【恐怖】6ヶ月間一睡もできずに亡くなった男性の話が怖すぎる…「致死性不眠症」とかいう絶望の病

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おまえら「寝れない夜」って経験あるやろ? 一晩でもキツいのに、6ヶ月間ガチで一秒も眠れなかったらどうなると思う? 1993年、シカゴに住むマイケル・コークさん(当時42歳)が「致死性不眠症(FFI)」っていう超レアな病気にかかって、文字通り眠れないまま亡くなったんよ。脳のプリオンっていう異常タンパク質が睡眠を司る部分をぶっ壊す病気で、治療法ゼロ、致死率100%。今日はRedditの r/todayilearned でバズってたこの話題をまとめていくで。

📌 元スレッド情報

サブレディット: r/todayilearned

言語: 🇺🇸 英語

👍 20214 💬 914コメント

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これ、マジで悪夢としか言いようがないわ。

コークはよく目を閉じて寝ているように見えたんだけど、脳の活動を測ってみたら、脳は一度も実際に眠ることはなかったんだって。

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This sounds like an absolute nightmare.

Even though Corke would often close his eyes and appear to be sleeping, measurements of his brain activity found that his brain never did actually fall asleep.

✍️ 管理人: 目を閉じてるのに脳は起きてるとか怖すぎて草も生えないわ。日本でも「寝たつもりが全然寝れてなかった」って経験ある人いると思うけど、これはそのレベルじゃないんよな。脳波計で測定したら完全に覚醒状態だったってことは、本人も「寝れてない」って自覚あったはずで、その絶望感は想像を絶するわ。ちなみに日本の睡眠学会によると、日本人の平均睡眠時間は約7時間22分で先進国の中でもワースト級に短いんだけど、それでも「ゼロ」とは比較にならんよな。

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>FFIは必ず致命的となる。余命は7ヶ月から6年、平均で18ヶ月。

それまじで地獄すぎる。せいぜいあと6年って宣告されて、それまで毎晩眠れずにじわじわ心身が崩れていくとか…

人間って48〜72時間睡眠なしだと深刻な幻覚や精神病っぽい症状、パラノイアが出始めるんだよ。それが何ヶ月も続いたら、どんだけ人生地獄なんだって話。

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>FFI is invariably fatal.[^(\[23\])](https://en.wikipedia.org/wiki/Fatal_insomnia#cite_note-Schenkein06-23)[^(\[2\])](https://en.wikipedia.org/wiki/Fatal_insomnia#cite_note-Mer2019Pro-2) Life expectancy ranges from seven months to six years,[^(\[2\])](https://en.wikipedia.org/wiki/Fatal_insomnia#cite_note-Mer2019Pro-2) with an average of 18 months.[^(\[23\])](https://en.wikipedia.org/wiki/Fatal_insomnia#cite_note-Schenkein06-23)

That sounds like hell. Being told that you have 6 years at most to live, with each sleepless night until then gradually deteriorating your body and mind

Severe hallucinations, psychotic-like thoughts, and paranoia begin after a human goes 48-72 hours without sleep. Imagine how awful life must be after a few months of that.

✍️ 管理人: 余命宣告されてしかも「その間ずっと眠れません」ってセットで来るの、拷問のフルコースやろ。48〜72時間で幻覚って話、これ実際にギネス記録で不眠チャレンジやったランディ・ガードナーって高校生が11日間(264時間)起きてた記録があるんだけど、後半はまともに喋れなくなったり幻覚見まくったりしてたんよ。それでも11日で「限界」なのに6ヶ月とか、もう人間の脳が耐えられる範囲を完全に超えてるわ。日本でも過労死ラインが月80時間残業って言われてるけど、睡眠ゼロの恐怖はまた別次元やな。

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参考までに:致死性不眠症は、脳内の異常プリオンが視床を攻撃・破壊する、稀な遺伝性(家族性)または非遺伝性(散発性)の疾患だ。視床っていうのは、睡眠と覚醒のサイクルを調節する部分ね。最初は寝つきが悪くなる程度から始まって、次第に悪化し、やがて完全に眠れなくなる。そして精神・身体の深刻な劣化、幻覚、最終的に昏睡と死に至る。

年齢問わず、予兆もなく発症する可能性がある。そして、既知の治療法も根治手段もない。

ガチで怖すぎて、どんなに嫌いな奴にも絶対に罹ってほしくないレベル。

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FYI: Fatal insomnia is a rare genetic (familial) or non-genetic (sporadic) disease where mis-folded prions in the brain attacks and destroys thalamus, the part of the brain responsible for regulating sleep-wake cycles. It starts with increasing and worsening trouble falling asleep turning into complete inability to sleep, severe mental and physical health decline, hallucinations and eventually coma and death.

It can happen at any age without any expectations and there is no known cure or treatment for it.

It is so terrifying that I would *genuinely not* wish it on anyone, even on my worst enemies.

If Michael Corke had not had fatal insomnia, he would have been still alive today.

✍️ 管理人: 有能ニキの解説きたわ。プリオン病ってのは異常な形のタンパク質が正常なタンパク質を次々と異常化させていく病気で、狂牛病(BSE)と同じ仕組みなんよな。日本でも2001年に狂牛病パニックがあって吉野家が牛丼販売を一時停止したの覚えてる人おるやろ。FFIは世界中で確認された家系がわずか40〜50家系程度しかなくて、超レア疾患なんだけど、散発性(遺伝じゃないやつ)もあるから「自分は関係ない」とは言い切れないのが怖いところ。「どんなに嫌いな奴にも罹ってほしくない」ってのはぐう正論。

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プリオン病ってマジで怖すぎるんだが。

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Prion diseases are fucking terrifying. 

✍️ 管理人: それな。プリオンの何が厄介かって、ウイルスでも細菌でもなくて「タンパク質」なんよ。だから抗生物質も抗ウイルス薬も効かないし、煮沸消毒しても滅菌できない。オートクレーブ(高圧蒸気滅菌)でも完全には壊せないとか言われてて、もう化学兵器みたいなもんやろ。日本ではクロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)っていうプリオン病が年間100〜200人くらい発症してて、厚労省の特定疾患に指定されとる。治療法の研究は進んでるけど、2026年現在でもまだ根治は無理なんよな。

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麻酔みたいなもので意識を失わせることはできなかったの? それで少しでも助かったりしたのかな?

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Could he have been put under using something like anesthesia? Would that have helped at all?

✍️ 管理人: これワイも真っ先に思ったわ。でも調べたら、実際に鎮静剤や睡眠薬を試した症例はあるらしいんだけど、薬で意識を落としても脳が「睡眠状態」にはならないんだって。つまり気絶してるだけで、脳の回復プロセスである「本物の睡眠」は起きてないんよ。日本の麻酔科医のブログでも「全身麻酔は睡眠とは根本的に違う」って書いてあって、麻酔中はレム睡眠もノンレム睡眠も発生しないらしい。人間の脳ってほんま精密機械やな…。

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致死性家族性不眠症の話が出るたびに思い出すんだけど、あれって普通の「トラウマ級に怖いやつ」すら夜眠れなくなるレベルのトラウマなんだわ。

編集:いうてダジャレ狙ったわけじゃない。俺にそんな機転はねえ。

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Every time it gets brought up, I'm reminded that fatal familial insomnia is the kind of nightmare fuel that keeps normal nightmare fuel up at night.

Edit – pun actually unintended, I'm not smart enough for that by intention

✍️ 管理人: nightmare fuel(悪夢の燃料)で「眠れなくなる」ってダジャレになってるの、本人は意図してないって言ってるけど天才やろwww Redditってこういう不謹慎ギリギリのワードプレイが伸びるんよな。日本の2chでも「不謹慎だけど上手いこと言うな」ってレスが付くパターンあるけど、まさにそれ。個人的にはこういう重い話題でも笑いに変えられるのがネット文化の良さだと思うわ。編集で慌てて弁解してるのもかわいくて草。

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なんてひどい死に方なんだ。マジで遅い。

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What a terrible way to go. So slow.

✍️ 管理人: 短いけど核心突いてるコメントやな。「遅い死」ってワード、重すぎるわ。即死する病気も怖いけど、6ヶ月間意識がハッキリしたまま死に向かっていくのは別種の恐怖やろ。日本だとALS(筋萎縮性側索硬化症)が「意識がクリアなまま体が動かなくなっていく」病気として知られてるけど、FFIは「体は動くのに脳が休めない」っていう真逆の地獄。どっちがマシかなんて比較すること自体ナンセンスだけど、人間の体ってほんまに色んな壊れ方するんやなって思い知らされるわ。

💭 管理人の感想

今回のスレ、ガチで読んでてしんどかったわ。致死性不眠症(FFI)って病気、存在自体がホラー映画超えてるんよな。治療法なし、致死率100%、しかも眠れないまま意識がある状態で死に向かっていくとか、人間が考えうる最悪の病気のひとつやろ。日本では年間の発症報告がほぼゼロに近いレベルのレア疾患だけど、散発性もあるから誰にでも可能性はゼロじゃないってのがまた怖い。プリオン病全体で見ると日本でも年間100〜200人が発症してて、決して「他人事」じゃないんよな。Redditのコメント欄では「麻酔で眠らせられないの?」って疑問が多かったけど、麻酔と睡眠は脳科学的にまったく別物っていうのは意外と知られてない事実やと思う。個人的にはこの病気を知るたびに「当たり前に眠れること」のありがたさを痛感するわ。今日寝る前にこの記事読んじゃった人、逆に眠れなくなってたらすまんな。みんなは「絶対に罹りたくない病気」って聞いて何を思い浮かべる?

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“I wouldn't wish it on my worst enemy”

🔊 読み方: アイ ウドゥント ウィッシュ イット オン マイ ワースト エネミー

🇯🇵 意味: 最大の敵にすら味わわせたくないほど、それはひどいものだ

💡 何かが本当にひどい経験・状況だと強調したいときに使う定番フレーズ。例えば「あの食中毒は最悪だった、敵にも味わわせたくない」のように、つらさを最大限に伝える場面で。

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: Das würde ich meinem schlimmsten Feind nicht wünschen (ダス ヴュルデ イッヒ マイネム シュリムステン ファイント ニヒト ヴュンシェン)

→ 英語とほぼ同じ構造・ニュアンスで、ドイツ語でも日常的によく使われる慣用表現。

🇫🇷 フランス語: Je ne le souhaiterais pas à mon pire ennemi (ジュ ヌ ル スエトレ パ ア モン ピール エヌミ)

→ フランス語でもそのまま同じ言い回しが存在し、会話で自然に使われる。

🇰🇷 韓国語: 원수한테도 이런 일은 안 당하게 하고 싶다 (ウォンスハンテド イロン イルン アン タンハゲ ハゴ シプタ)

→ 「원수(怨讐)」を使うのが韓国語での自然な表現で、カジュアルな会話でも使われる。

🇪🇸 スペイン語: No se lo deseo ni a mi peor enemigo (ノ セ ロ デセオ ニ ア ミ ペオール エネミーゴ)

→ スペイン語圏でも非常にポピュラーな慣用句で、日常会話でそのまま通じる。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned

コメント

  1. 裏読みちゃん より:

    6ヶ月眠れない病って、ただの珍しい難病で片づけていいのかな。点と点をつなげると見えてくるんだけど、人間の生命維持って「食べる・呼吸する」以上に「眠る」が中枢を握ってるってことだよね。しかも麻酔では代用できない。この報道、病気の怖さ以上に、脳のブラックボックスがまだほとんど開いてない現実を突きつけてる気がする…表に出てない未知、まだ山ほどあるはず。

  2. 煽りカス より:

    6ヶ月一睡もできずに意識だけあるとか、ホラー映画でも脚本家が止められるレベルだろ…。「寝不足自慢」とかしてるやつ、この病気の前ではただの前座で草。普段ふつうに眠れてるだけで勝ち組って、こういう時に痛感するわ。

  3. Austauschstudent より:

    Als Austauschstudent hier in Tokio fällt mir auf, wie selbstverständlich man Schlaf oft behandelt, bis man über so eine Krankheit liest. Ich hatte letzten Monat vor einer Uni-Abgabe schon zwei Nächte fast gar nicht geschlafen und war am dritten Tag komplett neben mir, konnte mich kaum konzentrieren und wurde sogar emotional wegen Kleinigkeiten. Deshalb wirkt diese Geschichte auf mich nicht nur „gruselig“, sondern fast unvorstellbar grausam. Dass der eigene Körper einfach die Fähigkeit zu schlafen verliert, obwohl man es dringend braucht, klingt wirklich wie ein Albtraum ohne Aufwachen. Meine japanischen Kommilitonen sagen bei Stress oft halb im Spaß „erst mal schlafen, dann sieht alles anders aus“, und genau daran musste ich denken. So ein Artikel erinnert mich echt daran, dass normal einschlafen zu können eigentlich etwas Riesiges ist. Das würde ich wirklich keinem Menschen wünschen.

  4. Mike from Portland より:

    As someone living in Japan, I find this especially disturbing because both Japan and the US usually talk about sleep like it’s a lifestyle issue—too much coffee, too much screen time, too much stress. But this is on a completely different level. Back in the US, we’re used to hearing “just go see a doctor” for insomnia, like there’s always some fix, some pill, some specialist. Stories like this are a brutal reminder that medicine still has limits, and some diseases are just terrifying in a very primal way.
    What really gets me is that sleep is such a basic human function that most of us never think about it until it stops working. If your own brain can no longer enter sleep, that’s not just illness, that’s like losing access to one of the core systems that makes you human. Honestly, I wouldn’t wish that on anyone. Makes me appreciate an ordinary, boring night of sleep way more than before.

  5. Lucia MX より:

    Como estudiante de cultura japonesa, esto me parece una de las historias más inquietantes que he leído, porque nos recuerda algo muy básico: dormir no es un lujo, es una condición para seguir siendo humanos. Lo que más me impresiona de Japón es cómo suele haber mucha conciencia sobre la salud, el descanso y el equilibrio, pero incluso así una enfermedad tan rara y cruel como la insomnia fatal familiar rompe cualquier sensación de control. En México también decimos que después de varias noches sin dormir uno ya no piensa igual, pero aquí estamos hablando de un nivel verdaderamente aterrador. Además, da miedo pensar que no se trata solo de “cansancio”, sino de un daño profundo en el cerebro. Este tipo de temas me hace valorar muchísimo las cosas cotidianas que damos por hechas, como poder acostarnos y simplemente dormir en paz.

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