「夕飯これヤダ、チキンナゲットがいい!」ってアメリカの子どものお決まりフレーズ、知ってる? ナゲットといえばマクドナルドが1983年に発売してから世界中の子どもの心を掴んだ国民食レベルの存在なんやけど、じゃあアメリカ以外の国の子どもは何でゴネてるんやろ? Redditで世界の親たちが集まって自国の「ナゲット枠」を晒し合うスレが立ってたから紹介していくで。料理にかける時間と子どもの食いつきが反比例するの、世界共通すぎてワロタ。
「夕飯それじゃヤダ、チキンナゲットがいい」
– オーストラリア
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“I don’t want that for dinner, I want chicken nuggets”
– Australia
✍️ 管理人: のっけから「いや結局ナゲットかい!」っていうツッコミ待ちのコメントで草。これ完全にスレの趣旨を破壊しにいってるやろwww オーストラリアって食文化的にはイギリス系の影響強くて、ミートパイとかソーセージロールが定番なんやけど、子どもの口にはやっぱりナゲットが最強らしい。ちなみにマクドナルドのナゲットってオーストラリアでも人気で、現地では「Maccas(マッカズ)」って呼ばれてるんよ。グローバル化って怖いわ。
プーティン。娘はできることなら毎晩でも食べたがるよw
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Poutine. My daughter wants it every night if she could lol.
✍️ 管理人: プーティン来たかー! これカナダのケベック州発祥のソウルフードで、フライドポテトにチーズカードとグレイビーソースぶっかけたやつなんよ。日本円にすると現地で1500円くらいするけど、ボリュームヤバいから子どもの胃袋には最強やろな。日本で言うと「毎晩フライドポテトと唐揚げ食べたい」って言ってるのと近いんちゃう? 個人的には一度食べてみたいけど、毎晩はさすがにキツそうやな…。
ここメキシコでは、うちの7歳児はパンにバターを塗ってほしがる(コンロで焼いたやつ)か、バター入りのスクランブルエッグを食べたがる。
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Here in Mexico, my 7 year old wants butter on bread (toasted on the stove) or he wants scrambled eggs with butter.
✍️ 管理人: シンプルすぎて泣ける。タコスとかブリトーとか想像してたのに、まさかのバタートーストwww これ日本でも「お母さん、卵かけご飯がいい!」って言う子どもと完全に同じ現象やん。メキシコって料理めっちゃ凝ってる国(モレソースとか作るのに何時間もかかる)やのに、子どもの好みはこれ。ちなみにメキシコのパンって「ボリージョ」っていうフランスパン系のやつが主流で、それをコンロで炙るのが定番らしい。
フィリピンで育ったんだけど、うちの子どもたちは私が作る料理を全部拒否して、醤油かけただけの白ごはんばっかり食べたがる。45分かけてアドボ作ったのに、あっちでしょんぼり飯食べてる。
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grew up in the philippines. my kids reject whatever i cook and just want plain rice with soy sauce. i spent 45 minutes on adobo and they're over there eating sad rice.
✍️ 管理人: 45分かけたアドボを拒否されて醤油ご飯…これ親の心が完全に折れるやつやろwww アドボってフィリピンの国民食で、肉を醤油と酢で煮込む料理なんよ。日本で言うと「煮込みハンバーグ作ったのに塩むすび食べたがる」みたいな悲しみ。ちなみに日本の子どもでも「卵かけご飯が一番好き」とか言う子いるし、シンプルな味って世界共通で子どもの心掴むんやな。料理人の苦労、世界の母親たちは分かり合えるはずや。
昔はクラフト・ディナーだったな、まずくなる前は。
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Used to be Kraft Dinner, before it became terrible.
✍️ 管理人: クラフト・ディナーってカナダの定番マカロニ&チーズのインスタント食品なんよ。略して「KD」って呼ばれるくらい国民食レベル。日本で言うと「昔の日清のチキンラーメンの方が美味かった」みたいなノリやな。ちなみにカナダ人の年間消費量がアメリカ人の55%増しらしくて、ガチでカナダの国民食ポジション。「まずくなる前は」って言い方が哀愁漂ってて草。レシピ変更で味落ちたって不満、どこの国にもあるんやな。
ポーランドに住んでいた頃、子どもたちはナレシニキやピエロギ(特にデザート系のピエロギ)を四六時中食べたがってた。たまには許したけど、皿にはサラダや肉も一緒に載せてた。マクドナルドの前を通ると、チーズバーガーとポテトを欲しがる。そっちはほとんど食べさせなかった。だって一度許したら、余計に欲しがるようになるから。
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When we lived in Poland, the kids wanted nalesniki and pierogi (esp dessert pierogi) ALL the time. We let them, sometimes but put salad or meat on their plates too. If we passed by a McDonald's, they wanted cheeseburgers and fries. We almost never let them have that, if we did then they’d want it even more.
✍️ 管理人: ピエロギってポーランド版の餃子みたいなやつで、デザート系だとブルーベリーとかチーズ入りもあるんよ。ナレシニキはクレープみたいな料理。日本で言うと「子どもが毎日餃子とクレープ食べたがる」状態やな、それは確かに栄養偏るわwww この親の「一度許したら余計に欲しがる」っていう躾の哲学、ぐう正論すぎる。マクドナルドの前を通るたびに駄々こねる子ども、これ世界共通の風景すぎて笑うわ。
グアテマラの女性シェルターを手伝っていたとき、子どもたちはたいていタマレス(バナナの葉で包んで、ソースもちょっと違うグアテマラ風のやつ)を食べたがっていた。でもあれ、作るのにめちゃくちゃ時間がかかるので、子どもたちのおねだりはだいたい聞き流されていた。
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When I was helping with a womens shelter in Guatemala, the kids usually wanted tamales (guatemalan style w banana leaves and a different sauce). But those take forever to make so their begging was often unheaded to.
✍️ 管理人: タマレスってトウモロコシ粉の生地に具を入れて葉っぱで包んで蒸す料理で、メキシコのは普通トウモロコシの皮、グアテマラのはバナナの葉で包むのが特徴なんよ。日本で言うと「ちまき」に近い感覚やな。子どもがちまき毎日食べたいって言っても「自分で笹の葉から探してこい」ってなるやろ、それと同じ。子どもって作る側の苦労考えへんから無邪気に手間のかかるもの欲しがるよな…。
白ご飯、煮豆の「汁」、グリルチキンかステーキ、それにフライドポテト。ていうか、だいたいのレストランのキッズメニューもそんな感じだよね。
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white rice, the “broth” of cooked beans, grilled chicken or steak and french fries. that’s also what a kids meal is at most restaurants
✍️ 管理人: これブラジルかコロンビアあたりの定番セットやな。煮豆の「汁」だけかけるって表現が妙にリアルでええわ。日本のキッズメニューって唐揚げ・ハンバーグ・エビフライ・ポテト・ご飯の「お子様ランチ」が定番やけど、南米だと豆の汁がデフォなのが文化の違い感あって面白い。ちなみに「お子様ランチ」って日本特有の文化で、1930年代に三越百貨店が発祥らしいで。各国それぞれ子ども向けの定番セットがあるの面白いな。
ヌテラか、バター和えの麺。もしくは普通にチキンナゲット。ドイツ人です。
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Nutella or noodles with butter. Or just chicken nuggets. German here
✍️ 管理人: 結局ナゲットも入ってるやんwww バター和えの麺って「Buttenudeln(ブッターヌーデルン)」って言うてドイツの子ども定番メニューなんよ。茹でたパスタにバターと塩だけっていうシンプル極まりないやつ。日本で言う「マーガリンご飯」みたいなポジションかな。ヌテラはイタリア発祥のチョコレートスプレッドやけど、ドイツでは国民的人気で年間消費量がエグいらしい。個人的にヌテラ大好きやから、子どもの気持ち分かるわ。
文化的背景や州によってかなり違うけど、北インドの一部地域なら答えは「アルー・パラタ」だね。スパイスを効かせたマッシュポテトをリッチな生地で包んで、たっぷりのギーでフライパン焼きにしたやつ。
とはいえ今どきの子どもはみんなピザが食べたいんだろうけど。
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This would vary wildly by cultural heritage and state but in certain parts of north India the answer is “aloo paratha”, which is a rich dough stuffed with spiced mashed potato and pan fried in lots of ghee.
Though these days I bet the kids all want pizza.
✍️ 管理人: アルー・パラタはインド版「肉まんのジャガイモ版」みたいなやつで、ギー(精製バター)で焼くから香りがヤバいんよ。これ日本人が食べても絶対好きなやつ。でも結局「ピザが食べたい」で締めるあたり、世界中の子どもがピザに支配されてる現実www ピザって元々イタリアのナポリ発祥の庶民料理やのに、今や世界共通の子ども向けメニューになってるの面白い。グローバル化の象徴やな。
💭 管理人の感想
いやー、世界中の親が我が子のゴネ飯エピソードで盛り上がってる光景、平和で草。今回分かったのは「子どもはシンプルな味が好き」「親が手間かけた料理ほど拒否される」「結局ナゲット・ピザ・マックは世界共通の強敵」っていう普遍的真理やな。日本だと「白ご飯と納豆」「卵かけご飯」「素うどん」あたりがゴネ枠やと思うんやけど、メキシコのバタートーストやフィリピンの醤油ご飯と本質は同じなんよな。文化の違いはあれど、子どもの食の好みって万国共通でシンプル志向。ちなみに日本のお子様ランチ(1930年代の三越発祥)も、結局は世界各国の「子ども向け定番セット」の一種なんやと思うと感慨深い。マクドナルドのナゲットが世界の子どもの胃袋を制覇してる現状も、ある意味グローバル化の象徴やな。みんなの家ではどんな「ゴネ飯」が定番やった? うちは小さい頃ふりかけご飯ばっか食べてたわ。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Dann wollen sie es erst recht (ダン・ヴォレン・ジー・エス・エアスト・レヒト)
→ 「erst recht」が「かえって・なおさら」を意味し、禁止すると逆効果になる文脈で日常的に使われる。
🇫🇷 フランス語: Ils en voudraient encore plus (イル・ザン・ヴドレ・アンコール・プリュ)
→ 「en vouloir plus」で「もっと欲しがる」を表し、禁止の逆効果を語る会話で自然に使われる。
🇰🇷 韓国語: 더 먹고 싶어할걸 (ト・モッコ・シポハルゴル)
→ 「-할걸」は「〜だろうよ」という推測のカジュアルな語尾で、親同士の会話でよく出る。
🇪🇸 スペイン語: Lo querrían aún más (ロ・ケリアン・アウン・マス)
→ 「aún más」が「なおさら」を表し、禁止が逆効果になる場面で家庭内の会話によく登場する。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/AskReddit
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“they’d want it even more”
🔊 読み方: ゼイ・ウッド・ウォント・イット・イーヴン・モア
🇯🇵 意味: (禁止したら)余計に欲しがるだろう/かえって執着が強くなるだろう
💡 「禁断の果実」効果を語る定番表現。’they’d’ は ‘they would’ の縮約で、仮定の結果を示す。例:If you ban sweets completely, they’d want it even more.(お菓子を完全に禁止したら、子どもは余計に欲しがるよ)。育児や人間関係のアドバイス、マーケティングの希少性効果の説明などで頻出。


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