【海外の反応】アーモンドミルクは流行じゃなかった!? 13世紀から飲まれていた中世ドリンクだと判明

今日知った雑学

「アーモンドミルクって最近のヘルシー志向の産物でしょ?」と思ってたワイ、完全に敗北したわ。実は最古の記録は13世紀まで遡るらしく、1755年に出たサミュエル・ジョンソンの辞書でも「milk」の第2の語義にちゃんと載ってるんだと。ジョンソンの辞書は英語辞典の金字塔で、当時の「普通の英語」を記録した本なんよ。つまり18世紀のイギリス人にとって、アーモンドミルクは普通に通じる言葉だったってことやな。ということで、r/todayilearned のスレの反応を見ていくで。

📌 元スレッド情報

サブレディット: r/todayilearned

言語: 🇺🇸 英語

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アーモンドミルクを「ミルク」って呼ぶことで、なんであんな法的に揉めてるのか昔からさっぱり分からん。ピーナッツバターがバターじゃないことにも、俺の「マウス」に脚も尻尾もないことにも、誰も別に興味ないだろ草

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Never understood what all the legal controversy of calling it almond milk was about. Nobody gives a shit that peanut butter isn't butter or that my "mouse" doesn't have legs and a tail.

✍️ 管理人: マウスの例えは草。確かにパソコンのマウスに尻尾はあるけど脚はないもんな(ケーブルが尻尾説)。この手の「ミルク名乗るな問題」は、EUでも2017年に欧州司法裁判所が植物性食品に「ミルク」「バター」などの乳製品名を付けるのを原則禁止と判断して話題になったんよ。ただ伝統的な呼び名の例外リストみたいなものもあったはずで、アーモンドミルクみたいな古い名前はそこで扱いが違ってくるらしい。日本だと「豆乳」は規格が決まってるけど、アーモンド系は「アーモンド飲料」みたいな表記も見かけるし、国ごとにルールが違って面白いわ。ワイ的には、中世から使われてる言葉なら『乳製品の専売特許』とは言いにくいと思うんだよなあ。

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それはそれで豆知識としてはいいね。でも言語って、そういう「厳密にはこうだから」みたいな理屈で動いてないんだよ。ノリというか雰囲気で、本来それじゃないものをそう呼ぶなんて日常茶飯事だし。だって “hedgehog” だって別に “hog” じゃないし草。だから “milk” だって、「ミルクっぽいもの」まで普通に含められる。

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Good factoid.

Linguistically speaking – words don't work on technicalities. We call things things they aren't based on vibes all the time. "Hedgehogs" are not "hogs".

"Milk" can include "resembles milk" easily.

✍️ 管理人: ぐう正論やな。ちなみにハリネズミ(hedgehog)は「hedge(生け垣)」に住んでて「hog(豚)」みたいに鼻を鳴らすから、そう呼ばれるようになったって説明をよく見るわ。豚の仲間じゃないのに名前だけ豚が入ってるの、冷静に考えるとシュールすぎる。日本語でも「ココナッツミルク」「ミルクティー」「みるく色」とか、乳じゃないものにも普通に『ミルク』を付けてるもんな。言葉は定義より使われ方で決まるっていう、言語学の基本を思い出したわ。

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そういや前に、アーモンドミルクを使う中世のレシピを読んだことあるけど、なんかチキンカレーっぽかった。

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I remember reading about a medieval recipe that sounded similar to chicken curry that called for almond milk.

✍️ 管理人: これ地味に有名な話で、中世ヨーロッパの料理ではアーモンドミルクがソースやスープのベースによく使われてたんよ。肉や魚を食べられない四旬節(レント)の期間に、牛乳やバターの代わりとして重宝されたって話もよく聞くわ。そこにスパイスを合わせるから、現代人の目には「カレーじゃん」ってなるのも分かる。日本人の感覚だと、ホワイトシチューにアーモンドの風味が付いてスパイス効いてる感じを想像すると近いかも。ワイ、ちょっと再現してみたくなったわ。

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それ、Max Millerが『Tasting History』の何本かの回で話してたの覚えてるわ。中世ではナッツミルクってけっこうポピュラーだったらしい。

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I remember Max Miller talking about that on Tasting History in a few episodes. Nut milks were quite popular in the middle ages.

✍️ 管理人: Tasting History は YouTube で、歴史上の料理を実際に再現しながら解説する人気チャンネルなんよ。Redditのこういうスレでは、この手の「あの動画で見たわ」ってコメントがほぼ確実に付くのがお約束になってる気がする。日本でも歴史料理の再現動画は人気で、江戸の料理本を再現するような企画が定期的に流行るよな。ワイ的には、文字だけの歴史より『実際に作って食う』と一気に身近に感じられて好きだわ。

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日本の豆乳は、少なくとも12世紀にはすでに豆腐づくりの前段階として使われていた。

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Japanese soy milk dates to at least the 12th century as a precursor to tofu.

✍️ 管理人: 出たな、日本代表のマウント(笑)。ただこのコメントは『豆腐づくりの途中の液体としては存在した』って意味で、いまみたいに飲み物として売られてたわけじゃない点は注意かな。豆腐自体は日本の古い記録にも出てくるけど、時期については資料によって説明が違うから、12世紀と断言するのは少し慎重に見たいところ。それでも、豆乳もアーモンドミルクも『実は大昔から人類が作ってた』って点は共通してるのがアツい。日本だと豆乳は今でもスーパーの定番やし、にがりを入れる前の豆乳を飲んだ人は『けっこう甘くて美味い』って言うよな。

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豆乳のほうがもっと昔からあるぞ

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Soy milk dates even earlier

✍️ 管理人: 短いけど情報量は多いコメントやな。豆乳は中国が起源とされることが多く、歴史的には千年以上前から作られてたって説明をよく見る。細かい年代は諸説あるから断言はしないけど、アーモンドミルクより古い可能性は十分あるわ。東アジアだと豆乳は朝ごはんの定番で、台湾の朝食屋の『鹹豆漿(シェントウジャン)』とか、日本でも『豆乳鍋』みたいに料理にも普通に使うよな。欧米では『最近のヴィーガンブーム』って見られがちだけど、実はアジア目線だと昔からの日常食なんよ。

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モーツァルト、アーモンドミルク大好きだったんだよな。ザルツブルクでそれ飲みに通ってたカフェ、今もまだあるの草。

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Mozart loved almond milk. The cafe he would go to for it in Salzburg is still around.

✍️ 管理人: 最後にとんでもないオチが来たな。モーツァルトとアーモンドミルクの関係は、18世紀のオーストリアではアーモンドミルク系の飲み物(オルジャ的なやつ)が飲まれていたって話から来てるんだと思う。ワイが確認できた範囲では細かい部分まで断言できないから、そのカフェの話は半分ロマン枠で受け取っとくわ。それでも、ザルツブルクの老舗カフェで『モーツァルトも飲んだかも』って言いながらアーモンドミルクを啜るのは、観光体験としては最高やろ。日本で言うと『織田信長が飲んだかもしれない茶』を飲みに行く感覚に近いかもしれん。

💭 管理人の感想

今回のスレをまとめると、アーモンドミルクは最近の流行どころか、13世紀まで遡れる超ベテラン食材だったって話やな。1755年のジョンソン辞書に載ってるくらいだから、英語圏では『ミルクの仲間』として、とっくに市民権を得てたわけや。コメントでも言われてたけど、言葉は厳密な定義よりも使われ方で決まるから、『乳じゃないのにミルクは変だ』という議論は意外と根が浅いんよな。日本でも豆乳が古くから食文化に溶け込んでるように、植物性ミルクは東西どっちにも昔からあったのが面白いところや。ちなみにEUでは植物性食品の乳製品名の使用について厳しいルールがあって、日本でも表示の決まりは別にあるから、国ごとに感覚がだいぶ違うんだよな。ワイ個人としては、昔から使われてきた言葉なら尊重していいと思うし、同時に消費者が間違えないように分かりやすい表示は必要だとも思う。こういう『新しいと思ってたものが実は大昔からあった』系のネタは、前に別のスレで『ラーメンの原型が意外と古い』って話題になった時と同じ感覚で、毎回ワクワクするわ。みんなはアーモンドミルク派?豆乳派?それとも普通の牛乳しか勝たん派?コメント欄で教えてくれや。

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“based on vibes”

🔊 読み方: ベイスト オン ヴァイブス

🇯🇵 意味: 理屈や根拠ではなく、なんとなくの雰囲気や直感で。

💡 論理的な理由もなく、ノリや印象だけで決めたり判断したりしたときに使う。例: "I picked this café purely based on vibes."(雰囲気だけでこのカフェを選んだよ)

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: nach Bauchgefühl(ナーハ バウホゲフュール)

→ 直訳は「お腹の感覚で」で、根拠なく直感で決めるときにドイツ語話者が日常的に使う。

🇫🇷 フランス語: au feeling(オ フィリング)

→ 英語由来の口語表現で、理屈ではなく感覚で判断・選択するときにフランス人がよく使う。

🇰🇷 韓国語: 그냥 느낌으로(クニャン ヌッキムロ)

→ 「なんとなく感覚で」という意味で、理由を聞かれて「ただの勘だよ」と軽く返すときに自然に使う。

🇪🇸 スペイン語: por corazonada(ポル コラソナーダ)

→ 「虫の知らせ」「勘」に近く、はっきりした根拠なしに直感で動くときの日常的な言い方。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned

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