スウェーデンとフィンランドの国境がどう決まったかを、地図でズームしながら解説する動画がr/interestingasfuckで1700超の支持を集めたんよ。ちなみにこの国境、もとは1809年にスウェーデンがロシアに負けてフィンランドを手放した流れで引かれた線がベースなんだわ。そんな歴史ネタのはずが、コメント欄はなぜか「面積の単位」の話で盛り上がってて草。ワイらの「東京ドーム何個分」と同じ現象が、アメリカにもあったってことやな。
「コストコの駐車場◯個分」で草。アメリカ人、メートル法を使わないためならマジで何でも単位にするな。
原文を見る
"Cost co parking lot" americans wil use anything to not use the metric system
✍️ 管理人: これ日本でいう「東京ドーム何個分」と完全に同じ現象やろ。東京ドームは建築面積が約46,755㎡で、日本人は広さを聞くとまずこれに換算したがるんよな。アメリカだとフットボール場やコストコの駐車場がその役どころで、「身近なデカい空間」を単位にする発想は万国共通なんだわ。個人的には、メートル法に慣れてる側から見ても、コストコの駐車場のほうが感覚で伝わる気がして悔しい。
コストコの駐車場
くそ、これもっと気の利いた言い方したかったのにw
原文を見る
Costco parking lot
Damn if only there was a better way to say this
✍️ 管理人: 先に言われて悔しがってるの、ネタ被りあるあるすぎて草。Redditは「ほぼ全員が同じオチを思いついて、一番早かった人だけ数百票もらう」ゲームだから、この悔しさは古参ほどわかるはず。日本のネットでも、スレの1コメ目に先に「それ」を書かれて悲しい思いをするのは定番やな。ワイもネタを温めてる間に先に書かれたことが何回もあるわ。
スペインと共同所有してる、川の中州みたいな島があるんだ。1年の前半はスペイン側が統治して、後半はフランス側の担当。これがわりとうまく回ってるw
スペイン語では「Konpantzia」、フランス語では「l'île des Faisans(キジ島)」って呼ばれてる。
原文を見る
We have a river island we share ownership with, with Spain. For the first half of the year the Spaniards govern it and for the second half the French do. Works quite well.
It is called Konpantzia in Spanish and l'ile des faisans (pheasants island) in French.
✍️ 管理人: これ、フランスとスペインの国境を流れるビダソア川にある「雉島(キジ島)」のことやな。1659年のピレネー条約の舞台になった場所で、ルイ14世がスペイン王女と結婚する話もここで決まったらしい。日本だと国境をめぐって揉めがちなのに、半年交代の共同統治で平和に回してるのはさすがにロマンありすぎやろ。島はめちゃくちゃ小さいから、シフト制の「半年交代バイト」みたいで逆に笑えるわ。
あっちこっちでずっとズームイン・ズームアウトしまくってて、見てるだけで酔った。
原文を見る
The constant zooming in and out all over the place made me nauseous
✍️ 管理人: 地図系の動画あるあるやけど、ズームの連続は3D酔いする人にはキツいんよな。日本でもスマホのマップアプリで拡大縮小を繰り返してると目が回るって話はよく聞くわ。ちなみに国境の話を地図でやるなら、むしろ静止画で線をなぞったほうが歴史の流れは追いやすい気がする。ワイも最後まで見られたけど、途中でちょっと画面から目を離したのは内緒や。
スレ主:@GeoGlobeTales
原文を見る
OP: @GeoGlobeTales
✍️ 管理人: 元ネタの出どころを貼ってくれるの、地味に有能だわ。Redditだと「OC(自作)かどうか」「出典が明記されてるか」がかなり重視されてて、転載だと叩かれやすいんよな。日本のまとめ界隈だと出典なしで拡散されることも多いから、このへんの文化は見習ってほしいところや。個人的には、気に入った動画の作者は追いかけて損ないと思う。
長い旅だったけど、結局たどり着いたのは“フィニッシュライン”……じゃなくて“フィニッシュ(フィンランド)ライン”だったw【訳注: `finish line`(ゴール)と `Finnish`(フィンランドの)をかけたダジャレ】
原文を見る
It was a long journey, but they eventually got to the Finnish Line.
✍️ 管理人: 最後にこれ持ってくるの、オチとして完璧すぎるやろ。「Finnish(フィンランド人・フィンランド語)」と「finish(終わる)」は英語だと発音がそっくりで、英語圏の定番ダジャレなんよ。日本語だと「フィンランド」と「フィニッシュ」で音が近いから、実は日本人にもギリ通じるのが面白いところや。ちなみにフィンランド人は自分の国を「Suomi(スオミ)」と呼ぶらしいから、本人たちからしたらこのダジャレも他人事なんかもしれんな。
💭 管理人の感想
今回のスレは、スウェーデンとフィンランドの国境が歴史の中でどう引かれたかという真面目な地図動画が、気づいたらアメリカ人の単位ネタで盛り上がってたっていう流れだったわ。国境って、実は河川や戦争の結果、条約の取り決めなんかが積み重なってできたもので、「ただの線」に見えて人間の歴史そのものなんよな。ちなみに両国の国境では、トルネ川沿いのハパランダとトルニオが双子みたいな町になってて、フィンランド側のほうが時計が1時間進んでるっていう面白い場所もある。日本は海に囲まれてるから、陸の国境を毎日またぐ感覚は想像しにくいけど、それだけに「国境を知る」こと自体が新鮮なんだと思うわ。コメントで出てきたフランスとスペインの共同統治の島も、半年ごとに管理を交代するって発想がもう日本人の感覚とは違ってて草。東京ドーム何個分と、コストコの駐車場何個分。単位の違いは国ごとの「身近なデカいもの」の違いで、そこに文化が出るのが一番おもろいところかもしれん。そしてオチのフィニッシュラインのダジャレまで含めて、この動画のコメント欄は完走したって感じやな。みんなは、広さを説明するとき何を単位にして話す?ワイは結局、東京ドームに頼りがちだわ。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Wenn es da bloß eine bessere Lösung gäbe…(ヴェン エス ダー ブロース アイネ ベッセレ レーズング ゲーベ)
→ 「bloß」を入れると皮肉っぽい響きになり、すでに答えがあるのにそれを使わない相手へのツッコミとして自然に使える。
🇫🇷 フランス語: Si seulement il existait un meilleur moyen…(スィ スルマン イル エグジステ アン メイユール モワイヤン)
→ わざとらしく残念がる口調で、すでにある解決策を無視する人を軽くからかうときに使う。
🇰🇷 韓国語: 더 나은 방법이 있으면 좋을 텐데 말이지(トナウン パンボビ イッスミョン チョウル テンデ マリジ)
→ 「말이지」を付けると、あえてとぼけて嫌味を言う口調になり、友達同士のツッコミにちょうどいい。
🇪🇸 スペイン語: Ojalá hubiera una forma mejor de hacerlo(オハラ ウビエラ ウナ フォルマ メホル デ アセルロ)
→ 「Ojalá」と皮肉な口調を組み合わせて、「あるのにね」というニュアンスをにじませる日常的な言い方。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/interestingasfuck
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“Damn, if only there was a better way”
🔊 読み方: ダム、イフ オンリー ゼア ワズ ア ベター ウェイ
🇯🇵 意味: 「あーあ、もっといい方法があればなぁ」という皮肉。実際にはもっといい方法がすでにあるのに、わざと変なやり方をしている人にツッコむときの言い回し。
💡 すでに標準的な方法があるのに、変わったやり方をしている場面で使う。この記事では、国境の面積を「コストコの駐車場何個分」と例えているのを見て、メートル法(平方キロメートル)があるのに、と皮肉る場面が当てはまる。例: 「It’s 40 Costco parking lots. Damn, if only there was a better way to measure area.」(コストコの駐車場40個分だって。あーあ、面積を測るもっといい方法があればなぁ)。文末に「to + 動詞」を付けて、何についての皮肉かを具体的にできる。文法的には「were」が正しいが、会話では「was」が一般的。


コメント