【海外の反応】機内の液体持ち込み禁止、実は9/11じゃなくて2006年のアレが原因だった

海外の反応

空港の保安検査で「液体は100mlまで」って言われて、ペットボトルのお茶を泣く泣く捨てた経験ある人多いよな。ワイも海外行くたびにコレでイラっとしてたんやけど、実は9/11のテロとは直接関係ないって知ってた?海外のスレでこの雑学が話題になってたから紹介するで。

📌 元スレッド情報

サブレディット: r/NoStupidQuestions

言語: 🇺🇸 英語

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📝 スレ主

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After 9/11 they introduced a ban on large amount of liquid on planes. But how did they come to that conclusion? I don't remember the 9/11 attacks involving liquids?

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9/11のせいじゃないよ、忘れた? 2006年に液体爆弾を使ったテロ計画が失敗した後の話。3.4オンス(100mL)の制限は、その量の液体爆弾じゃ大した被害を出せないって判断で決まったんだよね。

当時の検査機器は爆発物と普通の液体を区別できなかったから、とりあえずこれが苦肉の策だったわけ。

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It wasn’t 9/11, remember? It was in 2006 after a terrorist plot involving liquid explosives failed. The 3.4oz (that’s 100mL) limit was decided because you couldn’t cause too much damage with that small of a liquid explosive.

The machines at the time couldn’t tell explosive/other liquids apart so this was what they did instead.

✍️ 管理人: これが一番票集めてるベストアンサーやな、ぐう正論。日本だと2006年のこの事件自体あんまり報道されてなかった印象あるから、知らん人多いと思うわ。ちなみに100mlっていう数字、当時の爆発物検知技術の限界から逆算して決まった「妥協の産物」らしくて、科学的に完璧な安全基準ってわけでもないんよな。今でも検査機器が進化してるのに未だに100mlルールが続いてるのは、一度決まったルールって変えるの大変ってことの典型例やと思う。

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これは実は2006年の大西洋横断液体爆弾テロ計画が由来で、9/11そのものじゃないんだよね。計画の中身は、飲み物に偽装して液体爆薬を機内に持ち込むっていうもの。これが発覚して以降、予防措置として世界中の空港で100mlの液体持ち込み制限が導入されるようになったんだ。

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It actually came from the **2006 transatlantic liquid bomb plot**, not 9/11 itself — the plan was to bring liquid explosives onto planes disguised as drinks. After that was uncovered, airports introduced the 100ml liquid rule worldwide as a precaution.

✍️ 管理人: この計画、英国発だったんやけど「2006年トランスアトランティック機爆破テロ計画」でイギリス警察が未然に防いだ有名な事件なんよな。犯人グループはスポーツドリンクのボトルに過酸化水素系の液体爆薬を仕込む予定やったらしい。日本の成田や羽田でも同じルールが即導入されたけど、当時は「なんで急に?」って戸惑った日本人旅行者も多かったはず。ワイも当時は理由知らんまま従ってたクチやわ。

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嬉しいね、TSAが俺の爆発物ジュースを他の奴らの爆発物ジュースと一緒にゴミ箱に捨てさせてくれるんだもん。しかもそのゴミ箱、飛行機に乗る全員が通る通路のど真ん中に超便利に置いてあるとこね!草

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I'm just glad that the TSA has me throw my bomb juice away in a trash can with other people's bomb juice that's conveniently located right where every person boarding a plane walks through!

✍️ 管理人: これ皮肉のセンス最高すぎて草。「爆発物疑惑のある液体を大量に一箇所に集める」の矛盾、言われてみると確かにおかしいわ。日本の空港でもこの光景あるあるで、成田とか関空の検査場前のゴミ箱、ペットボトルとか化粧水でパンパンになってるの見たことある人多いはず。海外のRedditだとTSA(米運輸保安局)はこういう「形式だけの安全対策」を皮肉るネタの定番ターゲットなんよな。

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それは9/11当日の話じゃなくて、数年後のこと。機内に2種類の液体状の前駆体を持ち込んで飛行機を爆破しようとした失敗騒ぎの後の話だ。靴を脱がなきゃいけないのも同じ理由。これらがバカな奴らによるバカな計画だったって事実は、どうでもいいんだよ。

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It didn't happen on 9/11, it was some years later, after a failed attempt to blow up a plane by smuggling two precursor liquids onboard. This is also why we have to take off our shoes. The fact that these were dumb plans by dumb people doesn't matter.

✍️ 管理人: 「計画が杜撰だったかどうかは関係ない、実行される前に潰せたかどうかが全て」っていう考え方、テロ対策の本質突いてて鋭いと思う。日本だと空港の靴脱ぎ検査は基本ないから、海外旅行で初めてコレやらされて驚く日本人多いよな。ちなみにこの「前駆体を機内で混合して爆薬を作る」って発想自体が2006年計画の恐ろしいポイントで、単純な液体爆弾より検知が難しかったらしい。

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これは9/11の数年後になってから導入されたもので、その口実になったのは結局何も実行できなかった未遂の攻撃計画だった。共犯者たちは実行に移す前に捕まってる。

同じように、靴を脱ぐルールができたのも、ある完全なアホが靴に爆発物を隠して持ち込もうとして、靴に火をつけようとしたところを捕まったから。結局何も成功してない。【訳注: 靴爆弾テロ未遂事件(2001年、リチャード・リード)がTSAの靴脱ぎ検査の由来】

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It wasn’t brought until
Several years after  9/11, and the excuse was an attempted attack plot that never got anywhere. The conspirators were caught before they could even try. 

Similarly, removing shoes was brought in because one complete idiot tried to bring in explosives hidden in his shoes and got caught trying to light his shoes on fire. It never worked. 

✍️ 管理人: この「シューボンバー」ことリチャード・リード、2001年12月にパリ発マイアミ行きの便で靴に隠した爆薬に火をつけようとして、周りの乗客に取り押さえられたんよな。マッチで靴の導火線に火をつけようとしてる時点で「バレバレやろ」って感じやけど、これがきっかけで世界中の空港検査が変わったの、歴史の皮肉やと思う。個人的には未遂事件2つでここまでルールがガチガチになったの、テロの「成功」より「未遂の恐怖」の方が制度を動かす力が強いんやなって考えさせられるわ。

💭 管理人の感想

今回の話、まとめると「液体持ち込み禁止=9/11のイメージ」は実は勘違いで、本当の元ネタは2006年の英国発・液体爆弾テロ未遂事件だったってことやな。しかも犯人グループは実行前に逮捕されてて、実際には何も爆発してないのに、その「未遂」だけで世界中の空港ルールが変わったのがポイントやと思う。日本でも成田・羽田含め即座に同じ制限が導入されたけど、当時理由を知らずに従ってた人がほとんどやったはず。靴脱ぎ検査も同様に、2001年のリチャード・リード事件という単独犯の未遂がきっかけで、これも「一人のアホのせいで全人類が靴脱がされてる」ってネタでRedditでもよくいじられてる。日本は元々靴脱ぎ検査がない国やから、海外旅行で初めて経験して驚く人も多いよな。こういう「一度導入されたら見直されないセキュリティ対策」って航空業界だけじゃなく色んな場所にあると思うんやけど、技術が進化した今もなお100mlルールが続いてるのは、変える手間とリスクを天秤にかけたら「現状維持が一番楽」っていう役所的な判断なんやろうな。みんなは海外旅行でこの手の「意味あるのか分からんけど従うしかないルール」に遭遇したことある?コメントで教えてほしいわ。

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: ist im Sande verlaufen (イスト・イム・ザンデ・フェアラウフェン)

→ 直訳は「砂の中に消えた」で、計画やプロジェクトが尻すぼみに終わったときに使うドイツ語の定番の慣用表現。

🇫🇷 フランス語: ça n'a mené à rien (サ・ナ・ムネ・ア・リヤン)

→ 「それは何にも繋がらなかった」という意味で、努力や計画が無駄に終わったときによく使われるフランス語の口語表現。

🇰🇷 韓国語: 흐지부지됐어 (フジブジデッソ)

→ 計画や話が尻切れトンボに終わった、うやむやになったというニュアンスの非常にカジュアルな韓国語表現。

🇪🇸 スペイン語: no llegó a ninguna parte (ノ・ジェゴ・ア・ニングナ・パルテ)

→ 「どこにも辿り着かなかった」という意味で、努力や計画が実を結ばなかったときに自然に使われるスペイン語表現。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/NoStupidQuestions

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“never got anywhere”

🔊 読み方: ネバー・ガット・エニウェア

🇯🇵 意味: (計画や努力が)結局何の成果にもならなかった、うまくいかなかった

💡 交渉や計画、話し合いが完全に空振りに終わったときに使うカジュアルな表現。例:「We talked for hours but never got anywhere.」(何時間も話したけど何の進展もなかった)

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