ドイツ語圏の人気ネタ掲示板r/ich_ielに、「ich🍜iel」ってタイトルの画像ネタが投稿されたんよ。ich_ielは「me_irl」をドイツ語っぽくいじった名前のサブレディットで、シュールな画像とノリだけで勝負する場所なんだわ。そこで、コメント欄がなぜか全員ゲーマー目線になってて、「ピンク/黒じゃないと!」「CS:S入れ忘れてて草」みたいな話になってるのが今回のネタやで。
しかも音小さすぎ。
原文を見る
Und zu leise ist sie auch noch
https://preview.redd.it/jl5giqhl3lyg1.png?width=1760&format=png&auto=webp&s=1365903c4fae8ffa90b73fedf93b0dcd3fd9f8e2
✍️ 管理人: 最多の👍を集めたのが、この「音が小さい」っていう冷静すぎるツッコミなんよ。元投稿は画像ネタなんだけど、見た目の話じゃなくて音の話に持っていくズラし方がうまいわ。ネットのネタ画像には「音量が小さい動画」あるあるがあって、日本でもスマホの音量MAXで聞いてる人は多いと思う。個人的には、ネタの本筋に乗らず斜め上から刺してくるコメントが一番強いと思ってるわ。
ピンク/黒じゃなきゃ!
原文を見る
Das muss Pink/Schwarz sein!
✍️ 管理人: これはゲーム好きなら一発でわかるやつで、Source系ゲームの「テクスチャ欠け」のことなんよ。テクスチャが読み込めないとピンクと黒の市松模様になるのが定番で、あれを見ると「あっ…」ってなる。日本のゲーム界隈だと、バグった画面が「バグ画面」として親しまれる感じに近いかもしれん。ワイも昔、MODを入れすぎて地面が全部この柄になったことがあって、あの絶望感はよく覚えとるわ。
兄弟、CS:Sをインストールし忘れてて草。
原文を見る
Bruder hat vergessen CS:S zu installieren.
✍️ 管理人: ここでCS:S(Counter-Strike: Source)が名指しで出てきて、一気にオチ感が出たわ。2004年に出た名作FPSで、Garry's Modなんかで「CS:Sが入ってないとテクスチャが全部ピンク黒になる」ってのはもう伝統芸なんよ。日本でいうと「あのゲームのDLCを入れてないとキャラが真っ黒」みたいな定番トラブルに近いと思う。「兄弟(bro)」って呼びかけで、完全に身内ノリの指摘になってるのも好きだわ。
これは刺さるわ。めっちゃいい。
原文を見る
Das holt mich ab, sehr gut.
✍️ 管理人: さっきまでのゲーマーのツッコミが続く中で、急に素直に褒めてくるコメントが混ざってるのが逆に面白いんよ。ネタ系の掲示板だと、ガチで気に入ってるのかふざけてるのか分からない書き込みが普通にあるんだわ。日本の匿名掲示板でも「これすき」の一言だけが妙に響くことってあるよな。個人的には、この温度差があるからコメント欄が単調にならないんだと思ってるで。
ひどすぎて逆にいいw
原文を見る
Der ist so mies dass er wieder gut ist
✍️ 管理人: 最後は「ひどすぎて逆にいい」っていう、ネタ画像の最終結論みたいなコメントで締めだわ。ich_ielの投稿って、完成度が高いからウケるというより、雑なくらいがちょうどいい空気があるんよ。日本だと「クソコラ」を愛でる文化に近くて、雑さも含めて楽しむ感じやな。ちなみに、ワイはこういう「ダメなのに愛される」系のネタに弱いんよ。
💭 管理人の感想
今回は、謎の画像ネタに対してドイツ語圏のネット民が「CS:Sのテクスチャ欠けやろ」と即座にゲーム脳で返す、というのが一番のポイントだったわ。ピンクと黒の市松模様は、ゲーマーなら誰でも一度は見たことのある共通言語になってるんよ。日本でも「あのバグ画面」とか「この効果音ならあのゲーム」って、短い言葉で通じる世代ネタがあるよな。ただ、海外はPCゲーム文化が強い分、MODやエンジンの話まで自然にネタとして出てくるのが違いだと思う。ワイが面白いと思ったのは、一番ウケたコメントが「音が小さい」っていう全然別方向のツッコミだったところなんよ。ネタの本筋より、横からの一言のほうが盛り上がるのは国が違っても同じなんだわ。ちなみに、元投稿の本文は空っぽで、タイトルと画像だけで勝負してるのもこの界隈らしいと思う。これ、あなたが見たことある「ゲームのバグ画面」って何やった?ワイはぜひ教えてほしいで。
🌍 他の言語では?
🇫🇷 フランス語: tellement nul que c'en est bon(テルマン ニュル ク サン ネ ボン)
→ 「nul」は「ダメ、くだらない」の口語で、映画や冗談が「ひどすぎて逆に面白い」ときに友人同士でよく言う。
🇰🇷 韓国語: 너무 구려서 오히려 좋아(ノム クリョソ オヒリョ チョア)
→ 「구리다」は「ダサい、しょぼい」を意味するくだけた語で、「오히려 좋아(逆に良い)」はネットでも日常でもよく使われる。
🇪🇸 スペイン語: es tan malo que es bueno(エス タン マロ ケ エス ブエノ)
→ ひどい映画やドラマを楽しむときの定番の言い回しで、スペイン語圏の友人同士なら "tan malo que es bueno" だけで通じる。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/ich_iel
📖 この記事のチャンク〜ドイツ語フレーズを覚えよう〜
“so schlecht, dass es schon wieder gut ist”
🔊 読み方: ゾー シュレヒト、ダス エス ショーン ヴィーダー グート イスト
🇯🇵 意味: ひどすぎて逆に良い、ダメすぎて逆にアリ
💡 出来の悪い映画、ゲーム、ネタ動画などを、ひどさを面白がって褒めるときに使う。例: Der Film ist so schlecht, dass er schon wieder gut ist.(あの映画、ひどすぎて逆に最高)。口語では schlecht の代わりに mies(最低な、ひどい)もよく使われ、so mies, dass es schon wieder gut ist とも言える。


コメント