ドイツ版のReddit民が集まるr/ich_iel(日本でいうr/me_irlのドイツ語版)で、とあるタコの形をしたお掃除ブラシが話題になってたんよ。このタコちゃん、どうやら「髪・顔・体・食器・カーペット・車」の6役をこなすとかいう万能すぎるアイテムらしいんだけど、Reddit民たちが『他にもこんな使い方できるやろ!』と大喜利を始めた結果、カオスなことになってたから紹介するわ。ちなみにr/ich_ielってのは英語の「me in real life」をドイツ語に直訳した「ich im echten Leben」の略で、ドイツ語ミーム専門のサブレディットなんよ。英語禁止ルールがあって、ドイツ語でしかコメントできないっていう独特な文化があるんだわ。
あの有名な「1本で6役」のお掃除ツール草!(髪、顔、体、食器、カーペット、車)
原文を見る
Das berühmte 6 in 1 Reinigungswerkzeug! (Haare, Gesicht, Körper, Geschirr, Teppich und Auto)
✍️ 管理人: 6in1とか書いてあるシャンプーとかボディソープって海外だとガチでよく見るんよな。日本だとせいぜい「リンスインシャンプー」くらいがメジャーだけど、海外だと「Hair, Face, Body」って3in1が普通にドラッグストアに並んでるレベル。ちなみにこの手の万能ソープ、アメリカのDr. Bronnerってブランドが「18通りの使い方ができる」って売り文句で有名で、マジで食器洗いにも使えるらしい。タコの形にしたのはマーケティングの天才やろ。
このタコ欲しい。かわいすぎる草
原文を見る
Ich will diesen Oktopus. Der süß.
✍️ 管理人: わかる。ワイも欲しいわこれ。日本でもダイソーとかセリアにアニマル型のキッチンスポンジあるけど、あれのバスルーム版って感じやな。ドイツ人って実用主義のイメージ強いけど、こういうかわいいグッズにも弱いんだなっていうギャップがちょっとほっこりするわ。ちなみにドイツの日用品メーカーって実はめちゃくちゃ多くて、dmってドラッグストアチェーンがドイツ全土に2000店舗以上あるんよ。こういう変わり種商品はそこで見つかりそう。
あと忘れちゃいけないのが、入浴剤としても、手洗いのときに足すやつとしても、あとマイルドな消毒液としても使えるってこと草
原文を見る
Nicht zu vergessen: als Badezusatz, als Handwaschzugabe und mildes Desinfektionsmittel.
✍️ 管理人: 大喜利の追加バージョンきたwww 消毒液はさすがに無理やろ。でもまあ、コロナ禍のとき海外で消毒液が品薄になって食器用洗剤で代用しようとした人がガチでいたって話があるから、あながち冗談だけでもないのがまた草。日本だとビオレuとかキレイキレイが「ハンドソープ兼ボディソープ」みたいなポジションだけど、さすがに消毒液兼用は攻めすぎやな。個人的にはこのタコが入浴剤になったら風呂がインク臭くなりそうで怖い。
そんなの使うの、せいぜい終末世界でゾンビを滑らせる時くらいだわ草
原文を見る
Sowas benutze ich höchstens in der Apokalypse, damit die Zombies drauf ausrutschen.
✍️ 管理人: 突然のゾンビ・アポカリプスwww 発想が斜め上すぎるだろ。海外のゾンビ文化ってマジで根深くて、CDCアメリカ疾病予防管理センターが実際に「ゾンビ・アポカリプス対策ガイド」を防災啓発として出してるくらいなんよ。日本だと「ゾンビ映画」のイメージが強いけど、ドイツでもゾンビネタは定番のジョークカテゴリーなんだな。石鹸でゾンビ滑らせるって、バナナの皮の上位互換すぎて草。
あとパンに塗るやつも!
原文を見る
Endlich, hat jemand PdS richtig benutzt.
✍️ 管理人: 食べるんかいwww ドイツ人にとってパンは命レベルで大事な食べ物で、ドイツのパンの種類は3000以上あるってユネスコの無形文化遺産にもなってるんよ。そのパンに石鹸塗るとか冒涜やろ。でもまあ日本でも「食べるラー油」とか「飲むスキンケア」とか意味わからんジャンルがあるし、「塗る石鹸」があってもおかしくない…いや、おかしいわ。
ついに、PdSの正しい使い方をした奴が現れた草
原文を見る
Endlich, hat jemand PdS richtig benutzt.
✍️ 管理人: PdSってのはr/ich_iel用語で、「Pfosten des Subs(サブレの投稿)」的な意味合いのスラングなんよ。r/ich_ielって独自のネットスラングがめちゃくちゃ発達してて、英語由来の言葉をわざとドイツ語に直訳するのが文化なんだわ。例えば「Hochwähli(アップボート)」とか「Maimai(ミーム)」とか。日本の5chで板ごとに専門用語があるのと似た感じで、部外者には暗号みたいに見えるやつ。
クラーケンを呼べw
原文を見る
Ruft den Kraken

✍️ 管理人: 映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』のデイヴィ・ジョーンズの「Release the Kraken!」のノリやな。クラーケンは北欧神話由来の巨大タコ・イカの怪物で、ドイツ含む北ヨーロッパでは超メジャーなモンスターなんよ。日本だとタコって「たこ焼き」とか「タコさんウインナー」みたいにかわいいイメージだけど、ヨーロッパだと昔から「海の悪魔」扱いだったの面白いよな。同じタコでも文化によってイメージ全然違うの好き。
特別なひとときのためのロマンチックな前戯ってことで草
原文を見る
als romantisches vorspiel für besondere momente
✍️ 管理人: おいやめろwww まあRedditだとこの手の下ネタは定番中の定番で、どんなスレでも必ず1人はこの方向に持っていく奴がいるんよな。日本の5chでも似たようなもんだけど、ドイツ人がロマンチックとか言ってるのがなんかジワる。ちなみにドイツ人って真面目なイメージあるけど、実はヨーロッパの中でもかなりオープンな国民性で、こういうジョークも普通に飛び交うんだわ。
コンディショナーとリンスって同じじゃないの?
原文を見る
Sind Konditionierer und Spülung nicht das gleiche?
✍️ 管理人: オチにこのマジレスは卑怯だろwww みんなが大喜利で盛り上がってるところに冷静なツッコミ入れる奴、日本にもいるわ〜。ちなみにマジレスすると、リンスは髪の表面をコーティングするだけで、コンディショナーは内部まで浸透して補修する…って言われてるけど、実は日本ヘアケア工業会の定義では明確な区別はないらしい。ドイツ語だと両方「Spülung」って言うから、この人の疑問はガチで的を射てるんよな。大喜利の空気読まずにガチ質問するの、ぐう有能。
💭 管理人の感想
いやー、タコ型ブラシ1つでここまで盛り上がれるドイツReddit民のノリ、最高だったわ。結局このスレの本質って「万能を謳う商品あるある」への共感なんよな。日本でも「これ1本で全身OK!」みたいなオールインワン商品って定期的にバズるけど、海外だとそのスケールがさらにデカくて「食器も車も洗える」まで行くのが面白い。ドイツ人って効率重視の国民性で有名だけど、それが行きすぎると「全部1本でよくない?」ってなるのは文化的にすごく納得できるわ。日本のオールインワンシャンプー市場も2020年代に入ってかなり成長してて、時短ニーズは万国共通なんだなって思った。あとr/ich_ielの「英語禁止・全部ドイツ語直訳」って文化、日本のなんJ語とか淫夢語録みたいな内輪ノリと通じるものがあって親近感わくわ。みんなはこういう「万能」を謳う商品、実際に買ったことある?ワイは昔6in1シャンプー使ったら髪がギッシギシになって二度と買わんと誓ったんだが。
📖 この記事のチャンク〜ドイツ語フレーズを覚えよう〜
“Ich will diesen Oktopus. Der süß.”
🔊 読み方: イッヒ ヴィル ディーゼン オクトプス。デア ズュース。
🇯🇵 意味: このタコが欲しい。かわいい。
💡 SNSやショッピング中にかわいいものを見つけて衝動的に欲しくなった時に使う表現。「Der süß」は文法的には「Der ist süß」の省略形で、ネイティブがチャットやSNSで頻繁に使うくだけた言い方。
🌍 他の言語では?
🇺🇸 英語: I need this. It's so cute. (アイ ニード ディス。イッツ ソー キュート。)
→ 英語圏のSNSでは「I need this」が衝動的な欲しさを表す定番フレーズ。
🇫🇷 フランス語: Il me le faut. Trop mignon. (イル ム ル フォ。トロ ミニョン。)
→ 「Trop mignon」はフランス語SNSで「かわいすぎ」を表すカジュアルな定番表現。
🇰🇷 韓国語: 이거 갖고 싶어. 너무 귀여워. (イゴ カッコ シッポ。ノム キヨウォ。)
→ 韓国語では「너무 귀여워」が可愛いものへの反射的なリアクションとして日常的に使われる。
🇪🇸 スペイン語: Lo quiero. Qué mono. (ロ キエロ。ケ モノ。)
→ スペインでは「qué mono」が「かわいい」の意味で広く使われる(中南米では「qué lindo」が一般的)。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/ich_iel


コメント