みんな毎朝食べてるかもしれない国民的シリアル「Cheerios」、実は最初「Cheerioats」って名前だったの知ってた?なんでこんな中途半端な名前に変わったかって言うと、あのオートミールで有名なクエーカーオーツ社が「oats(オーツ麦)」って単語の権利を主張してきたからなんやと。マジかよって思うけど、これがアメリカの商標文化のヤバいところなんよ。海外の反応まとめてみたで。
「at」は取れ。単に「Cheerios」だけでいい。そのほうがスッキリする。
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"Drop the 'at.' Just 'Cheerios.' It's cleaner."
✍️ 管理人: ぐう正論すぎて草。たしかに「Cheerioats」より「Cheerios」の方が語感いいし覚えやすいわ。日本でも商品名の言いにくさで改名するケースあるけど(例:カルビーの旧商品名とか)、こっちは商標問題がきっかけで結果的にセンスアップしたパターンやな。ケガの功名ってやつやね。
「“オーツ”って言葉を使っていいのはウチだけだ」――クエーカーオーツ社
「オーケー」――ゼネラル・ミルズ社
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Only we can use the word "oats." – Quaker Oats Company
Okay. – General Mills
✍️ 管理人: この会話劇センスあって好き。実際General Millsは争わずあっさり改名を選んだんやけど、これが後々「Cheerios」という強力な独自ブランドを生む結果になったわけで、結果オーライな判断やったんよな。日本だと商標で揉めるとすぐ裁判沙汰になりがちやけど、アメリカ企業はこういう実利的な判断が早い印象あるわ。個人的には無駄な法廷闘争より賢い選択やと思う。
それってオーツ麦?
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Are they oats?
✍️ 管理人: ボケなのかガチ質問なのか分からんとこがじわじわ来るな。ちなみにCheeriosの主原料は実際オーツ麦(全粒オーツ)で、あのドーナツ型の形は食べやすさのために工夫されたデザインらしいで。日本だとオートミールブームで最近スーパーでもよく見るようになったけど、アメリカでは戦前からある超定番食材なんよな。
ダメだ兄弟、お前に食わせるオーツ麦はねぇ。
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No brother, you may have no oats
✍️ 管理人: これ元ネタは「ain't got no ~ for you」系のミームやろな、Redditあるあるの言い回し弄りコメントやわ。海外の掲示板ではこういう定型フレーズをネタに絡めてくるノリが定番で、日本の2chで言うところの空耳ネタとかコピペ改変に近い感覚やと思う。文脈より言葉遊びを楽しむタイプのボケやね。
最近Redditで「oats(オーツ)」という言葉をめぐる揉め事を聞くたびに5セントもらえてたら、今ごろ10セント持ってる。……以下略、2回も起きたのは妙だな。
(ホール&オーツ vs. 食品ブランド「Haulin' Oats」【訳注: 「オーツ麦を運ぶ」の意で、Hall and Oatesとの語呂合わせ】)
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If I had a nickel for every time I've heard about a dispute involving the word "oats" on reddit recently, I'd have two nickels. Yadda yadda, weird that it happened twice.
(Hall and Oates vs "Haulin' Oats" food product)
✍️ 管理人: これ地味に有能な小ネタで草。実際2021年に人気デュオ「Hall & Oates」が、名前をもじった食品トラック「Haulin' Oats」を商標侵害で訴えたことがあって、それとかけてるんよな。日本円換算で5セント×2=10セント(約15円)って超しょぼい金額のオチもじわる。アメリカは商標訴訟がホント日常茶飯事で、有名人の名前を弄ったパロディブランドはよく標的にされる印象あるわ。
こっちの別世界線にしておけばよかったのに。
https://preview.redd.it/5vwllrzhbr0h1.png?width=318&format=png&auto=webp&s=c7cc3c6169c764420d878ba94c603cb56d86d3dd
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Should have went with this alt-universe.
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✍️ 管理人: 画像コメントで具体的な中身は確認できひんけど、多分「Cheerioats」のままのパッケージ画像とかネタ画像を貼ってるパターンやな。改名前のロゴを見てみたい気持ちはわかるわ。日本でも旧パッケージデザインを懐かしむ「あの頃の〇〇」的なスレは定番で、レトロパッケージ好きは万国共通なんやろな。
昔、ミネアポリス北東部のチェリオス工場の近くに住んでたんだけど、あの匂いが大好きだった。
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I used to live by a cheerios factory in Northeast Minneapolis, and I loved the smell.
✍️ 管理人: これほっこりするコメントやな。ちなみにGeneral Millsの本社・工場はミネアポリスにあって、地元では「シリアル・シティ」って呼ばれるくらいシリアル産業の聖地なんよ。日本でも味の素工場の近くに住んでると独特の匂いがするって話あるけど、食品工場周辺の「匂いあるある」は世界共通の生活ネタなんかもな。個人的にはそういう土地の記憶って羨ましいわ。
今では80代の母が昔からそう呼んでいて、私たち子どもはずっと「面白い言い間違いだな」と思っていた。ところが15年ほど前に調べてみたら、間違いではなかった。
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My mother, in her 80s now, calls them this and we, her children, used to think it was a funny mistake, until I looked it up about 15 years ago.
✍️ 管理人: これは綺麗なオチやわ、鳥肌立った。お母さんは改名前の「Cheerioats」時代を実体験で知ってた世代で、子供たちはその歴史を知らずに「言い間違い」だと思い込んでたわけやもんな。世代間で常識がズレてて、実は年配の人の方が正しかったっていうこの手の話、日本でも「おばあちゃんの方言だと思ってたら実は正式な古語だった」みたいなパターンでよくあるあるやわ。歴史を知ってる人の言葉って侮れんな。
💭 管理人の感想
今回のスレ、要するに「シリアルの名前一つとってもアメリカの商標社会は容赦ない」っていう話やったな。クエーカーオーツ社が「oats」って一般名詞レベルの単語にまで権利主張してきて、結果General Millsは争わずあっさり改名を選んだわけやけど、これが逆に「Cheerios」っていう強力なブランド名を生んだのは皮肉が効いてるわ。日本だと商標って基本的にロゴやブランド名そのものを守るイメージが強いけど、アメリカだと「oats」みたいな一般的な単語レベルでも商標登録して独占しようとするケースがあって、この差はかなり面白いポイントやと思う。実際Hall & Oatesの訴訟ネタみたいに、似た言葉遊びの商標争いがアメリカでは定期的に起きてるあたり、訴訟社会っぷりが垣間見えるよな。あと80代のお母さんの話が個人的にはこのスレの一番のオチで、改名の歴史を知らない子世代が「言い間違い」だと勘違いしてたっていう、時代の記憶のズレがすごくエモかった。日本でも似たような「実は正式名称だった昔の呼び方」ってあると思うんやけど、みんなの家族にもそういう「実は正しかった呼び方」ってあったりする?コメント欄で教えてほしいわ。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“If I had a nickel for every time”
🔊 読み方: イフ・アイ・ハド・ア・ニッケル・フォー・エヴリ・タイム
🇯🇵 意味: それを聞く・経験するたびに5セント硬貨をもらえていたら、というくらい同じことが何度も繰り返し起きているという皮肉混じりの決まり文句
💡 驚くほど頻繁に同じ状況・発言に遭遇した時に使う定番フレーズ。本来は『大金持ちになっていた』と続けて誇張するのが普通だが、今回のように実際は2回しか起きていない場合、『2枚のニッケルになる』とオチをつけて皮肉る使い方もできる。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Dafür kriege ich jedes Mal 'nen Euro (ダーフュア・クリーゲ・イッヒ・イェーデス・マール・ネン・オイロ)
→ 『〜のたびに1ユーロもらえたら』という決まり文句のドイツ語版で、口語では einen を 'nen と縮めるのが自然。
🇫🇷 フランス語: J'aurais un euro à chaque fois (ジョレ・アン・ウロ・ア・シャック・フォワ)
→ フランス語でも『〜のたびに1ユーロあったら』という同じ発想の言い回しが日常会話でよく使われる。
🇰🇷 韓国語: 그럴 때마다 백원씩 받았으면 부자 됐겠다 (クロル・テマダ・ペグォンシク・パダッスミョン・プジャ・デッケッタ)
→ 『〜할 때마다 돈을 받았으면』という形で頻度の多さを冗談っぽく強調する自然な口語表現。
🇪🇸 スペイン語: Si me dieran un euro cada vez que (シ・メ・ディエラン・ウン・エウロ・カダ・ベス・ケ)
→ スペインでは euro、ラテンアメリカでは peso や dólar を使うことが多いが、同じ『〜のたびに1〜もらえたら』という定番フレーズ。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned


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