【海外の反応】1968年のアメリカ、まさかの「太るための錠剤」を売っていたことが判明www

海外の反応

今じゃ世界中どこもかしこもダイエット広告だらけだけど、1968年のアメリカでは「痩せすぎのあなたに!」って体重増加用の錠剤が堂々と売られてたって知ってた?海外掲示板に投稿されたのは、当時の『Life』誌に載ってた「Wate-On(ウェイトオン)」なる太るためのサプリ広告。当時は「ふっくら=健康的で魅力的」って価値観がまだ残ってた時代なんよな。たった50年ちょっとで美の基準が真逆になってるのを見た海外ニキたちの反応がこちら。

📌 元スレッド情報

サブレディット: r/mildlyinteresting

言語: 🇺🇸 英語

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売るためなら、結局その時々でみんなうまく乗せられてるだけって感じだな。前は「もっと太れ」、今度は「痩せろ」だもんな。どうせいつだって何かしら言ってくるんだよ、ほんと草。

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Whatever people convince us to do to make a sale I guess.

Gain weight then, lose weight now, it's always gonna be something.

✍️ 管理人: これぐう正論すぎて最初から飛ばしてるわ。要するに「あなたの体は今のままじゃダメ」って思わせるのが商売の基本なんよな。日本でも明治〜昭和初期は「ふくよか=裕福で健康」の象徴で、痩せてると「病弱そう」って言われてた時代があった。ちなみに広告業界では、こういう不安を作り出して商品を売る手法を「不安喚起マーケティング」って呼ぶらしい。個人的には、100年後の人類が今のダイエット広告を見て「正気か?」って笑ってる未来が見えるわ。

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どんなコンプレックスにも、それを商売にする市場がある。

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There is a market for every insecurity.

✍️ 管理人: 一行で本質突いてくるタイプのコメント、Redditだと「underrated comment」って言われがちだけどこれはちゃんと評価されてて草。日本だと脱毛、美白、身長サプリあたりが定番のコンプレックス商法やな。調べたら世界の美容・パーソナルケア市場って年間5000億ドル超え、日本円で約75兆円規模らしい。人間の「自分に自信がない」って気持ちだけでこれだけの経済が回ってると思うと、ちょっと考えさせられるわ。

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それなのに、そのほんの2〜3年前まではTwiggyが大流行してたんだからな。もうメッセージがぐちゃぐちゃすぎて草。

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And yet just a couple of years before, Twiggy was all the rage. Talk about mixed signals.

✍️ 管理人: Twiggy(ツイッギー)は1966年頃に大ブレイクしたイギリスの超痩せ型モデルで、「小枝(twig)」が名前の由来なんよ。1967年には来日もしてて、日本のミニスカートブームの火付け役になったのは有名な話。つまり「痩せこけたモデルが大流行」と「太る錠剤の広告」がほぼ同時期に存在してたわけで、そりゃ混乱するわな。今もSNSで「ボディポジティブ」と「シンデレラ体重」が同時にバズってるし、人類は50年前から何も進歩してない説あるわ。

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錠剤なんかいらんだろ、こっちには最強の三点セットがあるんだから草。砂糖、炭水化物、そして運動不足完全ゼロ。

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Who needs tablets when I have the trifecta for you. Sugar, Carbs, and a complete lack of exercise.

✍️ 管理人: ファーwww 現代人の自虐が切れ味鋭すぎる。実際アメリカの成人肥満率は約42%で、1960年代の約13%から3倍以上に増えてるんよな。ちなみに日本の肥満率は約4.5%でOECD加盟国の中では最低クラス。1968年当時のアメリカ人が「太る錠剤」を必要としてたのに、今や国を挙げて痩せようとしてるの、歴史の皮肉としか言いようがないわ。

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詳しくはこちら:当時の「Wate-On」広告を解説した記事(physicalculturestudy.com)

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More info:

Attention Women: Left out because you’re too skinny? Try Wate-On! - Physical Culture Study
Societal pressure on women is often a talking point. Indeed previously on this website we've looked at slimming crazes d...

✍️ 管理人: 有能ニキがソース貼ってくれてた。リンク先を見ると「痩せすぎのせいで置いてけぼりのあなたへ!」ってキャッチコピーで、女性向けに「魅力的な曲線を手に入れよう」って売り方してたのが分かる。Redditのこういう「ソース即貼り文化」はほんと見習いたいわ。日本のまとめ掲示板だと「ソースは?」→「ggrks」で終わるパターンが多いからな。ちなみにWate-Onの中身はほぼビタミンと高カロリーシロップだったらしく、要は「甘いカロリー爆弾」やった模様。

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これって、もともとは病気で体重維持が必要な人向けに開発されたんだけど、そのうち「他にも売れそうな市場ない?」って探し始めた感じだと思う?

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Do you think this was maybe originally developed for people who were sick and needed help keeping weight on, and then eventually they were trying to figure out if there were any other markets?

✍️ 管理人: これ結構鋭い指摘なんよな。実際、医療用途から一般向けに転用されるパターンは薬の世界だと定番で、有名どころだとミノキシジル(元は血圧の薬→今は育毛剤)とかがそう。がん患者さんや摂食障害の方向けの体重増加サポートは今もちゃんとした医療分野として存在してる。それを「痩せてるのが恥ずかしいあなたに」って健康な人に売り始めた瞬間、話がおかしくなるんだわ。日本でも医薬部外品の宣伝で似たような拡大解釈、正直あるあるやろ。

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まだ売ってるw(Wate-On リキッド スーパーストロベリー味のリンク)

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Still available:

(https://www.medshopexpress.com/wate-on-liquid-super-strawberry-16-ounces)

✍️ 管理人: これマジ?と思って見たらガチで現行商品で腹筋崩壊したwww しかも「スーパーストロベリー味」って無駄に美味そうなの草。58年前の商品が今も生き残ってるのって、日本で言うと養命酒(1602年創業)とか仁丹レベルのロングセラーやん…いや歴史は全然違うけど。実際、ガリガリ体型で悩んでてどうしても太れない人は一定数いるから、ニッチだけど確実な需要があり続けてるってことなんやろな。

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人間って、もともとの体の違いを「直さなきゃいけない問題」に仕立て上げるの、ほんと得意だよな。

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Humans are really good at turning natural body differences into problems that supposedly need fixing

✍️ 管理人: ぐう正論すぎて何も言えんわ。体型なんて遺伝の影響がめちゃくちゃ大きくて、研究によっては体重の40〜70%は遺伝要因って言われてるんよな。それを「努力不足」とか「魅力の欠如」って個人の問題にすり替えるのが広告の常套手段。日本の「痩せてないと就活で不利」みたいな空気も根っこは同じやと思う。個人的には、健康に問題ないなら体型は個性でええやろ派なんだが、なかなか世間はそうならんのよな。

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現代でも、胸や腰の丸みがなくて「まな板みたい」「男の子っぽい」って自分を恥ずかしく思ってた女の子は実際いるよ。痩せてるのがいいとされる時代ですらね。結局、隣の芝は青いってことなんだよな……

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I've definitely known girls in the modern era who've felt ashamed that they looked like "wooden boards", "boyish", or "childish" without any curves. Even in the shinny is in era. Grass is always greener…

✍️ 管理人: これはちょっと切ないけど大事な視点やな。「痩せてる=正義」の時代でも、痩せてる側には痩せてる側の悩みがあるっていう。日本でも「ガリガリって言われるのが地味に傷つく」って声は昔からあって、痩せ型いじりは意外とスルーされがちな問題なんよ。「隣の芝は青い」は英語だと「The grass is always greener on the other side」で、まんま同じ表現が存在するの面白いわ。人類、国が違っても悩み方は一緒なんやなって。

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いまだに「太る方法」と「痩せる方法」の広告が両方そこら中に出てくるの草。

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Lol, i still see weight gain and weight loss adds everywhere.

✍️ 管理人: 最後にきれいなオチきたwww 結局1968年から何も変わってなかったというね。実際、スマホで筋トレ動画を1回見ただけで「バルクアップサプリ」と「脂肪燃焼サプリ」の広告が同時に流れてくるの、現代人なら全員経験あるやろ。ターゲティング広告のAIですら人類にどっちになってほしいのか決めかねてるの、シュールすぎて好き。50年後もたぶん同じことやってると思うと、もう笑うしかないわ。

💭 管理人の感想

というわけで、1968年のアメリカでは「太るための錠剤」が雑誌に堂々と広告を出してたというお話でした。今のダイエット一色の世界から見ると信じられんけど、当時は「ふっくら=魅力的」って価値観がまだ生きてたんよな。しかも同時期にはガリガリのTwiggyが大流行してたっていうカオスっぷりで、美の基準なんて所詮その時代の流行でしかないことがよく分かるわ。日本も戦後は「ふくよか=豊かさの象徴」だったのが、今や女性の痩せ願望が社会問題になるレベルで真逆に振れてる。コメントにもあったけど、「どんなコンプレックスにも市場がある」ってのが今回の本質やと思う。太れと言われ、痩せろと言われ、結局どっちに転んでも財布からお金が出ていく仕組みなんよな。前に「1950年代のタバコ広告に医者が出てた」ってスレでも同じような衝撃を受けたけど、今の常識も50年後にはネタにされてるんやろな。みんなは今の広告で「これ未来人に笑われるやろ」って思うもの、何かある?

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“Talk about mixed signals.”

🔊 読み方: トーク・アバウト・ミックスト・シグナルズ

🇯🇵 意味: 「矛盾したメッセージもいいところだよ」と、言動の一貫性のなさに呆れて突っ込む表現。

💡 「Talk about 〜」は「〜とはまさにこのことだね」と呆れや驚きを込めて強調するカジュアルな定番パターン。例えば「痩せろと言った翌日に太れと言う」ような矛盾した態度の人について、友達と「Talk about mixed signals!(矛盾しまくりだね!)」と愚痴る場面で使える。

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: Das nenn ich mal widersprüchlich. (ダス・ネン・イッヒ・マール・ヴィーダーシュプリュッヒリッヒ)

→ 「Das nenn ich mal 〜(これぞまさに〜だね)」は英語のTalk about〜に相当する口語パターンで、皮肉を込めて使われることが多い。

🇫🇷 フランス語: Tu parles d'un message contradictoire ! (テュ・パルル・ダン・メサージュ・コントラディクトワール)

→ 「Tu parles de 〜 !」は呆れや皮肉を込めて「〜もいいところだよ」と強調するくだけた表現で、友人同士の会話で頻出。

🇰🇷 韓国語: 완전 이랬다저랬다 하네. (ワンジョン・イレッタチョレッタ・ハネ)

→ 「이랬다저랬다(ああ言ったりこう言ったり)」はコロコロ変わる言動への定番の突っ込みで、완전(完全に)を付けると呆れのニュアンスが強まる。

🇪🇸 スペイン語: Vaya mensajes contradictorios. (バジャ・メンサヘス・コントラディクトリオス)

→ 「Vaya + 名詞」は「なんて〜だ」と呆れや驚きを表すスペイン語の口語定番で、皮肉っぽく突っ込む場面にぴったり。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/mildlyinteresting

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