【海外の反応】レスリー・ニールセン追悼で『役名の偽訃報』掲載!ESPNの悪ノリが粋すぎた件

海外の反応

コメディ映画界の伝説レスリー・ニールセンが2010年に亡くなったとき、ESPNがやらかした追悼記事がヤバいんよ。なんと本人じゃなくて、彼が『裸の銃を持つ男』で演じた“エンリコ・パラッツォ”っていうキャラの偽訃報を真顔で掲載したんや。しかも『フライングハイ』の無表情ギャグまで盛り込むという徹底ぶりで、コメント欄は名セリフ合戦に発展して大盛り上がり。これぞ海外の追悼の流儀ってやつやな。

📌 元スレッド情報

サブレディット: r/todayilearned

言語: 🇺🇸 英語

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フランク:よくある話だよ。男が女に出会い、男が女を失い、女が男を見つけ、男が女を忘れ、男が女を思い出し、女は元日のオレンジボウル上空で起きた悲惨な飛行船事故で死ぬ。
ジェーン:グッドイヤー?
フランク:いや、最悪の年だ。

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Frank: It's the same old story. Boy finds girl, boy loses girl, girl finds boy, boy forgets girl, boy remembers girl, girls dies in a tragic blimp accident over the Orange Bowl on New Year's Day.
Jane: Goodyear?
Frank: No, the worst.

✍️ 管理人: 出ました『裸の銃を持つ男』の名シーン、いきなりトップで草。「Goodyear?(グッドイヤー=飛行船の会社名)」と「good year(良い年)」をかけた駄洒落なんやけど、日本語訳だとどうしても伝わりにくいやつなんよな。ちなみにグッドイヤーは実在のタイヤメーカーで、アメリカではスポーツ中継の空撮でおなじみの飛行船を飛ばしてるんや。日本だと駄洒落でこのテンポはなかなか出せんけど、英語圏のコメディはこういう言葉遊びの瞬発力がぐう有能。個人的にはこの会話だけで映画一本見たくなるレベルだわ。

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史上唯一、同じ午後に打者を三振に仕留めて、オペラ全幕まで演じきった男。

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The only man in history to strike out a batter and perform an entire opera in the same afternoon.

✍️ 管理人: これ映画のクライマックスで、審判に変装したフランクが野球の試合をジャッジしつつ最後はオペラ歌手として歌い上げるっていうカオス展開を一言で表現してて秀逸すぎる。たった一文で映画のオチを説明しきるセンス、もっと評価されるべき。日本の追悼コメントだと「ご冥福をお祈りします」一色になりがちやけど、海外は故人のネタで笑わせて送り出す文化なんよな。ちなみにエンリコ・パラッツォってのは劇中でフランクが成りすます架空のオペラ歌手の名前で、観客が本気で「パラッツォ!」って声援送るのがじわる。

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あの脚本家、ちゃんと下調べしてるな。パラッツォのたとえで今でもお気に入りなのはこれ。「ヌーディスト村に来た盲人みたいに、手探りで進むしかなかった」ってやつ。安らかに眠れ、この最高にイカしたろくでなし。

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That writer did his research. One of my favorite Pallazzo similes continues to be: like a blind man at a nudist colony, I was gonna have to feel my way around. RIP you beautiful bastard.

✍️ 管理人: 「最高にイカしたろくでなし(magnificent bastard)」って言い回し、悪口なのに最大級の賛辞になってるのが英語の面白いとこやな。日本語で一番近いのは「この愛すべきクソ野郎」あたりか。ニールセンのギャグって下ネタすれすれを大真面目な顔でブッ込むのが真骨頂で、この盲人ジョークもまさにそれ。ちなみに彼は『フライングハイ』までシリアスな二枚目俳優として30年やってた人で、突然コメディに転身して大ブレイクした遅咲きの星なんよ。50代でキャリアが激変するって、人生何があるか分からんわ。

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本人もきっとそう望んでたはず。ちなみに『裸の銃を持つ男』の野球シーンは、今まで見た中でもいまだにトップクラスに笑えるわ。

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As he would have wanted. Sidenote: the baseball scene in the Naked Gun is still one of the funniest things I’ve seen.

✍️ 管理人: それなー。役名で訃報出されるなんて普通なら遺族ブチギレ案件やのに、ニールセンに限っては「本人も望んでた」で全員納得してるのが人徳よな。野球シーンの話が出てるけど、あれメジャーリーグの実際の球場で撮影されてて、観客のエキストラのノリも込みで完成度が異常に高いんや。日本だと俳優をいじる追悼ってまだタブー感あるけど、向こうは「笑わせてくれてありがとう」を笑いで返すのが最大のリスペクトなんやな。個人的にもこういう見送られ方、ちょっと憧れるわ。

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……空には爆弾がいっぱい飛んでる……

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…Bunch of bombs in the air…

✍️ 管理人: 『フライングハイ』ネタが投下されて空気が変わってきた。これ知らん人にはただの謎セリフやけど、ファンには一発で通じる合言葉みたいなもんなんよ。海外の追悼コメ欄ってこういう「分かる奴だけ分かる名セリフ」を貼り合って、答え合わせみたいに盛り上がる文化があるんや。日本でいうと訃報に対して故人の代表作のセリフをみんなで連投する感じか。ちなみに『フライングハイ』は原題『Airplane!』で、パニック映画のパロディとして映画史に残る金字塔とされてるレジェンド作品やで。

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彼が亡くなって残念だ、みたいなことを言おうと思ったけど、正直言って、彼は1926年生まれだからね。十分長く、充実した人生を生きたよ。

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I was going to say something about being sorry he was gone, but in all fairness, he was born in 1926. He lived a long and full life.

✍️ 管理人: ぐう正論。84歳まで生きて最後までコメディアンやってたんやから、これ以上ない大往生やわな。1926年生まれって大正15年やで、関東大震災の3年後くらいや。海外のコメント欄って悲しみより「いい人生だった」を強調するポジティブな締め方が多くて、これはこれで救われるんよな。日本だと年齢に関わらず「早すぎる」って表現しがちやけど、生き切った人にはちゃんと祝福で送るこの感覚、個人的には好きやわ。

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マジかよ!もう16年も経ったの?!本当に伝説の人だよね。彼の代わりになれる人なんていないけど、リーアム・ニーソンは『裸の銃を持つ男』シリーズを引き継ぐ役としてすごくいい仕事をしたと思う。あと何本か続編が出るか、リーアムがもっとおバカなコメディに出てくれたらいいな。

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Holy shit! It’s been sixteen years already?! Such a legend. No one can replace him, but I thought Liam Neeson did a great job continuing the Naked Gun franchise. I hope we get a few more of them or Liam does more goofy comedies.

✍️ 管理人: リーアム・ニーソンの名前出てくるの胸熱やな。実際2025年にリブート版『裸の銃を持つ男』が公開されて、アクション俳優のイメージが強い彼がコメディに挑戦して話題になったんよ。『96時間』のあのガチ強パパが真顔でギャグやるギャップ、想像するだけで草。ニールセンも元々シリアス俳優からの転身組やったし、二枚目がコメディやると破壊力が違うっていう法則は健在やな。日本でいうと渋い俳優が突然バラエティで弾けるあの感じに近いかもしれん。

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彼は昔、どこへ行くにも「おならマシン」を持ち歩いていた。

彼の葬儀では、そのユーモアをたたえて、参列者がリモコンで鳴らせるおならマシンが棺の中に仕込まれた。

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He used to carry a Fart Machine everywhere he went.

When he died, a remote-controlled fart machine was placed inside his coffin during his funeral, that mourners could trigger, in honor of his humor.

✍️ 管理人: 葬儀の棺におならマシン仕込むって最高すぎて泣くわ、これマジ?って思ったけど本人のキャラ考えたら完全に納得や。ニールセンはガチでおならクッション愛好家として有名で、インタビュー中に真顔で鳴らして記者を困らせるのが鉄板ネタやったんよ。日本の葬式だとあり得んくらい厳粛にやるけど、海外は故人が望んだスタイルで明るく送るケースも多いんやな。最後の最後まで笑いを取りにいくその姿勢、コメディアンの鑑やと思うわ。

👍 27

定番だな(殿堂入り)

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Classic

✍️ 管理人: 「a classic」を「定番」って訳したけど、これは「殿堂入りの名作・名場面」みたいなニュアンスで、ネタが鉄板であることへの最大級の賛同なんよな。日本のまとめでいう「これは伸びる」「殿堂入り」みたいなノリや。たった一言でもコメント欄全体への合いの手として機能してるのが英語圏のテンポの良さ。短いコメントほど絶妙な間で刺さるってのは、洋の東西を問わず共通の美学やと思うわ。

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「お前誰だよ、どうやってここに入ったんだ!?」

「鍵屋です……あと、鍵屋なので。」

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"Who are you and how did you get in here!?"

"I'm a locksmith… and I'm a locksmith."

✍️ 管理人: オチが完璧すぎてファーwww 「どうやって入った」に対して「鍵屋だから(鍵開けられるに決まってる)」っていう、説明になってるようでなってない屁理屈ギャグ、これぞニールセン節やな。この理不尽な真顔ボケで記事を締めるコメ欄のセンスも有能すぎる。日本のコント文化でいう「天丼」や「すかし」に通じる笑いやけど、英語圏のdeadpan(無表情ギャグ)は間の取り方が独特なんよ。最後まで彼のスタイルで終わるの、追悼スレとして完璧な着地やったわ。

💭 管理人の感想

今回は『俳優本人じゃなくて演じた“役”の偽訃報を大手メディアが大真面目に掲載する』っていう、海外ならではの粋な悪ノリ追悼の話やった。ESPNがエンリコ・パラッツォの訃報を出すって普通に考えたら不謹慎スレスレやのに、ニールセン本人のキャラがそれを完全に成立させてるのがすごいよな。日本だと訃報には「ご冥福をお祈りします」が定番で、故人をネタにするのはまだタブー感が強いけど、海外は「最高に笑わせてくれてありがとう」を笑いで返すのが最上級のリスペクトなんやと改めて感じたわ。コメント欄も名セリフ合戦になってて、悲しみより「いい人生だった」を祝福する空気なのがほっこりする。1926年生まれで84歳まで現役コメディアン、棺におならマシン仕込んで送られるって、もはや完璧な人生の締めくくりやろ。2025年にはリーアム・ニーソン主演でリブートもされて、ニールセンの遺したコメディ魂はちゃんと次世代に受け継がれてるのもエモい。人を笑わせ続けた人間が、最後まで笑いで見送られるって、ある意味一番の幸せな死に方なんかもしれん。みんなは自分が亡くなったとき、どんな風に見送られたい?厳粛に?それともニールセンみたいに笑いと共に送り出されたい?

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“It's the same old story”

🔊 読み方: イッツ・ザ・セイム・オールド・ストーリー

🇯🇵 意味: 「いつもの(よくある)話だよ」「またこのパターンか」という意味。

💡 繰り返される展開や予測どおりの出来事に、うんざり気味・諦め気味にコメントするときに使う。例えば恋愛の失敗話を聞いて『It's the same old story — 結局すぐ別れるんだ』のように。

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: Immer die gleiche Leier (イマー・ディー・グライヒェ・ライアー)

→ 「いつも同じお決まりの繰り返し」という意味で、英語よりややうんざり感・愚痴っぽさが強い。

🇫🇷 フランス語: C'est toujours la même histoire (セ・トゥジュール・ラ・メーム・イストワール)

→ 英語とほぼ同じ感覚で、繰り返される展開への呆れや諦めを表す定番表現。

🇰🇷 韓国語: 맨날 똑같지 뭐 (メンナル・トッカチ・ムォ)

→ 「いつも同じだよね」と諦め半分でつぶやくニュアンスで、口語的でくだけた言い回し。

🇪🇸 スペイン語: Es la misma historia de siempre (エス・ラ・ミスマ・イストリア・デ・シエンプレ)

→ 英語の直訳に近く、繰り返される事態への呆れを込めて日常会話でよく使われる。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned

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