ケニアに「マールブルグ病」っていう超ヤバいウイルスが潜んでる洞窟があるの知ってた?しかもこの洞窟、観光客が普通に入れるらしいんよ。致死率88%とか聞くとガクブルもんやけど、実はこのウイルス、映画『ホット・ゾーン』のモチーフにもなった伝説級の病原体なんよな。海外の反応を見ていくで。
致死率がそこまで高いウイルスの不幸中の幸いは、死にやすすぎるせいで大勢には広まりにくいってこと。
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The good news about a virus that deadly is that it’s hard to transmit to large groups because of its fatality rate.
✍️ 管理人: これぐう正論なんよな。ウイルス学的にも「毒性が強すぎる病原体は宿主を殺しすぎて拡散しない」ってのは定説で、逆に新型コロナみたいな中程度の致死率のやつが一番厄介なんよ。日本でも2020年のコロナ騒動を思い出すと、無症状感染者がいるタイプのウイルスの方がよっぽど社会機能止めるレベルで広がったわな。個人的にはエボラ級のが出たら即ロックダウンで終息するけど、風邪レベルのやつが一番手強いと思っとる。
要するに、エボラの一種と呼ばれるマールブルグに、洞窟の壁を触ったことで感染したらしい。壁にはウイルスの宿主であるコウモリのフンや尿が付いていて、それ経由でうつった可能性があるとのこと。なかなか読み応えあって面白い。
追記: マールブルグはエボラとは別のウイルスだけど、同じウイルス科に属してる。
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TLDR: Ebola variant called Marburg contracted from touching the cave's walls that might be infected from bat feces/urine, who are the reservoir species for the virus. Pretty good read.
Edit: Marburg is a separate virus from Ebola, but they are from the same family.
✍️ 管理人: コウモリさん、地味にいろんなウイルスの宿主やっててヤバい存在なんよな。ちなみにマールブルグ病の名前の由来は1967年にドイツのマールブルクって街の研究所で初めて発見されたからで、アフリカから輸入されたミドリザル経由で研究員が感染したのが最初らしい。日本だとコウモリに触る機会なんて皆無やけど、アフリカや東南アジアだと洞窟観光でコウモリのグアノ(フン)を吸い込むリスクあるんよな。SARSもコウモリ由来説あったし、コウモリには近づかんのが無難やで。
世界保健機関(WHO)によると、平均的な致死率は約50%らしい。この投稿で言われてるほどではないけど、それでもかなりヤバい。
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[The World Health Organization lists the average case fatality rate as about 50%. Still very deadly but also considerably lower than what this post states.](https://www.who.int/news-room/fact-sheets/detail/marburg-virus-disease)
✍️ 管理人: 致死率50%でも十分地獄なんよな。参考までに日本人に馴染みある病気だとインフルエンザの致死率が0.1%前後、新型コロナは初期で2%くらいやったから、50%がどんだけ異常かわかるやろ。ちなみに致死率88%って数字は2008年のウガンダでのアウトブレイク時のデータで、ちゃんとした医療があれば下がるらしい。Redditでは「WHOのデータと違うじゃん」ってツッコミが定番で、医療ソースの精査は向こうのネット民も結構シビアにやっとる。
2016年にまさにこの洞窟行ったわ。ゾウのことは聞かされてた。ウイルスのことは何も聞いてなくて草。
写真の貼り方わかったら、このコメントに追加しとく。
追記: https://imgur.com/a/i4npzfX
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Visited this exact cave in 2016. We were told about the elephants. We were told nothing about the virus.
Will update this comment with a pic once I figure out how.
Update: https://imgur.com/a/i4npzfX
✍️ 管理人: ファーwww 現地ツアーで一番の注意事項がゾウって時点で日本とのスケール感が違いすぎるわ。ちなみにこの洞窟はエルゴン山国立公園の「キタム洞窟」ってところで、ゾウが岩を舐めて塩分補給しに来る珍しいスポットなんよ。日本で洞窟観光っていうと秋芳洞とか龍泉洞で「足元注意」レベルやけど、ケニアだと「野生動物とウイルスに注意」って次元が違いすぎる。個人的には行ってみたいけど、家族には絶対に止められるやつやな。
子どもの頃に『ホット・ゾーン』を読んだんだけど、近所の図書館のワゴンセールでたまたま見つけて手に取ったんだよね。あの本、マジでクソほど怖くてビビったわ草。
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I read The Hot Zone when I was a kid, picked it up from the bargain bin at my local library. Book scared the shit out of me lol.
✍️ 管理人: 『ホット・ゾーン』はリチャード・プレストンが1994年に書いたノンフィクションで、まさにこのキタム洞窟とマールブルグ/エボラの話がメインなんよ。日本でも『ホット・ゾーン』ってタイトルで翻訳版出てて、小学館文庫から入手可能。2019年にはナショジオでドラマ化もされとる。個人的にはパンデミックもの好きなら『復活の日』(小松左京)とセットで読むと震えが止まらんくなるで。子どもの頃に読んだらトラウマ確定案件やわな。
💭 管理人の感想
今回はケニアの「キタム洞窟」に潜む致死率激ヤバのマールブルグウイルスの話やったな。観光地として普通に開放されとるのがカオスすぎるけど、アフリカだと野生動物との距離感が日本と根本的に違うんよな。日本だと洞窟観光は鍾乳洞でピクニック気分やけど、向こうだとゾウに踏まれる心配+ウイルス感染のダブルパンチで、スケールが違いすぎる。マールブルグ病は1967年発見で歴史のあるウイルスやし、『ホット・ゾーン』で一気に有名になったけど、今も根本的な治療法は確立されてないんよ。ちなみに致死率88%って数字は状況次第で、医療が整えば下がるらしいけど、それでも新型コロナの比じゃない威力。コロナ禍を経験した今だからこそ、こういう辺境の洞窟ウイルスの話も他人事じゃなく感じるわな。みんなはこの洞窟、タダで招待されても行きたい?ワイは正直、現地の写真見るだけで満足やわw
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“scared the shit out of me”
🔊 読み方: スケアド ザ シット アウト オブ ミー
🇯🇵 意味: 「めちゃくちゃ怖かった」「本気でビビった」という、かなりくだけた言い方。
💡 ホラー映画や怖い本、不気味な体験の話で、友達に "That movie scared the shit out of me." のように使える。かなりカジュアルで少し下品なので、親しい相手との会話向き。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Das hat mich zu Tode erschreckt. (ダス ハット ミッヒ ツー トーデ エアシュレックト)
→ 英語ほど下品ではないが、カジュアルに「死ぬほどびびった」と強く言いたいときに自然。
🇫🇷 フランス語: Ça m’a foutu la trouille. (サ マ フトゥ ラ トゥルイユ)
→ かなり口語的で、ホラーや不気味な話に対して「マジでビビった」と言う感じ。
🇰🇷 韓国語: 무서워 죽는 줄 알았어. (ムソウォ チュンヌン ジュル アラッソ)
→ 誇張を含む定番の言い方で、友達相手に「めっちゃ怖かった」と言う場面でよく使う。
🇪🇸 スペイン語: Me dio un miedo horrible. (メ ディオ ウン ミエド オリブレ)
→ 英語ほど下品ではないが、日常会話で「めちゃくちゃ怖かった」と自然に言える。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned


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