【海外の反応】1624年発行の世界最古の債券、今も年13.5ユーロの利息を払い続けてた件www

今日知った雑学

ワイ、これ見て二度見したわ。400年前、江戸時代初期に発行された債券が、今もなお現役で利息を払い続けてるって知ってた? 発行したのはオランダの水利組合で、今はニューヨーク証券取引所が所有してるらしい。海外の反応がガチで面白いから紹介していくで。

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サブレディット: r/todayilearned

言語: 🇺🇸 英語

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これ今、ニューヨーク証券取引所が所有してる永久債なんよ。歴史がめっちゃ面白くて、理論上はオランダの地域水利組合が存続する限りずーっと続く可能性ある。まあ当分なくならんやろな。

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It’s a perpetual bond owned now by the New York Stock Exchange. The history of the bond is neat, and it could theoretically keep going as long as the regional water authority is around in the Netherlands, which is safe to say will be around for awhile.

✍️ 管理人: ちなみにこの債券、発行したのはオランダのレッカダイク・ボーフェンダムスっていう水利組合なんよ。オランダって国土の4分の1が海面下にあって、堤防の維持管理が国家の生命線レベルで重要なんやな。日本でいうと干拓地の管理組織みたいなもんやけど、400年経っても潰れずに機能してるのがガチですごい。個人的にはこの「組織の継続性」こそが債券の信用力の本質だと改めて思ったわ。

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現役のボンドで一番古いのはジョージ・レーゼンビーやと思ってたわ。

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I thought the oldest still active Bond was George Lazenby.

✍️ 管理人: クッソワロタwww 007のジョージ・レーゼンビーとかけてるダジャレやな。彼は1969年の『女王陛下の007』で1作だけボンド役を演じた俳優で、今85歳でまだご健在らしい。日本だと「現役最古のボンド」って言われてもピンとこんけど、英語圏だとbond(債券)=Bond(007)の言葉遊びは鉄板ネタなんよな。Redditではこういうダジャレが上位にくるの、ガチで文化やわ。

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こういうやつ、取引所の運営側からしたら笑えるくらい面倒の種なんよね。会社法はこの400年でめちゃくちゃ変わったし、発行体はある意味「準国家」みたいな存在やから、整合性取るのがガチで難しい。

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These things cause an amusing amount of trouble for market operators.

Corporate law has changed a lot in 400 years, and the issuers are quasi-sovereign in ways difficult to square with that.

✍️ 管理人: これ言われてみたら確かにそうやわ。1624年っていうたら日本だと徳川家光の時代やぞ。当時の契約書を現代の法律に当てはめるのって、もはや考古学レベルの話やろ。ちなみにオランダでは「永久債(perpetual bond)」っていう償還期限のない債券が17世紀から普通にあって、これが現代の永久債の元祖らしい。事務担当の人、絶対心の中で「もう勘弁してくれ」って思ってるやろなwww

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たぶん1624年当時、債券って1枚だけやなく何枚も発行されてたよな? 他のやつはどうなったん? 普通に時代とともに失われていっただけ?

追記: どうやらYaleも1枚持ってるらしい。でもそれは1648年のものみたい。

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Presumably more than one bond was issued back in 1624 though, what happened to the rest? were they just lost over time?

Edit: Apparently [Yale owns one](https://indroyc.com/2015/09/17/a-bond-older-than-nations-when-finance-refuses-to-die/) but its from 1648.

✍️ 管理人: ええツッコミやわ。実はこの債券、現存が確認されてるのは世界で5枚だけらしい。残りは火事とか戦争とか「うっかり捨てた」とかで消えていったんやろな。日本でも江戸時代の藩札とか残ってるけど、ほとんどは紙くず扱いで処分されてるからな。イェール大学が1648年の債券持ってるのも草。アメリカの大学って金融史の資料コレクションがガチで充実してて、ハーバードとかも歴史的な金融文書めっちゃ所蔵してるんよ。

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>その債券はアムステルダム証券取引所からの贈り物やった。

「誕生日おめでとう、クリス。ほら、他の子がお小遣いから払わされる手数料を原資にしたお小遣いやで!」それ以外は、永久債って公正で妥当に聞こえるよな。

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>the bond was a gift from the Amsterdam Stock Exchange.

"Happy birthday, Chris; here's an allowance from fees some other kid has to pay out of his allowance!" Perpetual bonds sound fair and reasonable, otherwise

✍️ 管理人: 皮肉が効いてて草。要するに「取引所の手数料(=みんなが払ってる金)を原資にして、特定の子(NYSE)にプレゼントするとかどうなん?」って皮肉やな。ちなみにアムステルダム証券取引所は1602年設立で世界最古の証券取引所として有名なんよ。日本だと大阪の堂島米会所(1730年)が世界初の先物取引所って言われてるけど、株式取引所としてはオランダが断トツで早かった。海運貿易で稼いだ国は金融も発達するって典型例やわ。

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ちなみに、シティ・オブ・ロンドン(元祖のほう)は、1211年と1235年からそれぞれ2か所の土地について、毎年王室に地代(Quit Rentsとして知られる)を払ってる。これは現在も有効な事業契約としては最古級のもんやと考えられてる。地代はナイフ2本(1本は鋭く、1本はなまくら)、蹄鉄6個、蹄鉄用の釘61本。幸い、これらはインフレ調整されてない。

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FWIW, the City of London (the [original one](https://en.wikipedia.org/wiki/City_of_London)) has paid rent to the Crown annually (known as the Quit Rents) for two pieces of land since 1211 and 1235, respectively. This is thought to be one of the oldest business agreements still in force. The rent is two knives (one sharp, one dull), six horseshoes, and sixty one horseshoe nails. These have fortunately not been adjusted for inflation.

King's Remembrancer - Wikipedia
The Ceremony of Quit Rents
Every October, in a ceremony dating back to 1211, something rather odd happens. The City of London pays rent to the Crow...

✍️ 管理人: これマジで草。1211年っていうたら日本だと鎌倉時代初期、源頼朝が死んでまだ10年ちょいの頃やぞ。それからずーっと毎年「ナイフ2本と蹄鉄6個と釘61本」を律儀に納め続けてるイギリス、ガチで頭おかしい(褒めてる)。ちなみにこの儀式は今でも毎年「King's Remembrancer」っていう役職の人の前で実施されてて、観光客も見学できるらしい。インフレ調整なしっていうのが地味に有能で、もし「現在価値で支払え」とか言われたら大変なことになってたやろな。

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GoogleがAIインフラの資金調達に100年債使うって発表したとき、長期債についてちょっと調べたんやけど、テック企業が最後に100年債を発行したのは1997年のMotorolaやったわ。

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I read up a bit on long dated bonds when Google announced they were using century bonds to cover their AI infrastructure, and the last tech corporate century bond was issued by Motorola in 1997.

✍️ 管理人: 100年債ってマジで存在するんかってビビるけど、実はディズニーとかコカ・コーラとか名だたる企業が過去に発行してるんよ。日本だと最長でも30年債が一般的やから、100年とか発想にもならんわ。ちなみにオチが秀逸で、Motorolaは2011年に分社化されて当時の100年債は今もまだ満期まで70年以上残ってる計算になる。AI時代の到来で再び超長期債が注目されてるの、なんか歴史は繰り返すって感じやな。今日紹介した1624年の債券の足元にも及ばんけどwww

💭 管理人の感想

いやー、400年前の債券が今も現役で利息を払い続けてるって、もはや金融ロマンの極みやろ。1624年っていうたら日本は江戸時代初期で、徳川家光が将軍になる前の年やぞ。それから明治維新も世界大戦もリーマンショックも乗り越えて、年13.5ユーロ(約2200円)をコツコツ払い続けてるオランダの水利組合、有能すぎる。日本だと最古の現役金融商品って何やろって考えたら、せいぜい明治期の国債とかしか思いつかんわ。シティ・オブ・ロンドンの「ナイフと蹄鉄で地代払う」コメントも狂気の沙汰で大好き。組織の継続性こそが信用の本質って改めて思わされたわ。みんなは400年続く契約結べる自信ある? ワイは無理やわ、3日後の夕飯すら決められへんもんwww

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“safe to say”

🔊 読み方: セーフ・トゥ・セイ

🇯🇵 意味: ~と言って間違いない、断言してもいい

💡 ほぼ確実なことを少し控えめに断言する時に使うカジュアルな表現。例えば「It's safe to say he's the best player on the team.(彼がチーム最高の選手だと言って間違いない)」のように、自信はあるけど断定を少し和らげたい場面で使う。

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: Man kann ruhig sagen (マン・カン・ルーイヒ・ザーゲン)

→ 「気兼ねなく~と言える」というニュアンスで、ほぼ確実な事柄を述べる時に日常会話でよく使われる。

🇫🇷 フランス語: On peut dire sans risque (オン・プ・ディール・サン・リスク)

→ 「リスクなしに言える」という意味で、英語のsafe to sayとほぼ同じ感覚で使えるカジュアル寄りの表現。

🇰🇷 韓国語: ~라고 해도 과언이 아니다 (ラゴ・ヘド・クァオニ・アニダ)

→ 「~と言っても過言ではない」という定型表現で、控えめに強く主張したい時に頻繁に使われる。

🇪🇸 スペイン語: Se puede decir sin miedo (セ・プエデ・デシール・シン・ミエド)

→ 「恐れずに言える」という意味で、確信を持って何かを述べる時のカジュアルな表現として広く使われる。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned

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