【海外の反応】子どもの頃は気づかなかった…実はヤバい映画の主人公たち

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「ミセス・ダウト」ってさ、子どもの頃は心温まる名作だと思って見てたけど、大人になって見返すと「これ主人公やべえやつでは…?」ってなるの、ワイだけじゃないよな?Redditで『よく考えると実は悪役な映画のヒーロー』ってスレが立ってて、名作の再解釈祭りになっとったから紹介するわ。元ネタを知ってると刺さりまくるぞ。

📌 元スレッド情報

サブレディット: r/AskReddit

言語: 🇺🇸 英語

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『ミセス・ダウト』のロビン・ウィリアムズの役。ピアース・ブロスナンは何も悪くない。

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Robin Williams character in Mrs Doubtfire. Pierce Brosman did nothing wrong.

✍️ 管理人: いきなり核心突いてきて草。改めて整理すると、女装して家政婦になりすまし元妻の家に潜入って、現実なら普通にストーカー案件なんよな。日本でも昔『家政婦は見た』が人気だったけど、あれは赤の他人が見るからセーフであって、別れた夫が変装して入り込んでたら完全に事件だわ。ちなみにこの映画、当時は大ヒットして家族向け感動作扱いだったのに、近年は『ブロスナン側の彼氏が一番まともでは』って再評価が定番ネタになってる。個人的にはブロスナンの扱いがあまりにも不憫で同情したわ。

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『スクール・オブ・ロック』のデューイ。

子どもとの接し方がうまくて、才能を引き出したことを除けば、あいつはただの世間知らずな子どもおじさんだったわ。家賃も払わず、親友の身分を盗んで、その友人がもらえたはずの仕事まで横取りして、コンテスト出るために子どもたちを誘拐同然に連れ出したんだぞ。

パティは嫌なやつだったけど、言ってたことは間違ってなかった(家賃を払わんやつに優しくできる人間はそうおらん)。しかも何でも自分中心にするから、自分のバンドからも追い出されてたしな。

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Dewey from School of Rock

I mean other than being great with the kids, and having them embrace their talents. He was a man-child living in a bubble who wouldn’t contribute with paying rent, stole his best friend’s identity while robbing him of a job he could’ve added to his credentials, and kidnapped kids to play with him in a band contest.

Even though Patty was an asshole, she wasn’t wrong about him (and I’m sure most of us whether we want to admit or not, wouldn’t be very pleasant about him not paying his share of rent either) and his own band kicked him out because he made everything about him.

✍️ 管理人: 言われてみればデューイ、犯罪のフルコースで草。教員免許の偽造って日本でも刑法の有印私文書偽造でガチの重罪だからな。ただ「子どもの才能を本気で信じた大人」って一点だけで全部許される空気になってるのが映画マジックなんよ。ちなみにジャック・ブラックはこの役にハマりすぎて、後にミュージカル版でも語り草になってる。個人的には、悪人ムーブしてるのに憎めないキャラ作りはジャック・ブラックの力量がデカいと思うわ。

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『ファミリー・ゲーム/双子の天使』の親たち(どっちの版もだけど、ワイは90年代版のほうが馴染みある)。

離婚した解決策が「双子を一人ずつ引き取ろう」だぞ。しかも「ややこしいから」とか言って、もう片方の親にもきょうだいにも一切会わせない。自分のもう一人の子どもに二度と会えなくても平気って、どういう神経しとるんや。

メレディス・ブレイクは嫌な女だったけど、ニックとリズは最悪。親になってから見るとマジで刺さる。

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The parents in The Parent Trap (both versions, but I'm more familiar with the one from the 90s).

Imagine getting a divorce and your solution is that each one of you gets one of the twins, but you never let them meet their other parent or their sibling because it's "too complicated" or something. Not only that, but you're just okay with never seeing your other child again.

Meredith Blake was a bitch, but Nick and Liz are the worst. And if you become a parent, this hits even harder.

✍️ 管理人: これ言われるまで気づかんかったわ…双子を引き裂いて生き別れにさせるって冷静に考えたら児童虐待レベルやろ。日本だと離婚後は片方の親が親権を持つ単独親権が長く主流だったけど、それでも兄弟姉妹を分けるのは家裁でも基本避ける方針なんよ。海外(特に欧米)は共同親権が普通だから余計に「なんで会わせないんだ」ってツッコミが刺さる。ちなみにこの作品はディズニー版リメイクでリンジー・ローハンの出世作になったやつな。親目線で見ると印象が180度変わる典型例だわ。

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正直、トップガンのマーヴェリックって現実にいたらたぶん耐えられんタイプよな。すごいパイロットなのは認めるけど、あの男ずっと命令無視するわ、人を危険にさらすわ、それなのになぜか「世界一イケてる男」扱いされてるし。

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Honestly Maverick from Top Gun would probably be unbearable in real life. Great pilot, but the dude constantly ignores orders, endangers people, and somehow still gets treated like the coolest guy alive.

✍️ 管理人: わかる、組織人としては完全にアウトな人材だわ。実際の軍隊であんな独断専行してたら速攻で査問会行きやろな。日本の自衛隊なんて規律ガチガチだから、マーヴェリックみたいなのは一日で詰められて終わりやと思う。ただアメリカの映画って『ルールを破る天才』を英雄として描く伝統が根強いんよな。個人的には、続編『マーヴェリック』で同じ性格のまま教官やってて、後輩を振り回してるの見て笑ったわ。

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うちの親父、NCISとスピンオフ全部見てるんだけど、あのドラマの捜査官たち、特に本家な。しょっちゅう憲法上の権利を侵害してるし、なかでも第4修正をガン無視して、令状もなしに人の家に押し入って証拠探ししてるわ。

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My dad watches NCIS & all of it's spinoffs. The agents on those shows. Especially the original. They regularly violate constitutional rights but mostly the 4th amendment by breaking into people's houses without a warrant to search for evidence. 

✍️ 管理人: 刑事ドラマあるあるやな。アメリカ憲法修正第4条は『不当な捜索・押収の禁止』で、令状なしの家宅捜索は本来アウト、得た証拠も裁判で排除されるはずなんよ(違法収集証拠排除法則ってやつ)。日本でも刑事ドラマの捜査がガバガバなのはお約束で、『相棒』とかでも杉下さんがしれっと不法侵入してるシーンあるしな。フィクションだから許されてるけど、現実なら起訴が崩壊するやつ。ちなみにNCISは海軍犯罪捜査局がモデルの実在組織がベースなのが豆知識な。

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ピーター・パン。ほかの子どもが大人になるのを邪魔するだけじゃなく、ウェンディに『みんなのお母さん』役を押し付けて、連中がさらに子どもっぽくいられるようにしてるんだよな。

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Peter Pan – he not only prevents the other children from growing up, he encourages Wendy to be their mother so they can be even more like children

✍️ 管理人: 言われてみればピーター・パン、永遠の子どもを他人にも強制してくる支配者やん…。実は心理学に『ピーターパン症候群』って言葉があって、大人になりたがらない男性の心理を指すんよ。1983年にダン・カイリーって心理学者が提唱したやつな。日本でも『モラトリアム』とか『大人になりきれない』系のワードはよく話題になるけど、ネバーランドはそれの極北みたいな世界だわ。個人的には、ウェンディが一番割を食ってて気の毒だと思った。

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『きみに読む物語』のあの男。

映画だとロマンチック。
現実だと接近禁止命令。

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The guy from The Notebook.

Romantic in the movie.
Restraining order in real life.

✍️ 管理人: 短いのにキレ味よすぎて草。観覧車から飛び降りるぞって脅してデート迫るシーン、確かに現実だと完全に通報案件なんよな。海外でも『恋愛映画のグランドジェスチャーは現実ではストーカー』ってのは定番のツッコミネタになってる。日本でも『愛だから』で押せ押せにする昭和の恋愛観が最近は見直されてるし、感覚のアップデートは万国共通なんやろな。ワイは正直この映画、泣いた口だけど言われると何も言い返せん。

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『ジュラシック・ワールド』のクレア。後先考えずにインドミナス・レックスを放って、スタッフや上司を大量に死なせたうえ、金のために客への警告を遅らせてそっちも大量に殺したやつ。ついでに『炎の王国』で恐竜を野に放った小娘も追加で。ラスト、ヴェロキラプトルが郊外の住宅街に襲いかかろうとするところでフェードアウトすんだぞ。

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Claire in Jurassic World who releases the Invisosaurus because she doesn't think things through, getting a ton of staff and her boss murdered, and then delays alerting the customers because of money and gets a ton of them killed too. While we're on the subject: add that little girl in Jurassic World: Fallen Kingdom who releases the dinosaurs into the wild and we fade out with fucking Velociraptors about to descend on a suburban neighborhood.

✍️ 管理人: オチが恐竜パニックで草。冷静に被害者数を数えると、クレアの判断ミスで死んだ人間の数えげつないからな。会社の利益優先で危険を隠蔽するの、現実の企業不祥事そのまんまで笑えんわ。日本でもリコール隠しとかで似たような構図あったしな。ちなみにジュラシックシリーズ、毎回『恐竜より人間のほうがヤバい』ってのがお約束で、結局一番の悪役は欲深い人間って構造になってるんよ。締めにふさわしい、人類が一番ヤバいってオチだわ。

💭 管理人の感想

今回は『よく考えると実は悪役な映画の主人公』スレを見てきたわけだけど、こうやって並べると共通点が見えてくるな。要は『感動的な演出』とか『主人公補正』で当時は気づかなかったヤバさが、大人になって見返すと急に立ち上がってくるってことなんよ。ミセス・ダウトやスクール・オブ・ロックは犯罪行為を熱意で塗りつぶしてるし、トップガンやNCISは『ルール破りのカッコよさ』で違法行為をごまかしてる。日本のフィクションでも刑事の不法侵入とか昭和の押せ押せ恋愛とか、当時はOKでも今見ると首をかしげる描写は山ほどあるよな。結局これは作品が悪いというより、ワイらの倫理観や法律の感覚がアップデートされた証拠でもあると思うわ。特に『ファミリー・ゲーム』みたいに、親になった瞬間に刺さり方が変わる作品があるのも面白い。同じ映画でも見る年齢で評価が180度変わるってのは、名作の証でもあるんよな。みんなが『子どもの頃は気づかなかったけど実はヤバくね?』ってなった主人公は誰や?コメントで教えてくれや。

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“did nothing wrong”

🔊 読み方: ディッド・ナッシング・ロング

🇯🇵 意味: (その人は)何も悪くない、まったく非はない

💡 賛否が分かれる人物や行動を、あえて全力で擁護・弁護するときの定番フレーズ。例: 「正直、彼は何も悪いことしてないよ」という感じで、皮肉っぽくも本気でも使える。"This guy did nothing wrong!" のように。

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: Der hat doch gar nichts falsch gemacht (デア・ハット・ドッホ・ガー・ニヒツ・ファルシュ・ゲマハト)

→ doch と gar が「何も悪くないだろ」という擁護のニュアンスを強める口語表現。

🇫🇷 フランス語: Il a rien fait de mal (イラ・リヤン・フェ・ド・マル)

→ 口語では ne を省いて rien だけで言うのが自然な言い方。

🇰🇷 韓国語: 걔는 잘못한 거 하나도 없어 (ケヌン・チャルモタン・ゴ・ハナド・オプソ)

→ 「하나도 없어(一つもない)」で「何ひとつ悪くない」と強調するカジュアルな言い回し。

🇪🇸 スペイン語: No hizo nada malo (ノ・イソ・ナダ・マロ)

→ 日常会話で誰かを弁護するときにそのまま使える自然な表現。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/AskReddit

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