【海外の反応】AIカンニング対策、大学が「紙とペンの試験」に回帰し始めてる件

海外の反応

ChatGPTのせいで大学のカンニング問題がヤバいことになってるって知ってた?海外のRedditで「だったら90年代〜2000年代初頭みたいに紙と鉛筆の試験に戻せばいいじゃん」って投稿がめちゃくちゃ話題になってたわ。実際、テイクホーム試験(家で受ける試験)が普及してからAIカンニングが爆発的に増えたって背景があるんよな。ワイも学生時代、青い答案冊子でひたすら手が痛くなるまで論述試験書いた記憶あるから、この話めっちゃ刺さったわ。

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サブレディット: r/NoStupidQuestions

言語: 🇺🇸 英語

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I keep seeing university cheating scandal stories come up and professors talking about how it ruins the integrity of the degree and how it’s not preparing students for “real life”.

I agree with these points, but these articles never seem to address what they could’ve done better as professors. Before chatgpt and take home exams, it used to be straight paper and pencil tests where you get what you get.

Did cheating still exist? Yes, but at an exponentially lower rate.

What is plaguing everyone here is convenience. Students would rather get the degree and grade even at the cost of learning, and professors would rather recycle the same material year by year and do a partial automatic grading.

I say this because learning is harder than prompting (in the short term), and online tests are easier than booking a room and coordinating retakes.

A compromise I could see is an online in-person exam and in-person quizzes throughout the semester. I’d love to hear everyone’s thoughts.

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一部の学校では、もう対面式の青表紙の試験冊子を使った試験に戻ってるよ。というか、そもそもずっとやめてなかった教授もいる。

【訳注: blue book examは、米国の大学などで青い表紙の冊子に答案を手書きする伝統的な記述式試験】

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Some schools are \*already\* returning to in person, blue book exams. Actually, some professors never stopped doing them.

✍️ 管理人: これめっちゃ有能な指摘だわ。日本だと大学の定期試験って基本的にずっと紙とペンのマークシートか論述形式が主流で、テイクホーム試験自体があんまり一般的じゃないんよな。アメリカの大学は元々レポートや持ち帰り課題の比率が高かったから、そこにAIが刺さって一気に崩壊したって流れなんだわ。ちなみにblue bookは1920年代からある伝統的な試験用冊子で、アメリカの大学生協で今でも普通に売ってるらしいで。

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2016年に大学を卒業したけど、その頃はまだ普通に紙の試験で、マークシートや青い答案冊子を使ってたよ。別に古代の遺物ってほど昔の話じゃない。元に戻すのは難しくないでしょ。

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Graduated college in 2016 and it was still proper paper tests, scantrons and blue notebooks. This is not some ancient relic situation. It's not hard to walk it back.

✍️ 管理人: それな、たった10年前の話なのに「昔のやり方」扱いされてるの草。日本人の感覚だと大学の試験室にICレコーダーも電卓も持ち込み禁止で紙オンリーってのが今でも当たり前だから、逆に「なんで今更それが議論になってるの?」って思うわ。個人的には、テクノロジーに合わせて評価方法をアップデートするより、原点回帰の方が早いパターンって結構あるよなって思う。

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今学期、うちの学科の学生が、教室で手書きの期末試験を受ける際にAI搭載メガネを使ってカンニングしていたのがバレた。カンニングする奴は、何があってもカンニングするんだな。

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A student in my department was busted this semester for using AI-enabled eye glasses to help with his in-class, hand-written final exam. Cheaters gonna cheat.

✍️ 管理人: ファーwww AI搭載メガネでカンニングとか未来すぎるだろ。ちなみにこれ、Meta RayBanみたいなスマートグラスにカメラとAIアシスタント機能がついてて、リアルタイムで問題を読み取って答えを囁いてくれるタイプのやつやと思う。日本の入試でもスマートウォッチやワイヤレスイヤホンでのカンニング事件がちょいちょいニュースになるけど、道具が高度化するほどイタチごっこは終わらんのやなって実感するわ。

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「昔はこうだった」って話には、学生が授業時間外にレポートを書いたり、問題演習をしたりすることも含まれてたんだけどね。

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Some of "how it used to be" involved students writing papers, doing problem sets, etc. outside of class.

✍️ 管理人: ぐう正論。ノスタルジーで「昔は良かった」って言うけど、実際は宿題という名のレポートも普通に存在してたわけで、単純に「全部教室でやれ」って話じゃないんよな。日本の大学でもレポート課題は普通にあるけど、剽窃チェックソフト(コピペルナーとか)が昔から標準装備されてる大学が多いから、その点は海外より対策が進んでたのかもしれん。

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今の大学生から聞いた話だと、それはもう実際に起きていて、大学では紙とペンを使うやり方に回帰しつつあるらしい。

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From what I've heard from current university students, that is already happening – universities are moving more towards paper and pen.

✍️ 管理人: これ日本でもじわじわ来てる流れやと思う。コロナ禍でオンライン試験・レポート提出が一気に普及した反動で、今また対面の紙試験に戻す大学が増えてる印象あるわ。個人的には、一度便利さを知った学生たちが紙とペンに戻されるのはかなりストレスやろうなって同情する部分もある。

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うちの子が通っている高校では、先生たちが宿題を全部授業中に終わらせるようにしています。これが実際かなりうまくいっていて、わからないところで詰まっても、その場で先生に質問できるんです。英語のレポートも、数学の課題も……何もかもです。

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My teachers at my kids high school make them complete all their homework in class. It actually works out well because it allows the kids to ask questions of the teacher if they get stuck. English papers, math assignments…everything

✍️ 管理人: これ地味に有能なアイデアだわ。日本だと「宿題は家でやるもの」って固定観念が強いけど、海外だとこういう「教室内完結型」の課題設計をする学校が増えてきてるらしいな。ちなみにこれ教育界では「フリップドクラスルーム(反転授業)」とはまた逆のアプローチで、AI対策というより学習効果そのものを上げる狙いもあるって聞いたことあるわ。先生の負担は増えそうやけど。

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多くの分野では、そもそも紙とペンを使うのをやめていません。工学系では、コロナ禍のピークを過ぎるとすぐに従来の試験形式に戻りました。工学系の学生も、そういう試験ならどのみち紙とペンのほうがいいという人が大半でしょう。手計算をしたり、図を描いたりしなければならない問題が多いですから。

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A lot of disciplines never stopped using pen and paper. For engineering, as soon as the peak of covid was past we went back to traditional exams. Most students in engineering would prefer pen and paper for those exams anyways, as there's a lot of stuff where you need to perform calculations by hand and draw diagrams

✍️ 管理人: これ日本の理系学部とも完全に一致するあるあるやわ。工学・数学・物理系って結局、途中式や図を手で書かせないと理解度が測れないから、元々AIカンニングとの相性が悪い分野なんよな。逆に文系のレポート・小論文系がAIの影響をモロに受けてるって構図が、海外でも日本でも共通してるのは興味深いポイントやと思うで。

💭 管理人の感想

今回のスレ、結局のところ「テクノロジーが進化しすぎたから、あえてアナログに戻る」っていう逆説的な流れが面白かったわ。AI以前は紙とペンの試験が当たり前やったのに、テイクホーム試験やレポート課題が主流になった結果、ChatGPTにガッツリ付け入られる隙ができてしまったってのが本質やろな。日本の大学は元々対面試験の比率が高くて、こういう意味では「時代遅れ」が逆に強みになってる珍しいケースかもしれん。とはいえAI搭載メガネの話みたいに、道具が進化すればカンニングの手口も進化するわけで、結局は完全に防ぐのは無理ゲーなんよな。工学系みたいに「手で図を描かせる」「途中式を書かせる」形式の評価は元々AIに強かったってのも今回の学びやったわ。これ前にも「テイクホーム試験は事実上オワコンなのか」ってスレでも似たような議論になってた記憶あるわ。個人的には、評価方法を工夫するより原点回帰の方が早い場面は今後も増えていく気がしてる。みんなの大学・職場ではどう?レポートやテストってAI対策で何か変わった?

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“Cheaters gonna cheat”

🔊 読み方: チーターズ・ゴナ・チート

🇯🇵 意味: 不正をする人はどんな対策をしてもどうせ不正をする、という諦め混じりの表現

💡 試験や競技などで不正防止策を講じても、一部の人は必ず抜け道を見つけてズルをするという状況で、半ば呆れながら言う時に使う。例:「新しいカンニング対策を導入したけど、cheaters gonna cheatだよね」。

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: Schummler schummeln eben (シュムラー・シュムレン・エーベン)

→ 「eben」は「まあ、そういうものだ」という諦めのニュアンスを添える口語的な語尾。

🇫🇷 フランス語: Il y aura toujours des tricheurs (イリオラ・トゥジュール・デ・トリシュール)

→ 直訳ではなく「いつでも不正をする人はいるものだ」という一般化された諦めの言い回しで、日常会話でよく使われる。

🇰🇷 韓国語: 커닝할 사람은 결국 커닝한다 (コニンハル・サラムン・ギョルグク・コニンハンダ)

→ 「커닝」は試験でのカンニングを指す口語表現で、学生同士の会話で自然に使われる。

🇪🇸 スペイン語: Los tramposos siempre hacen trampa (ロス・トランポソス・シエンプレ・アセン・トランパ)

→ 「hacer trampa」は不正・ズルをするという意味の定番口語表現で、日常会話で頻出する。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/NoStupidQuestions

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