【海外の反応】「黒装束の忍者はウソ」本物の忍びはスパイで普段着だった件に海外騒然www

海外の反応

忍者って聞くと全身黒タイツで手裏剣シュシュッ…ってイメージあるやろ?実はアレ、ほぼフィクションらしいんだわ。本物の忍びは暗殺者っていうよりスパイや破壊工作員で、農民や商人みたいな普通の格好に変装してたんだと。海外掲示板Redditの「今日知ったんだが」板でこのネタが投下されて、歴史ガチ勢から大喜利勢まで入り乱れて盛り上がってたから、今日はそれをまとめていくで。

📌 元スレッド情報

サブレディット: r/todayilearned

言語: 🇺🇸 英語

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本物の暗殺者みたいな格好してたら、「変装」ってコンセプト丸ごと台無しじゃんwww

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Kind of ruins the whole “disguise” thing when you dress like you’re an actual assassin.

✍️ 管理人: ぐう正論すぎて草。「私が忍者です」って全身で主張しながら潜入するやつおらんわな。ちなみに日本の研究でも、実際の忍びは商人・僧侶・芸人あたりに化けるのが定番だったとされてて、いわば戦国時代の私服刑事みたいなもんなんよ。日本人のワイらですら黒装束イメージに毒されてるんだから、海外の人がツッコむのも無理ないわ。

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黒い「忍者コスチューム」の起源ってかなり面白いんだぞ!もともとは日本の演劇由来で、舞台裏のスタッフが黒背景に紛れて動けるように全身黒ずくめだったんだ。観客も「あの人たちは見えないもの」としてスルーする文化があった。そこである芝居で「見えない暗殺者が影から現れてキャラを殺す」って演出をやるとき、暗殺者を黒ずくめにしたわけ。そうすりゃ観客は気づかないからな!

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The origin of the black "ninja costume" is quite interesting! It originated in Japanese theater, where stagehands would wear all black so they could walk around the black backdrops without being seen, and audience members would already be trained to ignore them. So when a play was written to have an unseen assassin emerge from the shadows to "kill" a character, the assassin would be dressed in all black so the audience wouldn't notice them!

✍️ 管理人: これが歌舞伎の「黒子」の話やね。海外の人がここまで詳しく解説してるのちょっと感動したわ。観客が「黒子は見えない存在」って暗黙の了解で受け入れてたからこそ成立する、演出としてはかなり高度なドッキリなんよな。つまり黒装束忍者って、江戸時代の観客を驚かせるためのサプライズ演出が世界標準のイメージになっちゃったパターン。日本発の勘違いが世界に輸出されたっていう、なんとも皮肉な話だわ。

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全身黒ずくめのイメージは日本の演劇由来で、「黒子」と呼ばれる舞台係が黒い衣装で「役者じゃなくて背景の一部ですよ」って示してたんだ。ただし作品によっては、その黒子が実は変装した忍びだったと正体を明かして、登場人物の一人を殺すこともあった。

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The image of the all black outfit comes from Japanese theater, where stage hands called kuroko wear black outfits to denote that they aren't actors, just a part of the background. In some plays though, a kuroko would reveal themselves to be a disguised shinobi and kill one of the characters.

✍️ 管理人: 上のコメントの補強やね。Redditって一つのネタに対して詳しい奴が次々湧いてくるのが定番の流れで、TIL板は特にその傾向強いんよ。日本人でも「黒子=忍者イメージの元ネタ」って知ってる人、意外と少ないんちゃうか?ワイも正直、歌舞伎で黒子が急に人を刺す演出があるって知ったときは「江戸時代の脚本家、発想が有能すぎるやろ」って思ったわ。現代のホラー映画の「カメラの死角から急に来るやつ」と同じ手法を200年以上前にやってたわけやからな。

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やったぜ!お気に入りの論文を貼る時が来た!こういう接近戦(議論)用にいつも手元に置いてるんだ。特にここが好き:『「忍び」という語は名詞ではなく副詞として使われていた。つまり「誰がやるか」ではなく「どのようにやるか」を示していた。この副詞から名詞への意味の変化こそが、伊賀と甲賀の忍者をめぐる「創られた伝統」の重要な要素なのである』

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Oh boy! I get to bring out my favorite article!

[I like to keep it handy, for close encounters.](https://digitalcommons.kennesaw.edu/cgi/viewcontent.cgi?article=1161&context=jgi)

My favorite part:

>The other important point that the above accounts have in common is that when the word shinobi is used it is intended as an adverb, not a noun. It indicates how something is carried out, not who does it, and the subsequent shift in meaning from adverb to noun represents an important element in the invented tradition of the ninja of Iga and Kōka.

✍️ 管理人: 議論用に学術論文を常備してるRedditユーザー、ガチ勢すぎて草。でも内容はマジで興味深くて、「忍びで行く(こっそり行く)」っていう動作の表現が、いつの間にか「忍び=職業」に変わったって話なんよな。日本語の「忍ぶ」って動詞を考えれば納得感あるやろ?つまり最初から「忍者」っていう専門職がいたわけじゃなくて、後世に伝統がパッケージ化されたと。伊賀と甲賀が今や観光地として忍者推ししてるのも、この「創られた伝統」の延長線上にあると思うと味わい深いわ。

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今日知ったんだが、「shinobi」って「ninja」のことだったのか…

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TIL that shinobi means ninja.

✍️ 管理人: TILスレの中でさらにTILしてるやつ、二重構造でワロタ。豆知識やけど「忍者」も「忍び」も漢字は同じ「忍」で、音読みか訓読みかの違いなんよな(忍者=ニンジャ、忍び=しのび)。海外だとゲームの影響で「shinobi」表記も結構浸透してて、セガの『Shinobi』シリーズやNARUTOの「忍(shinobi)」で知った人が多いらしい。日本人からすると当たり前すぎる知識でも、海外だと別物だと思われてるの、なんか新鮮だわ。

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そうそう、実際は職業っていうより任務上の役割って感じだったんだよな。軍隊でいう「斥候」「狙撃兵」「偵察」みたいなやつ。

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Yeah it was more of an assignment than an actual occupation kind of like "Scout", "Sniper", or "Recon", is in the military.

✍️ 管理人: これめっちゃ分かりやすい例えで有能。「忍者という職業の人」がいたんじゃなくて、「今回お前は忍び働きな」って任務を割り振られる感じやったんやろな。日本の戦国時代の足軽とか武士も、状況次第で工作任務をやらされることは普通にあったらしいし。現代で言うと「エンジニアだけど今日は障害対応当番」みたいなもんか。ロマンは減るけど、実態としてはこっちのほうがしっくりくるわ。

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相手は忍びだったわけだし、本当に確信なんて持てる?(皮肉)

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The image of the all black outfit comes from Japanese theater, where stage hands called kuroko wear black outfits to denote that they aren't actors, just a part of the background. In some plays though, a kuroko would reveal themselves to be a disguised shinobi and kill one of the characters.

✍️ 管理人: ファーwwwこれはうまいこと言ったわ。「忍びの実態が記録に残ってない=優秀な忍びは痕跡を残さなかった」っていう、証明も反証もできない完璧な返しなんよ。実際、忍術書の『万川集海』とか一部の史料はあるけど、本当に優秀な工作員の活動ほど記録に残らないっていうのは諜報の世界の普遍的なジレンマでな。CIAとかの現代スパイでも「成功した作戦ほど世に知られない」って言われてるし。つまりワイらが知ってる忍者像は「バレた側」の記録かもしれんという、ゾクッとするオチやったわ。

💭 管理人の感想

というわけで、「黒装束の忍者」はほぼ演劇由来のフィクションで、本物の忍びはスパイ・破壊工作員として普通の格好で潜入してたって話やったな。個人的に一番刺さったのは、黒装束のルーツが歌舞伎の黒子っていう説だわ。「観客に見えない存在」っていう舞台の約束事が、巡り巡って世界中の忍者イメージになったって、文化の伝言ゲームとしてはトップクラスに面白い事例やろ。しかも「忍び」はもともと職業名じゃなくて「こっそりやる」っていう動作の表現だったっていう論文ネタも目からウロコやった。日本だと伊賀や甲賀が忍者の里として観光地化してて、忍者ショーとか手裏剣体験が外国人観光客に大人気なんやけど、あれも言ってしまえば「創られた伝統」の上に成り立ってるんよな。まあ、史実と違ってもエンタメとして面白ければ文化としては大勝利って気もするけど。そして最後のコメントの「相手は忍びだぞ、確信持てる?」ってオチ、これが一番怖い説あるわ。本当に優秀なスパイの記録は残らないんやから、ワイらが知らんだけで真の忍びの活躍は歴史の闇の中かもしれん。みんなは「史実の地味な忍び」と「フィクションの黒装束忍者」、どっちが好き?コメントで教えてくれや。

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“Kind of ruins the whole thing”

🔊 読み方: カインダ・ルーインズ・ザ・ホール・シング

🇯🇵 意味: それだと全部台無しだよね、という意味のカジュアルな表現。

💡 何かの目的や雰囲気が本末転倒で損なわれているときにツッコミとして使える。例えば「サプライズパーティーなのに本人が準備してる」場面で "Kind of ruins the whole 'surprise' thing." のように、台無しになっている要素を挟んで使うのが定番。

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: Das macht irgendwie das Ganze kaputt (ダス・マハト・イアゲントヴィー・ダス・ガンツェ・カプット)

→ 「irgendwie(なんか)」が英語の kind of に相当し、断定を和らげたツッコミのニュアンスになる。

🇫🇷 フランス語: Ça gâche un peu tout, non ? (サ・ガーシュ・アン・プー・トゥ・ノン)

→ 「un peu(ちょっと)」で控えめにしつつ、文末の non ? で相手に同意を求める会話らしい言い回し。

🇰🇷 韓国語: 그러면 다 망치는 거잖아 (クロミョン・タ・マンチヌン・ゴジャナ)

→ 文末の「〜잖아(〜じゃん)」が友達同士のツッコミ口調で、英語の皮肉っぽい軽さに近い。

🇪🇸 スペイン語: Eso le quita toda la gracia (エソ・レ・キタ・トダ・ラ・グラシア)

→ 直訳は「面白みを全部奪う」で、せっかくの魅力や意味が台無しになる場面でネイティブが頻繁に使う定番表現。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned

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