【衝撃】ハワイに住んでるだけじゃ「ハワイアン」って名乗れない事実、知ってた?

海外の反応

みんな「ハワイアン」って言葉、なんとなく「ハワイに住んでる人」全般を指すと思ってない?ワイもずっとそう思ってたんやが、実はコレ、アメリカでは先住ハワイ人(ネイティブ・ハワイアン)の血筋を指す言葉で、単なる移住者や観光客が住み着いた人は「Hawaii Resident(ハワイ在住者)」って呼ばれるのが正式なんだって。日本人的にはハワイ=リゾート地のイメージが強いから、こういう民族アイデンティティの話は意外と盲点なんよな。海外の反応まとめでも地味にバズってたから紹介するで。

📌 元スレッド情報

サブレディット: r/todayilearned

言語: 🇺🇸 英語

👍 691 💬 107コメント

🔗 元スレッドを見る

👍 186

うん、これ結構ハマるやつなんだよね。「Hawaiian(ハワイ人)」って実はネイティブ・ハワイアンの血筋に結びついてる言葉で、そこに住んでるだけじゃ名乗れないんだ。だから移住してきた人の大半は「ハワイ在住者」とか、文脈によっては「ローカル」って呼ばれる。【訳注: アメリカでは「Hawaiian」が先住民としてのアイデンティティを指すため、州民全員を指す言葉としては使われない】

他にも、地理的な呼称じゃなくて先住民や民族のアイデンティティに限定されてる言葉ってあるよね。改めて考えると、私たちって地域の呼称(〇〇人)を結構無自覚に使ってるんだなって気づかされる。

他にもこういう例知ってる人いる?

原文を見る

Yeah, this trips a lot of people up. “Hawaiian” is actually tied to Native Hawaiian ancestry, not just living there, so most people who move to the islands are referred to as “Hawaii residents” or just “locals” depending on context. It’s kind of similar to how some other places reserve certain terms for indigenous or ethnic identity rather than geography.

Makes you realize how casually we use demonyms without thinking about the cultural side of them anyone else know other examples like this?

✍️ 管理人: これ日本で例えるなら「アイヌ」が民族名であって「北海道民」とは別物なのと似た構造やな。日本だと出身地=呼び名がほぼイコールやから、こういう区別がある国の感覚はピンとこない人多そう。個人的には「ネイティブアメリカン」と「アメリカ人」も同じ構造やなって思った。地味に奥が深いテーマやわ。

👍 65

納得。ハワイは州になる前は主権国家だった唯一の州で、それも75年ちょっと前の話だし。先住民は強制移住させられたり、あちこちに散り散りにさせられたり、無理やり同化させられたりもしてないからね。

そりゃ今でもハワイで先住民がかなり大きな人口割合を占めてるのも当然っちゃ当然。

原文を見る

Makes sense. Hawaii is the one state that was a sovereign nation before statehood which was <75 years ago. And the indigenous population was never forcefully relocated, shuffled around or forced to integrate.

Logical that indigenous people would be a significant demographic today in Hawaii.

✍️ 管理人: これガチの豆知識で、ハワイ王国は1893年にクーデターで転覆させられて、1898年にアメリカに併合、1959年に50番目の州になったんよな。つまり「独立国家が武力で奪われた」歴史があるから、先住民のアイデンティティが今も強く残ってるって話。日本だと琉球王国が明治に併合された経緯とちょっと似てる感じがして興味深いわ。

👍 60

これに関するサウスパークの回マジで好き。金持ちの白人どもが自分たちのこと「ハワイアン」って呼び出して、バターズがゴルフボールで船を沈める(タイタニックごっこ)ところww 【訳注: 「Titanics」は動詞として「タイタニック号のように沈める」という意味の造語。サウスパークの「Going Native」エピソードのシーン】

原文を見る

I love the South Park episode about this where a bunch of white rich dudes call themselves Hawaiian and Butters Titanics a ship with a golf ball.

✍️ 管理人: サウスパークはこういう社会風刺を下品なギャグに包んでブッ込んでくるから海外オタクにめちゃ人気なんよな。日本だと社会風刺アニメって規制でやりづらい部分あるから、あそこまでズケズケいけるのはアメリカのブラックコメディ文化ならではやと思う。ちなみにこのエピソード、地元住民と観光客・移住者の摩擦を皮肉ったストーリーらしいで。

👍 22

なぜ社会全体で「みんなの祖先のルーツは1700年あたりで固定された」ってことに勝手に合意したのか、マジで謎。

原文を見る

I do not understand why society collectively decided that everyone's ancestral origin was locked into place in the year ~1700.

✍️ 管理人: これぐう正論で草。民族アイデンティティの「基準時点」って結局後付けの政治的合意でしかないんよな。日本でも「日本人」の定義を歴史のどこで区切るかって話になると急にややこしくなるやろ。個人的には、こういう線引きの恣意性に気づけるかどうかが教養の差だと思ってる。

👍 19

ハワイ先住民もハワイではマイノリティなんだよね。一番多いのはフィリピン系。

原文を見る

Native Hawaiians are also a minority in Hawaii too. With the dominant ethnic group being Filipinos. 

✍️ 管理人: これ知らん人多そうやけど、ハワイの人口構成はフィリピン系が最大グループの一つで、日系・白人・混血も多い超多民族な州なんよな。日本人観光客のイメージだと「ハワイ=リゾート」で終わりがちやけど、実際は移民の歴史がめちゃくちゃ濃い場所なんよ。ちなみに日系人の割合も歴史的に高くて、日系ハワイ移民の子孫が今も多く住んでるで。

💭 管理人の感想

今回の話題、要は「住んでる場所」と「民族アイデンティティ」って必ずしもイコールじゃないってことを、ハワイという分かりやすい例で突きつけられた感じやな。日本だと基本的に「日本に住んでる=日本人」みたいな感覚が強いから、こういう区別がある国の考え方はちょっと新鮮に映る人も多いと思う。でも考えてみたら、アイヌや琉球のケースを見ても、日本にも似たような民族と地域の線引き問題は昔からあるんよな。ハワイの場合は1893年の王国転覆っていう明確な「奪われた歴史」があるから、先住民アイデンティティへのこだわりが今も強く残ってるってのが背景としてデカい。しかも実際はフィリピン系が最大人口だったりして、リゾートのイメージとは全然違う多民族国家なのも面白いポイントやわ。こういう「呼び名の裏にある歴史」を知ると、次にハワイ旅行行くときの見方もちょっと変わりそうやな。前に「Native American」と「American」の違いのスレでも似たような議論盛り上がってたの思い出したわ。みんなは他にこういう「地名=民族名じゃない」例、知ってる?

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“trips a lot of people up”

🔊 読み方: トリップス・ア・ロット・オブ・ピープル・アップ

🇯🇵 意味: 多くの人を混乱させる、勘違いさせる

💡 誤解されやすいルールや事実について話すときに使うカジュアルな表現。例: 'This grammar rule trips a lot of people up.'(この文法ルールは多くの人が間違えるんだよね)

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: Da steigen viele nicht durch (ダー・シュタイゲン・フィーレ・ニヒト・ドゥルヒ)

→ 直訳は「そこで多くの人が理解できない」で、日常会話でよく使うくだけた言い回し。

🇫🇷 フランス語: Ça embrouille pas mal de monde (サ・アンブルイユ・パ・マル・ドゥ・モンド)

→ 「pas mal de」はカジュアルな「かなりの」を意味し、友人同士の会話で自然に使われる。

🇰🇷 韓国語: 이거 헷갈려 하는 사람 많아 (イゴ・ヘッカルリョ・ハヌン・サラム・マナ)

→ 「헷갈리다」は「混同する」の意味で、日常会話で非常によく使われる自然な表現。

🇪🇸 スペイン語: Mucha gente se hace un lío con eso (ムチャ・ヘンテ・セ・アセ・ウン・リオ・コン・エソ)

→ 「hacerse un lío」は「こんがらがる」という口語表現で、ネイティブが日常的に使う。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned

コメント

タイトルとURLをコピーしました