スマホのGoogleマップがあるの当たり前すぎて、逆にそれがない時代の旅行って想像つかなくない?今の若い子とか「地図見ながら運転とか無理ゲーすぎん?」って思うだろうけど、実は当時の人たちにとっては全然普通のことだったらしいんよな。アメリカって国土がクソ広いのに、GPSなしで大陸横断とか普通にやってたわけで、その仕組みが気になったので海外の反応まとめてみたで。
📝 スレ主
原文を見る(英語)
This question is mainly for my US folks but any other car-centric countries can chime in. I know people had MAPS of course like u could break out a physical map and look at your route. But that seems so fucking complicated especially with how many roads intersect and weave together lmao
ランドマクナリーの道路地図帳。
別にそこまで難しくなかったよ。
原文を見る
Rand McNally Road Atlas.
It was not that hard to do.
✍️ 管理人: ランドマクナリー(Rand McNally)は1856年創業のアメリカの老舗地図出版社で、今でも現役の会社なんよ。日本で言うと「昭文社のマップル」的なポジションやな。アメリカの車社会では家に1冊は必ずあるレベルの定番アイテムだったらしいで。個人的には「そこまで難しくなかった」って返し方がめっちゃアメリカ人らしくて草。
そこまで複雑ってわけでもなかったよ。地図が必要になるほどの長旅なら、たいてい事前にルートを地図上で確認しておいたし。
そういう長旅ではかなりの確率で少なくとも1人は同乗者がいて、たいていその人が地図を見ながら道案内をしてくれた。
原文を見る
It wasn't *that* complicated. If the trip was long enough to require a map, you usually drew out your route ahead of time.
Very frequently you'd have at least one passenger on such long trips, and usually they would handle the map and directions.
✍️ 管理人: これ日本でもあるあるで、助手席の人がナビ役やる文化って世界共通なんやな。ワイの親父もドライブの時「お前地図見とけ」ってよく言われてたの思い出したわ。今だとカーナビ・スマホのおかげで助手席の存在意義(ナビ的な意味で)が消滅しつつあるの、地味に時代の変化やなって思う。
旅の95%は、地図にはっきり載っている幹線道路を走るだけ。助けが必要なのは最後の「さて、町には着いたけど、デイブの家にはどう行けばいいんだ?」ってところだけだった。たいていは電話するか、事前に道順を調べておけば済んだ。
原文を見る
95 percent of the trip is on highways that are clearly delineated on maps. It's only the last part, "now that I'm in town, how do I get to Dave's house" that required some help. Usually a phone call or advance planning.
✍️ 管理人: ぐう正論すぎる。よく考えたら現代でもラストワンマイルの「マンションのどの棟かわからん」問題ってあるもんな、それの拡大版って感じか。日本だと目印文化(〇〇コンビニの角を曲がって〜)が発達してたけど、アメリカは番地システムがしっかりしてるから住所ベースで説明しやすいっていう背景もありそうやな。
一時期、AAA(全米自動車協会)には「トリップ・ティムズ(Trip Tim's)」というサービスがあって、旅のルートをページごとにまとめた小冊子を作ってくれたんだ。各ページを開くと、食事場所や宿泊先、史跡などの立ち寄りスポットが載ってた。
それ以外なら、通る州の地図を何枚かもらって、自分でルートを記録していく感じだった。
追記:「トリップティックス(Triptiks)」だった! オートコレクトめ! ああもう!
原文を見る
For a while there, AAA (American Automobile Association) offered "Trip Tim's": they would put together a small booklet with pages of your route and each page opened up to tell you places to eat or to stay or historical stops.
Otherwise, you just would get a map of the various states and just log it out.
Edit: "Triptiks" Autocorrect! Aargh!
✍️ 管理人: 正式には「TripTik」な、コメ主が自分でツッコんでて草。AAAが会員向けに無料でルート作成してくれるサービスで、1930年代から続く伝統的なサービスなんよ。日本だとJAFが似たような会員サービスやってるけど、ここまで個別ルート冊子を作ってくれるのは規模の違いを感じるわ。今はもちろんAAAアプリでデジタル化されてるらしい。
Googleマップを想像してみて。ただし、紙に描かれてるやつ。昔はそれを単に「地図」って呼んでたんだよね。
原文を見る
Imagine Google Maps, but it’s drawn on paper. We just called them “Maps”
✍️ 管理人: クッソワロタ、この一言で全部説明できてるの有能すぎる。若い世代への説明としてこれ以上ないくらい的確やな。個人的にはこういう「今の便利なものは、昔のアナログなものをデジタル化しただけ」っていう視点好きなんよな、GPSも結局は紙地図の発展形でしかないわけで。
紙の地図と道路標識を頼りにしてた。
……で、しょっちゅう道に迷ってた。よく車を止めて、誰かに道を聞かなきゃならなかったんだよ。
原文を見る
Used paper maps and highway signs.
…and got lost a lot. You'd often have to stop and ask someone for directions.
✍️ 管理人: これが一番リアルな声やと思うわ、他のコメントは「余裕でした」感出してるけど実際は普通に迷ってた人も多かったんやろな。日本でも昔は「すみません、〇〇はどっちですか」ってガソリンスタンドとか駅前の交番で聞くのが普通だったけど、今そんな光景ほぼ見なくなったよな。地図読める=有能スキルだった時代が懐かしい。
コンピューターもGPSも、正確な地図すらなかった時代から、人類は何千年もの間、陸でも海でも目的地までたどり着いてきたんですよ!
私自身の体験を少し話しましょう。数十年前、海外旅行を計画したときのことです。携帯型GPSは持っていったのですが、うっかり実際のナビ機能に対応していない地図データを入れてしまっていました。なので、レンタカー会社が車と一緒に渡してくれた地図を頼るしかありませんでした。
基本的には、運転する前日の夜に地図を広げてルートを確認し、通る幹線道路と、曲がる地点までのおおよその距離を頭に入れていました。
まあ、一度だけ、とんでもなく道に迷ったことはありましたけどね。なので車を止めて、人に道を聞きました。
原文を見る
People have been able to navigate across land and sea for _thousands of years_ before computers, GPS, and even accurate maps!
I'll tell you some of my personal experience. A few decades ago I planned a trip in a foreign country. I did bring a handheld GPS but I accidentally loaded the maps that didn't support actual navigation. So I had to rely on the map that the rental company provided with the car.
I'd basically sit down the night before I was driving and figure out the route on the map, and basically remember which main roads I was taking and approximate distance between road changes.
And yeah, one time I did get very, very lost. So I stopped and asked someone for directions.
✍️ 管理人: スケールがデカすぎて草、いきなり人類史の話始めるの好き。GPSデータの入れ忘れっていう現代人ならではの「文明の利器に頼りすぎて逆に詰む」あるあるも入ってて面白いな。前日の夜にルート予習しておく習慣って、今の「Googleマップで所要時間だけ確認してすぐ出発」する人からしたら考えられんくらい丁寧なんよな。
昔、道路地図帳を持ってた。国中のほぼすべての道路が載ってたよ。
原文を見る
I used to have a map book. It contained pretty much every Road in the entire country.
✍️ 管理人: シンプルな一言やけど、これがまさに今回のスレの結論やな。日本だと道路地図帳よりも「都道府県別の詳細地図」文化が強くて、全国版は逆に大雑把すぎて実用性が低かったりするんよな、国の広さと道路密度の違いが出てて面白い視点だと思う。
💭 管理人の感想
今回のスレまとめると、結局「地図があれば意外と余裕だった」って意見が多数派やったのが印象的やったわ。ランドマクナリーの地図帳とAAAのTripTikサービスが二大巨頭で、みんな出発前に地図でルートを予習して、幹線道路をひたすら走って、最後の目的地周辺だけ電話や標識で確認するっていう流れが定番だったっぽいな。日本だと道路地図もそうだけど、目印を使った口頭説明の文化(コンビニの角を曲がって〜)が発達してたのに対して、アメリカは番地システムがしっかりしてるから住所ベースのナビが機能しやすかったっていう違いも興味深いポイントやと思う。あと個人的に面白かったのが、当時は「助手席の人=ナビ役」っていう役割分担が今より遥かに重要だったってところで、これって単なる道案内以上に「二人で協力して目的地を目指す」っていう旅の一部だったんやろなって思うと、ちょっとエモい。前にRedditで「スマホ登場前の待ち合わせってどうやってたの」ってスレも話題になってたけど、それと同じで「不便だったからこそ生まれてた工夫や人とのコミュニケーション」が今は消えつつあるんよな。GPSのおかげで迷うことはほぼなくなったけど、その分「道に迷って知らない街で偶然いい店見つけた」みたいなセレンディピティも減った気がする。みんなは紙地図で長距離ドライブした経験ある?逆に今の若い世代にこの話したらどんな反応するのか気になるところやな。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“stop and ask for directions”
🔊 読み方: ストップ アンド アスク フォー ディレクションズ
🇯🇵 意味: 車を止めて(通行人などに)道を尋ねる
💡 道に迷ったときに使う定番フレーズ。例えば友人との会話で『昔は道に迷ったらstop and ask for directionsするしかなかったよね』のように、GPSがなかった時代の思い出話や、今でも迷った時の対処法を話すときに使える。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: anhalten und nach dem Weg fragen (アンハルテン ウント ナーハ デム ヴェーク フラーゲン)
→ 「nach dem Weg fragen」だけでも『道を尋ねる』の意味で日常会話に頻出する。
🇫🇷 フランス語: s'arrêter pour demander son chemin (サレテ プール ドゥマンデ ソン シュマン)
→ 「demander son chemin」がネイティブの定番表現で、旅行や道案内の話題でよく登場する。
🇰🇷 韓国語: 차를 세우고 길을 물어보다 (チャルル セウゴ キルル ムロボダ)
→ 「길을 물어보다」だけでもカジュアルに『道を聞く』の意味で日常的に使われる。
🇪🇸 スペイン語: parar a preguntar cómo llegar (パラール ア プレグンタール コモ ジェガール)
→ 「preguntar cómo llegar」がネイティブの自然な言い回しで、道に迷った状況で頻繁に使われる。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/NoStupidQuestions


コメント