【海外の反応】1973年、ゲイが違法だった時代に息子娘のため街に出た親たちが尊すぎる

海外の反応

みんな知ってた?1973年って、アメリカのほとんどの州で同性愛行為自体が「反ソドミー法」で違法扱いされてた時代なんよ。カミングアウトなんて概念すらほぼ存在しなかったその時代に、我が子のために「私はゲイの息子を誇りに思う」ってプラカード持って街を歩いた親たちがいたらしい。今回はそんな写真をめぐるRedditの反応を紹介するで。

📌 元スレッド情報

サブレディット: r/interestingasfuck

言語: 🇺🇸 英語

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今の若い人たちには、この親たちがどれだけラディカルだったかピンと来ないかもしれない。当時はゲイであること自体が違法だった。反ソドミー法が有効で、ゲイの性行為のほとんどあらゆる形が対象だった。誰もカミングアウトなんてしていなかったし、1973年にはその概念自体が存在していなかった。この親たち、マジで最高。

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Young people today may not realize how radical these parents were. Back then, being gay was illegal. Anti-sodomy laws were in effect, covering almost any form of gay sex. No one was out , the very concept didn't exist in 1973. These parents rocks.

✍️ 管理人: これマジで有能な親たちやわ。ちなみに反ソドミー法って2003年のローレンス対テキサス州事件で最高裁が違憲判決出すまで一部の州で残っとったんよな。日本は明治時代に一瞬「鶏姦罪」ってのがあった以外は同性愛行為自体を罰する法律はなかったんやけど、逆に「見て見ぬふり」文化で可視化されにくかったんも事実。個人的には、法律で裁かれないだけマシに見えて、実は「存在しないこと」にされる方が別の意味でしんどかったんちゃうかなと思う。

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「オペレーション・ソープ」は、1981年にトロント警察がゲイ向け浴場を組織的に一斉摘発し、合意のうえで楽しんでいた大人たちを大量にしょっぴいた事件です。この親たち、マジでかっこいい。まだまだ長い闘いが待っていたのに、その先頭に立っていたんです。

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Operation Soap was an organized raid by the Toronto police on Bathhouses in 1981 busting a bunch of consenting adults.

These parents were badasses, there was still a long fight ahead and they are leading it.

✍️ 管理人: オペレーション・ソープは「カナダ版ストーンウォール」って呼ばれとって、これがきっかけでトロント・プライドが本格化したっていう歴史があるんよ。日本でも似たような話で、新宿二丁目のハッテン場が警察の風営法絡みで摘発されることがあったりして、「合意の上の大人の空間」への圧力ってどこの国でも構造が似てるなと感じる。管理人的には、こういう摘発の歴史を知ってから今のプライドパレードを見ると、単なるお祭りじゃなくて「闘争の記念日」でもあるんやなって重みを感じるわ。

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このトリミングと解像度のせいで、この場面の良さがかなり失われてる。もっと高画質で、もっとトリミングが少ない版がGettyにある。そこにはこうある。1974年6月30日、米国ニューヨーク市グリニッジ・ヴィレッジのゲイ・プライド・パレードで、LGBTQの権利を支持して行進する親たち。右は「私はゲイの息子を誇りに思う」と書かれたプラカードを掲げて行進するアメリカ人弁護士ディック・アシュワース。彼はのちにPFLAG(レズビアンとゲイの親・家族・友人の会)の創設メンバーの一人となった。1970年にもグリニッジ・ヴィレッジでプライド・パレードがあった。

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This cropping and resolution take away so much from this scene.

[Here](https://i.imgur.com/U6g619l.jpeg) is a **much** higher-quality and **much** less-cropped version of this image. [Here](https://www.gettyimages.com/detail/news-photo/parents-march-in-support-of-lgbtq-rights-at-gay-pride-news-photo/515047968?adppopup=true) is the source. Per there:

> Parents march in support of LGBTQ rights at Gay Pride parade in Greenwich Village, New York City, US, 30th June 1974; (right) is American lawyer Dick Ashworth marching with a sign that reads 'I'm Proud of My Gay Son'. He later became one of the founding members of PFLAG (Parents, Families, and Friends of Lesbians and Gays). (Photo by Bettmann via Getty Images)

There was a pride parade in [Greenwich Village in 1970](https://www.gettyimages.com/detail/news-photo/new-york-city-may-1970-a-group-of-gay-men-hold-up-a-gay-news-photo/834803048).

✍️ 管理人: 細かいとこ気にする有能民おって草。PFLAGって今も普通に活動してる団体で、アメリカだと400以上の支部があるらしいで。日本だと「レインボー・ファミリー」的な親の会は近年やっと少しずつ増えてきた段階で、歴史の厚みが全然違うんよな。ちなみにこの写真、1973年じゃなくて1974年6月30日撮影っていうのがGettyの記載で本当なら、投稿タイトルの年号ちょっと違うかもしれん。それでもこの一枚が持つ意味は変わらんけどな。

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当時の保守派から見ても、この人たちは悪魔に取り憑かれてアメリカを破壊しようとする過激リベラル、みたいに描かれてたんだよ。

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These people were portrayed as radical liberals possessed by demons and hell bent on destroying America by conservatives back then too

✍️ 管理人: それな、いつの時代も「急進的な破壊者」扱いされるの様式美すぎるわ。日本でも同性婚とか選択的夫婦別姓の議論で「伝統破壊」って言われがちやけど、50年前のアメリカもまったく同じ構図やったんやな。個人的には、こういうレッテル貼りって時間が経つと大体「なんであんな反対してたんや」ってなるパターンが多い気がしてる。歴史は正しかった側を後から証明してくれることが多いよな。

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正直言って、当時これがどれほど大きなことだったのか、自分には想像もつかない。自分はゲイでも親でもないけど、あの時代に支えてくれる親がいた子どもたちは、本当に恵まれていたんだろうなと思う。昔の保守的な法律とかについて読んだことがあるけど、そういうものに逆らって、「過激派」なんて呼ばれながらも行動した人たちは、本当に勇敢で強かった。

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To be fair I can’t be comprehend how massive it must’ve been for some to this during those times. I’m neither gay nor a parent but god those kids must’ve been lucky in those days to have supportive parents.

I,once, read about the old conservative laws and stuff and to go against those and being called radical these ppl were brave and strong

✍️ 管理人: これは共感しかない。今でこそカミングアウトへのハードルは下がってきてるけど、日本の調査だと今でも家族にカミングアウトできてる当事者は3割くらいって数字もあるんよな。それを考えると1973年に親自ら公の場でプラカード持つのがどれだけの覚悟か想像を絶するわ。管理人としては、この手の話は「勇気ある本人」だけじゃなくて「支えた家族」にもっとスポットが当たってほしいなと思うで。

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もしこれが今起きたら、Reddit民は「パフォーマンスでしょ」って言うだろうな。

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If this happened today Redditors would call it “performative”

✍️ 管理人: これ完全にオチとして刺さってて草。SNS時代あるあるで、善意の行動すら「バズ狙い」「パフォーマンス」って斜に構えて見られがちなんよな。日本でも企業のプライド月間の広告とか「レインボーウォッシング」って批判されることあるし、本気度を疑われる空気は世界共通っぽいわ。ただ個人的には、動機がどうであれ50年前は命懸けだった行動が今は「茶化されるだけで済む」時点で、ある意味進歩やと思ってる。

💭 管理人の感想

今回のまとめ、1973年(写真的には1974年説あり)のプライドパレードで我が子のために立ち上がった親たちの話やったな。当時はアメリカでも同性愛行為が違法扱いされてた州が普通にあって、カミングアウトなんて概念すらほぼ存在しなかった時代なんよ。そんな中で「私はゲイの息子を誇りに思う」ってプラカード掲げるのが、どれだけ命懸けの行動やったか想像を絶するわ。日本は法律で裁かれることこそなかったけど、逆に「見て見ぬふり」で可視化されず、今でもカミングアウト率が3割程度って調査もあって、抑圧の形が違うだけで根っこは似てる気がする。この親たちが一員になったPFLAGは今もアメリカで大きな組織として活動してて、半世紀前の一歩が確実に文化を変えてきたんやなって思わせられた。前にトロントの「オペレーション・ソープ」の話も出とったけど、ああいう摘発の歴史とセットで見ると、プライドパレードが単なるお祭りじゃなく闘争の記念日でもあることがよくわかる。最後のコメントみたいに「今なら演出扱いされるだろうな」ってシニカルな見方もあるけど、命懸けだった行動が茶化されるだけで済む時代になったこと自体、ある意味で進歩とも言えるんちゃうか。みんなは家族の理解ってどこまで大事だと思う?もし自分の子どもが同じ立場やったら、あの時代にプラカード持てたと思う?

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“hell-bent on”

🔊 読み方: ヘルベント・オン

🇯🇵 意味: 周りが何と言おうと、意地でも〜しようと強く決意している様子

💡 誰かが反対や困難を押し切ってでもある行動をやり遂げようとする時に使うカジュアルな表現。例:'She's hell-bent on quitting her job and traveling the world.'(彼女は仕事を辞めて世界を旅すると意地でも決めている)

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: sich in den Kopf gesetzt haben (ジッヒ・イン・デン・コプフ・ゲゼツト・ハーベン)

→ 直訳は「頭の中に据え付けた」で、一度決めたら誰が何と言おうと譲らない頑固さを表す日常会話表現。

🇫🇷 フランス語: être bien décidé à (エートル・ビヤン・デシデ・ア)

→ 「絶対に〜すると心に決めている」というニュアンスで、口語で頻繁に使われる自然な言い回し。

🇰🇷 韓国語: 기를 쓰고 (キルル・スゴ)

→ 「死に物狂いで/意地でも」という意味で、強い決意や執念を表す際にネイティブがよく使うフレーズ。

🇪🇸 スペイン語: estar empeñado en (エスタール・エンペニャード・エン)

→ 「意地でも〜しようとしている」という頑固な決意を表す、日常会話で非常によく使われる表現。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/interestingasfuck

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