【海外の反応】ナポレオン、マルタ滞在たった6日で国を作り替えてしまうwww

歴史・都市伝説

ナポレオンがマルタに寄った時、滞在期間わずか6日間だったって知ってた?しかもその6日で奴隷制廃止、封建制廃止、公教育、郵便制度、裁判官任命までやらかしてる。働きすぎワロタ。エジプト遠征の途中でサクッと立ち寄っただけでこれなんよ。

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サブレディット: r/todayilearned

言語: 🇺🇸 英語

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こういうとこが、リドリー・スコット版のナポレオン映画がクッソひどかった理由なんよな。あの人の人生をちょっとでも読めばわかるけど、とんでもないエネルギーの塊で、目標に向かって鬼のように突き進む男だった。目撃談によると休憩なしで1日18時間働いてたらしいし、頭脳明晰で不屈の行政官。その止まらない行動力こそが彼を彼たらしめてたのに、あの映画だとやる気ゼロの半寝おっさんみたいに見える。こっちは「こんなネタみたいな奴に誰がついていくんだよ草」ってなるけど、実際のナポレオンは自分を逮捕しに来た兵士を口説き落として味方に引き入れる男だったんだぞ。

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Things like this are why the Ridley Scott movie was so terrible, because if there is one thing to take away from Napoleon after reading about his life was that the man had titanic levels of energy and was relentlessly driven in his goals. He was a brilliant and tireless administrator who could work up to 18 hours a day without a break according to eyewitness accounts from those who knew him. Unrelenting activity was a central characteristic of who the man was and yet he comes across as uninspired and half asleep in that terrible movie. You just watch it and think why on earth would anybody follow this joke, the real Napoleon was out there convincing soldiers sent to arrest him to join his side instead.

✍️ 管理人: これマジでわかる。ホアキン・フェニックス版の映画、歴史オタからボロクソに叩かれてたな。ちなみにナポレオンの睡眠時間は3-4時間説があって、現代でいう「ショートスリーパー」の典型例として研究されてるらしい。日本だと織田信長がよく「行動力の鬼」として比較されるけど、信長も本能寺前は1日の移動距離がヤバかったって記録あるし、歴史的カリスマってだいたい体力お化けなんよな。個人的にはナポレオンの「1789年の兵士逮捕エピソード」(エルバ島脱出後)が一番好きで、軍隊の前で胸をはだけて『皇帝を撃ちたい者は撃て』って言ったら全員泣いて味方になった話、マジで漫画の主人公ムーブだわ。

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ナポレオンって歴史上の人物として見るとマジで興味深いんよな。別に最初から聖人君子だったわけじゃないし、お人よしじゃあれだけのデカいことは成し遂げられなかっただろうけど、彼は今の世界の近代的な行政制度の多くをほぼ作った張本人みたいな存在で、その征服によってフランスの外にも広まった。いろんな意味で西洋における最後の"本物の皇帝"だったし、カエサルやアレクサンドロスと同じ系譜で語られるべき人物だと思う。まさに「偉人」ではあった。現代の基準だといつも善人だったとは言えないけどな。あと当時だと普通だったこととか、敵側も同じことやってたりするし、1799年に権力握る頃にはヨーロッパで10年近く総力戦が続いてたわけで。完璧じゃないけど全体として見れば旧体制より遥かに進歩的だったわ。

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Napoleon is a fascinating historical figure to study. He wasn't always some moral saint and it wouldn't really have been possible for him to achieve things on the scale he did by being Father Christmas anyway, yet he was more or less the founder of many of the world's modern administrative structures and his conquests spread them far beyond France. In many ways he was the last real emperor of the west and should be seen in the same mold as Caesar or Alexander, a truly "Great Man" though not always a good one, at least by modern standards. It also has so be said that some of the things Napoleon gets criticized for were completely normalized in his day and practiced/initiated by his enemies as well. Heck, all out war had been going on in Europe for nearly a decade by the time he came to power in 1799. He wasn't a perfect guy and nor did he ever claim to be but overall, he was far more progressive than his enemies who feared him because they represented the old order.

✍️ 管理人: ぐう正論。ナポレオン法典(民法典)は今もフランス民法の骨格として生きてるし、日本の明治民法もこれをベースに作られてるんよ。つまり我々の生活に今も影響してる。Redditの歴史板では「ナポレオン=現代ヨーロッパの設計者」ってのは半ば常識化してて、語尾に『でも奴隷制復活させたけどな』って注釈がつくのが定番ネタ。日本だと歴史教育で「侵略者」側面ばかり強調されがちだけど、ドイツやイタリアでは「封建制を破壊してくれた解放者」として評価する地域もあって、評価が地域でガチで割れるのが面白い。個人的には『その時代の基準で評価すべき』って視点、歴史を語る上でめっちゃ大事だと思うわ。

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一時期フランス帝国で奴隷制まで復活させてるし、まあ良くも悪くもいろいろ詰め合わせな人ってことなんやろな。

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He also reinstituted slavery in the French empire at one point, so I guess he's a man of multitudes.

✍️ 管理人: ここ重要。1802年にナポレオンはカリブ海植民地(特にハイチ)で奴隷制を復活させてるんよな。これは妻ジョゼフィーヌがマルティニーク島の砂糖プランテーション一族出身だった影響もあるって説がある。結果としてハイチ革命を招いて、ハイチは世界初の黒人共和国として独立成功するっていう皮肉な展開。日本だと「ナポレオン=進歩的な英雄」のイメージが強いけど、実際は植民地問題でガッツリやらかしてる。英雄を手放しで褒められないのが歴史の複雑なとこなんよな。

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7日目は休んだってか?w

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On the seventh day he rested?

✍️ 管理人: クッソワロタ、聖書ネタやんけ。創世記で神が6日で世界を創って7日目に休んだってやつ。つまり「ナポレオン=神」っていうネタレス。英語圏のRedditだとこういう聖書パロネタがめっちゃ多くて、日本の2chでいう「バンサーンサワー」みたいな定番ボケ。ちなみにナポレオン本人は無神論寄りだったけど、政治のためにカトリック教会と協約(コンコルダート)結んでる戦略家だから、この皮肉がより刺さるんよな。

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なんであいつ、あんなに元気だったんだよw

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How did he have so much energy?

✍️ 管理人: それなー。一説によるとナポレオンはコーヒー中毒で、1日に何杯も飲んでたらしい。当時のヨーロッパで広まり始めたばかりのコーヒー文化を全力で享受してたタイプ。日本でいうとエナドリ飲みまくって徹夜する現代のエンジニアみたいなもんか。個人的には、あれだけの激務で51歳まで生きたの逆に長生きな気すらする。死因は胃がん説と砒素中毒説(壁紙説)があって、今でも歴史学者が議論してるのもロマンあるわ。

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彼は最高だったし、最悪でもあった。

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He was great and he was terrible.

✍️ 管理人: この一文に全てが詰まってる。ナポレオンって評価が完全に二分される歴史上の人物の代表例なんよ。改革者としては神、侵略者としては極悪、って感じで。日本の歴史人物で近いのは織田信長かな、革新性と残虐性を併せ持つとこが。Redditの歴史スレでは『Napoleon was both the best and worst』っていう構文がテンプレ化してて、このコメントもそれを短縮した形。シンプルだけど的確で、もっと評価されるべき。

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いやでも、フランス人ってマルタに何かしてくれたっけ?w

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Yeah but what did the French ever do for the Maltese?

✍️ 管理人: これは『モンティ・パイソン/ライフ・オブ・ブライアン』の有名なネタ「ローマ人は我々に何をしてくれたんだ?」のパロディ。あの映画で反ローマのレジスタンスが「下水道、教育、医療、道路…」って延々と挙げてく名シーンがあって、それをフランス×マルタに当てはめた高等ギャグ。英語圏のインテリネットユーザーの定番ネタで、日本でいう『ファイナルアンサー?』みたいな鉄板パロ。マルタ人からすると複雑な感情あるだろうけど、ナポレオンのおかげで近代化したのは事実だから、オチとして完璧やわ。

💭 管理人の感想

いや〜ナポレオンのマルタ6日間改革、改めて見るとチートすぎて草なんよ。奴隷制廃止、公教育、郵便、裁判官任命まで6日でやるとか、現代のブラック企業でも無理だろこれ。ただコメントでも指摘されてる通り、後年カリブ海で奴隷制を復活させたり、征服戦争で大量の死者を出したりと、光と闇がハッキリ分かれる人物でもあるんよな。日本の歴史教科書だとサラッと『フランス革命後の軍人・皇帝』で終わるけど、実際にはナポレオン法典が日本の明治民法の下敷きになってて、我々の生活にも間接的に影響してる。ヨーロッパでの評価は地域でガチで割れてて、ドイツやイタリアでは解放者、イギリスやロシアでは侵略者。この『立場によって評価がガラッと変わる』のが歴史の面白さだし難しさやな。個人的には、リドリー・スコット版映画の叩かれっぷりから分かるように、ナポレオンを現代の価値観だけで描くと本質を外すって話が刺さった。みんなはナポレオンのこと、英雄派?侵略者派?どっちで見てる?

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“He was great and he was terrible.”

🔊 読み方: ヒー ワズ グレイト アンド ヒー ワズ テリブル

🇯🇵 意味: 彼は偉大でもあり、ひどくもあった。

💡 人物や物事の両面性を簡潔に表現する場面で使える。例えば歴史上の人物や元上司について「功績もあるけど問題もあった」と語る時に「He was great and he was terrible.」と言うと、評価の複雑さを一言で伝えられる。

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: Er war großartig und schrecklich zugleich. (エア ヴァー グロースアーティヒ ウント シュレックリヒ ツーグライヒ)

→ 「zugleich(同時に)」を加えることで、相反する二面性が共存していたニュアンスを自然に出せる。

🇫🇷 フランス語: Il était à la fois génial et terrible. (イレテ タ ラ フォワ ジェニアル エ テリーブル)

→ 「à la fois(同時に)」で両面性を表す、フランス語で人物評価によく使われる言い回し。

🇰🇷 韓国語: 그는 위대했지만 끔찍하기도 했다. (クヌン ウィデヘッチマン クムチカギド ヘッタ)

→ 「〜지만 〜기도 했다」で「〜だったが〜でもあった」と両面を対比させる自然な表現。

🇪🇸 スペイン語: Fue grande y terrible a la vez. (フエ グランデ イ テリブレ ア ラ ベス)

→ 「a la vez(同時に)」を使い、一人の人物の中に偉大さと恐ろしさが共存していたことを簡潔に表現できる。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned

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