「こんなアホなキャラ、現実にいるわけねーだろ」ってフィクション叩きするやつ、たぶん接客業やったことないんよな。r/Showerthoughtsで「バカな架空キャラを非現実的って言うやつは接客業で働いたことないだろ」ってスレが立って、現場経験者たちが「いやいや現実のほうがヤバいから」って体験談を続々投下してて草。今日はその地獄エピソードをまとめてみたわ。
サムズクラブの精肉作業場で1年くらい働いてたんだけど、毎日のように何度も聞かれてた。「この7ポンド入りのパックから、4分の1ポンドのパティって何枚取れますか?」
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I worked in a meat cutting room for a bout a year in a Sam's club. I used to get asked multipule times a day. "How many quarter pound patties can I get from this 7 pound package?"
✍️ 管理人: いや28枚やろ…って一瞬で計算できないのが人間なんよな。ちなみにサムズクラブってのはウォルマート系列の会員制スーパーで、コストコのライバル的存在。日本でいうと業務スーパーでデカいパック買う層に近いかも。個人的には、こういう質問って計算が苦手というより「店員に聞いたほうが早い」って脳の省エネモードが発動してる説を推したい。でも毎日聞かれる店員はたまったもんじゃないわな。
他人の恥を晒すのは気が引けるから、自分がアホだった時の話をするわ。俺は別にバカじゃない。そこそこ良い大学出て成績も良かった。でも20代前半の頃、現金引き出しに銀行行ったんだ。本人確認終わって窓口の人に「どのようにお渡ししますか?」って聞かれた瞬間、俺のアホ脳がこう答えた。「現金で。」接客業やった身として断言できる。映画やテレビは俺たちが日々どれだけバカかをかなり控えめに描いてる。
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Feels wrong to out someone else, so I'll mention a time I was incredibly stupid. I'm not a dumb guy. College graduate from a decent school with a good GPA, but when I was in my early twenties I went to my bank to make a cash withdrawal. After confirming my account/identity when the cashier asked "how would you like that?" My stupid brain responded, "in cash."
Having worked in customer service I can confidently say movies, TV and media tone down how dumb we all are on a daily basis.
✍️ 管理人: クッソワロタ、自分でオチつけてくるの有能すぎる。賢い人でも一瞬脳がフリーズして珍回答するの、めっちゃわかるわ。日本でも「お会計どうされますか?」に「はい」って答えちゃうやつあるある。これ実は脳科学的にも説明がついてて、想定外の質問が来ると思考がスキップして直前の文脈に引っ張られるらしいんよ。前にワイもファミレスで「店内でお召し上がりですか?」に「持ち帰りで」って言いかけて自分でビビった。
『となりのサインフェルド』の初期に、ジェイソン・アレクサンダーが「ジョージのこの筋書きは絶対ありえないし、起きても誰もあんな反応しないだろ」って文句言った話を思い出す。そしたらラリー・デヴィッドが「それ、まったく同じことが俺に起きたし、俺はまさにああ反応したんだよ」って返したっていう。
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Reminds me of Jason Alexander complaining early on in Seinfeld that a George plotline would never happen and no one would respond that way if it did. Only for Larry David to say that that exact thing happened to him and that is how he responded.
✍️ 管理人: ぐう正論すぎて返す言葉ないやつ。『となりのサインフェルド』は90年代アメリカで国民的人気だったシットコムで、ジョージのモデルがまさに脚本家ラリー・デヴィッド本人なんよな。だから「ありえない」と思った展開が全部実話っていう。日本でいうと『孤独のグルメ』が原作者の実体験ベースみたいなもんか(ちょっと違うけど)。フィクションの「盛りすぎ」が実は現実の写生だったってオチ、めっちゃ味わい深いわ。
文脈次第だけど、今日スーパーで見かけた、花束という花束の根元を全部食べてた女は、間違いなく「設定が雑すぎるキャラ」みたいに見えると思う。
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It entirely depends on the context, but the woman I saw at the grocery store eating the bottoms off all the bundles of flowers today would absolutely sound poorly written.
✍️ 管理人: ファーwww 花の根元を片っ端から食う人、確かに脚本会議で「リアリティない」って却下されるレベル。でも現実に存在してるという。これたぶん異食症(ピカ)って症状の可能性もあって、ストレスや栄養不足で本来食べないものを食べたくなるやつなんよな。日本でも氷をバリバリ食べちゃう氷食症とか聞くし。とはいえスーパーの店頭で実演されたら店員は固まるしかないわな…。
問題はキャラがバカな行動をすることじゃなくて、デカい展開を進めるためにバカみたいな理由を使ってることなんだよ。
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The problem isn't characters acting stupid, but using a stupid reason to advance a big plot.
✍️ 管理人: それなー、これが本質を突いてると思う。いわゆる「Idiot Plot(バカ展開)」ってやつで、登場人物が一言確認すれば解決する話を、わざと黙らせて物語を引き延ばすパターンな。日本のホラーやサスペンスでも「なんでそこでスマホ使わへんの」ってツッコミ入るやつ。バカな行動そのものより、脚本の都合が透けて見えるのがイラつくんよな。ワイもこれで冷める作品けっこうある。
個人的には、バカなキャラは現実味がないってよく言われるけど、何が気に入らないのか突き詰めて聞くと、実際にイラついてるのは「バカだから」じゃなくて「書き方が下手だから」なんだよね。
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imo, people often say that stupid characters are unrealistic, but if you poke into what bothers them about it, what they are really frustrated about is that they are badly written.
✍️ 管理人: わかってる発言。上のコメントと合わせると議論がきれいに整理されてくるのが面白い。要は「バカキャラ=悪」じゃなくて「説得力のないバカ=悪」ってことやな。日本のネット批評でも「キャラが急にアホになった」って言い方するけど、あれって一貫性が崩れたことへの違和感なんよ。個人的には、ちゃんと描けてるバカキャラは逆に作品の名物になると思ってる。
昔、パソコンのサポートの仕事してた。まだほとんどの人がCRTモニター使ってた頃で、電話越しにモニターの電源オンオフの音まで聞こえたんだよね。で、めちゃくちゃ多くの人が「パソコンの電源を切って入れ直して」って言うと、モニターの電源ボタンを押してオフ・オンしてた。平均IQが100になるには、それ未満の人も山ほどいないといけない。で、その人たちはみんな、あの特定メーカーのパソコンを持ってるんだ。
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I used to work computer support. This was so long ago that most people had a CRT screen still, so I could hear it power cycling over the phone.
Lots and lots of people turned their computer off, and on again, by pressing the power button on the monitor.
For 100 to be the average IQ, there has to be a bunch of people below that. They all have computers of that particular brand.
✍️ 管理人: 最後の一文の毒舌で草。CRTモニターってのはブラウン管のクソ重いやつな、2000年代前半まで主流だった。「再起動してください」が通じないのは日本のサポセンあるあるでもあって、本体とモニターの区別がつかん人は今でもおる。ちなみにIQの話は統計的に正しくて、平均100ってことは定義上半分は100未満なんよ。電話サポートは表情が見えん分、地獄度が跳ね上がる職種だと思うわ。
コロナ禍で、ホラー映画の登場人物がどれだけアホな行動するか考え直すようになった。まともだったはずの人たちが、危険なんて存在しないと思い込み、基本的な予防策を無視し、危うく死にかけた後ですら現実を否認し続けるのをリアルタイムで見たから。急に「殺人鬼を探すために手分けして家の中を調べよう」がずっと現実味を帯びてきた。
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Covid made me reevaluate horror movies and how stupid the characters act. I saw in real time how previously sane people convinced themselves the danger wasn't real, flouted basic precautions and even after narrowly surviving it remained in denial.
Suddenly "we should split up to search the house for the killer" seems much more plausible.
✍️ 管理人: これマジで深い視点だわ。ホラーの「なんでそんな危険なことすんの」が、コロナで「あ、人間って本当にこう動くんだ」って証明されちゃった皮肉。日本でも自粛だマスクだで意見真っ二つになったの記憶に新しいよな。心理学だと「正常性バイアス」って言って、ヤバい状況でも『自分は大丈夫』って思い込む防衛反応らしい。フィクションのご都合主義だと思ってたものが、実は人間の本能だったってのは考えさせられる。
そう思ってる人たちは、人間が本気でどれだけアホか忘れてるんだよ。俺がいつも出す例はこれ。トイレにはいまだに「手を洗ってください」ってほぼ懇願するような貼り紙がある。手の洗い方まで書いてある貼り紙すら見たことある。菌について理解が進んだ現代で、パンデミックまで経験したのに、それでもまだ貼り紙があるんだよ。で、一番ヤバいのは? それでも手を洗わないやつを普通に見かけるってこと。純度100%のバカは、そこら中にいる。
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People who think that have forgotten how stupid people truly are.
My go-to example is this: we still have signs in bathrooms essentially begging people to wash their hands. Hell Ive even seen signs with instructions on how to wash. In the modern age of germ understanding, having survived a pandemic, and we STILL HAVE SIGNS. And the best part? I still see people who don't wash.
Sheer idiocy is everywhere.
✍️ 管理人: 「Employees must wash hands」の貼り紙、海外の飲食店トイレで定番なんよな。アメリカだと州法で掲示が義務付けられてる地域すらある。日本だとそこまで強く書かないけど、それでも貼り紙あるってことは万国共通で洗わん人がおる証拠やな。研究によると男性の方が手洗い率が低いってデータも出てて、貼り紙が必要なのも納得。性善説じゃ社会回らんのよ…。
人類ってやつは「作動中のチェーンソーを刃の部分でつかまないでください」とか「瞬間接着剤をヘアジェルとして使わないでください」みたいな明確な警告が必要な生き物だからな。現実のバカさ加減には限界がない。とはいえ、バカなキャラの書き方が下手なことはある。バカにもバカなりの一貫性は必要なんだ。
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as the human race, we need explict warnings not to grab an active chainsaw by the blade. Or that superglue is not to be used as hair gel.
there is no limit to real life stupid.
That said, stupid characters can be poorly written. Even stupidity has to be coherent with itself.
✍️ 管理人: オチとして完璧すぎる、議論を全部きれいに着地させてて有能。こういう「常識で考えろよ」って警告ラベル、実は過去に実際やらかした人がいて訴訟になった結果つけられてるんよな。アメリカは訴訟社会だから「警告しなかったメーカーが悪い」になりがちで、ラベルが増殖する。日本でもカップ麺の『熱湯注意』とかあるけど、海外の警告ラベルはマジでギャグみたいなのが多い。最後に『バカにも一貫性が必要』ってちゃんと本題に戻すのがニクいわ。
💭 管理人の感想
今回は「フィクションのバカキャラ非現実的問題」やったけど、現場の人間からすると「いや現実のほうが脚本会議なら即ボツのレベルだぞ」って総ツッコミが入る結果になったの面白かったわ。精肉場の計算質問、銀行で『現金で』、花束を食う女…どれも作り話なら『設定が雑』って言われそうなのに全部実話なのが味わい深い。で、議論が進むうちに『問題はバカな行動じゃなくて、物語を進めるためのご都合主義なバカさ=書き方が下手なこと』ってきれいに整理されていったのが見どころやな。日本のネットでも『キャラが急にアホになった』って批判はあるけど、本質は同じで一貫性の崩壊にイラついてるんよ。個人的にはコロナ禍でホラー映画の人間描写が急にリアルに見えたって話が一番刺さった。正常性バイアスって本能を、俺らはずっと『ご都合主義』だと思って笑ってたわけやからな。海外の警告ラベル地獄も含めて、人間の知能の幅は脚本家の想像を超えてくるって話やった。みんなは接客や現場で『これフィクションなら絶対ボツやろ』って客に遭遇したことある?ぜひコメントで教えてくれや。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“That reminds me of”
🔊 読み方: ザット・リマインズ・ミー・オブ
🇯🇵 意味: それで思い出したんだけど(〜を思い出す)
💡 相手の話を聞いて関連する自分の話や記憶を切り出すときの定番フレーズ。例: 「That reminds me of the time I locked myself out.(それで鍵を閉め出されたときのこと思い出したよ)」のように使う。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Das erinnert mich an (ダス・エアインナート・ミッヒ・アン)
→ 英語とほぼ同じ感覚で、会話の中で関連する話題に移るときに自然に使える。
🇫🇷 フランス語: Ça me rappelle (サ・ム・ラペル)
→ 「Ça」で軽く受けるカジュアルな言い方で、友達同士の雑談で多用される。
🇰🇷 韓国語: 그러고 보니 생각나네 (クロゴ・ボニ・センガンナネ)
→ 「そういえば思い出した」というニュアンスで、ふと記憶が蘇った感じを出せる口語表現。
🇪🇸 スペイン語: Eso me recuerda a (エソ・メ・レクエルダ・ア)
→ 相手の話から連想して自分の話につなげる、日常会話で最も一般的な言い回し。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/Showerthoughts


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