【海外の反応】子ども持たなかった高齢者に聞いた「今どう思う?」→ 8割が後悔なしだった件

海外の反応

「子どもを持たない人生」って、日本だと今でも「将来後悔するよ」なんて言われがちだけど、実際に高齢になった当事者はどう思ってるんやろ?海外のRedditで「子どもを持たない選択をした高齢者に聞きたい、今その決断についてどう感じてる?」ってスレが立って、616件のコメントが集まる大盛況になったんよ。アメリカだと子を持たない「チャイルドフリー」層は年々増えてて、Pew Researchの調査でも「子どもが欲しくない」と答える成人が右肩上がりらしい。今回はその中でも特に反響が大きかった、リアルな高齢者たちの本音コメントを紹介するで。

📌 元スレッド情報

サブレディット: r/AskReddit

言語: 🇺🇸 英語

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72歳女性――今でも相変わらず、それで全然満足してます。家の中はずっと平和で穏やか。ドラマなんて、自分で作り出さない限りありません。

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72F — just as fine with it as ever. I have (and have had) peace and harmony in my house, no drama unless I make my own.

✍️ 管理人: これぞ「静かな幸せ」の極みやな、ぐう正論すぎる。日本だと「子どもがいてこそ賑やかで幸せな家庭」みたいな価値観が根強いけど、海外だと「平和=幸せ」っていう発想も普通にあるんよな。ちなみにアメリカの世論調査だと、子なし夫婦の結婚満足度が子持ち夫婦より高い傾向にあるってデータもあったりする。個人的には「ドラマは自分で作らない限りない」ってパンチライン、めちゃくちゃ刺さったわ。

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55歳だけど後悔ゼロ。姪っ子たちをめちゃくちゃ可愛がってるし、里子の子どもたちのためのCASA(裁判所任命特別支援員)みたいに、自分が応援したい活動に注ぐエネルギーもある。だから、厳密には「高齢者」ってわけじゃないけど、昔からずっと「生物学的な時計」がどうのこうのって脅されてきた。まあ、私の時計は壊れてたんでしょうね。子どもが欲しいって本気で思ったこと、一度もなかったから。

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55 and zero regrets. I dote on my nieces and have energy to give to causes I support, like being a CASA (court appointed special advocate) for foster children.

So, not exactly ‘elderly’ but I was always warned about my ‘biological clock’. Well, my clock must be broken because I never really felt the need to have kids.

✍️ 管理人: CASA(Court Appointed Special Advocates)ってアメリカ特有の制度で、虐待や育児放棄で保護された子どもの権利を裁判で代弁するボランティア支援員のことなんよ。日本だと似た仕組みで「養育里親」とか「特別養子縁組」はあるけど、ここまで市民ボランティアが法廷レベルで関わる制度は少ない気がする。「時計が壊れてた」って表現、皮肉効いてて草。子どもを持たない=愛情がないわけじゃなく、注ぐ先を変えてるだけってのがよく分かるコメントやわ。

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67歳女性、後悔はありません。母の日に、2人の「名誉子ども」から思いがけずメッセージが届きました。2人とも40代前半で、お互いに親子として認め合った仲です。というのも、それぞれが「実の母親よりあなたのほうが母親らしく接してくれた」と言ってくれたから。間違いなく最高の一日になりました!

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67f and no regrets. I got unexpected texts for Mother’s Day from my two “honorary kids”. Both are in their early 40s and we adopted each other because they each told me I was a better mom to them than the one they were born to. Made my day for sure!

✍️ 管理人: 尊すぎるやろこれ、ほっこりが過ぎる。血縁じゃなくても「親子」って呼び合える関係性、これぞ海外でよく言われる「chosen family(選ばれた家族)」の概念そのものやな。日本だと血縁至上主義がまだ強くて、こういう関係を公言しにくい空気あるけど、最近は日本でも「拡張家族」って考え方がじわじわ広まってきてる。個人的には、こういう「血より濃い」つながりが持てるなら人生の選択として全然アリだと思うわ。

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親友は82歳だけど、「子どもを持つべき理由」をあれこれ言ってくる人たちに屈しなくて本当によかったって思ってる。単に興味がなかっただけ。そして彼女は、ありがたいことに、めちゃくちゃ素晴らしい人生を送ってきた。

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My BFF is 82 and is very glad she held firm against everyone telling her why she should have kids. She was just never interested. And she’s had a perfectly marvelous life, thanks.

✍️ 管理人: 82歳まで「子どもを持つべき圧」に屈しなかったの、普通に有能。1940年代生まれの世代でこの選択をするのは相当な胆力やったと思うわ、当時のアメリカは今より遥かに「結婚したら子どもを持つのが当然」の空気強かったからな。日本でも「跡取り」「家を継ぐ」みたいな圧力が同世代だと相当きつかったやろうし、時代背景込みで読むと重みが違う。それでも周りに流されず自分の人生を貫いた結果が「素晴らしい人生」なら、それが正解ってことなんやろな。

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私は57歳女性ですが、子どもを持たなかったことを後悔しています。持たなかったのは、母親があまり良い人ではなく、自分も子どもをひどく扱ってしまうリスクを取りたくなかったからです。振り返ってみると、それは良い考えではありませんでした。私は「どう育ててはいけないか」は分かっていたはずです。今では、自分の判断ミスだったと思っています。本当に人それぞれの選択ですが、とても大事な選択です。

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I’m 57F and I do regret not having children. I didn’t bc I had a less than good mother and I didn’t want to risk treating a child poorly. In retrospect, that wasn’t a good plan. I would have known how not to parent. I see now it was a mistake on my part. It’s such an individual choice but an important one.

✍️ 管理人: これは正直、胸に来るコメントやな。「世代間トラウマの連鎖を断ち切る」つもりが、結果的に別の後悔を生んでしまうっていう複雑さがよく出てる。心理学の世界でも「虐待の連鎖」を恐れて子どもを持たない選択をする人は一定数いるらしくて、これはアメリカでも日本でも共通する悩みなんよな。日本だと「毒親育ち」って言葉がここ数年でようやく市民権を得てきた感じあるけど、こういう当事者の葛藤ってもっと語られてもいいと思う。ぐうの音も出ないくらい重みのある告白やわ。

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後悔している60代以上の人を3人知ってる。後悔してない人たちもいる。結局、子どもを持たなかった「理由」によるんだと思う。後悔している人たちは、本当は子どもが欲しかったのに、別の理由(パートナーが望まなかった、子どもができなかった、仕事に追われてタイミングを逃した)で持てなかった人たち。後悔していない人たちは、誰かや何かのせいではなく、自分自身ではっきり選んだ結果なんだよね。

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I know three (60s+) people who feel regret. Others who don't. I think it depends upon *why* they didn't have kids.

The ones who regret not having them wanted them but for other reasons (partner didn't want them, couldn't have kids, and work got in the way) they didn't have them. For those who have no regrets, it was a clear choice they made on their own, not because of anyone or anything else.

✍️ 管理人: これ、このスレ全体の分析としてほんまにぐう正論。「望んで持たなかった人」と「持てなかった人」で満足度が全然違うっていうのは心理学的にも納得できる話で、自己決定感(self-determination)が幸福度に直結するってのは色んな研究で言われてることなんよな。日本でも「不妊治療を途中で諦めた」層と「最初から望まなかった」層じゃ、後悔の度合いが全然違うって聞いたことあるわ。それな案件の分析コメント、もっと評価されるべきやろこれ。

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68歳男性です。子どもを持たなかったことに後悔がまったくよぎらない、とまでは言わないけど、持たなかったことで妻と僕が感じている幸せのほうが、はるかに大きいです。この質問が今日投稿されているのは皮肉ですね。というのも、母の日と父の日はたぶん僕たちにとって一年でいちばんしんどい2日だからです。でもそれは、持たなかった子どもたちを恋しがって家でしんみりしているからではありません。友人たちがだいたい忙しくしているので、僕たちにとっては単に何も起きない退屈な日になりがちだからです。

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68M here. I won't say there is never a twinge of regret for not having children, but that is far outweighed by the happiness my wife and I feel for not having them.

It's ironic that this question is posted today, because Mother's Day and Father's Day are probably the two worst days for us. But it's not because we sit around missing the children we never had — it's because our friends are mostly busy so it's generally a dead day for us.

✍️ 管理人: 「寂しいんじゃなくて、単に暇な日」ってオチが地味にリアルで草。アメリカだと母の日・父の日はSNSも街も家族イベント一色になるから、子なし夫婦にとっては疎外感というより「静かすぎる日」になりがちなんやろな。日本だと母の日はプレゼント文化止まりで、父の日に至っては存在感薄いから、この「特定の日がしんどい」感覚自体があんまりピンとこない人も多いかも。個人的には、後悔じゃなく「ただの暇」って言い切れるあたりに本音の余裕を感じるわ。

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いいよ。俺70歳だけど、そんなこと考えたことすらないわ。

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Fine. I’m 70 and I’ve never even thought about it.

✍️ 管理人: 清々しいほどの即答で草。考えたことすらないってのが逆に一番説得力あるんよな、後悔してる人は大体「実は…」って前置きが入るもんやから。海外のチャイルドフリー界隈だと、こういう「そもそも悩んですらいない」ってスタンスが一種の理想形として語られることが多い。日本だと「本当は寂しいんでしょ?」って決めつけられがちやけど、こういう即答見ると価値観の押し付けって意味ないなって思うわ。

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68度(華氏)——今までで一番賢い判断のひとつだった。

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68-F – one of the smartest decisions I ever made.

✍️ 管理人: これ「68 (F)」で「年齢の68歳」と「気温68度(華氏=摂氏20度くらい)」をかけた言葉遊びのボケコメントやな、直前の投稿者が「68歳男性」って書いてたのに引っ掛けたネタ。Redditの雑談スレだと、こういう脈絡ズラしのしょうもないボケが定番ネタとして挟まれがちで、シリアスな話が続いた後の箸休め的存在なんよな。海外掲示板独特のノリで、日本のまとめ民からすると「そこ拾うんかい」ってツッコミたくなるけど、これはこれで愛されキャラや。

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私は66歳だけど、20代の頃には「子どもはいらない」って分かってたし、今でもその決断にめちゃくちゃ満足してる。

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I’m 66 and knew in my twenties that I did not want kids, and I am still very happy with that decision.

✍️ 管理人: 20代からブレずに40年以上その決断に満足し続けてるの、普通に強い。アメリカでは1980年代からすでに「チャイルドフリー」を公言する動きがあって、この世代の女性たちが先駆けになってたって話をどこかで読んだことあるわ。日本だと同世代(今の60代)は「女性は結婚して子どもを持つのが当たり前」の空気が今よりずっと強かった時代やから、同じ選択でも背負ってたプレッシャーの重さが全然違うんやろな。個人的には、若い頃の決断を老後まで一貫して肯定できるのって、それだけで一つの才能だと思う。

💭 管理人の感想

今回のスレをまとめると、「子どもを持たない選択」を後悔してるかどうかは、その選択が「自分で望んでそうした」のか「望んだけど持てなかった」のかで大きく分かれるってのがよく分かったわ。実際、圧倒的多数のコメントは「後悔なし、むしろ満足」って声で、血縁の子どもがいなくても姪っ子や名誉子ども、コミュニティ活動への貢献という形で愛情を注ぐ先を持ってる人が多かったのが印象的やった。日本だと「子どもがいないと将来寂しい」「老後誰が面倒見るの」みたいな不安ベースの説得が今でも根強いけど、海外の当事者の声を聞くと、そもそも「寂しさ」自体を感じてない人が多数派なんよな。逆に後悔してる人のコメントを見ると、パートナーの意向や虐待の連鎖を断ち切りたいという事情など、「自分の意志だけじゃない要因」が絡んでるケースが目立った。これって、前に話題になった「不妊治療をどこで区切るか」問題にも通じる話で、自己決定権の有無が人生後半の満足度を左右するってのは万国共通なんかもしれん。日本は少子化対策の文脈でどうしても「産む/産まない」が政策論争になりがちやけど、当事者の生の声にはもっと耳を傾けるべきちゃうかなって考えさせられたわ。みんなは将来、子どもを持つ/持たないの選択、今どう考えてる?周りに「後悔してない」って言い切れる高齢者っている?コメントで教えてほしいわ。

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“Made my day”

🔊 読み方: メイド・マイ・デイ

🇯🇵 意味: それのおかげで一日がすごく幸せな気分になった、という意味

💡 誰かの言葉や行動で気分が明るくなった時に使うカジュアルな一言。例えば思いがけない優しいメッセージや褒め言葉をもらった時に「Thanks, that really made my day!」のように使う。

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: Das hat meinen Tag gerettet (ダス・ハット・マイネン・ターク・ゲレテット)

→ 直訳は「一日を救ってくれた」で、微妙に沈んでいた気分が一気に良くなった時にネイティブがよく使うカジュアルな表現。

🇫🇷 フランス語: Ça m'a fait super plaisir (サ・マ・フェ・スュペール・プレジール)

→ 英語のように「一日を作る」とは言わず、「すごく嬉しかった」という言い方がフランス語では自然。

🇰🇷 韓国語: 완전 감동이었어요 (ワンジョン・カムドンイオッソヨ)

→ 「本当に感動した」というニュアンスで、心温まる出来事に対して友人同士でよく使うカジュアルな表現。

🇪🇸 スペイン語: Me alegró el día (メ・アレグロ・エル・ディア)

→ 英語の直訳に近く、気分を明るくしてくれた出来事に対して日常会話で自然に使われる。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/AskReddit

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