タバコの箱には「喫煙はあなたにとって死亡の原因の一つとなります」みたいなクソデカ警告がデカデカ載ってるのに、酒のボトルにはそういうの全然ないの不思議じゃない? アルコールも普通にがんや肝臓のリスクあるのにな。海外掲示板でこの「酒とタバコの扱いの差」が議論になってたから紹介していくわ。
ロビー活動つよすぎて草
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Strong lobby
✍️ 管理人: いきなり核心突いてきて草。実際これが答えの大半なんよな。アメリカだと酒業界のロビー団体(ビール卸協会とか)は政治献金のランキング常連で、年間数千万ドル単位で金が動いてるらしい。日本でも酒税は財務省の大事な財源だし、業界団体の力は強いから、規制ってなかなか進まんのよな。ぐう正論すぎてトップコメントなの納得だわ。
あるよ。少なくとも俺の住んでるとこでは。
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They do. At least where I live.
✍️ 管理人: これな、国によって全然違うのよ。実はアメリカの酒瓶には1989年から「政府による警告(妊娠中の飲酒や運転への注意)」が義務付けられてるんよ。ただタバコみたいに「がん」とドストレートには書いてないのがミソ。最近アイルランドが2026年から世界初で「アルコールはがんを引き起こす」って明記する義務化をやるって話題になってて、地味に歴史的な一歩なんよな。日本の酒瓶は「飲酒は20歳になってから」「妊娠中は控えて」くらいで、がんの話は基本ないわ。
常習的に飲酒する人の「酒関連の病気で死ぬ率」は、喫煙者のそれと比べたら全然そこまで高くない。世の中には、食べたり飲んだりすることで特定の病気のリスクを上げるものなんて山ほどあるけど、だからって全部に警告ラベルが付いてるわけじゃない。とはいえ、喫煙はその中でも頭ひとつ抜けてヤバいし、かかる病気の治療費もかなり高くつく。
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The rates of death by drink-related illness among regular drinkers is nowhere near as high as similar rates among smokers.
There are a multitude of things we consume that increase the risk of certain illnesses, but we don't have warning labels on them all. Smoking is exceptionally bad though, and the illnesses also cost a lot to treat.
✍️ 管理人: 冷静な分析きたわね。確かにタバコは「これ吸ったら確実に体に悪い」一直線な商品だけど、酒は量の問題っていう側面はあるよな。ただWHO的には「アルコールに安全な量は存在しない」って近年は言われてて、少量でもがんリスクは上がるって研究も出てるんよ。日本だと「酒は百薬の長」なんて言葉があって少量ならむしろ体にいい、みたいなイメージ根強いけど、最近の研究だとこれもだいぶ怪しいって流れになってきてる。個人的には嗜好品なんだから情報は正しく出してほしい派だわ。
オーストラリアじゃ酒税がめちゃくちゃデカいんだよ。蒸留酒とビールにはね。なのにワインだけは対象外。この法律ができるとき、ワイン業界が「うちは入れるな」ってめちゃくちゃ強力にロビーかけたんだよね。その見返りなのか知らんけど、なぜか政治家のかなりの人数がワイナリーの持ち分を持ってるという。だからこっちでは蒸留酒とビールの酒税が6か月ごとに上がるたびに値段もどんどん上がるのに、なぜかワインの値段だけは据え置きなんだよな。まるで80年代〜90年代前半に政治家たちがワイナリーの持ち分を渡されて買収でもされたみたいじゃん、っていうね。まあ蒸留酒業界とビール業界は政治家に金を積まなかったんだろうけどw 今じゃこっちのパブで1パイント飲もうと思ったら大体12ドル以上。ワインは質にもよるけどグラス1杯6ドルくらい。
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In Australia, alcohol tax is a massive thing. For spirits and beer. Not for wine though.
When the laws were brought in the wine industry lobbied HARD to not be included. In return, a lot of politicians somehow have part ownerships in wineries.
So when the alcohol tax goes up every 6 months here on spirits and beer, the price of wine somehow stays the same.
It’s almost as if our politicians were bribed with ownership cuts back in the 80’s and early 90’s. But the spirit and beer industry didn’t pay them off.
A pint in most pubs here now is $12+. Glass of wine is $6 depending on quality
✍️ 管理人: オーストラリアの内情めっちゃ詳しくて有能。実際オーストラリアの酒税は世界最高クラスで、ビール1パイント12豪ドルって日本円だと約1,100円超えやで…高すぎワロタ。ワインだけ別枠(WET税っていう別制度)なのもガチで、ワイン産地サウスオーストラリアの政治的影響力がデカいって言われてる。日本だとビールの税率がやたら高くて、それを避けるために発泡酒や第三のビールが生まれたっていう税金との知恵比べの歴史があるんよな。どこの国も酒と税金は政治とズブズブなんやなって。
なんでタバコは「子どもを狙ってるから」って理由でフレーバー禁止なのに、酒はアニメ調のキャラで宣伝したり、ほぼお菓子みたいな味を出したりしていいんだよw
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Agreed, they should have exactly the same kind of labeling on alcohol bottles. Alcohol absolutely does cause cancer and a host of other diseases. Smoking is a little more in your face about it, and annoys others in the vicinity of the smoker, so it gets more attention I suppose, but both drinking and smoking are very bad for your health. If you want to drink (or smoke), it's your own business, but the warning really should be posted on the product.
✍️ 管理人: 言われてみればそれなー!って感じの鋭いツッコミ。確かにメンソールとかフレーバーたばこは規制ガンガン入ってるのに、酒は甘くて飲みやすいチューハイとかRTD(缶カクテル)が普通に売られてるもんな。日本なんてまさにそれで、ストロング系チューハイとか果汁たっぷりで飲みやすすぎて社会問題になりかけたレベル。海外でも「アルコポップ」って呼ばれる甘い酒が若者の入り口になってるって批判は前からあるんよ。アニメ調パッケージの日本酒とか普通にあるしな、確かにダブスタ感はあるわ。
同意。酒のボトルにもまったく同じ感じの警告表示を付けるべきだと思う。アルコールは間違いなくがんや、そのほか山ほどの病気の原因になる。喫煙のほうが被害が目に見えやすいし周りの人にも迷惑がかかるから、そのぶん注目されやすいんだろうけど、飲酒も喫煙もどっちも健康にはかなり悪い。飲みたい(あるいは吸いたい)ならそれは個人の勝手だけど、警告はちゃんと商品に表示されるべき。
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Agreed, they should have exactly the same kind of labeling on alcohol bottles. Alcohol absolutely does cause cancer and a host of other diseases. Smoking is a little more in your face about it, and annoys others in the vicinity of the smoker, so it gets more attention I suppose, but both drinking and smoking are very bad for your health. If you want to drink (or smoke), it's your own business, but the warning really should be posted on the product.
✍️ 管理人: ぐう正論。「やるのは自由、でも情報は出せ」ってスタンスは個人的にもすごく共感できるわ。受動喫煙みたいに他人に直接迷惑がかかるかどうかで世間の風当たりが変わるってのは確かにあるよな。ただ酒も酔って絡んだり飲酒運転したりで他人に迷惑かける側面はあるわけで。日本だと喫煙はこの20年でめちゃくちゃ肩身狭くなったのに、飲み会文化はまだまだ根強いっていうこの差よ。タバコだけ厳しくされてるの、愛煙家からしたら不公平に感じるのもわかる気がする。
なんで文章ヘタクソに書いてんの草
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Why sentence written not goodly?
✍️ 管理人: 急に話の中身じゃなくて投稿主の英語にツッコむやつ出てきてファーwww。元のタイトル確かに「dont」とか「Cigarette have ?」とか文法ガバガバなんよな。海外掲示板あるあるで、内容より先に文法警察が湧くのは万国共通らしい。日本のネットでも「誤字ってるぞ」「日本語でおk」みたいなツッコミ入るのと一緒やな。真面目な議論スレに突然現れる校正担当、嫌いじゃないわ草。
酒業界のロビー団体、タバコ業界より弁護士が優秀なんだよな草
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The alcohol lobby has better lawyers than the tobacco lobby.
✍️ 管理人: オチとして完璧なコメントで草。結局トップコメの「ロビー活動つよすぎ」に話が綺麗に戻ってくるの面白いわ。実際タバコ業界は90年代の巨額訴訟(アメリカで総額2,000億ドル超の和解金)でボッコボコにされた歴史があって、そこで規制が一気に進んだんよな。酒業界はそういう大敗北をまだ食らってないから規制が緩いまま、っていう見方もできる。弁護士が優秀っていうか、業界が学習して上手く立ち回ってるってことなんやろなあ。
💭 管理人の感想
今回は「なんで酒瓶にはタバコみたいな“がん・肝障害”警告がないの?」って素朴な疑問から、海外掲示板で意外と深い議論になってた話を紹介したわ。結論から言うと、答えの大半は「ロビー活動つよすぎ」っていう身も蓋もないやつ。タバコ業界が90年代の巨額訴訟でボコられて規制が一気に進んだのに対して、酒業界は上手く立ち回って規制を緩いまま保ってる、っていう構図なんよな。とはいえ世界は確実に動いてて、アイルランドが2026年から世界初で「アルコールはがんを引き起こす」って酒瓶に明記する義務化を始めるんよ。日本だと「酒は百薬の長」のイメージが根強くて、酒瓶の警告も「20歳から」「妊娠中は控えて」くらいでがんの話はまずないけど、近年は「安全な飲酒量なんて存在しない」っていうWHOの見解も広まってきてる。喫煙はこの20年で日本でもめちゃくちゃ肩身狭くなったのに、飲み会文化はまだ全然元気っていうこのダブスタ感、言われてみると確かにモヤるよな。ワイ個人としては「飲むのは個人の自由、でも正しい情報はちゃんと出してほしい」派なんやけど、みんなはどう思う? もし酒瓶にもタバコ並みのデカい警告ラベルが付いたら、飲む量って変わると思う?
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“in your face”
🔊 読み方: イン・ユア・フェイス
🇯🇵 意味: あからさまで、目につきやすく、無視できないほど露骨なさま。
💡 嫌でも目に入る・主張が強いものを表すカジュアルな表現。例: 'The ads are so in your face.'(あの広告、ほんと押しつけがましいよね)のように使う。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: direkt ins Gesicht (ディレクト・インス・ゲズィヒト)
→ 「もろに正面から来る」というニュアンスで、露骨で避けられない感じを表す口語。
🇫🇷 フランス語: ça saute aux yeux (サ・ソート・オ・ジュー)
→ 「目に飛び込んでくる=一目瞭然」の意味で、あからさまで目立つ様子を表す自然な言い回し。
🇰🇷 韓国語: 대놓고 (テノッコ)
→ 「あからさまに・堂々と」隠さずやる様子を表す、日常で頻出のカジュアル副詞。
🇪🇸 スペイン語: te lo restriegan en la cara (テ・ロ・レストリエガン・エン・ラ・カラ)
→ 「顔にこすりつけてくる」が原義で、これでもかと露骨に見せつけてくる感じを表す口語。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/NoStupidQuestions


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