2017年11月、ランボルギーニが特注カラーの一台をフランシスコ教皇にプレゼントしたんよ。教皇はサインして祝福を授けたあと、オークションで95万ドル(約1億円)で売却して、収益を全額慈善団体に寄付した。「貰った高級車を即現金化して人に配る」って、聖職者ムーブとして強すぎるやろ。海外の反応を見ていくで。
ランボルギーニに乗った教皇に、スイス衛兵が必死についていこうとするところをぜひ見てみたいw
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I would love to see the swiss guard try to keep up with the pope in a lambo.
✍️ 管理人: これは見たいw スイス衛兵ってあのカラフルな縞模様の制服のやつな、実は1506年から続くガチの軍隊で、入隊条件が「スイス国籍のカトリック男性で身長174cm以上、軍経験あり」とかかなり厳しいんよ。あの装備でウラカンに並走は物理的に無理ゲーやけど、日本だと皇宮警察がトヨタ・センチュリーに付き添う絵面と比べると、バチカンのほうが画として圧倒的に映える。ちなみに教皇の専用車「パパモビル」は防弾仕様で、ヨハネ・パウロ2世の銃撃事件(1981年)以降に本格的に強化された歴史がある。
まず試乗したんだよな?……冗談だけどw
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He took it for a spin 1st, right ?
/s
✍️ 管理人: 「冗談だけど」って予防線張ってるの草。実際フランシスコ教皇はわりとお茶目なキャラで知られてて、若い頃はブエノスアイレスでナイトクラブの用心棒やってたとか化学技師の見習いだったとか、聖職者離れした経歴の持ち主なんよ。日本の感覚だと「お坊さんが若い頃バンドやってた」みたいなギャップ枠。個人的にはこの教皇、歴代でいちばん『中の人感』があって好きやったわ。
その一方で、うちの大統領はカタールからボーイング747を受け取れるように、裁判所と争ってるんだぜ。こんなの作り話でも思いつかんわ。
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meanwhile our president is fighting the courts to accept a boeing 747 from Qatar. You can't make this shit up
✍️ 管理人: この対比、皮肉が効きすぎてて草も生えん。アメリカは憲法に「報酬条項(Emoluments Clause)」ってのがあって、公職者が外国政府から贈り物を勝手に受け取るのを禁じてるから揉めるわけやな。日本にも国家公務員倫理規程があって、利害関係者からの贈与は基本アウト、受けたら届け出が必要。「貰った車を即売って寄付」と「貰う747を受け取る方向で裁判」、同じ『贈り物』スタートでここまで着地点が違うのが人間社会のおもしろいところやで。
いや、さすがに受け取れないでしょ?想像してみてよ、教皇があれに乗って、窓から腕ぶら下げながら流してる姿をw
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I mean he can hardly accept it right? Imagine pope cruising around arm hanging out the window of that thing
✍️ 管理人: 窓に腕ダラーンの教皇、想像したら朝のラジオ体操みたいな緩さで草。ランボルギーニのドアって上に跳ね上がる「シザードア」やから、そもそも腕ぶら下げる窓の構造がちょっと特殊なんよな(ウラカンは普通のドアやけど)。日本だと「住職がGT-Rで檀家回り」くらいのパワーワード。ちなみにこのプレゼントされた個体、ボディが白で差し色が黄色っていうバチカン国旗カラーの特注塗装で、本気で『教皇仕様』として作られとった。
とにかく「どうせ彼も利益を懐に入れてただろ」みたいに言ってる人が大量にいるから、フランシスコとトランプを比べてみよう。
フランシスコ:
「仕える王に従う者が宮殿に住むべきではない」と言って、教皇用の住居を出てバチカン内の引退司祭向け施設に移り、食事もすべて共同で取っていた。
金の教皇玉座をシンプルな木の椅子に替えた。大工に従う者にいちばんふさわしい席だから。
複数の枢機卿を解任し財務不正で訴追、バチカンの反汚職対策を強化して教会の富が私腹を肥やすために使われないようにした。
しかもこれは彼の道徳的教えの核心にすら全然触れてない。パッと思い浮かんだ最初の3つを挙げただけ。
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Loads of people acting like he would have pocketed the profits anyway, so let’s compare Francis to Trump
Francis:
Said that the follower of a servant king shouldn’t live in a palace, so he moved out of the Papal apartments and into a retirement home for priests at the Vatican, where he ate all his meals communally
Replaced the golden Papal throne with a simple wooden chair, as that’s the most appropriate seat for the follower of a carpenter
Fired several cardinals and prosecuted them for financial misconduct , whilst toughening anti-corruption measures at the Vatican to ensure church wealth can’t be used for personal enrichment
– and none of that even starts to come close to his moral teachings. These are just the first three actions that came to mind in contrast to Trump’s ballroom, his financial market manipulation and his taste for solid gold everything.
✍️ 管理人: 長文やけど内容は全部ガチの事実なんよ。フランシスコ教皇は2013年の就任直後から豪華なアパルトメント・アポストリコに住まず、簡素なゲストハウス「サンタ・マルタ館」で暮らし続けた。枢機卿のベチュ氏を金融スキャンダルで裁判にかけたのも実際にあった話(2023年に有罪判決)。日本のお寺でも「生臭坊主」批判はあるあるやけど、トップ自ら金の椅子を木の椅子に替えるレベルの清貧アピールをやり切る人はなかなかおらん。性格はリベラルすぎて保守派の枢機卿とバチバチやってたけど、金回りのクリーンさだけは敵もあまり否定できんかった。
当時のベースモデルだったウラカン LP580-2だね。やれやれ、教皇相手にケチるとは。
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A Huracan LP580-2, the base model at the time. Tsk tsk, cheapin' out on the pope.
✍️ 管理人: 「教皇にベースグレードかよ」ってツッコミ、車オタクの本気度が伝わってくる草。LP580-2はウラカンの後輪駆動エントリーモデルで、それでも当時の新車価格は2,500万円前後やからケチるどころか普通に高級車。特注塗装とサイン入りっていうプレミアが乗ったから95万ドル(当時レートで約1億700万円)で落札されたわけやな。日本円で1億超えって、地方なら一軒家どころか小さなアパート一棟買える金額が、サイン一つで上乗せされたと思うと教皇のブランド力えぐい。
なあ、それ買ったやつ誰だよ。神に愛されてるなら切符なんて切られねえだろw
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Bruh who bought it tho never get a ticket when you blessed
✍️ 管理人: 「教皇のサイン入りランボなら免罪符代わりにスピード違反もセーフ」って発想、中世のカトリックが免罪符売って大炎上→宗教改革(1517年、ちょうどこの寄付の500年前)につながった歴史を思うと皮肉が二重で効いてる。実際の落札者は匿名やったはずやけど、こういう祝福済みアイテムって資産価値とは別の『縁起物』需要があるんよな。日本でいうと神社で祈祷してもらった車のお守りを車内に貼るのと方向性は近い……スケールが1億違うだけで。
あのランボルギーニの塗装、実はかなり好きってことだけ言っておきたい。金のアクセントが入ってるせいで、なんかローマ教皇っぽい雰囲気出てるんだよね。
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Just a callout to how much I actually like the paint on that Lamborghini. It’s he gold accenting gives that sorta papal look to it
✍️ 管理人: わかってる。白ボディに金(黄)のラインって、まさにバチカン市国の国旗そのものの配色で、ランボルギーニのデザイナーが『ad personam(オーダーメイド部門)』で本気で寄せにいった一台なんよ。スーパーカーって普通は赤・黄・緑のド派手カラーが定番やけど、白×金は逆に神々しくて新鮮。個人的にはこの色、痛車ならぬ『聖車』として完成度高いと思うわ。締めのコメントがまさかの『塗装褒め』で平和に終わるの、r/interestingasfuckらしくて好き。
💭 管理人の感想
今回の話は超シンプルで、『高級スーパーカーを贈られた教皇が、サインと祝福で付加価値を盛ってから即売却→1億円まるごと慈善寄付』というムーブの鮮やかさに尽きる。受け取りを拒否するでもなく、かといって自分で乗り回すでもなく、いちばん金になる形に変換して必要な人に渡す——清貧と現実主義のいいとこ取りで、フランシスコ教皇らしい采配やった。日本の宗教界でも托鉢や勧進といった『集めて配る』文化はあるけど、世界的ブランドのプレゼントをそのまま現金化チャンスに変える発想は、グローバルな注目を集める教皇という立場ならではやな。コメント欄が途中から『うちの国のトップは贈り物の747で裁判してるぞ』って自虐合戦になってたのも印象的で、結局この一台が映したのは権力者と贈り物の距離感そのものやった。ちなみにフランシスコ教皇は2025年に逝去してて、このランボルギーニ売却は彼の『清貧路線』を象徴するエピソードとして今あらためて語り直されてる感じがある。みんなはもし1億円相当のスーパーカーをポンと贈られたら、乗る? 売る? それとも全額寄付できる? ワイは……正直ちょっと一周だけ乗ってから考えると思うわ(教皇には怒られそう)。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“You can't make this shit up”
🔊 読み方: ユー・キャント・メイク・ディス・シット・アップ
🇯🇵 意味: 現実があまりに信じがたくて、作り話でもこんなのは考えつかない、というあきれた気持ちを表す決まり文句。
💡 ニュースや身の回りの出来事があまりに馬鹿げていて呆れたときに使う。例:『The CEO got fired and rehired the same week — you can't make this shit up.(同じ週にクビになって再雇用だよ、作り話でもこんなの無理)』
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Das kann sich keiner ausdenken (ダス・カン・ジッヒ・カイナー・アウスデンケン)
→ 「誰もこんなの思いつけない」の意で、呆れたニュースへの定番リアクション。shit抜きのマイルド版で、汚い言葉を足すなら『Das kannste dir nicht ausdenken, so ein Scheiß』とも言う。
🇫🇷 フランス語: On peut rien inventer de pire (オン・プ・リヤン・アンヴァンテ・ドゥ・ピール)
→ 「これ以上ひどいのは作れない」というニュアンス。よりくだけて『t'inventes pas un truc pareil(こんなの作り話でも無理)』も同じ場面で使う。
🇰🇷 韓国語: 이건 지어내도 못 지어낸다 (イゴン・チオネド・モッ・チオネンダ)
→ 「これは作ろうとしても作れない(ほど現実が馬鹿げてる)」の意で、呆れたニュースへのコメントとしてそのまま使える。
🇪🇸 スペイン語: Esto no se lo inventa nadie (エスト・ノ・セ・ロ・インベンタ・ナディエ)
→ 「こんなの誰も思いつかない」と、信じがたい現実に呆れるときの定番表現。強調したいときは『ni queriendo(やろうとしても)』を足す。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/interestingasfuck


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