アメリカで「4月27日」って日付が本気で恐れられてるの知ってた?2011年のこの日、たった1日で112個もの竜巻が発生して、南部を中心に300人以上が亡くなる大惨事になったんよ。「2011年スーパーアウトブレイク」って呼ばれてて、ほぼ1世紀ぶりの規模だったらしい。日本だと竜巻って年間25件程度なのに、アメリカは1日でその4倍以上とか、スケールが違いすぎるわ。今回はこの「呪われた日付」に対する現地民のリアルな反応をまとめていくで。
おい、やめろって。そんな縁起でもないフラグ立てるなよ。今の見通しだと、あの日の再来はマジで勘弁なんだわ。
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Hey. Stop. Don't you jinx this for us. We don't want to repeat that day with the outlook right now.
✍️ 管理人: 「今の見通しだと」ってのがポイントで、このスレが立った日もアメリカ南部に竜巻警報が出まくってたんよな。日本人が9月1日(関東大震災)や3月11日に特別な感情を持つのと同じで、向こうの南部民にとって4月27日はガチのトラウマ日付らしい。Redditではこういう「フラグ立てるな」系のツッコミが定番ネタだけど、これは笑えないやつだわ。
あの日、アラバマであいつらのうち2つのせいでマジで死にかけた。1つはうちの家のすぐ上をかすめていって、デッキに置いてたグリルを吹っ飛ばした。もう1つは、当時俺がボーイスカウトで通ってた教会を跡形もなくぶっ壊した。
追記: 本当に最悪な一日だった。空気の感じだけで「何か起きる」ってわかるレベルだった。一日中ずっと、竜巻が発生した、消えたってニュースがひっきりなしに流れてて、いつなら安全なのか全然わからなかった。その日、アラバマでは竜巻が62件も発生した。
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I almost got killed by two of them in Alabama on that day. One barely passed over our house, tearing our grill off the deck. The other wiped out the church where I was in boy scouts at the time
Edit:
It was a horrible day. You could tell just from the feeling of the air that something was going to happen. The entire day was just news of tornadoes touching down and disappearing non-stop. You never knew when you were safe. Alabama had 62 tornados on that day.
✍️ 管理人: アラバマ州だけで62件ってマジかよ…日本の年間発生数(約25件)の2倍以上が1つの州で1日に起きてるの、意味わからんて。「空気の感じだけでわかる」ってのは実際ガチらしくて、竜巻前は気圧と湿度の変化で独特の緑がかった空になるんだと。あとアメリカの家って庭にBBQグリル置いてるのが当たり前の文化だから、「グリルが飛んだ」は向こうのあるあるなんよな。それで済んだのは不幸中の幸いだわ。
自分は毎年めちゃくちゃ竜巻が出る州に住んでる。ちゃんと備えてさえいれば、そこまでヤバいもんでもないんだよね。てか子どもの頃は、ストームチェイサーにすらなりたかった。普通に楽しそうだったし。
でも2011年は、この日が今でも忘れられない。住んでた場所から車で15分のところで、EF5の竜巻が近所一帯をまるごと壊滅させて、何人もの住民が亡くなった。あの日だけは、本気で竜巻が怖かった。地下シェルターにでもいない限り、「どうかこっちに来ませんように」って祈るしかないレベルの強さだった。マジで、他にできることなんて何もなかった。
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Joplin tornado?
✍️ 管理人: 竜巻慣れしてる地元民が「あの日だけは怖かった」って言うの、説得力がエグい。ちなみにEF5ってのは竜巻の強さの最高ランクで、風速90m/s超、頑丈な家が基礎ごと消し飛ぶレベル。この「EFスケール」の元になった藤田スケール、実は日本人の藤田哲也博士が考案したものなんよな。日本で観測された最強クラスは2012年のつくば竜巻でF3だから、EF5がどれだけ規格外かわかるやろ。「祈るしかない」ってのが誇張じゃないの怖すぎ。
あの日ニュース見てたの覚えてる。レーダー画面がマジで紫の線だらけで、ほんと恐怖だった。
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I remember watching news that day. The radar was literally purple lines everywhere. Terrifying
✍️ 管理人: 気象レーダーの「紫」は降水強度が最強レベルの表示で、日本の雨雲レーダーでいうと真っ赤を通り越したやつな。それが画面いっぱいに線状で並んでるって、気象マニアからしたら悪夢の光景だわ。ちなみにアメリカには専門の気象チャンネルがあって、竜巻シーズンは気象キャスターが命がけレベルの生中継をするのが文化として根付いてるんよ。日本のニュース速報とは緊張感の桁が違う。
なんであれを「史上最悪の竜巻の日」って呼ぶのか、正直いまいちピンとこない。たぶん、単純に竜巻の発生数がめちゃくちゃ多かったからなんだろうけど。
実際に一番犠牲者が多かった竜巻の日は、1925年3月18日。トライステート竜巻が起きた日だ。1つの巨大な竜巻が3州を突っ切って進み、695人を死亡させた。それに比べると2011年のその日は、死者数はだいたい316〜324人くらい。
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I have a hard time understanding why they refer to that as the deadliest day of tornadoes.
I suppose it was because of the sheer number of tornadoes.
The deadliest tornado day occurred on March 18, 1925. When the Tri-state Tornado. One massive tornado, it marched across 3 states and killed 695 people.
As compared to the approximately 316–324 deaths caused on the 2011 day you mention.
✍️ 管理人: 出た、Redditの「実はおじさん」。でもこれはガチで有能な補足なんよな。トライステート竜巻は1個の竜巻が3時間半かけて350km以上走り続けたっていう化け物で、東京から名古屋を余裕で超える距離やで。逆に言うと、レーダーも警報システムもある現代で300人以上亡くなった2011年のヤバさも際立つわけで。個人的には「数の2011年、単体火力の1925年」って感じで、どっちも別ベクトルで最悪だと思うわ。
参考までに言うと、4月26日を回った中部時間の午前12時33分時点で、昨日だけで公式に16件の竜巻が確認されてる。
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For reference, its 12:33am central time after April 26th, and we have clocked 16 official tornados yesterday.
✍️ 管理人: 「昨日だけで16件」をサラッと報告してるけど、日本なら1年分の半分以上が1日で出てる計算なんよな…。しかもこのスレ、まさに竜巻シーズン真っ只中の4月末に立ってるから、1コメの「フラグ立てるな」がガチ懸念だったってわけ。アメリカ中部の「竜巻街道(トルネード・アレイ)」では4〜6月がピークで、この時期の16件は向こうでは「まあまあの日」扱いらしい。感覚バグっとるやろ。
ジョプリンの竜巻かよ?
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Joplin tornado?
✍️ 管理人: これは別件で、ジョプリンの竜巻は同じ2011年の5月22日にミズーリ州で起きたEF5な。単体で158人が亡くなって「単一竜巻としては戦後最悪」って言われてるやつ。つまり2011年のアメリカは4月に112個、5月にジョプリンっていう地獄の連続だったんよ。日本で言うと大災害が1ヶ月おきに来るようなもんで、あの年の南部民のメンタルどうなってたんや…って思うわ。
興味ある人がいれば、この動画が今回のアウトブレイクで最も強力だった竜巻について、進路をかなり詳しく追ってます。竜巻の映像、その最中のニュース報道、進行に合わせたレーダースキャンも入ってます。
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If anyone’s interested, this video does a detailed path anaylsis of the most powerful tornado of the outbreak with footage of the tornado, news coverage as it was happening, and radar scans as it progressed

✍️ 管理人: こういうドキュメンタリー系の検証動画、海外だと再生数がエグいことになる定番ジャンルなんよな。この「最も強力だった竜巻」ってのはハックルバーグ〜フィルキャンベルを襲ったEF5のことで、風速は推定95m/s超。新幹線より速い風が地上を這って進むと考えたら意味わからんて。日本の防災動画と違って、向こうは一般人の撮影映像が大量に残ってるのも、スマホ普及期+竜巻文化ならではだと思うわ。
アラバマ州ハンツビル住みの俺から言わせてもらうと、あれはマジでとんでもない大惨事だったw
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As a resident of Huntsville, AL I can tell you it was a damn cataclysm
✍️ 管理人: 被災地ど真ん中の住民が「大惨事だったw」で締めるの、アメリカ人の精神力よ。悲惨な体験を笑いに変えるのはあっちのネット文化の様式美で、日本の「もうダメかもわからんね」的な自虐と通じるものがあるわ。ちなみにハンツビルはNASAの拠点がある宇宙開発の街なんやけど、あの日は州全域が停電して、復旧まで最大1週間かかった地域もあったらしい。生き延びた者だけが打てる「w」やね。
💭 管理人の感想
というわけで、アメリカで恐れられる「4月27日」の話やった。1日で竜巻112個、アラバマ州だけで62個、死者300人超っていう数字、何回見ても現実感がないわ。日本の竜巻は年間25件程度で最強でもF3までだから、EF5が同日に複数発生するアメリカとは災害の「型」が根本的に違うんよな。ただ日本には地震と台風があるわけで、結局どこの国も「その土地の怖い日付」を抱えてるんだと思う。9月1日や3月11日に日本人が感じるあの空気を、南部のアメリカ人は4月27日に感じてるってことやろ。あと印象的だったのは、竜巻慣れした地元民ですら「あの日だけは祈るしかなかった」って言ってたこと。備えでどうにかなるラインを超えた災害って、ほんまに存在するんやなって考えさせられたわ。ちなみに竜巻の強さを測る藤田スケールが日本人考案ってのは、今回調べてて一番「へえ」ってなった豆知識。みんなは「絶対に勝てない自然災害」が来るってわかったら、最後の数分間なにする?
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“Don't you jinx this for us”
🔊 読み方: ドンチュー・ジンクス・ディス・フォー・アス
🇯🇵 意味: 縁起でもないこと言って台無しにしないでよ、という意味。
💡 順調に進んでいることについて誰かが不吉なことや余計な一言を口にしたときに使う。例えば「今年はまだ雨降ってないね」と言われて「Hey, don't jinx it!(やめてよ、縁起でもない)」と返すような場面。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Beschrei es nicht! (ベシュライ・エス・ニヒト)
→ 「口に出すと現実になる」という迷信に基づく定番表現で、うまくいっている話題に水を差されたときに使う。
🇫🇷 フランス語: Ne nous porte pas la poisse ! (ヌ・ヌ・ポルト・パ・ラ・ポワス)
→ la poisse(不運)を「持ってくるな」という言い回しで、友人同士のくだけた会話でよく使われる。
🇰🇷 韓国語: 재수 없는 소리 하지 마 (チェス・オンヌン・ソリ・ハジ・マ)
→ 「縁起の悪いこと言わないで」という直球の表現で、親しい間柄で冗談半分に言うことも多い。
🇪🇸 スペイン語: ¡No lo gafes! (ノ・ロ・ガフェス)
→ 動詞gafar(ジンクスをかける)を使ったスペインの口語表現で、まさに同じ場面でそのまま使える。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned


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