とかJAROの目があって比較的おとなしめだけど、海外はカンヌライオンズで賞取るためにイロモノ路線に走りがちで、たまにこうやって炎上するんよな。特に2010年代後半から「昆虫アポカリプス」が環境問題として定着してきてて、カジュアルに虫を大量死させる表現はマジで時代遅れになりつつある。個人的には、バズ目的で実際に生態系に手を出すのはさすがに一線越えてる気がするわ。みんなはこの広告、発想としてアリ派?ナシ派?日本でこれやったら速攻で炎上すると思うけど、どうやろな。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“This should be illegal”
🔊 読み方: ディス・シュッド・ビー・イリーガル
🇯🇵 意味: これは法律で禁止されるべきだ(ひどすぎる)。
💡 明らかに常識外れでひどい行為や商品を見たときに、カジュアルに強い非難を表す定番表現。例えば不味すぎる料理や迷惑な商法を見て「This should be illegal.」と言えば、冗談混じりの強い拒絶になります。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Das sollte verboten sein (ダス・ゾルテ・フェアボーテン・ザイン)
→ 英語と同じく冗談半分で強い非難を表すときに使える定番フレーズ。
🇫🇷 フランス語: Ça devrait être interdit (サ・ドゥヴレ・エートル・アンテルディ)
→ あきれた行為や商品に対してカジュアルに不満をぶつけるときの自然な言い回し。
🇰🇷 韓国語: 이건 불법이어야 돼 (イゴン・プルボビオヤ・ドェ)
→ SNSやチャットでよく使われる、大げさに「ありえない」と嘆くノリの表現。
🇪🇸 スペイン語: Esto debería ser ilegal (エスト・デベリア・セル・イレガル)
→ ひどい商品や行為を見て冗談交じりに強い不満を示す、日常的によく使う言い回し。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/interestingasfuck


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