1960年代のイギリスで、子どもたちに「2000年代の暮らしってどうなってると思う?」ってインタビューした映像がバズってたんよ。予想の中身も結構鋭いんやけど、それ以上に「10歳児の喋り方が知的すぎる」って現代人がザワついてるのが面白いところ。海外の反応を見てこ。
ここで一番の罪はさ、1960年代の10歳児たちが、今の子どもと比べてどんだけ雄弁で知的に喋ってるかってことだわ。
原文を見る
The biggest crime here is how eloquently and intelligently the 10 year olds in the 1960s communicate vs today.
✍️ 管理人: これ分かる人多いやろな、めっちゃ伸びてるわ。ただ実際はこれ「古い時代は知的だった」っていうより、当時テレビに出てた子が選ばれた層だったって面もあるんよ。日本でも昭和の街頭インタビュー見ると今より硬い喋り方に聞こえるけど、あれは「公の場ではきちんと喋る」っていう文化的フォーマットの違いが大きい。個人的には、子どもの語彙力そのものより「カメラの前での振る舞い方」が時代で変わっただけな気がするわ。
ワイはReddit民だからな、当然IQはバカ高いに決まってるだろwww
原文を見る
I’m a Redditor, of course I have a very high IQ
✍️ 管理人: self-deprecating(自虐)ジョーク、これがめちゃ伸びてるのがReddit民らしくて草。Redditには「Redditors are smart」って自称ネタが定番であって、それを逆手に取ったお決まりの自虐なんよ。日本のなんJで言うところの「ワイらエリート集団」的なノリと完全に同じ構造で笑うわ。ネットの自意識ネタって国境関係なく似てくるの面白いな。
アクセントから判断すると、この子らは裕福で恵まれた中流〜上流階級の出身やな。たぶんロンドンかイングランド南東部の高級住宅街住み。少なくともイギリスの大多数を代表してる存在ではまったくない。
原文を見る
Judging by their accents these kids are from wealthy privileged middle / upper class backgrounds, probably living in affluent areas of London or South East England, and very much not representative of the majority of the UK
✍️ 管理人: ぐう正論で空気を読まないやつ来たわ。実際イギリスってアクセントで出身階級がほぼ分かる社会で、これ「Received Pronunciation(容認発音)」っていうBBC的なお上品アクセントなんよ。日本だと方言で地域は分かっても階級まではあんま分からんけど、イギリスは喋った瞬間に育ちがバレる文化。だから「昔の子は知的」って話も、実は「上流の子だけ映してた」っていうサンプルの偏りがデカいって指摘は鋭いわ。
予想、間違ってはいなかったよな。
原文を見る
They weren’t wrong
✍️ 管理人: シンプルやけど刺さるコメント。当時の子の予想って「コンピューターが仕事を奪う」「人口爆発」「自動化」とかで、2000年代以降を考えると割と当たってるんよな。日本でも昭和の未来予想図で「テレビ電話」が描かれてて、まさに今のビデオ通話で実現してるのと同じ感覚。子どもの直感って意外と侮れんわ。
それな。むしろ『めちゃくちゃ評価高い』まであるわ。
原文を見る
Yes. Highly regarded, even.
https://preview.redd.it/yp4oe1ce541h1.png?width=1080&format=png&auto=webp&s=68219a60b69137aaa7541e15a8fc03951cc30caa
✍️ 管理人: 「underrated(過小評価)」を逆にして褒めるパターン、英語圏のネットでよく見る言い回しだわ。前のコメントの『間違ってなかった』をさらに持ち上げてて、テンポがいい。日本のまとめでも「むしろ有能」みたいに評価を上方修正するノリあるよな。短いけど的を射てて、こういうのがスレの空気を作るんよ。
ASMRって、どうやら1960年代のイギリスで始まったらしいぞ。
原文を見る
Apparently, ASMR began in Britain in the 1960s.
✍️ 管理人: 急に豆知識ぶっこんできて草、でも気になって調べたわ。ASMR(自律感覚絶頂反応)って言葉自体は2010年頃にできた新しい用語なんやけど、ボブ・ロスの絵画番組とか古い英国の落ち着いた喋りが「元祖ASMR」って言われることはある。たぶんこの映像の子らの上品で穏やかな喋り方を聞いて「これASMRやん」ってツッコんだネタやろな。日本だと耳かき動画がASMRの入口だったりして、文化ごとに入口が違うの面白い。
元ネタはこれな: https://www.bbc.com/videos/c04ll2g2xego
原文を見る
Original:

✍️ 管理人: ソース貼ってくれる有能民、毎回ありがたいわ。元ネタがBBCっていうのがまた「お上品アクセント」の説明にも繋がってて納得感ある。Redditは転載文化が強いから、こうやって元ソースを掘り起こす人がいると一気に議論の解像度が上がるんよ。日本のまとめでも「ソースは?」って聞かれて出てくると信頼度上がるのと同じやな。
ゴス女子は30年くらい早すぎただけで、方向性は完全に合ってたよな。
原文を見る
Goth girl was 30ish years too early but on point
✍️ 管理人: オチが効いてて好きだわこれ。映像の中に黒っぽい服装や暗めの未来観を語る女の子がいたんやろな、それを後のゴスファッション(1980年代に英国で確立)の先取りって言ってるわけ。日本のゴスロリも90年代後半から原宿で花開いたし、暗い美学って時代を先取りしがちなんよな。「方向性は合ってた」で締めるあたり、未来予想スレ全体を一言でまとめてて秀逸。これぞオチって感じで草。
💭 管理人の感想
今回は1960年代の子どもの未来予想映像やったけど、話題の本質は「予想の精度」より「昔の子の喋り方の知性に現代人が驚いた」ってところに集約されてたな。ただ鋭いコメントが指摘してた通り、これは上流階級のお上品アクセント(RP)の子を選んで映してただけで、時代全体が知的だったわけじゃないってのが冷静な見方だわ。日本でも「昭和の人は教養があった」みたいな美化はあるけど、結局メディアに残るのは選ばれた層の声で、サンプルが偏ってるんよな。とはいえ「コンピューターが仕事を奪う」「自動化が進む」みたいな予想は実際当たってて、子どもの直感の鋭さも侮れない。日本の昭和の未来予想図でテレビ電話やロボット家政婦が描かれて、半分実現してるのと同じ感覚やね。ASMRやゴスファッションの先取りまで読み取る海外ニキの深読みもいい味出してた。みんなは2060年代の子どもに「今の暮らしどう見える?」って聞かれたら、なんて予想されると思う?案外ワイらの喋り方も「2020年代の人って知的だったね」って言われたりしてな。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Ja, ein echtes Genie, der Typ. (ヤー、アイン・エヒテス・ゲニー、デア・テュープ。)
→ 「まさに天才だね、あいつは」と皮肉たっぷりに持ち上げて貶す言い方で、英語の反語ニュアンスに近い。
🇫🇷 フランス語: Ouais, une vraie lumière, celui-là. (ウェ、ユヌ・ヴレ・リュミエール、スリュイラ。)
→ 「あいつはまさに知性の光だね」と直訳は褒め言葉だが、実際は「頭が残念」と皮肉る定番表現。
🇰🇷 韓国語: 어, 아주 똑똑하신 분이지. (オ、アジュ ットットカシン ブニジ。)
→ 「ええ、とても賢いお方ですよ」と丁寧に持ち上げる形で逆に小馬鹿にする、ネットでよく使うトーン。
🇪🇸 スペイン語: Sí, todo un genio el tío. (シー、トード・ウン・ヘニオ・エル・ティオ。)
→ 「ええ、あいつはまさに天才ですよ」と皮肉として使い、的外れな言動をした相手をからかう場面にぴったり。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/interestingasfuck
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“Yes. Highly regarded, even.”
🔊 読み方: イェス。ハイリー・リガーディッド、イーヴン。
🇯🇵 意味: 「そうだよ、しかも高く評価されてるくらいだ」と、ほめ言葉のフリをして相手をけなす皮肉表現。
💡 ネット掲示板発の定番ミーム。「regarded(評価されている)」をある侮蔑語にひっかけた言葉遊びで、表向きは絶賛しつつ実際は「むしろ残念な/頭がアレな」とディスる逆説的な使い方をする。誰かが的外れな発言をしたとき『He's a very smart guy. Highly regarded, even.』のように、わざと持ち上げて茶化す場面で使える。


コメント