【海外の反応】貧乏人の趣味だったのに今じゃ金持ちしかできない…外国人が嘆く趣味の高級化がエグい

文化の違い

「昔は金がないからやってた趣味」が、いつの間にか金持ちしか手が出せなくなってる現象、みんな心当たりない?Redditで「昔は貧乏人の趣味だったのに今じゃ金持ちの趣味になったもの」ってスレが立って、1000以上のスコアに1200件近いコメントが殺到する大盛り上がりになったんよ。キャンプ、ハンドメイド、中古ショップ…日本でも「あー、わかる」ってなるやつばっかりで、世界共通の悩みなんだなって思ったわ。

📌 元スレッド情報

サブレディット: r/AskReddit

言語: 🇺🇸 英語

👍 1013 💬 1194コメント

🔗 元スレッドを見る

👍 4021

フェスでキャンプしてる。昔は「ホテル泊まる金ねーから」って理由だった。

原文を見る

Camping at a festival. Used to be because you couldn't afford a hotel.

✍️ 管理人: これトップコメなの納得すぎるわ。日本でもフジロックとか朝霧JAMとか、フェスキャンプ勢めっちゃ増えたけど、テントやギアにガチで金かけてる人多いよな。ちなみにアメリカの大型フェス「コーチェラ」なんかVIPキャンプエリアが数十万円するらしい。「金ないからテント」だったはずが、いつの間にか「キャンプできる余裕があるから行く」に変わってるの、時代の変化を感じるわ。個人的にも昔はホムセンの安テントで十分だったのに、今やSNS映え意識してギア選ぶ時代なんよな。

👍 1854

裁縫。今や材料費だけで普通に完成品買うより高くなってもうね…

原文を見る

sewing. the cost of materials alone is literally more than just buying a finished product now.

✍️ 管理人: これマジでそれな。日本でもユザワヤとか手芸屋行くと生地の値段にビビるわ。例えばリバティプリントの生地なんか1mで3000〜5000円とかするし、ボタンや裏地まで揃えたらユニクロで完成品買った方が圧倒的に安い。でも昔は「服を買う金がないから自分で縫う」が当たり前だったんよな、特に戦後の日本とか。今や裁縫は完全に「趣味としてお金をかけて楽しむもの」になってて、手作りの方が高くつくっていう逆転現象が世界中で起きてるんだわ。

👍 387

編み物/かぎ針編み。プラスチックじゃないまともな毛糸が今じゃ信じられないくらい高い。

原文を見る

Knitting/crochet. Decent yarn that isnt plastic is insanely expensive now.

✍️ 管理人: 裁縫に続いてハンドメイド系きたな。日本でも毛糸の値段エグくて、まともなウールやカシミヤの毛糸だと1玉1000円超え余裕、セーター1着編むのに1万円以上かかるとかザラなんよ。ちなみにRedditには r/knitting とか r/crochet とか編み物コミュニティがめちゃくちゃ活発で、完成品を見せ合うのが定番。個人的には100均のアクリル毛糸で十分だろって思ってたけど、触り比べるとやっぱ全然違うらしいわ。素材にこだわり始めると沼なのはどの趣味も一緒やね。

👍 2089

バン生活

原文を見る

Van life

✍️ 管理人: Van lifeな。インスタやYouTubeで「おしゃれに改造したバンで自由に旅する生活」がめちゃくちゃバズったけど、元々はガチで家賃払えない人がやってたやつなんよ。日本でも軽バンを改造して車中泊するのが流行ってるけど、ハイエースのカスタム車とか普通に300〜500万円するからな。アメリカだとメルセデスのスプリンター(改造ベースとして人気のバン)を本格改造すると1000万円超えとかもあるらしい。「住所不定」がライフスタイルブランドになる時代、すごいわ。

👍 1674

セコハン掘り!

原文を見る

Thrifting!

✍️ 管理人: Thrifting(スリフティング)な。アメリカだとGoodwillとかSalvation Armyみたいなチャリティ系リサイクルショップで掘り出し物探すのが定番だったんだけど、今やZ世代の間で「ヴィンテージ探し」として大人気になって値段爆上がりしてる。日本でもメルカリとかセカストの影響で中古市場が活性化した結果、「掘り出し物」自体が減ったよな。昔はブックオフで100円で名作が転がってた時代が懐かしい。ちなみに海外ではDepop(フリマアプリ)で買ったセコハンをマークアップして転売する層も問題になってて、本来安く買いたい人が割を食ってるっていう。

👍 202

中古ショップが完全に終わってる。今や値段上げすぎて、もう新品買った方がマシなレベル。

原文を見る

They ruining thrift store. Now they charge so much you might as well get it new. 

✍️ 管理人: セコハンの話と完全にリンクしてて草。日本のハードオフでも「これ中古でこの値段?」って思うこと増えたわ。転売ヤーが中古市場荒らしまくった結果、リサイクルショップ側も相場わかっちゃってるから安売りしなくなったんよな。アメリカのGoodwillなんかは寄付された品物を無料で仕入れてるのに販売価格は年々上がってて、「貧困層の味方だったはずが」って批判されてる。個人的にはAmazonのセール価格と中古価格を比較してから買う癖がついたわ、もう何が得なのかわからん時代。

👍 458

必ずしも「金持ちの趣味」かどうかは分からないけど、まあそう言えなくもないかも……で、俺が思うのはBBQ/スモーク肉かな。

スモーク界で超人気ですっかり定番になった部位、特にブリスケットなんかは元々かなり安いカットで、デカいから燻製にすればコスパ最強って感じで親しまれてたのに、今や超高級品。で、今じゃチャックローストを「貧乏人のブリスケット」扱いして使うハメになってる草。

鶏もも肉/レッグカーターをスモークするのも旨いし、安くて手に入りやすいからもはや定番のゴトーチョイス。他の部位は肉類全体がインフレで値上がりしてるから、買うとなるとちょっと贅沢な感じになっちゃったわね。

原文を見る

I don't know if it's necessarily a rich person's hobby although, I guess it can be.. but BBQ/smoking meats. Most of the cuts that are uber popular and ubiquitous in the smoking realm especially brisket used to be a cheap/affordable cut that was big enough to smoke and get your money's worth now take top dollar and we now use things like chuck roast as a "poor man's brisket" along stuff like smoking chicken thighs/leg quarters and it being delicious and a go-to because of it's affordability and availability with other cuts being more of a splurge with the inflation of prices on all these meats.

✍️ 管理人: BBQガチ勢のコメントきたな。ブリスケット(牛の胸肉)はアメリカのBBQ文化の象徴的な部位で、テキサスBBQの主役なんよ。日本だとあんまり馴染みないけど、コストコで見かけるアレな。アメリカでのブリスケットの価格、2019年頃は1ポンド(約450g)3ドルくらいだったのが今や8〜12ドルとか言われてて、1頭分買うと平気で1万円超える。「貧乏人のブリスケット」としてチャックロースト使うって表現が切なすぎて草。日本でも牛タンが庶民の味から高級品になったのと似た現象だわ。

👍 574

コンサート

原文を見る

Concerts

✍️ 管理人: 一言だけど破壊力あるわ。アメリカのコンサートチケット、マジで異常な値上がりしてて、テイラー・スウィフトのErasツアーなんか転売で数十万円とか普通だったからな。日本もチケット代は上がってるけど、アメリカほどではないのは転売規制(チケット不正転売禁止法、2019年施行)のおかげもあると思う。ただ日本でもVIP席とかプレミアムシートの導入で「金出せばいい体験、出せなきゃ後方」みたいな格差は広がってる印象。個人的にはライブハウスの3000円くらいのチケットで汗だくになるのが一番楽しいと思ってるけど、そういう箱自体も減ってきてるのが悲しいんよ。

👍 406

RVキャンピング。昔はCraigslistでボロボロの中古キャンピングカー安く買って、キャンプ場で1泊8ドルで済んだんだよな。今じゃ、初めておならしただけで崩壊しない新しいキャンピングカーを買うのに10万ドル必要だし、キャンプ場は「車齢10年以内のトレーラーに限る」とか言ってきて、1泊50ドル+光熱費+駐車場代まで取られる。草も生えない。

原文を見る

RVing. It used to be that you could buy a shitty used camper off Craigslist and go to a campground for $8 a night. Now you need $100k to buy a new camper that won't fall apart the first time you fart in it, and a campground requires the trailer to be newer than a decade old and they're charging $50 a night plus utilities and the cost of a parking pass.

✍️ 管理人: 「初めておならしただけで崩壊しない」って表現センスありすぎて草。10万ドルって日本円で約1500万円やぞ…家買えるわ。日本でもキャンピングカーブームで、軽キャンパーですら200〜400万円、本格的なやつだと1000万円超えが当たり前になってきてる。しかもキャンプ場の「車齢制限」ってのがまたエグい、貧乏人締め出しを制度化してるようなもんやろ。ちなみにアメリカのRVパーク(キャンプ場)は月極め契約で住んでる人もいて、もはや「移動する家」として生活インフラ化してるから値上がりの影響がデカいんよな。

👍 361

人生ってそういうもんだよな

原文を見る

Life 

✍️ 管理人: 最後にこれ持ってくるReddit民のセンスよ。全部のコメント読んだ後にこれ見ると「……せやな」ってなるわ。結局、安くて庶民が楽しめてたものが注目されて→需要が増えて→値段が上がって→元々楽しんでた人が手が出せなくなる、っていうサイクルなんよな。ジェントリフィケーション(高級化による元住民の追い出し)の趣味版みたいなもんやわ。個人的には「楽しいことを見つける→みんなが真似する→高くなる→また新しい楽しみを探す」の繰り返しが人生なんやろなって、妙に哲学的な気持ちになったわ。

💭 管理人の感想

いやー、今回のスレは読んでてめちゃくちゃ「わかる」の連続だったわ。キャンプ、ハンドメイド、中古ショップ、BBQ…全部「金がないからやってた」ものが、SNSとかメディアで注目されて「おしゃれな趣味」に格上げされた結果、値段が爆上がりしてるっていう。日本でも同じ現象起きてて、キャンプなんかコロナ禍で一気にブームになって、キャンプ場の予約取れない&ギアの値段高騰がエグかったよな。裁縫や編み物も、ミンネやCreemaで「ハンドメイド作家」がブランド化した結果、材料費自体が上がるっていう皮肉。結局これって資本主義の宿命みたいなもんで、「需要が増えれば価格が上がる」っていう経済の基本原則がそのまま趣味の世界に適用されてるだけなんよな。ただ、逆に言えば「まだ注目されてない趣味」を見つけて楽しむのが一番コスパいいってことでもある。みんなは「昔は安かったのに…」って思う趣味、何かある?

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“you might as well get it new”

🔊 読み方: ユー・マイト・アズ・ウェル・ゲット・イット・ニュー

🇯🇵 意味: それなら新品を買った方がマシだ

💡 中古品やセール品が思ったほど安くないとき、節約の意味がないと感じたときに使う。例:「このリサイクルショップ、こんなに高いなら新品買った方がいいじゃん」という場面で。

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: Dann kann man's auch gleich neu kaufen (ダン・カン・マンス・アオホ・グライヒ・ノイ・カオフェン)

→ 日常会話で非常によく使われる定番の言い回しで、英語とほぼ同じニュアンス。

🇫🇷 フランス語: Autant l'acheter neuf (オタン・ラシュテ・ヌフ)

→ 「autant+不定詞」は「〜した方がマシ」という口語的な構文で、フランス人が日常的に使う。

🇰🇷 韓国語: 그냥 새 거 사는 게 낫지 (クニャン・セ・ゴ・サヌン・ゲ・ナッチ)

→ 「그냥(いっそ)」を付けることで「もうそれなら」という呆れたニュアンスが加わる。

🇪🇸 スペイン語: Mejor cómpralo nuevo y ya (メホール・コンプラロ・ヌエボ・イ・ヤ)

→ 「y ya」を付けることで「もういいから新品にしなよ」という投げやりな口語感が出る。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/AskReddit

コメント

  1. 裏読みちゃん より:

    「貧乏人の趣味」が次々“高級化”するの、ただの需要増で片づけるには出来すぎてない? 点と点をつなげると、SNSが趣味を発見して、企業が“憧れのライフスタイル”として再包装し、最後に値札だけが置き去りになる構図が見えるんだよね。偶然にしては毎回同じ流れすぎる。次に狙われる趣味、もう裏で選別が始まってるのかも?

  2. 事情通ニキ より:

    これ、関係者から聞いたけどキャンプも古着もハンドメイドも「貧乏人の知恵」だった時代はもう終わってる。裏ではSNS映え狙いの業者と転売筋が相場作ってるんだよな。まあ表ではブームって言うけど、実態は庶民の逃げ場がまた1個潰れただけ。

  3. 煽りカス より:

    「貧乏人の趣味」が流行った瞬間に意識高い勢と業者が群がって価格3倍、はいはい資本主義ワロスwww でも“おしゃれ化”された途端ありがたがって買う側も買う側だろ。結局みんな趣味してるんじゃなくて、趣味やってる自分を買ってるだけでは?

  4. Hans aus Berlin より:

    Aus technischer Sicht betrachtet ist das kein Zufall, sondern ein ziemlich klarer Mechanismus aus Nachfrageanstieg, sozialer Sichtbarkeit und begrenztem Angebot. Sobald ein früher niedrigschwelliger Zeitvertreib durch soziale Medien, Lifestyle-Medien oder Plattformökonomie als „ästhetisch“ oder „authentisch“ vermarktet wird, verschiebt sich die gesamte Kostenstruktur. Die Daten zeigen eindeutig, dass dann nicht nur Endprodukte teurer werden, sondern auch Rohmaterialien, Gebrauchtwaren, Stellplätze und selbst der Zugang zur Community.
    Besonders interessant ist dabei, dass viele dieser Hobbys ursprünglich gerade deshalb attraktiv waren, weil sie improvisiert, reparaturbasiert und pragmatisch waren. In dem Moment, in dem Standardisierung und Markenbildung einsetzen, wird aus Funktion plötzlich Status. Dann braucht man Spezialausrüstung, Premium-Material und kuratierte Erfahrungspakete. Das ist ökonomisch logisch, aber kulturell unerquicklich.
    In Deutschland würden wir das anders angehen, nämlich mit stärkerem Fokus auf Langlebigkeit, Second-Hand-Infrastruktur und gemeinschaftliche Nutzung statt auf Inszenierung. Ein Hobby bleibt nur dann wirklich offen für breite Schichten, wenn Einstiegskosten niedrig und Qualitätsansprüche vernünftig bleiben. Sonst wird aus Freizeit schlicht ein Konsumfilter.

  5. Le Voyageur より:

    En tant que voyageur au Japon, je peux témoigner que ce sujet me parle énormément. Hier encore, dans mon quartier de Shimokitazawa, je suis entré dans une friperie avec cette vieille idée romantique de dénicher une veste usée pour trois fois rien… et j’ai vu des prix qui m’ont presque fait rire. Ce qui me frappe ici, c’est que dès qu’un loisir ou une habitude populaire devient “stylée”, tout change de visage : le camping devient vitrine de matériel hors de prix, le vintage devient luxe, et même le fait de bricoler soi-même finit par coûter plus cher que d’acheter neuf. Au Japon, on sent très vite ce glissement entre simplicité et mise en scène. J’aime encore ces petits plaisirs modestes, mais ils demandent désormais une vraie chasse, presque une résistance discrète au marketing. C’est peut-être ça, le nouveau hobby des gens ordinaires : protéger l’esprit simple des choses.

  6. El Analista より:

    Si analizamos este fenómeno desde una perspectiva histórica, no estamos ante una simple “suba de precios” de ciertos hobbies, sino ante un proceso de captura cultural por parte del mercado. Actividades que antes nacían de la necesidad, la creatividad doméstica o la sociabilidad popular —coser, acampar, reparar, comprar usado— eran valiosas precisamente porque escapaban, al menos en parte, de la lógica del consumo aspiracional. Pero cuando las redes, las marcas y los medios las convierten en estética de estatus, dejan de ser refugio económico y pasan a funcionar como símbolo de distinción.
    Lo que revela este caso es una tensión estructural entre cultura popular y mercantilización. En Argentina vivimos algo análogo cuando prácticas barriales o hábitos de clase media baja son reempaquetados como “experiencias auténticas” y, de golpe, se vuelven inaccesibles para quienes las sostuvieron desde el inicio. El problema no es que más gente se interese, sino que el ingreso del capital redefine las reglas: suben los insumos, aparece la presión por equipamiento “correcto” y se reemplaza el disfrute por la performance.
    En el fondo, el capitalismo tiene una habilidad notable para detectar espacios no monetizados y volverlos negocio. Por eso, cada vez que un hobby “se pone de moda”, conviene preguntarse no sólo cuánto cuesta más, sino quién queda afuera y qué forma de vida se está perdiendo en el proceso.

タイトルとURLをコピーしました