【海外の反応】英軍、ドイツの牛を全滅させる為に炭疽菌入りケーキ500万個を製造してた件www

歴史・都市伝説

第二次世界大戦中、イギリス軍が「ベジタリアン作戦」っていうヤバすぎる計画を立ててたって知ってた?炭疽菌の胞子を仕込んだ亜麻仁ケーキを500万個も製造して、ドイツ上空からバラ撒いて牛を全滅→食料供給を壊滅させるって作戦なんよ。もし実行されてたら牛だけじゃなくて何百万人もの民間人が死んでた可能性があるっていう、戦争の狂気が詰まった話やで。

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サブレディット: r/todayilearned

言語: 🇺🇸 英語

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だから戦争にもルールがあるんだよ。そうじゃないと、人間ってありとあらゆるエグいことを思いついて実行しちゃうから。

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This is why wars have rules, otherwise people end up coming up with all sorts of horrific actions.

✍️ 管理人: ぐう正論。ジュネーブ条約とかハーグ陸戦条約とかが「やりすぎ禁止リスト」になってるのは、まさにこういう人間の暴走を止めるためなんよな。ちなみに生物兵器を全面的に禁止した「生物兵器禁止条約」が発効したのは1975年で、意外と最近の話なんよ。日本だと戦争のルールって教科書でサラッと習うだけだけど、実際は人類がやらかしまくった反省の積み重ねで出来てるんやと改めて思うわ。個人的には、ルールがあってもなお抜け道探すのが人間の怖いとこやと思う。

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本当にひどすぎる。ナチスが凶悪なことをしてたのは分かるけど、だからってイギリス料理を投下するのは、さすがに無意味に残酷すぎるだろ。

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Absolutely disgusting. I know the Nazis were committing heinous acts but dropping British food on them would have been senselessly cruel.

✍️ 管理人: クッソワロタwww 炭疽菌より英国料理の方が脅威みたいな扱いで草。これ実はネット定番の鉄板ネタで、Redditでもイギリス飯のマズさいじりは様式美になってるんよな。日本だとイギリス料理って言われてもフィッシュ&チップスくらいしか思い浮かばんけど、向こうじゃ「ウナギのゼリー寄せ」とか割と本気でヤバいやつがある。とはいえ最近のロンドンは移民文化のおかげで普通にメシ美味いらしいから、このネタもそろそろ時代遅れかもしれん。

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偶然かもしれないけど、今日Redditで、戦時中にイギリスとドミニオン諸国(主にカナダ)がドイツに対して大量絶滅レベルの作戦を実行しようと企んでて、実行直前に説得されるか考え直すかしてやめた、みたいな投稿を3つくらい読んだんだよね。

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Maybe it's coincidence but I've read like 3 different posts on Reddit today about Britain and the Dominion States (Canada mainly) basically plotting to carry out mass extinction events against Germany during the war and being talked down/changing their mind just before doing it

✍️ 管理人: これ地味に怖い話で、追い詰められた国家が「最終手段」をいくつも温めてたって証拠なんよな。有名なのだとチャーチルが毒ガスの報復使用をマジで検討してた文書とか残ってる。日本も本土決戦の「一億玉砕」とか追い詰められた末の狂気プランがあったわけで、どの国も極限状態だと正気を失うのは同じなんやなと。ちなみにドミニオンってのは英連邦の自治領のことで、カナダ・豪州・NZあたりが当時イギリスと一緒に戦ってたんよ。

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これは実際に『刑事フォイル』のエピソードで取り上げられていて、賛否両論について驚くほど踏み込んだ議論がされていた。生物兵器を擁護するつもりはないけど、当時でさえ、多くのアメリカ人はナチスがイギリスにとってどれほど存亡に関わる脅威だったのか理解していなかった。男たちは戦死し、農場は人手不足、主要都市は爆撃され、配給制は戦争が終わった後でさえ10年以上続いた。ファシズムへの抵抗のために「何をしないで済ませるか」を真剣に天秤にかけていた時代があったんだ。たった2世代、70〜80年も経てば人は忘れてしまう。

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This was actually featured in an episode of Foyle's War, and offered surprisingly nuanced arguments pro and con.

While not making excuses for biological warfare, a lot of Americans, even at the time, didn't understand the existential threat of the Nazis to the UK. They were well-aware of what widespread agricultural disruption could do to a nation's military, because the UK was experiencing it themselves.

Their men were dying, farms didn't have enough manpower, the major cities being bombed, basic infrastructure was spotty and that included food distribution, rationing went on for over a decade (even *after* the war was over), children were separated from their families, and the US, for all it's implied support through the Lend-lease program, was *very* slow to respond (again, there are several legitimate reasons for this, but that's hard to explain to a long-time ally at war).

There was a time when people heavily weighed what they *wouldn't* do to resist fascist oppression. Bad choices were made on more than one occasion.

Of course, it only takes two generations, about 70-80 years, for people to forget.

✍️ 管理人: これもっと評価されるべき。長文やけど当時のイギリスの追い詰められ具合がリアルに伝わってくるわ。実際イギリスの食料配給は1954年まで続いてて、戦後9年も肉や砂糖が制限されてたんよ。日本も戦後の食糧難で「サツマイモばっか食ってた」って世代の話があるけど、勝った側のイギリスですらこの有様だったってのは意外と知られてない。『刑事フォイル』は戦時下の英国を舞台にしたドラマで、こういう道徳的ジレンマを丁寧に描くので海外じゃ評価高い。個人的には「平和ボケして当時の必死さを忘れる」って指摘がグサッとくるわ。

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スコットランド沖のグリュナード島って、除染されたのは1990年代になってからなんだよね。それまでは立ち入り禁止だった。

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Gruinard Island off the coast of Scotland was only decontaminated in the 1990s. Before then it was off limits

✍️ 管理人: これマジ?って思って調べたら本当やった。グリュナード島は炭疽菌の実験場にされて、なんと約48年間も立ち入り禁止だったんよ。1986年からホルムアルデヒドと海水で除染して、ようやく1990年に安全宣言が出たっていう。炭疽菌の胞子は土の中で数十年生き残るってのがエグくて、一度やったら半世紀消えないわけや。日本でいうと、毒ガス作った大久野島(今はウサギの島として有名)も戦後ずっと処理に苦労したし、兵器の負の遺産って世代を超えて残るんやなと考えさせられる。

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今日知ったんだが、このRedditってこういう出来事の詳しい話を知るにはすごくいい場所だな。調べると、ノルマンディー絡みの主張をしてるのは新聞記事ひとつだけらしい。つまり「この作戦は実際には1944年に計画されてて、ノルマンディー上陸作戦のせいで中止された」って話は、WO 188を曖昧に引用したSunday Heraldの記事にほぼ完全に由来してるみたいだ。これは先制使用じゃなくて報復対応として計画されてたっぽい。標的地域を越えて広範囲に拡散するリスクがデカかったことを考えると、その説明は筋が通ってる。

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r/AskHistorians on Reddit: How advanced were plans for Operation Vegetarian?
Posted by u/OkConsequence6355 - 5 votes and 3 comments

This reddit is great for more details on events like this.  It says only a single newspaper article made the Normandy claim ie: ‘The contention that the operation was actually planned for 1944 and only called off due to the Normandy invasion seems to be entirely derived from the Sunday Herald article, vaguely citing WO 188.’

It was planned more as a retaliatory response ie no first use which given how much it spread beyond the target area seems plausible given the very large potential for damaging other countries.

✍️ 管理人: 出た、Reddit名物のガチ検証ニキ。雑学に対して一次資料(WO 188ってのはイギリス国立公文書館の生物兵器関連の文書群)まで遡ってファクトチェックしてくるの有能すぎるわ。ポイントは「先制攻撃用じゃなくて、ドイツが生物兵器使ってきたときの報復用だった」って点で、ニュアンスがだいぶ変わるんよな。ネットの歴史雑学って盛られて伝わることが多いから、こうやって冷静に一次資料を当たる人がいるとありがたい。日本の2chでも昔から「ソースは?」って詰める文化あるけど、こっちは公文書番号まで出してくるあたりレベル高い。締めにふさわしい、地に足ついたツッコミやな。

💭 管理人の感想

今回は「イギリスが炭疽菌入りケーキ500万個でドイツの牛を全滅させようとしてた」っていう戦争の狂気エピソードを紹介したで。ポイントは、これが単なる思いつきじゃなくて、食料を断たれる恐怖を身をもって知ってたイギリスが本気で温めてた報復プランだったってこと。配給制が戦後9年も続いた国だからこそ「相手の食料を断つ」って発想にリアリティがあったんやろな。日本も戦時中に風船爆弾やら七三一部隊やら、追い詰められた国家ならではの極端な計画を持ってたわけで、これは決して他人事じゃない。そしてグリュナード島が約半世紀も立ち入り禁止だったように、生物兵器の負の遺産は世代を超えて残るのもゾッとする話やった。コメント欄が「英国料理を投下する方が残酷」ってネタで盛り上がりつつ、最後はちゃんと一次資料で検証する流れになるのがRedditらしくて良かったわ。みんなは、もし自分の国が存亡の危機に立たされたら、どこまでの手段を「アリ」だと思う?戦争にルールが要る理由、改めて考えさせられるスレやったな。

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“Absolutely disgusting.”

🔊 読み方: アブソルートリー・ディスガスティング

🇯🇵 意味: 「本当に最低だ/吐き気がするほどひどい」という強い嫌悪・憤りを表す表現。

💡 ニュースや誰かの行為に対して強い怒りや嫌悪を示すときに使う。例えばひどい事件の記事を読んで「Absolutely disgusting. How could anyone do that?(最低だ。よくそんなことができるな)」のように使う。

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: Einfach widerlich. (アインファッハ・ヴィーダーリッヒ)

→ 「まったくもって嫌悪感を催す」という意味で、英語と同じく強い不快感をストレートに表すカジュアルな言い方。

🇫🇷 フランス語: C'est tout simplement dégueulasse. (セ・トゥー・サンプルマン・デグラス)

→ 「dégueulasse」は口語で「胸くそ悪い」という強いスラング寄りの表現で、怒りを込めた日常会話でよく使う。

🇰🇷 韓国語: 진짜 역겹다. (チンチャ・ヨッキョプタ)

→ 「진짜(マジで)」を付けて嫌悪感を強調する、SNSや会話で頻繁に使われるカジュアルな言い回し。

🇪🇸 スペイン語: Es absolutamente repugnante. (エス・アブソルタメンテ・レプグナンテ)

→ 道徳的に許せない行為への強い嫌悪を示す表現で、よりくだけた場面では「Qué asco(うわ、最低)」も使われる。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned

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