「WD-40って潤滑油でしょ?」って思ってるそこのキミ、実はそれ大きな勘違いやで。今回はRedditのエンジニアや整備士たちが「みんな普段使ってるけど、実はたいてい間違った使い方されてる道具」を暴露するスレや。読んでると「えっ、ワイもやってたわ…」ってなるネタばっかりで草。」
「道具」の定義をちょっと広げすぎかもだけど、WD-40かな。あれ、潤滑油じゃないんだよ。水を追い出すタイプの溶剤なんよ。潤滑とか防錆の効果は、少しすると揮発しちゃうからほぼゼロになる。実際にはただ汚れや固着したカスを洗い流しただけなのに「お、潤滑できたわ」って勘違いしてること、マジでよくある。汚れ落としとか湿気飛ばしにはめちゃくちゃ便利なんだけど、頼むから潤滑油代わりに使うのはもうやめてくれ。あと、モンキーレンチには向きがある。回すときはスライドする側が押す向きになるように使うべきやで。
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Stretching the definition of tool, but WD40.
It's not a lubricant. It's a water displacing solvent.
The lubricating and rust protecting properties are almost zero after a short time because it evaporates. Plenty of times people think it lubricated whatever they're working on when they just cleaned the gunk out.
It's plenty useful for cleaning and driving out moisture, but for the love of god stop using it as a lubricant.
Also, adjustable wrenches are directional. The sliding side should be doing the "pushing" on the fastener
✍️ 管理人: これマジでワイも長年勘違いしてたわ…。WD-40の「WD」って実は「Water Displacement(水置換)」の略で、40は40回目の試作でやっと完成したからって由来らしいぞ。ちゃんと潤滑したいならシリコンスプレーとか専用のグリスを使うのが正解な。日本だと「呉工業のKURE 5-56」が同じポジションで国民的に愛されてるけど、あれも基本は防錆・浸透剤であって、ガチの潤滑用じゃないんよ。トップコメントがいきなり全国民の常識を破壊しに来てて草。
アングルグラインダー。あれで物を切ったり削ったりしてる人、しかもディスクを間違えて使ってる人が多すぎて、見てるだけでヒヤッとする。たいていの人は、アルミを普通のディスクで研削すると爆発しかねないってことを全然わかってない。
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Angle grinders. The amount of people cutting and grinding things with them with the wrong disk makes me wince.
Most people have no idea that grinding aluminium with a standard disk can cause it to explode.
✍️ 管理人: アルミの研削が爆発リスクって知らん人多いやろ。これ「ローディング」って現象で、アルミが砥石の目に詰まってディスクが破裂することがあるんよ、マジで怖い。日本でもディスクグラインダーの事故は労災で毎年けっこう報告されてて、回転中の破片が飛んで失明とかもあるから保護メガネは必須やで。個人的にはこの工具、便利すぎてついナメてかかる人が多いのが一番危ないと思うわ。
マルチツールって便利なのは間違いない。そこは認める。でも、その中の特定のツールをそこそこ頻繁に使うようになってきたなら、それ専用の工具を買ったほうがいい。専用工具を使うと、作業がびっくりするほど楽になるで。
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A Multi-Tool is useful. No denying that. But if you find yourself needing one of the specific tools with any frequency, get a specialized tool for it. You’ll find the job becomes much easier with the specialized tool.
✍️ 管理人: ぐう正論。これって工具に限らず人生のあらゆる場面で言えるやつやな。日本でも「とりあえず安物の万能ツール買ったけど結局専用品に買い替えた」あるあるは多いと思う。ちなみにレザーマンとかビクトリノックスのマルチツールは「いざという時の保険」として持つのが正解で、メイン作業に使うもんじゃないんよな。個人的にはアウトドアでだけ輝くタイプだと思ってる。
道具や機械の話じゃないんだけど、エンジニアとしてマジでイラッとするのは、「昔からずっとこうだったし、今まで誰もケガしてない」って言う人たち。そういう時、俺はいつもこう返す。「事故が起きてないことを、安全であることとごっちゃにするな」
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Not a tool or a machine, but something that really annoys me as an engineer is when people say "it's always been like that and nobody ever got hurt".
My reply is always "don't confuse the absence of disaster with the presence of safety".
✍️ 管理人: これぐう正論すぎて震えるわ。安全工学の世界には「ハインリッヒの法則」ってのがあって、1件の重大事故の裏には29件の軽傷事故と300件のヒヤリハットが隠れてるって言われてるんよ。つまり「今まで無事故」は運がよかっただけのことも多い。日本の製造業でも「KY活動(危険予知)」が徹底されてるのはまさにこの考え方が背景にある。技術者の本音が出てて好きだわ、このコメント。
ほうき。あれは力を入れすぎず、床に対してほぼ垂直に近い角度で使うのが一番よく掃けるし、長持ちもする。なのに熊手みたいに使ったり、上からグイグイ押しつけたりする人がいて、そのせいで毛先が曲がっちゃうんだよな。そうなると毛そのものが床とほぼ平行になって、マジで全然掃けなくなる。
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A broom. They work best and last the longest when little pressure is applied and the broom angle is close to perpendicular to the floor. People use them like a rake and/or press down, causing the bristles to curl. Once that happens, the bristles themselves run almost parallel to the floor and it works very poorly.
✍️ 管理人: まさかのほうきで草。でも言われてみれば確かにワイのほうきも毛先がハの字に開いて使い物にならんくなってたわ。日本だと昔ながらの「シュロほうき」が職人さんに愛されてて、正しく使えば数十年もつって言われてるんよ。意外と「正しい道具の使い方」って学校でも教わらんから、こういう地味な知識めっちゃ有用やと思う。掃除のプロほどほうきの角度にこだわるらしいぞ。
なんか検索結果がやたら意味不明で怖かったから、たぶんCNC工作機械のことだと思うw
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Based on some confusing and horrifying search results I’m gonna say CNC machines
✍️ 管理人: 急に何のコメントやねんと思ったら、たぶん元スレの別の話題への返信が紛れ込んでるパターンやな、Redditではよくある。CNCって「Computer Numerical Control」の略で、コンピュータ制御で金属とかを精密加工する機械のことやで。日本のメーカーだとファナックとかDMG森精機が世界トップクラスのシェアを誇ってる分野なんよ。文脈不明のままぶっこんでくるあたりがRedditらしくて好き。
プラスねじにポジドライブ用ドライバーを使ってるところとか、その逆をやってるところを見つけるより先に、俺がドライバーをテコ代わりとか位置合わせ用の道具として使ってる場面のほうが、よっぽど早く目撃できるわw Philips(プラス)とPozi(ポジドライブ)って見た目は似てるけど、組み合わせると全然相性よくない。ていうか、そもそもPoziなんて規格が存在してること自体ちょっと嫌いなんだよね。俺は完全にプラス派ですわ……
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You will catch me using a screw driver as a lever/alignment tool WAAAAAY sooner than you'll catch me using a pozi head driver on a philips head fastener, or vice versa.
Philips and pozi look similar, but don't play well together. I actually kinda despise the fact that pozi even exists. I'm a philips supremacist….
✍️ 管理人: ドライバーをバール代わりに使うの、整備士あるあるすぎて草。Pozi(ポジドライブ)はプラスの改良版で、ネジ山に4本の追加リブがあってカムアウト(空回り)しにくいのが特徴なんよ。実はヨーロッパだとPoziがめちゃくちゃ普及してて、日本ではほぼプラス一強だから馴染みが薄いんよな。「プラス派ですわ」って急にこだわりの強さ見せてくるの、技術者って感じで好きだわ。
これは全3Dプリント勢とメイカー勢に向けて言いたいんだけど、ボルト穴とネジ穴の話な。ボルトやネジは、基本的に片方の部品にだけ噛むようにするべき。最初の部品の穴は、ネジ山が引っかからないようにもっと大きめにして、ボルトがスッと通るようにしないとダメ。ナットで締結する構造なら、ネジ山が噛んでいい相手はナットだけ。両方の部品にネジが噛む状態にしちゃうと、穴をナメるまで2つの部品をちゃんと締め込めなくなることすらある。みんな、クリアランスホールの使い方を覚えてくれw
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This is for all the 3d printing enthusiasts and makers, bolt and screw holes.
The bolt or screw should only be engaging with one of the pieces. The hole in the first pieces should be larger so that the threads don't engage with it, you should be able to slide the bolt through. If you are making a bolted connection with a nut the threads shouldn't engage with anything but the nut. If you end up threading both pieces it can actually make it impossible to tighten the two pieces together without stripping the hole.
Learn to use clearance holes people!
✍️ 管理人: これ地味だけどめちゃくちゃ大事な知識やな。「クリアランスホール(バカ穴)」って日本の機械設計でも基本中の基本なんよ、片方をわざと大きくして部品同士をしっかり密着させるためのテクや。3Dプリンターの普及で素人が設計する機会が増えたから、こういう昔から職人が当たり前にやってた知恵が改めて共有されるのは良いことだと思う。個人的にはDIY勢こそ読んでほしいコメントやわ。
ほとんどの木ヤスリや金属ヤスリは、押したときにしか削れません。引くときに力をかけても意味がないどころか、素材によってはヤスリを傷めることすらあります。
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Most rasps and files only remove material when pushed. Applying pressure on the pullback isn't only pointless, it can damage the rasp/file depending on the material.
✍️ 管理人: これ西洋のヤスリの話な。実は日本の伝統的な道具は真逆で、ノコギリも鉋(かんな)も「引いて使う」のが基本なんよ。西洋は押して切る、日本は引いて切るっていう文化の違いがあって、これは木材の硬さや作業姿勢の違いから来てるって説がある。だから日本人が西洋ヤスリを使うと無意識に引いて力かけちゃうあるあるが発生するわけやな。道具一つに文化の違いが出るの、めっちゃ面白いわ。
もしあなたがストックフォトのモデルなら、ハンダごてと溶接機だろうね。
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If you are a stock photography model, then soldering irons and welders.
✍️ 管理人: オチが秀逸すぎて草。確かにストックフォトの「DIYする人」「エンジニア風の人」の写真って、保護具なしで溶接してたり、ハンダごての持ち方が明らかに素人だったりするよな。海外では「stock photo fails(ストックフォトの失敗あるある)」がネットの定番ネタで、医者が聴診器を逆に当ててるとか、プログラマーの画面がデタラメなコードとか定期的にバズってる。最後にうまくオチをつけてくるあたり、このスレ住人わかってるわ。
💭 管理人の感想
今回は海外の技術者・整備士たちが「みんな間違って使ってる道具」を暴露してくれたわけやけど、一番の衝撃はやっぱりWD-40(日本でいうKURE 5-56)が潤滑油じゃないって話やな。ワイも含めて全国民が勘違いしてたやろこれ。共通してるのは「便利な道具ほど、なんとなくで使われて本来の用途から外れていく」って点。日本でもグラインダーの労災やほうきの寿命みたいに、正しい使い方を知らんだけで損したり危険な目に遭ったりするケースは多い。特に面白かったのは、西洋のヤスリは押して削る、日本のノコギリや鉋は引いて削るっていう文化の違いが道具に表れてるって話で、たかが道具と侮れんなと思わされた。最近は3Dプリンターやマルチツールの普及で素人が本格的な作業をする機会が増えたぶん、こういう「職人が当たり前に知ってた知恵」を改めて学ぶ価値が上がってる気がするわ。みんなは今までずっと間違って使ってた道具、何かあった?ワイはWD-40で完全にやられたわ…。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“for the love of god, stop”
🔊 読み方: フォー・ザ・ラブ・オブ・ゴッド、ストップ
🇯🇵 意味: 「頼むからやめてくれ」と強い苛立ち・懇願を込めて言う表現。
💡 相手が何度言ってもやめない迷惑な行動に、うんざりして強くお願いするときに使う。例: For the love of god, stop chewing so loudly!(頼むからそんなにクチャクチャ食べるのやめて!)
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: um Himmels willen, hör auf (ウム・ヒンメルス・ヴィレン、ヘーア・アウフ)
→ 「お願いだから」と強い感情を込めた定番表現で、英語とほぼ同じ苛立ちのニュアンス。
🇫🇷 フランス語: pour l'amour du ciel, arrête (プール・ラムール・デュ・シエル、アレット)
→ 「天に誓って頼むから」という意味で、呆れと懇願を込めて使うカジュアルな言い回し。
🇰🇷 韓国語: 제발 좀 그만해 (チェバル・チョム・クマネ)
→ 「頼むからいい加減やめて」と苛立ちを込めた、日常で最もよく使う表現。
🇪🇸 スペイン語: por el amor de Dios, para (ポル・エル・アモール・デ・ディオス、パラ)
→ 英語の直接の対応表現で、うんざりした感情を強調するときに使う。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/AskReddit


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