「1人の人間がカジノでどれだけ負けられるか」って考えたことある?今日紹介するのはその答えみたいな話。元Fry's Electronics副社長のアウサフ・ウマル・シディキは、年収22万5000ドル(約3375万円)のサラリーマンなのに、会社の金を横領してラスベガスで162億円以上をスッた男なんよ。Fry'sはアメリカの家電量販店チェーンで、日本で言うヨドバシカメラみたいなポジションだったんだけど、この事件がきっかけの一つで経営が傾いていったとも言われてる。数字がデカすぎて逆に笑えてくるレベルの話、さっそく見ていこう。
ああ、Fry's Electronicsが恋しい。じわじわと悲惨な死に方をしたけど、2000年代前半から半ばにかけては本当に最高だった。
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God I miss Fry's Electronics. They died a slow, horrible death but were amazing in the early to mid 2000s.
✍️ 管理人: わかる、Fry'sってオタク心をくすぐる怪しい品揃えの家電量販店で、アメリカの理系オタクにとってはヨドバシとドンキを足したような聖地だったらしいわ。2021年に全店舗が突然閉店したんだけど、その前から在庫がスカスカになったり店員が減ったりで「あ、これ終わるやつだ」感が漂ってたんよな。日本だと家電量販店の閉店って徐々にニュースになるけど、Fry'sは前触れなく一斉閉店したから常連客もかなりショック受けてたみたい。個人的には、こういう「思い出補正込みで愛されてた店」が裏で横領されてたって知ると切なくなるわ。
「シディキは、カジノギャンブル史上最大級の負け組の一人と見なされている。」
Wikipediaの記事で「史上最大級の負け組」呼ばわりされて、しかもそれが完全に事実とか想像してみろよ。
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"Siddiqui is considered among the largest losers in casino gambling history."
Imagine having a Wikipedia article calling you one of the biggest losers ever and it being completely factual.
✍️ 管理人: これぐう正論というかもう草しか出ない。Wikipediaに公式に「歴史的敗北者」って書かれる人生、なかなか無いよな。ちなみにラスベガスのカジノ業界には「ホエール(whale=大口客)」って呼び名があって、シディキはまさにその最上位クラスとして専用の待遇を受けてたらしい。日本だとパチンコや競馬でどれだけ負けても個人の家計内で完結する話が多いけど、アメリカのカジノは会社の金を横領してでも来てほしいレベルの太客を優遇する文化があるの、スケールが違いすぎるわ。
狂ってる、たった6年しか服役してないんだ。
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Crazy only served 6 years
✍️ 管理人: これ日本の感覚だと「え、それだけ?」ってなるやつやな。アメリカの司法取引システムだと、被害弁済や協力姿勢次第で刑期がかなり短縮されることがあって、ホワイトカラー犯罪(横領や詐欺)は暴力犯罪より軽く見られがちなんよ。日本だと会社法上の特別背任罪とかで実刑食らうと、金額次第でもっと長く服役するケースもあるし、この差は割とよく話題になる。個人的には、被害額243億円クラスでこの軽さはさすがに納得いかん人多いやろなと思う。
Fry'sは本当に好きだった。ありがたいことに、ようやく地元にもMicro Centerができることになった。Fry'sが潰れてから、この辺りはずっと寂しい感じだったんだよね。
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I really loved Fry's. We are finally getting a Microcenter where I live thankfully. It's been pretty empty here sincr Fry's went under.
✍️ 管理人: Micro CenterはFry'sのライバルだったPC・自作パーツ特化の家電チェーンで、日本で言うツクモやパソコン工房みたいなポジションやな。アメリカは国土が広いから、地元の大型家電店が1つ潰れると本当に「買い物難民」になるエリアが結構あるんよ。日本だと都市部ならヨドバシ・ビックカメラ・ケーズデンキとか選択肢多いけど、地方だと似たような寂しさ感じてる人もいそう。個人的にはこういう「あの店がなくなって不便になった」系のコメント、海外のスレでもめちゃくちゃ共感集めるあるあるだと思う。
末期のFry'sに行くたび、いつもどんよりした閉塞感が漂ってたんだよね。ここで資金が不正流用されてたっていうのが、たぶん一番大きな理由だと思う。
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There was always this looming depression everytime I went into fry’s the later years, the funds being misappropriated here is most likely the biggest reason
✍️ 管理人: これが今回のオチやな、伏線回収っぽくて綺麗にまとまってる。会社の金が副社長にギャンブルで溶かされてたら、そりゃ設備投資も在庫補充も滞って店の空気が澱むのも当然よな。日本でも粉飾決算とか横領事件が発覚した会社って、後から振り返ると「あの頃から様子おかしかったよね」って社員や客が言い出すパターン多いんよ。人間、口には出さなくても異変って肌で感じ取るもんなんやなってこのコメント見て改めて思ったわ。
💭 管理人の感想
今回のTILは、年収3375万円の副社長が10年近くかけて会社から数十億円単位で横領し、最終的に243億円をラスベガスで溶かして205億円の借金を抱えて自己破産したっていう、スケールがバグってる実話やった。しかもその金の流出が、愛されてたFry's Electronicsっていうチェーン全体の衰退の一因になってたってのがまた切ない話やわ。日本でもパチンコや競馬での借金話はよく聞くけど、会社の金を横領してカジノに突っ込む、しかもそれを10年近くバレずに続けるっていうのはさすがにスケールが違いすぎる。刑期がたった6年っていうのも日本の感覚だと軽く感じるけど、アメリカのホワイトカラー犯罪の司法取引文化を考えるとある程度納得もできる。ギャンブル依存症って本人だけの問題じゃなくて、周りの会社や従業員、常連客まで巻き込む規模になり得るんだなって考えさせられたわ。前にも「会社の経理担当が横領して株にすったスレ」が海外で話題になってたことあったけど、今回はそれの何十倍もスケールがデカい版って感じやな。みんなはこの手の話、いくらまでなら「まあギャンブルだししゃーない」で済ませられる?それとも金額関係なく一発アウト派?コメント欄で教えてくれ。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“went under”
🔊 読み方: ウェント・アンダー
🇯🇵 意味: 会社や店が経営破綻して潰れる、倒産する
💡 長年親しんだ店やビジネスが経営不振で閉店・倒産したときに使うカジュアルな表現。例: 'It's been pretty empty here since Fry's went under.'(あの店が潰れてから寂しくなった)のように、思い出話や近況報告の中でよく登場する。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: pleite gehen (プライテ・ゲーエン)
→ 口語で「破産する・潰れる」を意味し、'Die Firma ist pleitegegangen.' のように日常会話やニュースの雑談でも自然に使われる。
🇫🇷 フランス語: faire faillite (フェール・ファイイット)
→ 「倒産する」を表すごく一般的な言い回しで、'Le magasin a fait faillite.' のように使い、フォーマル・カジュアル両方でよく使われる。
🇰🇷 韓国語: 망하다 (マンハダ)
→ 店や会社が「潰れる」ことを表すくだけた表現で、'그 가게 망했어' のように友人同士の会話で頻繁に使われる。
🇪🇸 スペイン語: irse a la quiebra (イルセ・ア・ラ・キエブラ)
→ 「倒産する」の自然な口語表現で、'La tienda se fue a la quiebra.' のように日常会話でよく耳にする。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned


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