押し入れから出てきた1枚のチケット。それは2017年に亡くなったLinkin Parkのチェスター・ベニントン追悼で中止になった、幻のツアーのチケットやった。しかも値段がたったの20ドル。「あの頃は気軽にライブ行けたのに…」って、追悼とチケット代高騰の話で海外ファンが一斉にむせび泣いてるスレやで。
彼が亡くなった夜、たまたまYellowcardのライアン・キーのアコースティックライブを観てたんよ。そこでチェスターにちょっとした追悼をして「Shadow of the Day」を演奏したんだけど、会場みんな涙でぐしゃぐしゃやった。あの夜のことは今でも何度も思い出すわ。
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The night that he passed, I saw Ryan Key from Yellowcard play an acoustic set. He did a little tribute to Chester, played Shadow of the Day, and there wasn’t a dry eye in the house. I still think about that night a lot.
✍️ 管理人: いきなり涙腺崩壊系のエピソード来たわ…。チェスター・ベニントンが亡くなったのは2017年7月20日、奇しくも親友だったChris Cornell(Soundgardenのボーカル)の誕生日やった。チェスターはそのコーネルの追悼で「Hallelujah」を歌った直後に自ら命を絶ったんよな。日本だとアーティストの訃報って報道で知ることが多いけど、海外はこうやってライブ会場でリアルタイムに哀しみを共有する文化が強い。「Shadow of the Day」で全員号泣ってのは、その場にいたら確実にワイも泣いてたわ。
自分も気軽に行ける値段のライブが恋しいわ。しかもこれ、そんな大昔の話ですらないんよな。コロナ後の値上げでどれだけエグいことになったか、改めて実感する。高校の頃なんて、昼飯を何日か我慢するだけでWarped Tourのチケット買えてたの覚えてるわ。
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I too, miss affordable shows. This wasn't even that long ago. Just highlights how we've been fucked by post-covid pricing.
I remember being in high school being able to buy a warped tour ticket just by skipping lunch a few days.
✍️ 管理人: Warped Tour(ワープド・ツアー)ってのは1995年から続いてた巡回型のパンク/ロックフェスで、若者の青春そのものやった存在。昼飯抜いてチケット代捻出ってのが切なすぎる。日本でもライブ代って上がってて、昔は3000円くらいで観れた対バンライブが今や5000円超えも普通やしな。コロナ後の物価高はマジで全世界共通の悩みやと思う。個人的には、若い時に無理してでも観たライブの記憶って一生残るから、昼飯我慢した彼は正解やったと思うで。
RIP。人生で初めてThe Black Dahlia Murderを観に行くチケット持ってたのに、Trevorが亡くなってしまった。こんなにたくさんの人に愛されてるバンドなのに、それでもこういうことが起きてしまうのが本当につらいわ。
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RIP. I had tickets to go see The Black Dahlia Murder for my first time ever, but Trevor passed away. The fact that there is so much love for these guys and it still happens is so sad.
✍️ 管理人: これもまた重い…。The Black Dahlia MurderのボーカルTrevor Strnad(トレヴァー・ストルナド)は2022年5月に亡くなってるんよな。デスメタル界隈ではめちゃくちゃ愛されてた人で、彼が運営してたメタル紹介コラムも有名やった。初めて観に行くはずだったライブが叶わなかったってのは、追悼スレでもよく見る悲しいパターンやわ。日本だとメタル系のアーティスト訃報ってあまり大きく報道されんけど、海外のファンコミュニティの結束力はガチで強い。バンド名がブラック・ダリア事件(1947年のロス未解決殺人事件)から取られてるのも豆知識な。
My Chemical Romanceは『The Black Parade』出した頃に一回観たことあるわ。今どきのチケット代じゃ、もう二度と観に行ける気がせんわ。Warped Tourとか地元のフェスで、40ドルで20バンド観れた時代を今でも覚えてる。あの頃はもう終わったし、Ticketmasterがどうにかされん限り二度と戻ってこんやろな。
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I saw, My Chemical Romance, back when they first released the black parade. There's no way I could ever afford to go see them again with the prices nowadays. I still remember seeing 20 bands for $40 at the warped tour or local festivals. That day is gone and it will never come back until Ticketmaster is stopped.
✍️ 管理人: 40ドルで20バンドって、1バンドあたり2ドルやんけ…コスパ良すぎて草。My Chemical Romanceの『The Black Parade』は2006年の名盤で、当時のエモ/スクリーモ世代のバイブルやった。で、出てくるTicketmasterってのは北米最大手のチケット販売会社なんやけど、手数料がエグいことで世界中から嫌われてる悪名高い存在。2022年にテイラー・スウィフトのチケット販売でシステムが崩壊して、米議会の公聴会にまで呼ばれたレベルの大問題になったんよ。日本でいうとチケ流転売問題に近いけど、向こうは公式の手数料そのものが叩かれてるのが特徴やな。
しかも駐車場代込みやろこれ! 去年ライブ行ったら、駐車場代だけで80ドル取られたんよね。もう生で聴きに行くのやめて、配信でいいやってなったわw
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And it has parking included! I went to a concert last year and the parking cost was $80. Decided never to go listen live and just stream.
✍️ 管理人: 駐車場だけで80ドル(約1万2000円)はさすがにワロタ…じゃなくて泣けるわ。アメリカは車社会やからライブ会場も郊外の巨大アリーナが多くて、駐車場がボッタクリ価格になりがちなんよな。日本だと都市部の会場は電車でアクセスするのが普通やから、この感覚はちょっと新鮮かも。チケット本体だけじゃなく付随コストで心折れるってのは、もはや「ライブに行く」という行為自体が贅沢になってる証拠やわ。配信に逃げる気持ち、めちゃくちゃ分かる。
ちょうど18歳になったばっかで、現実的に言ってライブに行ける余裕なんて当分なさそう。少なくともフルタイムの仕事に就くまでは無理かな。
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I’ve just turned 18, and realistically I won’t be able to afford going to concerts anytime soon, at least not until I have a full-time job
✍️ 管理人: オチがリアルすぎて逆に泣けるわ…。みんなが「昔は20ドルで行けた」って懐かしんでる横で、今まさに18歳になった若者が「そもそも行ける気がしない」って言ってるの、世代間の格差がモロに出てて切ない。日本でも若者の可処分所得が伸び悩んでて、ライブやフェスから足が遠のく層が増えてるって言われてるんよな。エンタメが一部の余裕ある層だけのものになっていくのは、文化として地味にヤバい流れやと思う。個人的には、若い子が気軽に音楽を生で浴びられる環境って絶対に守られるべきやと思うわ。
💭 管理人の感想
今回は中止になったLinkin Parkの幻のチケットから、海外のライブ文化と値上がり問題に話が広がったスレやった。チェスター・ベニントンの追悼で集まったファンが、いつのまにかチケット代高騰の嘆きで意気投合してるのがなんとも言えん。20ドル(約3000円)でライブ行けた時代から、今や駐車場代だけで80ドル取られる時代になったってのは、たった十数年でここまで変わるんかって考えさせられるわ。背景には手数料モンスターのTicketmaster問題やコロナ後の物価高があって、これは日本のライブ代値上がりやチケット転売問題とも地続きの話やと思う。音楽そのものは変わらず尊いのに、それを生で浴びるハードルだけがどんどん上がっていくのは寂しいよな。しかもこのスレ、最後に18歳の子が「そもそも行ける気がしない」って締めてて、世代格差まで浮き彫りになってるのがリアルすぎる。前にも「フェスのドリンク代がぼったくり」って話題が海外で盛り上がってたけど、エンタメの値段問題はマジで国境関係ないわ。みんなが人生で一番安かった、思い出に残ってるライブっていくらやった? そしてその頃のチケット、まだ手元に残ってる?
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“there wasn't a dry eye in the house”
🔊 読み方: ゼア ワズント ア ドライ アイ イン ザ ハウス
🇯🇵 意味: その場にいる全員が感動して泣いていた、という意味の決まり文句。
💡 感動的なライブ・スピーチ・結婚式・葬儀など、会場の誰もが涙したシーンを語るときに使う。例: 'When she gave her speech, there wasn't a dry eye in the house.'(彼女のスピーチで会場中が涙した)
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Es blieb kein Auge trocken. (エス ブリープ カイン アウゲ トロッケン)
→ 英語とほぼ同じ発想の定番表現で、感動の涙にも大笑いの涙にも使える。
🇫🇷 フランス語: Il n'y avait pas un œil sec dans la salle. (イル ニ アヴェ パ アヌイユ セック ダン ラ サル)
→ 英語の直訳に近い言い回しで、コンサートや式典の感動的な場面で自然に使われる。
🇰🇷 韓国語: 다들 눈물바다였어 (タドゥル ヌンムルバダヨッソ)
→ 「みんな涙の海だった」という意味で、会場全体が泣いた様子をカジュアルに表す口語表現。
🇪🇸 スペイン語: No quedó nadie sin llorar. (ノ ケド ナディエ シン ジョラール)
→ 「泣かなかった人は誰もいなかった」と全員が涙したことを強調する自然な言い方。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/mildlyinteresting


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