「ボーティ・マクボートフェイス」って知ってる?2016年、イギリスの調査船の名前を一般投票で決めることになって、ネット民のノリで爆誕した伝説のネーミングやわ(結局は船体には使われず、搭載された潜水艇の名前になった)。今回のスレ主は「実はアーサー王伝説の『ランスロット卿』も、これと同じくらい安直なダジャレ由来なんじゃね?」って気づいてしまったらしい。中世の騎士の名前に隠されたガバガバ命名疑惑、海外のReddit民が盛り上がってたから見てこうや。
いや、今の今までそんなふうに考えたことなかったけど……うわ、マジか。
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Y'know, I never thought about it like that before right now, and damn.
✍️ 管理人: これぞShowerthoughts民の真骨頂、「言われてみれば」の破壊力よ。ランスロット=「lance a lot(何度も槍を突く)」って分解すると、たしかに中二病全開のあだ名にしか見えんくなる。日本で例えるなら『槍田槍男』みたいな名前の武将がずっと歴史の教科書に載ってた、くらいの衝撃やろな。個人的にはこの手の「今さら気づいた系」コメントが伸びるの、Reddit特有の空気感だと思う。
これは、イギリス人が何にでもダジャレっぽい名前をつけてきた、その長い歴史の中の(めちゃくちゃ古い)一例にすぎない……と思うことにしてる。
追記:この説、速攻で崩壊したわ。ウェールズの伝説で、広めた立役者の一人はフランス人作家だった!
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I like to imagine it’s just another (very old) example in a long line of the English giving things punny names.
Edit: that theory fell apart fast. Welsh legend, popularized in part by a French author!
✍️ 管理人: まさにボーティ・マクボートフェイス案件を「イギリス人の伝統芸」として歴史に接続する発想が有能すぎる。ただ自分でツッコミ入れてる通り、ランスロットを世に広めたのは実は12世紀フランスの作家クレティアン・ド・トロワって説が有力なんよな。日本で言うと「これぞ日本の伝統」って言った後に「あ、これ中国由来でした」って気づくパターンに近くて草。海外の掲示板って自分でオチをつけて自己完結するの上手いわ。
1100年代にそれが考案された当時は、そんな意味じゃなかったと思う。
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I don’t think it meant that when they came up with it in the 1100s.
✍️ 管理人: ぐう正論なツッコミ。ちなみに調べたら、ランスロットのキャラ自体は1170年代頃のフランス語ロマンス文学で初登場したらしく、当時の「lance」に今みたいな下ネタ的ニュアンスは薄かったって考察がある。日本の武将の名前を現代の感覚でイジるようなもんで、時代考証を無視した後付けダジャレ説には無理があるってことやね。とはいえ言葉遊びとして面白がるぶんには全然アリだと思う。
「ランスロット卿」ならぬ「ランスリトル卿」は、同じような仕事にありつけなかったので、腕を磨くことにした。
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But did he lance a lot? Or did he lie like King Arthur about coming a lot.
✍️ 管理人: 英語圏あるあるの「lot(たくさん)⇔little(少し)」対比ネタで、下ネタスレスレのオヤジギャグやな。日本語だと「たくさん突く」の逆で「ちょっとだけ突く」みたいな感じで、翻訳すると若干ニュアンス薄まるのが惜しいところ。こういう一発ギャグにサラッと19いいねつくの、5chで言う「うまいこと言うやんけ」ボタン的なノリに近い気がする。個人的にはこの手の駄洒落コメント、スレの箸休めとして結構好き。
でも彼、本当に「何度も槍で突いた(lance a lot=ランスロット)」の? それともアーサー王みたいに「何度もイッた(came a lot=キャメロット)」ってホラ吹いてただけ?
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But did he lance a lot? Or did he lie like King Arthur about coming a lot.
✍️ 管理人: これがこのスレの完全なオチ。キャメロット=「came a lot」のダブルミーニングは海外の言葉遊びスレでは定番ネタで、Redditだと下ネタ×歴史ネタの組み合わせは鉄板で伸びる傾向がある。日本だと地名や城の名前でこういう下世話な語呂合わせが公然とネタにされることって少ない気がするから、その辺の文化差も面白いところ。個人的には、こういう「聖なる伝説」を下ネタで解体する精神、いかにも海外ネットのノリで好き。
💭 管理人の感想
今回のスレ、要するに「中世の格式高いアーサー王伝説も、よく見ると現代のネットミームと大差ないダジャレ構造だった」って気づきが面白がられてたわけやな。ボーティ・マクボートフェイスが2016年のノリで生まれた安直ネーミングだとしたら、ランスロットも「lance a lot」、キャメロットも「came a lot」でオチてるっていう、900年近い時を超えたダジャレの共演なわけよ。日本だと歴史上の人物名を下ネタでイジるのはタブー感強いけど、海外だと聖典級の伝説すら茶化す余地があるってのが文化の違いとして面白い。ただし歴史クラスタからは「12世紀当時にそんな意味はなかった」ってガチのツッコミも入ってて、ノリと考証のバランス感覚もちゃんとあるのがReddit民の面白いところ。これ前に「実は聖徳太子の名前も後世の当て字」的な日本史トリビアスレを見た時と似た興奮を感じたわ。みんなは他に「実はダジャレ由来だった」って伝説とか偉人の名前、知ってたりする?
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“I never thought about it like that before”
🔊 読み方: アイ ネヴァー ソート アバウト イット ライク ザット ビフォー
🇯🇵 意味: そんな風に考えたことがなかった(新しい視点に気づいた時の一言)
💡 友人や同僚が斬新な解釈・視点を披露した時に、感心して返す相槌として使う。例:'Y'know, I never thought about it like that before, and damn.'
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Daran hab ich noch nie gedacht (ダラン ハプ イッヒ ノッホ ニー ゲダハト)
→ カジュアルな会話で、相手の意見に感心した時にそのまま使える定番表現。
🇫🇷 フランス語: Je n'avais jamais vu ça comme ça (ジュ ネヴェ ジャメ ヴュ サ コム サ)
→ 日常会話で新しい視点に驚いた時に自然に出てくる反応。
🇰🇷 韓国語: 그렇게는 생각 못 해봤어 (クロッケヌン センガク モッテバッソ)
→ 友人同士のタメ口会話で、相手の意見に感心する時によく使われる。
🇪🇸 スペイン語: Nunca lo había visto así (ヌンカ ロ アビア ビスト アシ)
→ 会話の中で新しい見方に気づいた時に自然に使える言い回し。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/Showerthoughts


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