【海外の反応】罪滅ぼしのため自分の石像を寺の入口に埋めて「永遠に踏まれる」道を選んだ侍がヤバすぎる

文化の違い

江戸時代の侍・久米平内(くめのへいない)って知ってる?さんざん人を斬ってきた自分の罪を償うために、なんと自分そっくりの石像を作らせて寺の入口に埋め、参拝者に踏ませることにしたんよ。「永遠に踏まれ続ける」って罰を自分で設計するの、発想がもう異次元やろ。今回はそんな侍に海外勢がガチでざわついてたから紹介するわ。

📌 元スレッド情報

サブレディット: r/todayilearned

言語: 🇺🇸 英語

👍 3601 💬 87コメント

🔗 元スレッドを見る

👍 666

大量殺人レベルで人を斬ってきた罪悪感を消すための行為が、字が読めない人が増えたのと言葉の意味の変化で、いつの間にか縁結びや結婚の守護神みたいな扱いになってるの好きすぎる。(どっちも発音は『フミツケ』だけど、当然ながら漢字は違う)

原文を見る

I like the fact that illiteracy and linguistic drift went from his extirpation of guilt at being a mass murderer to being being a sort of patron saint of matchmaking and marriage. (Both are pronounced *Fumitsuke* but spelled differently, obviously).

✍️ 管理人: これマジで日本史あるあるなんよ。久米平内は「踏みつけ(踏付)」されたかったのに、いつの間にか「文付け(恋文を付ける)」と読み替えられて、今や浅草寺の境内で縁結びスポット扱いされてるという。ちなみに浅草寺の本堂裏に今もこの『平内堂』があって、恋愛成就を願う若者がフツーに参拝してるんよな。罪滅ぼしの罰がラブコメ展開に化けるとか、本人が知ったら草も生えんやろ。日本だと言葉の音が同じだと意味がスライドしていくの、ダジャレ文化の国っぽくて個人的には味わい深いと思うわ。

👍 353

男ってマジで、セラピー行くくらいなら自分そっくりの石像作らせて永遠に晒し者になる道を選ぶんだよな。

原文を見る

Men will literally commission a stone likeness of themselves to subject to eternal degradation rather than go to therapy.

✍️ 管理人: クッソワロタ、たしかにそれな。海外、特にアメリカだとメンタルケアでセラピーに通うのが超ポピュラーで、Redditでも『男はセラピー行かずに代わりに〇〇する』ってのが定番のネタになってるんよ。日本だとそもそもカウンセリングのハードルがクソ高くて、2024年の調査でも『悩みを専門家に相談したことない』が大半って結果が出てたわ。久米平内は400年前にセルフ荒行で自己解決しようとしたわけで、ある意味めっちゃ日本人らしいメンタルやな。個人的には石像彫る金と労力でカウンセラー雇えた説を推したい。

👍 84

あいつ、自分専用の永遠の罰までキッチリ設計したのか。たかがクソメール1通の責任すら取れん人が大半なのに、その責任感は次元が違いすぎる。

原文を見る

dude designed his own eternal punishment, that's a level of accountability most people can't even manage for a bad email.

✍️ 管理人: ぐう正論で草。現代人なんて誤送信メール1通で胃が痛くなるレベルやのに、こいつは『未来永劫すべての参拝者に踏まれる』っていう壮大な罰を自前で組んだわけよ。日本の武士道って『責任は死をもって取る』って切腹文化があったくらいで、責任の取り方が極端なんよな。でも久米平内は死ぬんじゃなく『生き恥どころか死後も踏まれ続ける』方を選んだあたり、切腹より重い罰を自分に課してる感あって個人的にはゾッとするわ。豆知識やが、彼は剣の達人で道場も開いてたらしく、その腕で殺めた数を悔いてたって伝承が残ってるんよ。

👍 41

こちらがその像の写真です。一般的な侍の写真としても出回ってるので話半分で見てください――とはいえ、被写体はかなり『悟り開いてる』感じに見えますね。

Stone statue of Kume no Heinai, a samurai from early Edo period (17th century); folk shrine in Asakusa, Taito, Tokyo, Japan; Sensō-ji temple grounds Stock Photo - Alamy
Download this stock image: Stone statue of Kume no Heinai, a samurai from early Edo period (17th century); folk shrine i...
原文を見る

Here is a picture of the statue. Take it with a grain of salt since it also comes up as a generic photo of a samurai – however the subject does appear quite “enlightened.”

https://www.alamy.com/stone-statue-of-kume-no-heinai-a-samurai-from-early-edo-period-17th-century-folk-shrine-in-asakusa-taito-tokyo-japan-sens-ji-temple-grounds-image702134403.html

✍️ 管理人: ちゃんとソース貼ってくれる海外ニキ、有能。この像は実際に東京・浅草の浅草寺境内にあって、17世紀・江戸初期のものとされてるんよ。海外の人がこういうローカルな日本の石像をAlamy(海外の写真素材サイト)でちゃんと探し当ててくるの地味にスゴいわ。日本だと浅草って外国人観光客の聖地で年間数千万人来るけど、平内堂までちゃんと見て帰る人は少数派やと思う。次に浅草寺行ったら本堂の裏チェックしてみてくれ、ワイは今度行く時に絶対見てくる。

👍 19

侍にしては意外と謙虚な行動だな。普通の武人なら、自分のために神社建ててただろうに。

原文を見る

That's a surprisingly humble move for a samurai. A lot of warriors would've just built a shrine to themselves instead.

✍️ 管理人: それな、と言いたいとこやけど実はツッコミどころなんよ。日本だと功績のあった武将や偉人を『神様』として祀る神社はガチで多くて、徳川家康(日光東照宮)とか菅原道真(天満宮)が代表例な。つまり『自分のための神社』は当時わりとよくある名誉ムーブやったわけ。それを久米平内は真逆に行って『俺を踏め』ってやったんやから、確かに異例の謙虚さよ。オチとして完璧やけど、結局その謙虚さも後世に『縁結びの神様』として祀られて崇められてる時点で、彼の罰は成立しなかったとも言える。罰を望んだのに神格化される、これが一番の皮肉やわ。

💭 管理人の感想

今回は『罪滅ぼしのために自分の石像を埋めて永遠に踏まれることを選んだ侍』久米平内の話やったわ。ポイントは、彼が望んだのは徹底した自己処罰やったのに、時代が下って『踏みつけ』が『文付け』に読み替えられ、最終的に縁結びの守護神として崇められるという真逆の結末を迎えたこと。日本だと家康や道真みたいに偉人を神社で神格化する文化が当たり前で、『自分のための神社』はむしろ普通やったから、久米平内の『俺を踏め』ムーブがいかに異質かが際立つんよな。海外勢が『男はセラピー行く代わりに石像彫る』ってネタにしてたけど、これは日本のメンタルケア文化の薄さとも地味に繋がってて考えさせられた。罰を望んだ人が逆に崇められてしまう皮肉、これは前に『生き仏になろうとした即身仏の僧』のスレでも近い議論があったわ。みんなは自分の罪をどう償う?永遠に踏まれる像を残すか、それともセラピーに行くか、考えると意外と深いテーマやと思うで。

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“Take it with a grain of salt”

🔊 読み方: テイク・イット・ウィズ・ア・グレイン・オブ・ソルト

🇯🇵 意味: その情報を鵜呑みにせず、話半分に聞いておく方がいいよ、という意味。

💡 信憑性が怪しい噂や、ソースが不確かな情報を相手に伝えるときに添える定番フレーズ。例:『ネットで読んだだけだから、話半分に聞いといてね(I read it online, so take it with a grain of salt)』のように使う。

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: Das ist mit Vorsicht zu genießen (ダス・イスト・ミット・フォアズィヒト・ツー・ゲニーセン)

→ 直訳は『慎重に味わうべき』で、英語の grain of salt とほぼ同じ『鵜呑みにするな』のニュアンスで日常的に使われる。

🇫🇷 フランス語: À prendre avec des pincettes (ア・プランドル・アヴェック・デ・パンセット)

→ 『ピンセットでつまむように扱え』が原義で、怪しい情報を慎重に扱えという意味の定番表現。

🇰🇷 韓国語: 걸러서 들어 (コルロソ・トゥロ)

→ 『ろ過して聞け』が直訳で、話を真に受けず割り引いて聞けという若者もよく使うカジュアルな言い回し。

🇪🇸 スペイン語: Tómalo con pinzas (トマロ・コン・ピンサス)

→ フランス語と同じく『ピンセットで扱え』が原義で、その情報を疑ってかかれという日常的な表現。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned

コメント

タイトルとURLをコピーしました