【海外の反応】南アフリカ「名誉白人にしてやるよ」→韓国「ふざけんな」国交断絶した話が熱すぎる

歴史・都市伝説

アパルトヘイト時代の南アフリカが東アジア諸国に「名誉白人」のステータスをばらまいてたって知ってた?要するに「お前らは白人扱いしてやるから貿易しようぜ」っていう、今考えるとドン引きレベルの提案なんだけど、これを韓国に持ちかけたら「は?ふざけんな」って国交断絶されたっていう話がRedditで盛り上がってたんよ。そもそも人種差別を国の制度として運用してた国が「お前のランク上げてやるよ」って言ってくること自体がヤバいんだけど、それを真正面から突っぱねた韓国の対応に海外ニキたちも熱くなってたわ。

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サブレディット: r/todayilearned

言語: 🇺🇸 英語

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そういう連中が思ってるほど、それ褒め言葉にもインセンティブにもなってないんだよなぁ。そもそも「あんたのステータスをアップグレードしてやるよ」ってオファーしてくる時点で、肌の色だけで自分たちのことを「下位の人種」だって自白してるようなもんだろw

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It's not even the compliment or incentive they think it is. It implies that they are the lesser race by virtue of their skin color if they are offering to "upgrade your status".

✍️ 管理人: ぐう正論すぎて草。「名誉白人」って言葉、よく考えたら「本来お前は白人じゃないけど特別に白人扱いしてやるよ」っていう、めちゃくちゃ上から目線の差別構造そのものなんよな。日本も実はこの「名誉白人」の対象だったんだけど、当時の日本政府は経済的利益を優先してこのステータスを受け入れてたんよ。これ日本史の授業じゃまず習わない話だけど、知っておくべき歴史だと思うわ。ちなみにこのコメント、トップ取ってるだけあって「差別の本質を一言で突く」ってRedditの醍醐味が出てるわ。

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韓国が断った理由を知りたいなら、こういう背景がある。韓国は「唯一の正統な朝鮮政府」として国連で承認されるために必死だったんよ。1990年代まで南北朝鮮は国連で「本物の朝鮮政府はどっちだ」って争い続けてた。

韓国はガボンの指導者にヒュンダイの第1号車をタダでプレゼントしたり、エチオピア皇帝を称える博物館を建てたりしてた。一方の北朝鮮はジンバブエの反乱軍に兵士を送って訓練してた(その訓練を受けた兵士たちが民間人を大量虐殺した。グクラフンディで検索してみ)。

あとこれ一回しか読んでないからガセかもしれんけど、あまりにウケるから書くわ。ウガンダの軍閥のボスが金日成の伝記を読んで、松ぼっくりを手榴弾として使おうとして朝鮮語で叫びながら投げたらしいwww 金日成が自伝で「松ぼっくりを手榴弾として使った」って書いてて、その軍閥がマジで信じたんだってよ(笑)

しかもこれが原因で南北朝鮮の外交官がソマリアに政府のご機嫌取りに行ったんだけど、着いた途端に内戦が始まって、両朝鮮の外交官が協力してソマリアから脱出する羽目になったっていうww コメディかよ草

結局、韓国が外交戦争に勝った。北朝鮮がビルマ(ミャンマー)で爆破テロやってビルマ人の民間人が亡くなり、その上ソウルオリンピック開催っていうね。

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If you want to know why south korea refused it, its because south korea desperately needed un votes to be recognized as the sole rightful korean government. Till the 1990s both korea was fighting at the un to be recognized as the true korea government.  

South korea would give out the first Hyundai car to gabon leader for free and built a museum honoring ethiopian emperor.  Meanwhile north korea would send soldiers train zimbabwe rebels (the trained soldiers would commit a massacre against civilians, search gukurahudi).

 Also i only read this once so it might be fake but its hilarious so supposedly resulted in Uganda warlord trying to use pinecone as grenade while yelling korean words since he read it from the Kim biography (Kim would say he used pinecone as grenades and the warlord believed it). 

 This would also result in both korean diplomat going to Somalia to get the government favor only for the civil war to start and both korean diplomats had to ally with each other to escape from Somalia.
 
 In the end south korea won the diplomatic war when north korea bombed burma resulting in the death of Burmese civilians and the Olympics happening in Seoul 

✍️ 管理人: いや情報量多すぎだろwww でもこれめちゃくちゃ面白い。韓国がアパルトヘイトを拒否したのは純粋な正義感だけじゃなくて、冷戦下のアフリカ票争奪戦っていう外交戦略もあったんだな。ちなみにここで言及されてるグクラフンディの虐殺は1983年に起きた事件で、北朝鮮が訓練したジンバブエの第5旅団が2万人以上の民間人を殺害したとされる、アフリカ現代史でも最悪の事件の一つや。松ぼっくり手榴弾の話は真偽不明だけど、金日成の自伝が「盛りすぎ」なのは有名な話で、それを真に受ける人がいたっていうのがもう歴史のコントすぎるww 個人的には南北外交官がソマリアで協力して脱出した話が一番好きだわ。敵同士でも命がかかったら助け合うんだな。

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1970年、南アフリカ遠征中のニュージーランド・ラグビー代表チームに所属してたポリネシア系やマオリの選手たちは、チームメイトと同じホテルに泊まれるように「名誉白人」の地位を与えられたんよ。

それ以前の南アフリカ遠征では、ニュージーランドは白人だけのチームを派遣して、マオリの選手を外さなきゃいけなかった。

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Polynesian and Maori players in the 1970 New Zealand Rugby team touring South Africa were granted honorary white status so they could stay in the same hotels as their teammates.

In tours to the republic prior to that, the New Zealanders had to send whites only teams and exclude Maori players.

✍️ 管理人: スポーツの世界でもこんなことあったんか…。「ホテルに泊まるために人種を変える」って冷静に考えたらディストピアすぎるだろ。ちなみにこのニュージーランドのラグビー遠征問題は後に大きな反アパルトヘイト運動に発展して、1981年にはNZでスプリングボクス(南アフリカ代表)の遠征に対する大規模な抗議デモが起きてるんよ。日本のスポーツ界だと、1964年の東京オリンピックで南アフリカが人種差別政策を理由に参加を拒否されたのが有名だけど、NZはそれでもしばらく南アフリカとラグビー交流を続けてたっていうのが闇深い。スポーツと政治は切り離せないっていう典型例だわ。

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日本が名誉白人扱いされてたのは「技術が欲しかった」っていうのがデカい。あの当時の南アフリカにとって日本の技術力とか経済力がマジで喉から手が出るほど欲しかったわけで。まあ要するに「差別するけど金は欲しい」っていう、人種差別の矛盾がモロに出てるよな。

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The most hilarious part of this was that the apartheid government had good relations with the ROC (Taiwan), so ROC citizens were "honorary whites", but PRC citizens and South Africans of Chinese descent were "colored", despite all of them being the same ethnicity, LOL. Just goes to show how much the concept of race is socially constructed.

✍️ 管理人: これマジでその通りなんよ。南アフリカがアパルトヘイトやってた時代、国際社会から経済制裁くらいまくってたから、日本みたいな経済大国との貿易は生命線だったわけ。日本は1961年から南アフリカとの貿易を拡大してて、1980年代には南アフリカにとって最大の貿易相手国になってたんよな。「差別はするけどお前の金と技術は欲しい」っていう、資本主義と人種差別の矛盾が凝縮されてる話だわ。個人的には、当時の日本がこのステータスを受け入れて経済関係を維持してたことについて、もっと議論されてもいいと思うんだよな。

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他人の人種を勝手に決めつけるやつは、大概本人が人種差別者だと思うわ。

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If you tell other people what race they are, you're probably racist.

✍️ 管理人: シンプルだけど核心突いてるわ。「お前の人種ランクを上げてやる」って発想自体が、人種にランクがあるっていう差別的前提に立ってるもんな。日本でも「ハーフ」っていう呼び方とか、外見で国籍を決めつける問題とか、形は違えど似たような構造はあるんよな。Redditだとこういう短くてバシッと本質を突くコメントが「based(わかってる)」って評価されるんだけど、まさにこれがそれだわ。ちなみに南アフリカのアパルトヘイト体制では、人種分類を決める「鉛筆テスト」ってのがあって、髪に鉛筆を刺して落ちたら白人、落ちなかったら有色人種っていう、信じられないような方法で人種を判定してたらしい。

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ナチスもマジでこれと全く同じことやってたんよなw

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The nazis also did, like, litterally this

✍️ 管理人: これ知ってる人少ないけどガチなんよ。ナチスドイツも日本人を「名誉アーリア人」として扱ってた。日独伊三国同盟の関係で、同盟国の国民を「劣等人種」扱いするわけにいかなかったからな。ヒトラーは『我が闘争』で日本人を「文化伝達者」と呼んでて、独自の文化を生み出す能力は認めつつもアーリア人より下に位置づけてたんよ。結局、人種差別体制って都合のいいときだけ例外を作るっていうダブスタが必ず出てくるんだよな。日本だと「脱亜入欧」の時代に西洋から認められたいっていう意識があったから、こういうステータスを喜んで受け入れてた側面もあって、なかなか複雑な話だわ。

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主に対象は日本人だったんよな。日本が持ってる技術こそが一番欲しかったから。あと数万人の中華系住民もいて、彼らの立場はいつも微妙だったけど、結局白人よりは下の扱いだった。

日本人の南アフリカ在住者は当時60人くらいしかいなかったから、まあ別に大した問題にはならんかったと。

白人至上主義の政権が日本人にだけ特別扱いするなんて、これが初めてじゃないんだよなぁ…

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It was mainly about the Japanese, who had the tech they were most interested in trading with. There were a couple hundred thousand ethnic Chinese whose status was always ambiguous but treated as inferior to white at the end of the day.

There were only around 60 Japanese-South Africans when they declared this so they didn’t care as much.

Not the first white supremacist regime to make a big exception for Japan, either…

✍️ 管理人: 60人しかいなかったのに国家レベルで「名誉白人」制度作るって、どんだけ日本の技術と金が欲しかったんだよって話だわww ちなみに南アフリカの中華系住民は約1万人いたんだけど、彼らは「名誉白人」にはなれず、白人専用の学校やレストランには入れなかった。同じアジア人でも日本人だけ特別扱いっていう、差別の中にさらに差別があるっていう構造がエグい。日本では「名誉白人」の話はあまり知られてないけど、海外だとわりと有名な歴史的事実で、日本の戦後外交を批判する文脈でよく引用されるんよ。個人的には、たった60人のために制度を作ったっていうのが、逆に南アフリカの必死さを物語ってると思うわ。

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韓国が名誉白人を断った理由は外交戦略もあったんだろうけど、それでも「差別的な制度には乗らない」って判断を国として下したのはデカいわ。結局、正しいことをするのが一番の外交カードになったっていう皮肉。

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What's the opposite of based.

> The Apartheid regime enjoyed warm relationship with the Republic of China (ROC), informally Taiwan, as South Africa continued to recognize the Republic of China over the People's Republic of China (PRC) under the One China Policy. South Africa's National Party (NP) also supported Taiwan's Chinese Nationalists in their claimants to mainland China and the South China Sea.[citation needed]

> The inclusion of the Taiwanese was an important decision for relations between South Africa and Taiwan, as both countries were becoming increasingly isolated from the international community and treated as pariah states; especially after the Republic of China lost its seat that represented "China" at the United Nations (UN) to the People's Republic of China with Resolution 2578.[5] In 1980, Premier Sun Yun-suan made an official visit to the country.[13]

> Granting Honorary White status to the Taiwanese further warmed relations and allowed immigration of Chinese into South Africa since the enforcement of the Chinese Exclusion Act of 1904. Generous incentives and subsidies were offered to the Taiwanese to settle and invest in South Africa, and Taiwan had become South Africa's fifth largest trading partner by 1979, especially in regards to weapons exports which the country desperately needed due to sanctions while fighting the South African Border War.[10]

✍️ 管理人: オチとしてこれ持ってきたのは、この話の本質をきれいにまとめてるからなんよ。「正しいことをするのが一番の外交カード」って、理想論に聞こえるけど韓国は実際にそれで国際的な信頼を勝ち取ったわけで。日本は経済的利益を優先して南アフリカとの関係を維持し続けて、結果的に国際社会から批判を浴びた。どっちが長期的に見て「得」だったかって考えると、なかなか考えさせられるものがあるよな。ちなみに韓国がアパルトヘイトに反対した背景には、朝鮮戦争でアフリカ諸国の支持を得たいっていう戦略もあったわけだけど、動機が純粋かどうかはさておき、結果として正しい側に立ったっていうのは事実だわ。

💭 管理人の感想

いやー、今回の話は「名誉白人」っていう制度のヤバさと、それに対する各国の対応の違いが浮き彫りになった良スレだったわ。南アフリカが「お前の人種ランク上げてやるよ」って上から目線で提案して、韓国に「ふざけんな」って国交断絶された話、痛快すぎるだろ。でも一方で日本はこのステータスを受け入れて南アフリカと貿易を続けてたっていう事実は、日本人としてちゃんと知っておくべき歴史だと思うんよな。1980年代、日本は南アフリカ最大の貿易相手国で、国際社会が経済制裁してる中で日本だけ貿易額を増やしてたっていうデータもある。韓国が外交戦略として「正しい側に立つ」ことを選んで、結果的にアフリカ諸国からの支持を得たのに対して、日本は経済を優先した結果、国際的な批判を浴びたっていうのは対照的すぎる。あと個人的に刺さったのが「人種にランクをつけること自体が差別」っていうコメント。名誉白人制度って、差別構造の中で「例外」を作ることで差別そのものを正当化するっていう、めちゃくちゃ巧妙なシステムだったんだよな。松ぼっくり手榴弾とかソマリア脱出劇とか、コメディみたいなエピソードも面白かったけど、根底にあるのは冷戦下の大国の思惑に翻弄される途上国っていう構図で、これは今でも形を変えて続いてる話だわ。みんなは自分の国が「名誉白人」的な提案を受けたらどう思う?経済的利益と道義的正しさ、どっちを取るべきだと思う?

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“Just goes to show”

🔊 読み方: ジャスト ゴーズ トゥ ショー

🇯🇵 意味: 結局それが証明しているよね、つまりそういうことだよ

💡 矛盾した事実や皮肉な結果を指摘して「ほら、やっぱりこういうことだよね」と締めくくる時に使う。例:『彼、準備万端って言ってたのに初日に遅刻したよ』『Just goes to show, talk is cheap.』

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: Das zeigt mal wieder (ダス ツァイクト マル ヴィーダー)

→ 「またしてもそれが示している」というニュアンスで、皮肉や呆れを込めて使うことが多い。

🇫🇷 フランス語: Ça prouve bien que (サ プルーヴ ビアン ク)

→ 「まさにそれが証明してるよね」と、後に結論を続ける形で日常会話でよく使われる。

🇰🇷 韓国語: 결국 그런 거지 뭐 (キョルグク クロン ゴジ ムォ)

→ 「結局そういうことだよね」と達観や皮肉を込めて締めくくるカジュアルな表現。

🇪🇸 スペイン語: Eso demuestra que (エソ デムエストラ ケ)

→ 「それがまさに示しているよね」と、事実から教訓や皮肉を引き出す時に自然に使われる。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned

コメント

  1. 裏読みちゃん より:

    「名誉白人」って言葉、ただの差別用語じゃなくて、相手の道徳を試す踏み絵みたいに見えるんだよね。偶然にしては出来すぎてない? 表では貿易交渉でも、裏では「誰が原則を売るか」を測っていたはず。韓国の断絶と日本の受容、この対比を点と点でつなぐと、冷戦の市場はモノだけじゃなく“良心”まで値札が付いてた気がするんだけど…。

  2. 昭和のおっさん より:

    俺の若い頃はな、こんな「名誉◯◯にしてやる」なんて上からの話をされたら、まず信用するなって親父に叩き込まれたもんだぞ、、経済は大事だが、人にランクを付ける仕組みに乗っかるのは後で禍根を残すんじゃないかな。今の時代はわからんなぁ、、でも韓国の突っぱね方は筋が通ってる気もするな。

  3. 뉴스엄마 より:

    엄마 입장에서 보면 사람에게 등급을 매기는 발상 자체가 너무 아픕니다. 아이들 미래를 생각하면 경제보다 먼저 지켜야 할 존엄이 있는 것 같아요. 일본도 한국도 부모 마음은 같은 것 같아요.

  4. Austauschstudent より:

    Als Austauschstudent hier in Tokio fällt mir auf, wie unangenehm diese Idee von „Ehrenstatus“ ist. Das klingt erst mal wie ein diplomatisches Angebot, aber eigentlich steckt dahinter ja nur: Wir behalten unser rassistisches System und sortieren euch als nützliche Ausnahme ein. Gerade weil ich selbst Ausländer bin, fühlt sich das beim Lesen mega schräg an. Meine japanischen Kommilitonen sagen bei historischen Themen oft, dass man nicht nur auf moralische Urteile von heute schauen darf, sondern auch auf wirtschaftlichen Druck und politische Zwänge damals. Das stimmt sicher irgendwie, aber trotzdem bleibt dieses Kapitel hart. Was mich an der Geschichte beeindruckt hat, ist nicht nur die Empörung über Südafrikas Arroganz, sondern auch die Frage, wie leicht Staaten ihre Prinzipien verkaufen, wenn genug wirtschaftlicher Nutzen winkt. Das erinnert mich daran, dass „Respekt“ ohne Gleichheit am Ende einfach nur ein hübscheres Wort für Ausgrenzung ist.

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