【海外の反応】100年以上前の米定番ソング、実は「野球狂の彼女がデート断る歌」だったwww

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みんな一度は聞いたことあるやろ、「Take Me Out to the Ball Game」。アメリカのMLBの試合で7回表が終わると観客全員で歌うアレや。1908年に作られた超有名曲なんやけど、実はこの歌、フル歌詞を読むと「野球に夢中な女が彼氏とのデートより野球を選ぶ」っていうストーリーだったんよ。100年以上みんなで歌ってきたのに、ほとんど誰もそのこと知らなかったっていうね。Redditで歌詞の全容が話題になってたからまとめたで。

📌 元スレッド情報

サブレディット: r/todayilearned

言語: 🇺🇸 英語

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女って結局、欲しいものは一つだけなんだよな。それがまた最低すぎて草。

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Girls only want one thing, and it's disgusting!

✍️ 管理人: 元ネタは海外の定番ミームで「Women only want one thing and it's disgusting」っていう文章の改変やね。本来は下ネタに使うフレーズなんやけど、ここでは「野球観戦」がオチになってるのがうまいわ。日本だと「女が求めてるのは結局○○」系のネタは2chでもよくあったけど、こうやってミームのテンプレで返すのがRedditっぽいな。ちなみにこのミームの元ネタは2017年頃のTwitterらしい。もうネットミームも立派な文化遺産やで。

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史上いちばん有名な野球ソングって、実は「野球観戦したい女の人」の歌だったのに、そんなこと誰も知らないまま100年以上ずっと7回の攻撃前にみんなで歌ってきたってことか。いや、なんかそれはそれで完璧すぎて草

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So the most famous baseball song ever is actually about a woman wanting to watch the game and people have been singing it at the 7th inning stretch for over a century without knowing that. honestly that's kind of perfect

✍️ 管理人: これマジでおもろいよな。MLBでは7回表終了後の「セブンス・イニング・ストレッチ」で観客全員がこの曲を歌う伝統があるんやけど、歌われてるのはコーラス部分だけなんよ。だからヴァース部分の「ケイティ・ケイシーがデート断って野球行く」ストーリーはほぼ忘れ去られてる。日本で言うと「蛍の光」の4番の歌詞を誰も知らんみたいなもんやな。ちなみに蛍の光の4番は国防の歌詞で、戦後はほぼ封印状態。有名曲の知られざる歌詞って世界共通であるもんやね。

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クリックする手間を省くと、歌詞はこんな感じです。

【ヴァース1】
ケイティ・ケイシーは野球にガチ恋で、熱の入りっぷりがハンパなかった。地元チームを応援するためなら有り金全部つぎ込んだ。ある土曜日、恋人が「芝居でも見に行かない?」って誘ったけど、ケイト嬢は「ノー」。「代わりにこうしてちょうだい」と言った。

【コーラス】
私を野球場に連れてって、観客のみんなの中に混ぜてって。ピーナッツとクラッカージャック買ってちょうだい、もう帰れなくたって全然かまわない。地元チームを応援させて、負けたらそりゃ残念。だってワン、ツー、スリーストライクでアウト、あの懐かしの野球場で。

【ヴァース2】
ケイティは試合を全部見ていて、選手の名前も全部知ってた。審判にも「それ違うでしょ!」とガンガン言ってた。スコアが2対2になった時、仲間たちにこの歌を歌わせた。

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To save you a click, here are the full lyrics:

**[Verse 1]**

Katie Casey was baseball mad,

Had the fever and had it bad.

Just to root for the home town crew,

Ev'ry sou

Katie blew.

On a Saturday her young beau

Called to see if she'd like to go

To see a show, but Miss Kate said "No,

I'll tell you what you can do:"

**[Chorus]**

Take me out to the ball game,

Take me out with the crowd;

Buy me some peanuts and Cracker Jack,

I don't care if I never get back.

Let me root, root, root for the home team

If they don't win, it's a shame.

For it's one, two, three strikes, you're out,

At the old ball game.

**[Verse 2]**

Katie Casey saw all the games,

Knew the players by their first names.

Told the umpire he was wrong,

All along,

Good and strong.

When the score was just two to two,

Katie Casey knew what to do,

Just to cheer up the boys she knew,

She made the gang sing this song:

[Chorus]

✍️ 管理人: 有能。Reddit民ってこういう「ソースの中身をまとめてくれる人」がめちゃくちゃ重宝されるんよな。日本の5chでいう「>>1を3行でまとめると」みたいなもんや。しかしこの歌詞、ケイティさんガチすぎるやろ。有り金全部つぎ込んで、審判にも文句言って、2対2の場面で応援歌まで歌わせるって。日本だとこういう熱狂的女性ファンは「カープ女子」とか「○○女子」って呼ばれてブームになったけど、1908年の時点でもう存在してたんやなって。

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野球に興味ない相手とのデートでも、野球観戦ってわりとアリなんだよね。

天気さえ良ければ、ピクニック行くみたいなもんだから。

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Baseball games make good dates even if your date isn’t into baseball.

It’s like going to a picnic if the weather is agreeable.

✍️ 管理人: これは割とガチ。アメリカの野球場って日本と比べても飲食がめちゃくちゃ充実してて、ホットドッグ・ナチョス・クラフトビールとかお祭りみたいな雰囲気なんよ。だから「野球見に行こう」って言っても実質「屋外フードフェス行こう」みたいなノリになる。日本でも神宮球場のビール売り子さん目当てで行く人おるし、ハマスタの崎陽軒シウマイ弁当とかもはやグルメイベントやしな。スポーツ観戦デートは世界共通で正解ってことや。

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ここヨークシャーの1908年ど真ん中だぞ、どこで野球なんか見つける気だよ、このアホ女が!

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"We're in the middle of bleedin Yorkshire un 1908, where ye want to find baseball, ye daft bint!"

✍️ 管理人: ファーwww イギリス人が突然キレてて草。ヨークシャーはイングランド北部の地方で、クリケットの聖地として有名なんよ。1908年のイギリスで「野球連れてって」なんて言ったら「は?クリケットあるやろ」ってなるわな。ちなみにイギリスにも野球リーグは一応存在するんやけど、規模はお察しレベル。日本も明治時代に野球が入ってきたのは1870年代やけど、1908年だとまだ大学野球がメインの時代。国によって「球技」の意味が全然違うのおもろいわ。

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彼は横ノリのセックスがしたかった。彼女はかわいいお尻が見たかった。

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He wanted horizontal tango. She wanted cute butts.

✍️ 管理人: 下ネタに持っていくReddit民の安定感よ。まあ「ball game」って言葉自体が英語圏だとダブルミーニングになりやすいからなぁ。「Take me out to the ball game」も文脈次第でアレな意味になるっていうね。日本語でも「バット」とか「ホームラン」とかスポーツ用語の下ネタ転用は昭和の頃からあるし、こういう発想は万国共通なんやな。個人的にはこういう一言で笑い取れるセンスは嫌いじゃない。

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クリス・トレーガー版のほうが好き:

「私を野球観戦に連れて行って、試合に連れて行って、とにかく試合会場にいたい、球場で何か食べたい、ポップコーンとキャンディーと、ホームチームがいる試合が見たい」

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I prefer the Chris Traeger version:

“Take me out to the ball game

Take me out to the game

I just want to be at the game

I would like to eat at the game

I’d like popcorn and candy and the home team at the game”

✍️ 管理人: これはアメリカのドラマ「Parks and Recreation」のキャラ、クリス・トレーガーのネタやね。このキャラは超ポジティブ人間で、何でもストレートに言い換えるのが持ちネタなんよ。原曲の詩的な表現を全部「やりたいことそのまま言うだけ」に変換してるのが草。日本で言うと「笑点」の大喜利で歌詞を改変するみたいなノリかな。ちなみにParks and Recはアメリカでカルト的人気のコメディで、Redditでもネタにされまくってる作品や。

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この歌詞書いたやつ、1928年までプロ野球を生で観たことなかったんだよなw

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The guy who wrote it didn't go to a professional baseball game until 1928.

✍️ 管理人: これマジなんよ。作詞したジャック・ノーワースは1908年にニューヨークの地下鉄で「球場で今日は野球」って看板を見て、その場で歌詞を書いたらしい。しかも実際にプロ野球の試合を初めて観たのは20年後の1928年。一度も見たことないスポーツの歌を書いて、それが100年以上歌い継がれてるとか逆に天才すぎるやろ。日本だと阿久悠が実体験なしに名曲書きまくったのに近いかもしれん。想像力だけで人の心を掴むのがソングライターの真骨頂やな。

💭 管理人の感想

いやー、これは素直におもしろかったわ。「Take Me Out to the Ball Game」って曲名は聞いたことあっても、フル歌詞まで知ってる人ってほとんどおらんのよな。100年以上前に書かれた歌の主人公が「デートより野球!」って彼氏を振り回す女だったとか、もはやロマンすらあるわ。しかも作詞者が野球を一度も見たことなかったっていうオチまで完璧。日本でも「六甲おろし」や「闘魂こめて」みたいな球団歌はあるけど、リーグ全体で歌われる定番曲ってのは独特の文化やな。MLBだと7回表終了後のセブンス・イニング・ストレッチでこの曲を歌う伝統があって、これが始まったのは諸説あるけどハリー・ケリーがシカゴ・カブスの試合で歌ったのがきっかけとも言われてる。日本のプロ野球だと7回はジェット風船飛ばす方がメインやし、国によって「7回の儀式」が違うのもおもろい。それにしても1908年の時点で「スポーツ>>>>デート」な女性がネタになってたってことは、オタク女子の系譜って想像以上に長いんやなって。みんなの周りにも「デートより推し活!」って人おる?昔も今も、好きなものに全力な人が一番輝いてるってことやな。

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“I don't care if I never get back”

🔊 読み方: アイ ドント ケア イフ アイ ネヴァー ゲット バック

🇯🇵 意味: 帰れなくたって構わない(それくらい今を楽しんでいる)

💡 楽しすぎて時間を忘れている時に使う表現。例えば旅先やライブ会場で「もうここから帰らなくてもいいや!」という気持ちを伝える場面で。

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: Mir egal, ob ich jemals zurückkomme (ミア エガール オプ イッヒ イェーマルス ツリュックコメ)

→ 「Mir egal」は口語的な「どうでもいい」で、カジュアルな場面で頻繁に使われる。

🇫🇷 フランス語: Je m'en fiche de ne jamais rentrer (ジュ モン フィッシュ ドゥ ヌ ジャメ ロントレ)

→ 「Je m'en fiche」は「気にしない」のくだけた言い方で、友人同士の会話で自然に使える。

🇰🇷 韓国語: 돌아 못 가도 상관없어 (トラ モッ カド サングァノプソ)

→ 「상관없어」は「構わない」のカジュアル表現で、友達同士の日常会話でよく使われる。

🇪🇸 スペイン語: Me da igual si no vuelvo nunca (メ ダ イグアル シ ノ ブエルボ ヌンカ)

→ 「Me da igual」は「どうでもいい」のカジュアル表現で、スペイン語圏で日常的に使われる。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned

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