「1800年代のヤバい医者の話」って言われたら信じちゃいそうやけど、これ実は2017年に有罪判決が出た事件なんよな。アメリカの外科医クリストファー・ダンチ、薬物漬けの状態で手術を繰り返して、担当した38人中33人を再起不能や重傷にしたっていうドン引き案件。しかも彼、外科手術中の行為で史上初めて刑事有罪判決を受けた医師なんやと。今回はそのTIL投稿と海外の反応をまとめてみたで。
マジかよ。これ読んだとき、1800年代の出来事かと思ったら、2017年だって!!! 一体全体、どうしてこんなことが起こり得たんだ。
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Jesus Christ when i read this i thought it was something from the 1800s but it was 2017!!! How in the world this could have happened.
✍️ 管理人: ワイも最初読んだとき目ぇ疑ったわ。てっきり麻酔もろくになかった時代の話かと思うやん?でも実際は2011~2013年にかけてダラスで起きた事件で、有罪判決が出たのは2017年なんよ。日本だと医療事故で医師が刑事責任を問われるケース自体かなり稀で、行政処分止まりが多いから、このアメリカとの温度差にもビビるわ。個人的には、免許剥奪だけじゃ市場から排除できなかったこと自体が一番怖いポイントやと思う。
刑務所こそまさにこいつの居場所って感じだけど、検察が起訴に踏み切ったのは「こいつが二度と医療行為をできないようにするには、それしかなかったから」って何度も書かれてるのがよく分からない。医師免許を剥奪されても、外科医の職に就くのってそんなに簡単なの?そりゃ、コネと口先でうまく制度の穴をすり抜けた奴がいるのは分かるけど、そんなに簡単なもんなの?あと、「ダンチを雇っていた4つの病院は、現在も彼を相手取って民事訴訟を続けている」って。無一文で、おそらく獄中死する男から、いったい何を取れると思ってるんだ?
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Sounds like prison is exactly where he belongs, but I'm confused that it says repeatedly that prosecutors decided to charge him because it was the only way to make sure he couldn't practice medicine anymore. Is it *that* easy to get a job as a surgeon with a revoked medical license? I mean obviously some people have schmoozed their way through the cracks, but *easy?*
Also "The four hospitals that employed Duntsch have ongoing civil cases against him." What do they expect to get from a penniless man who will probably die in prison?
✍️ 管理人: これはワイも同感で、免許剥奪されても別の州でこっそり開業できちゃう「ドクターショッピング」問題がアメリカだと結構深刻なんよな。日本は医籍登録が全国一元管理やから、免許取り消されたら基本詰みで、この点はアメリカより制度が厳格やと思う。民事訴訟の件は正直草生えたわ、無一文の受刑者から取れるもんなんてほぼ無いのに、それでも「訴訟した」という事実自体が病院側の保険や信用維持のために必要なんかもな。
ポッドキャスト『Dr. Death』のシーズン1でこの件を取り上げてた。聴く価値は十分あるよ。
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Dr. Death (podcast) covered this in Season 1. Well worth a listen.
✍️ 管理人: 『Dr. Death』はドラマ化もされてて、ジョシュア・ジャクソンがダンチ役を演じとるんよ。アメリカだと実話犯罪(true crime)系のポッドキャストがめちゃくちゃ人気ジャンルで、医療事件だけでも複数の人気シリーズがあるくらい需要が高いんやわ。個人的にはこの手の実話系コンテンツ、日本でもYouTubeの事件解説チャンネルとして需要ありそうやなと思ってる。
うん。この男と、彼に殺されたり重傷を負わされたりした人たちについてのドキュメンタリーを観た。他の医師たちは、あまりにも長い間、あまりにも多くの人が被害に遭うのを許してしまった。もう二度と誰も傷つけられないよう、終身刑で刑務所に入っているのは本当によかった。
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Yeah. I watched documentaries about this guy and the people he killed and maimed. The other doctors let him inflict damage on too many people for way too long. Glad he’s locked up for life so he can’t hurt anyone else.
✍️ 管理人: それな、終身刑って一言で言うけど、実際ダンチはテキサス州で仮釈放なしに近い重い量刑を受けとるから、もう外に出てくることはまずないわ。日本には業務上過失致死傷はあるけど、こういう継続的な傷害行為に対する重い刑事罰の枠組みは正直薄いんよな。海外だと悪質な医療過誤が傷害・殺人未遂的な扱いで立件される場合があるって知ると、制度の違いに驚くわ。
この男が患者を次々と再起不能にしておきながら、その後も手術を続けていたって事実が一番ゾッとする。止めるはずの仕組みがことごとく機能せず、呪われたグループ課題みたいに、ただ次へ次へと厄介払いされていったんだから。しかも、普通の手術を受けに行っただけなのに、担当医がどうやら薬物と肥大した自尊心と根拠のない妄想だけで動いてるとか、想像してみてくれよw
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the fact that this man kept operating on people after maiming patient after patient is what actually terrifies me like every system that was supposed to stop him just kept passing him along like a cursed group project. also imagine going in for routine surgery and your doctor is apparently running on drugs, ego and pure delusion lmao
✍️ 管理人: これめっちゃ的確な例えで草、まさに「腫れ物扱いのグループワーク」状態やったんよな。実際ダンチは複数の病院を転々としながら、辞めさせられるたびに次の病院にほぼノーチェックで採用されとって、アメリカの病院間で問題医師の情報共有がザルやったことが後の調査で明らかになっとる。日本だと医局制度や地域の医師会ネットワークが密なぶん、逆にこういう「転々」がしにくい側面もあるから、良くも悪くも制度の違いを感じるわ。
……なんでこれ読んじゃったんだろ。明日、初めて診てもらう脳神経外科医の予約が入ってるのに……。
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Dr. Death season 1 is based on him and his crimes are so horrific they didn't even need to embellish
✍️ 管理人: ファーwww このタイミングでこの記事踏み抜くとか運悪すぎる、ワイも笑ったわ。とはいえダンチは本業が脳神経外科医やったのが余計にゾッとするポイントで、担当医の経歴とか実績はちゃんと調べる価値あると思うで。ちなみにアメリカだと医師の免許状況や訴訟歴を検索できる公的データベースがあるから、不安ならそういうので確認するのも一つの手やな。
『Dr. Death』シーズン1は彼をモデルにしてるんだけど、犯行があまりにも凄惨すぎて、脚色する必要すらなかった。
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Dr. Death season 1 is based on him and his crimes are so horrific they didn't even need to embellish
✍️ 管理人: 実話ベースのドラマでよくある「盛った感」が逆に無いってのがこの事件の異常さを物語っとるわ。実際シーズン1はダラスの地元誌D Magazineの調査報道がベースになってて、かなり事実に忠実に作られとるらしい。個人的にはフィクションより救いのない実話系のほうが後を引くタイプやから、正直観るの覚悟いるやつやと思う。
読んでて胸クソ悪くなった。まあ、外科医の薬物依存自体は珍しくないけど、あそこまでの無能さや、明らかに人を傷つけようとする行為は普通じゃない。いったいどうしたら、33人もの人生を一人ずつじわじわと破壊しながら、そのまま続けることを許されるんだ?5人目の時点で、このクソ野郎はもう止めなきゃいけないって分からなかったのか?
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That was a fucked up read. I mean substance abuse for surgeons is normal, that kind of incompetence or sheer will to do harm isn't. How the fuck can someone destroy the lives of 33 people little by little and be allowed to proceed? After number 5 it wasn't clear that this asshole needs to be put down?
✍️ 管理人: ぐう正論すぎる、5人どころか1人再起不能にした時点でアウトやろって話やわ。日本だと重大な医療事故が1件でも起きたら院内調査委員会が動いて最悪業務停止まで行くこともあるのに、この事件ではそれが何年も機能しなかったのが闇深い。個人的には、外科医の技術チェックって手術件数や症例報告だけじゃなく、もっと第三者の目が定期的に入る仕組みが必要なんちゃうかなと思う。
💭 管理人の感想
改めて整理すると、この事件の本質は「一人のヤバい医者」よりも「止められなかった仕組み」の方にあると思うわ。ダンチが薬物と妄想まみれで手術を続けとる間、複数の病院がそれぞれ問題に気づいて辞めさせつつも、次の病院にはその情報がまともに伝わらんかったんよな。日本は医籍が全国一元管理で、免許取り消しがほぼ即詰みになる分こういう「転々」はしにくいけど、逆に言うと組織内の温情や隠蔽体質で問題が表沙汰になりにくいリスクもあって、どっちが安全とは単純に言えん気がする。前にも某国の医療訴訟スレで「病院同士が悪評を共有しない」問題が話題になってたけど、これも根っこは同じやね。今回みたいに38人中33人って数字を見ると、途中で誰か一人でも本気で止めてたら救われた人がどれだけおったんやろうって考えさせられるわ。みんなの職場や病院選びで、こういう「制度の穴」を意識したことある?何かチェックしてる基準があったらコメントで教えてくれ。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Ist echt hörenswert (イスト・エヒト・ヘーレンスヴェルト)
→ 「hörenswert(聞く価値がある)」は口語でも書き言葉でも自然に使われ、ポッドキャストや講演を勧める場面にぴったり。
🇫🇷 フランス語: Ça vaut vraiment le coup (サ・ヴォ・ヴレモン・ル・クー)
→ 直訳せず「それは本当にやる(聞く)価値がある」というニュアンスで、日常会話で何かを勧めるときによく使う万能表現。
🇰🇷 韓国語: 들어볼 만해 (トゥロボル マネ)
→ 친구에게 팟캐스트나 노래를 추천할 때 쓰는 캐주얼한 표현으로、直訳の「聞く価値がある」より軽いニュアンス。
🇪🇸 スペイン語: Vale la pena escucharlo (バレ・ラ・ペナ・エスクチャルロ)
→ 「〜する価値がある」という定番表現で、ポッドキャストや音楽、講演を勧める際に自然に使われる。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“Well worth a listen”
🔊 読み方: ウェル・ワース・ア・リッスン
🇯🇵 意味: (ポッドキャストや音楽などを)聞く価値が十分にある
💡 ポッドキャストや音楽、ラジオ番組など音声コンテンツを人に勧めるときに使うカジュアルな一言。同じパターンで本なら”well worth a read”、映画やドラマなら”well worth a watch”のように名詞を入れ替えて使う。例:友人に『あのポッドキャスト、聞く価値あるよ』と言いたいときに”It’s well worth a listen”と言う。


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